お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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地上約90mの展望フロアを貸切った特別な時間を横浜開港100周年の記念事業として、1961年(昭和36年)に建設された横浜のシンボル。当時は日本で最も高い灯台としてギネスに登録され、横浜の港を見守ってきました。地上約90mの2層の展望フロア、360度の大パノラマで、みなとみらいから横浜港まで景色が一望できます。当プログラムでは、展望フロアと4Fレストランを貸切り、会議はもちろん、カクテルパーティーや音楽パーティーも可能。グループで特別で楽しい時間をお過ごしください。
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梅の香りに包まれる、四季とスポーツを楽しむ公園横浜市の中央部に位置し、戦後の農地解放にあわせて計画された公園。天然芝の野球場やサッカー場、ラグビー場など様々なスポーツ施設のほか、文化活動の拠点となる「かながわアートホール」があります。充実したアスレチックや広場では大人も子供も一緒に楽しめ、休日は家族連れで賑わいます。
自然の美しさも保土ケ谷公園の魅力のひとつ。園内の梅園では、2月から3月にかけて90本を超えるウメが咲き誇ります。開花期間に開催される「梅まつり」では、ほんのり甘く柔らかな香りに癒され、春の訪れを感じます。また、サクラやイチョウ並木も美しいスポットです。
保土ケ谷公園で心地よいひとときを過ごしてみませんか? -
座間公園南側の段丘下にある祠(ほこら)「番神堂」の裏手から湧き出す湧水。現在は、防火用水や街並みを潤す水として利用されています。
この湧水は、日蓮上人がお経を唱えながら地面を杖で突いたところ、こんこんと清水が湧き出したといわれ、昔から住民の大切な生活用水として、水道が引かれた昭和31年頃まで利用されていました。
また、生活用水だけでなく、昭和初期頃までは、近くの酒造所が毎年仕込みの時期になると、大勢の杜氏(とうじ)を使ってこの水を木桶で何回も運んでいたといわれています。
この湧水の湧水量は、昭和12年頃に台上が陸軍士官学校(現:キャンプ座間)の用地になった頃から減少し、今では当時の半分以下になったといわれています。 -
心身ともにくつろげる、箱根・奥湯本の湯治郷【日帰り温泉施設】
清流・須雲川が流れる静かな山の谷間にある「天山湯治郷」。
湯あみはもちろん、食事に昼寝、気の向くままに一日過ごしたい方向けの「ひがな湯治 天山」や、余分なものは一切不要、ただひたすらに湯と向き合いたい方向けの「かよい湯治 一休」。しばしの間、浮世を離れて湯治に専心されたい方向け、3泊4日からの湯治宿「逗留湯治 羽衣」が併設された湯治場です。
「天山」の敷地内には内湯、外湯、サウナなど温浴施設のほか、ボディケア、お休み処、滋養料理や源泉にくぐらせたしゃぶしゃぶを味わえる食事処、飲泉もできる湧きたての源泉で淹れた珈琲を提供するカフェもあり、日々の喧騒から離れ、肩の力を抜いて思い思いに過ごすことができます。 -
ハイカーたちの疲れを癒す
【宿泊・日帰り温泉施設】
絶景を見ながら入れる檜風呂としても有名な、知る人ぞ知る施設。ほのかな檜の香りに包まれ、陣馬山の麓から見渡す四季折々の景色と湯でリフレッシュできます。
昨今のハイキングブームにより、陣馬山より下山される方の日帰り入浴への要望が高まり、宿泊状況により日帰り入浴もできます。 -
神奈川県内初の全棟に源泉かけ流し温泉風呂を配したグランピング施設。
天然の美肌成分をたっぷり含んだ自家源泉の「キヌノユ」を好きなタイミングで何度でも楽しめる。
また10棟中3棟は、愛犬用露天風呂完備で愛犬と一緒に泊まれる部屋なので、愛犬と一緒の旅がかなう。 -
横浜開港資料館は、江戸時代~大正・昭和初期の横浜に関する資料を約27万点所蔵し展示等で公開しています。この地は約160年前に日米和親条約が結ばれた由緒ある地で、中庭には「ペリー提督横浜上陸図」に描かれている木が先祖であるといわれる「たまくすの木」があります。旧館は1931年建築の旧英国総領事館を活用しています。
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外交官の家は、明治43年に明治政府の外交官・内田定槌邸として、アメリカ人建築家 J.M.ガーディナーの設計により、東京都渋谷区南平台に建てられたものを、平成9年にここへ移築復原しました。建物は塔屋付の木造2階建で、華やかな装飾が特徴のアメリカン・ヴィクトリアン様式を基本とし、室内の家具や装飾にはアール・ヌーボー風の意匠とともに、アーツ・アンド・クラフツのアメリカにおける影響が色濃く見られ、現在は国の重要文化財に指定されています。館内では、ガーディナーの作品や外交官の暮らしについての展示が行われ、付属棟に設けられた喫茶スペースでくつろぐこともできます。
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旧加賀藩主前田家で明治8年に建築された、関東で最古の能舞台「染井能舞台」を復元し、平成8年に開館。「敷居の低い能楽堂」を合言葉に、解説付きで初心者にもわかりやすい普及公演や、特色ある企画公演をはじめ、ワークショップなど様々な催しを開催。月1回程度の施設見学会(事前予約制)では、能舞台の歴史や能楽に関する展示、普段見られない楽屋などをスタッフが案内する。
※令和6年1月~令和8年6月まで大規模改修工事により休館。 -
真鶴町に住み現代の文人画家と称された中川一政画伯が作品を町に寄贈されたことで、平成元年3月に開館しました。 中川一政の絵画や、書などが真鶴半島自然公園の樹木に囲まれて展示されています。真鶴半島の海を見渡せる一角にあり、自然散策も楽しめます。
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川崎市に接する多摩川の河川敷は、野球場、サッカー場、多目的広場、ハーフマラソンコースなどが整備されており、市民のスポーツとレクリエーションの場として利用されています。
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多摩川のゆったりとした流れを感じられる地域で河原での水遊びも楽しめます。 また、堰の近くでは遡上するアユの様子や野鳥たちなど、四季折々の豊かな自然を観察することができます。 宿河原堰堤近くの「二ヶ領せせらぎ館」は、多摩川に関する情報の発信拠点施設として活用されています。
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葉山御用邸付属邸跡地に開設された公園です。園内には日本庭園があり、富士山や伊豆半島が一望できます。博物館には、昭和天皇が御採集された海洋生物などの展示があります。
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近代日本画の巨匠鏑木清方画伯の終焉の地、鎌倉雪ノ下の旧居跡に建てられました。古都鎌倉の閑静な住宅地の中に、和風建物が端正なたたずまいをみせています。年8回の展覧会を行い、1年を通して様々な作品を展示しています。
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市民の国際理解を増進し、国際的な文化交流を進める拠点で、情報ロビーには多言語による様々な情報をタイムリーに提供しています。ギャラリーでは姉妹都市・友好都市・友好港との交流に関わる資料を展示。図書資料室は国際交流に関わる約15,000冊の蔵書を開架しています。
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JR関内駅南口付近から、市営地下鉄坂東橋に至る1kmあまりの帯状の公園。「石の広場」「水の広場」「サンクン・ガーデン」「みどりの森」など8つの部分から構成された、運河を埋め立てて作られた公園です。
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昔、この付近は葦が生い茂っていた沼地だったことから「かぬま」と呼ばれるようになりました。伝承の巨人「でいらぼっち」の足跡が沼になったと言い伝えられています。現在は鯉やカモなどが生息し、地域の人々の憩いの場になっています。
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伝えでは源氏ゆかりの神社と言われています。初卯祭では的・弓矢・藁で大蛇を作り、歩射が行われます。例大祭では市の無形文化財に指定されている禰宜舞が披露されます。
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常楽寺の本堂は、江戸時代の元禄頃(1668~1703)に建立されましたが、昭和43年(1968)におこなわれた解体修理の時に、本堂の襖(ふすま)などに「マンガ」の絵を描いたことから「マンガ寺」と呼ばれるようになりました。市の重要歴史記念物に指定されている木造聖観世音菩薩立像、木造釈迦如来坐像及び木造十二神将立像が所蔵されています。
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元禄年間(168~1704)に武蔵の国荏原郡に悪疫が流行した際、諸国を行脚していた祐天上人が不動尊を尊信するよう教え、土地の人々がこれを信仰したところ悪疫が去ったと言われています。身代り不動尊は、その霊験あらたかな本尊に感謝して堂宇を建て安置したことがはじまりです。
今では厄除け・交通安全祈願の身代り不動として一年中参拝客が訪れ、家内安全、商売繁盛、学業成就、開運成就などにも御利益があるとされています。神奈川県川崎市を本院とし、東京都杉並区、神奈川県横浜市、静岡県熱海市に別院があります。 -
神奈川県横須賀市の東部に位置する港で、ペリー軍隊が上陸した地として知られています。
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自然を残すために横浜市が整備した水辺は、春には梅や桜、アジサイ、秋には紅葉が楽しめるほか、野鳥観察の名所として知られています。
旭区との境にある瀬谷市民の森付近を源流として、瀬谷区・泉区をとおり、戸塚区で境川に合流しています。瀬谷区内では約2.8km区間で6つの水辺が整備されており、長い区間水と緑で繋がっています。 -
環境省が主催する「名水百選」選抜総選挙で、秦野市の「おいしい秦野の水~丹沢の雫~」が「おいしさ」部門で全国1位となりました。
駅周辺を歩いて回れるコースや、伝説や歴史を学びながら回るコースなど、市内にはいくつもの湧水スポットがあり、市内の湧水めぐりハイキングが人気です。 -
JAさがみの直売所です。寒川を中心に、茅ヶ崎市、藤沢市、海老名市などの農家が愛情込めて育てた、安全・安心そして新鮮な農畜産物が並びます。野菜以外にも、切り花や鉢花が充実しています。
他にも寒川町内では、花(スイートピー、シクラメン、カーネーション等)や果物(梨、メロン等)の生産者の直売所があり、新鮮な果物・花を購入いただけます。 -
芦ノ湖キャンプ村近くの逆川口に造られた湖尻水門は、湖水の水位調節を目的として造られました。
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相模川の河川敷3へクタールの土地に季節ごとに色とりどりの花々が植えられていますので、一面に広がるお花畑をお楽しみいただけます。春はチューリップ、ポピー、ヤグルマギク、ラベンダー、秋は百日草、コスモスなどがお楽しみいただけます。
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「サウザンロード相模台」は、バラエティに富む商店が切れ間無く連なる商店街です。その長さが約1kmあることから、英語の1000(サウザンド)より命名されました。お近くにおいでの際はぜひお立ち寄りください。
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ビー玉がこぼれるように流れる滝と日本武尊が立ち寄ったと言われる立石を巡るハイキングコースです。日之宮山を源流とする宮下川で水流豊富な時には霧のように見えることから命名されました。傍らには不動堂があり別名「魔王の滝」と言われています。
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西門商店街はJR横浜線の相模原駅の南にあり、岡本太郎作のオブジェ「呼ぶ 赤い手 青い手」が設置されています。
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ひらつか花アグリは、四季折々の花を楽しめ、園芸や農業を学べる「花菜ガーデン」、大型農産物直売所「あさつゆ広場」、周辺のイチゴ農家による収穫体験農園、見本農園の紹介や農業相談ができる「農の体験・交流館」、市民農園「マイ菜ファーム」の施設が集まる、園芸や農業を体感・体験できるエリアです。
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秦野市と大山を繋ぐ古道「坂本道」の道中にある峠です。
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精進池から少し離れた、芦之湯側に行った国道1号線沿いにある3基の石造五輪塔です。国の重要文化財に指定されています。
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北部第二水再生センターは鶴見川河口の東側に位置しています。主に、鶴見区のJR東海道線の南東側(東京湾側)を処理区として、水洗化の促進、浸水対策及び公共水域の水質保全等を目的に、昭和59年から稼動し24時間休みなく稼動しています。
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相州伝の祖、五郎入道正宗は、京・栗田口の刀工、行光の子に生まれ、当時の国状に従って従来の作風に改善を加え、相州独特の作風を生み出しました。 正宗後五代を経て、廣正の時、小田原北条氏に仕え、二代氏綱より綱の一字を賜り綱廣と名乗り、以来徳川氏の御用鍛冶として栄え、昭和に入ってからは、刀剣製造はもとより。刀の切れ味を加味した刃物及び鉄工芸品を製作いたしております。 昔より刀剣や刃物は、「先を切り開く」と言われ、現在ではお祝いの引き出物として又記念品として皆様にご愛用頂いております。
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川西屋酒造店. 最高の米で純米吟醸酒を造りたいという蔵元の願いと、地元農家との協力関係から生まれた酒造メーカーです。酒が一人引き立つのではなく、酒が食べものの旨みを引き出し、食べものが酒の味わいを高めるといった、調和を大切にしています。
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旧吉田茂邸は戦後の内閣総理大臣を務めた吉田茂(1878-1967) が暮らしていた邸宅です。もとは1884年に吉田茂の養父・吉田健三が土地を購入し、別荘を建てたのがはじまりですが養父亡きあと吉田茂が邸宅を引き継ぎました。1945年より大磯の邸宅を本邸とし、晩年を過ごしました。 本施設は吉田茂が暮らした当時の邸宅を復元したものです。
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創業1814年、小田原のかまぼこの老舗「籠淸(かごせい)」が、海沿いの漁師町、旧町名「千度小路(船頭小路とも言われました)」に構える本店です。関東大震災時に一帯が被害を受けたため、本店も大正13年に再築されました。軒先に掲げられた看板は欅の厚板で、「加古淸」と書かれた文字は、三井物産の創設者、益田孝(鈍翁)の筆によるものです。
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四季折々の花々と河童に心安らぐお寺「花のお寺」「河童のお寺」として親しまれる常泉寺。境内には一年中四季析々の花々が咲き誇ります。 特に春の「みつまた」と秋の「白い彼岸花」が有名。みつまたは3月上旬から中旬頃、彼岸花は9月中旬から下旬に見頃を迎えます。山内には大小合わせて約300体以上の河童さまがあちらこちらに配置され、花々とともに参拝者を楽しませています。
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箱根写真美術館は、箱根出身・在住の写真家、遠藤桂による富士山作品を常設する美術館です。
2002年に開館し箱根・強羅の自然の中に静かに佇んでいます。展示棟内は、温かみのある天然檜を使用したギャラリーとなっており、箱根の自然の静けさの中で感性を研ぎ澄ませ、ゆったりと鑑賞ができます。その他、企画展や写真教室も随時開催しています。
【改修工事のため休館中。3月16日(土)リニューアルオープン予定】 -
工芸工房村は、県立あいかわ公園内にある愛川町の伝統工芸のはた織り、藍染め、紙すき、陶芸、木竹工、が体験できる施設です。普段なかなか触れることのできないはた織り機や、陶芸ろくろなどが体験でき、様々な自分だけのオリジナル作品を作る楽しみがあります。
また、伝統工芸にや歴史について楽しく知識を深めることができます。