お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
条件を指定して絞り込み
-
落語「大山詣り」や多くの浮世絵にも描かれた大山は、江戸庶民からの阿夫利神社や雨降山大山寺への熱い信仰で発展し、それとともに参拝者が宿泊する宿坊や土産物屋などが栄えてきました。 宿坊は現在でも約50軒あり、名物は清らかな湧水から作られた豆腐を使った豆腐料理。各宿坊では趣向を凝らした様々な豆腐料理が提供されます。 また、玉垣や手水舎・冠木門などが残るその街並みは、江戸時代の風情や賑わいを今でも感じさせてくれる。平成27年6月にはミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで大山阿夫利神社からの眺望が星2つに認定されたり、平成28年4月には「大山詣り」が日本遺産に認定されるなど、これから大注目の観光地です。
-
鎌倉山住宅地は、昭和初期、郊外型の高級住宅地として開発され、鎌倉の名を全国的にしました。日本で初めての自動車専用道路によって大船駅に結ばれ、自然の山並みを極力変えず、緑の中に住宅が点在する住宅地がつくられました。バス通りに沿って植えられた桜並木は樹齢を重ね、鎌倉を代表する桜の名所です。
※現地を訪問される際は、近隣の方のご迷惑にならないようにご配慮ください。 -
思い立ったら雪の上!1年中スキー・スノーボードを楽しめるスポットスノーヴァ新横浜は首都圏で唯一スキー・スノーボードが一年中楽しめる屋内型スキー施設です。全長60m、幅30m、斜度10~14度のゲレンデとなっており、本格的ハーフパイプと大小ワンメイク台も用意されているため、幅広く楽しむことができます。
スキー、スノーボード、ウェアまで全て一式レンタルできるため、思いついた時に手ぶらで気軽にサッと訪れることができるのが特徴。様々なメーカーの板を無料で試乗できるコーナーも。
スクールも開講されており、日本スノーボード協会公認のインストラクターが、初心者の方から上級者まで様々なレベルに対応してくれるのでグングン腕前が上達しそう。本番の冬に向けて早い時期からスノーヴァ新横浜で練習して周囲を驚かせてみては? -
日本画家・山口蓬春が数々の名作を生み出した邸宅を美術館として公開。蓬春の日本画や蒐集した古美術品を展覧会毎に随時展示しています。近代数奇屋建築の名匠・吉田五十八設計の画室や四季折々の草木が楽しめる庭園も必見です。
令和4年に国登録有形文化財(建造物)に主屋・画室が登録されました。 -
川崎大師の大山門の前から続く約200mの通りの両側に、お店が並びます。
威勢の良いかけ声とともに、名物のとんとこ飴、久寿餅などが販売されています。 -
鎌倉五山第五位の寺格を有する建長寺派の古刹で足利氏の菩提寺の一つ。境内は国指定史跡。喜泉庵(茶堂)では枯山水の庭を眺めながら抹茶を喫することができる。また、境内奥の石窯ガーデンテラスでは食事やイングリッシュガーデンも楽しめます。
-
円覚寺境内にある円覚寺の塔頭寺院です。(写真提供:photolibrary)
-
千葉県成田山新勝寺の別院として、多くの人々の信仰を集めています。成田山独特の儀式「御護摩」は、本尊・不動明王の面前の炉に願いを込めた護摩木と供物を投じ、お詣りする人の願い事の成就を祈願します。
-
県指定史跡でもある子母口貝塚は、多摩丘陵で最も古い縄文時代早期後半(約7000年前)の貝塚で「子母口式土器」の標識遺跡としても知られています。貝塚とは古代の人のゴミ捨て場で、当時の人々が捨てた貝殻が積み重なったものでもあります。
-
国道134号は神奈川県横須賀市から同県中郡大磯町に至る一般国道で、湘南海岸や富士山を眺めることができるスポットです。
-
幻想的な夜桜も必見!満開の桜の下をのんびりと散策早川沿いの堤約600mにわたり、約120本のソメイヨシノの桜並木が続く桜の名所。川のせせらぎを聞きながら、満開の桜の下を散歩することができます。また、近くの国道138号線沿いには40本ほどのしだれ桜の並木があり、ソメイヨシノとはまた違った風情を感じられます。例年の見ごろは3月下旬~4月中旬頃。夜にはライトアップも行われ、昼間のうららかな表情とはまた違った、幻想的な夜桜が楽しめます。
(写真提供:photolibrary) -
「しんゆり・芸術のまち」に新しい文化振興の拠点として、2007年にオープンしました。新百合山手の街の入口に位置し、光あふれるガラス張りのエントランスが特徴的な3階建ての建物で、「アルテリオ小劇場」195席「アルテリオ映像館」113席をはじめとした多様な施設を備え芸術のまちの拠点となっています。
-
神奈川県厚木市に工房を構え、明るく楽しい教室、体験を通して、ガラスの美しさ、ガラス作りの楽しさ、素晴らしさを知ることができます。
-
銀柳街は、川崎区の新川通りと市役所通りを結んでいるアーケード商店街です。失業者の再雇用を目的に、古川という川を埋め立て建設されました。戦争の焼け野原になった様子を見た人々が空襲の苦しみに耐えながらも生活をしている自分達の様子と、大雪にも負けない柳とを重ねたと言われています。その柳に、深く美しい光を意味する銀を合わせ「銀柳街」と名付けられました。
-
西門商店街はJR横浜線の相模原駅の南にあり、岡本太郎作のオブジェ「呼ぶ 赤い手 青い手」が設置されています。
-
全通院勢至堂は、曹洞宗のお寺です。本尊の勢至菩薩は夢のお告げによって発掘されたとされており、江戸時代の寛永年間(1624~43)に建てられた本堂には寿老人が祀られています。
-
波が穏やかで小さいお子様連れにもぴったりな海岸です。海岸の両脇では釣りや磯遊びを楽しむこともできます。(写真提供:photolibrary)
-
泉橋酒造の構内にあり、試飲・購入ができます。江戸時代からの土蔵を改修して造られた落ち着きのある「酒友館」できっとお気に入りのお酒に出会えます。庭のテラス席では、売店で購入したお酒やおつまみを楽しんでいただけます。酒蔵の創業は、江戸安政4年(1857年)。県内有数の穀倉地帯である海老名耕地(えびなごうち)に蔵を構えた私達の祖先は、地元の農業と共に、潤沢な米と丹沢山系の伏流水という2つの恵みを生かした酒造りを始めました。海老名耕地は、その歴史をさかのぼれば、2,000年前から始まり、3~4世紀には多くの古墳が造られ、8世紀には相模國の国分寺も建立された古代からの穀倉地帯です。いにしえの人たちによって守られ、手渡されてきた米作り、そして、酒造りの伝統を次の世代へとさらに手渡すことを夢見て、泉橋酒造は、「栽培醸造蔵」としての歩みを進めています。
-
夏目漱石や芥川龍之介など神奈川県にゆかりのある作家と作品の資料を収集、保存、展示する博物館、日本近代文学専門の図書館、講演用のイベントホールなど三つの機能を併せ持つ総合文学館。
-
日本料理のお食事処「九つ井(ここのついど)」のうつわ・敷石・灯り等を制作する工房「陶郷(すえのさと)」。緑に囲まれた工房で「吹きガラス体験」「陶芸体験」を楽しめます。同敷地内には作品を展示販売しているギャラリーがあります。
-
1920年の第1回大会から100年に及ぶ箱根駅伝の歴史を紹介している施設で、館内では大会のトピックス映像を見ることができます。
-
総合防災センターには“災害を知る、感じる、行動する”をコンセプトとした防災情報・体験フロアがあります。実際の災害の疑似体験ができる地震体験コーナーや風水害体験コーナーがあり、防災をわかりやすく学ぶことができます。ただいまは、予約制です。ホームページをご確認の上、お電話で予約をしてご来館ください。
-
1931年に作られた相模川をまたぐ橋です。橋の架かっている付近ではかつて「当麻の渡し」と呼ばれる渡し船がありましたが、渡し船が洪水の被害を受けたことから、昭和橋が建設されました。
-
ボートレースの場外舟券発売場。ボートレースを大画面モニタで観戦し舟券を購入できます。入場無料の一般席と、モニタ付きの有料席や、高級感あふれるVIP席もあります。
-
三崎と城ケ島を結ぶ「さんしろ」は、手軽な船旅が楽しめる渡し船。三浦半島の玄関口として知られる三崎漁港内をゆっくり進みます。タイミングが良ければ三崎特産のマグロをクレーンで水揚げする様子や停泊する大型漁船、相模湾越しの雄大な富士山など三崎ならではの景色が見られるかもしれません。自転車も乗せられるため、レンタルサイクルとあわせて三崎・城ケ島めぐりを楽しんでみてはいかがでしょうか。
-
富士山を眺めながらゆったりと寛げる「なかい里都まち CAFE」。ブランド特産品なども販売しています。隣には、直径約 2mの巨大なピザ釜とかまどが設置され、ピザ作りなどの体験ができる「里都まちキッチン」があります。
-
2020年7月開業。民間ならではの視点から音楽業界のニーズを丁寧にくみ取り、コンサートを観る側と演じる側の双方にとって、その環境や使い勝手を音楽コンサートに最適化したアリーナです。地下1階・地上4階建ての縦に長いハコ型構造で、ステージと客席の距離が近い点が特徴。
-
日ノ出町フードホールは京急線日ノ出町~黄金町駅間高架下に誕生した複合飲食施設です。「地域の大食堂」として、こだわりをもつ選りすぐりの個性派4店舗が美味しいお食事・お酒と共に皆様をお出迎え。また、クラフトジンの蒸溜所も誕生。1杯目の乾杯から、2杯目、3杯目…〆まで、1つの空間で“はしご酒”できちゃいます!横浜随一の飲み屋街「野毛・宮川町」からも歩いてすぐ。ぜひ、日ノ出町フードホールで楽しいひとときをお過ごしください!
-
山岳スポーツセンターは、表丹沢の玄関口、水無川河畔の県立秦野戸川公園内にあり、登山や自然に親しむ活動の拠点として利用されています。
神奈川県スポーツ局の施設で、登山、合宿、研修会、クライミング、懇親会、その他レクリエーション活動などに、誰でも利用できます。
登山前の集合場所や公園グラウンド利用後の休憩などとして立ち寄るのもいいでしょう。
客室数 12室(洋室 6室、和室 6室) -
1年間に250頭しか出荷されない「葉山牛」を取り扱うお店です。
●住所:神奈川県逗子市逗子2-6-23 ガーデンホーム逗子1階 -
「神奈川の地酒」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県相模原市緑区中野1322 -
湘南のシンボル的存在 富士山も望める大パノラマの展望灯台江ノ島にある高さ約59m、海抜約119mの展望灯台。南国ムード漂う植物園「江の島サムエル・コッキング苑」の中にあります。
展望フロアからは富士山や伊豆半島、箱根まで望むことができ、360度のパノラマはまさに絶景です。ロマンチックな夕陽を眺めながら贅沢な時間を過ごすことができます。
冬に開催されるライトアップは、江ノ島を彩る光と色の祭典。関東三大イルミネーションや日本夜景遺産などに認定されており、全国から多くの観光客が訪れます。
施設内はゆったりとしたソファー席があるテラスで食事ができるレストランや、湘南在住クリエイターの作品を中心としたスーベニアショップ、スイーツショップやギャラリーなど見どころたくさん。
シーキャンドル前の広場には子ども向け遊具・ふわふわドームも設置されており、家族そろって楽しめます。 -
鎌倉で守り続けられる伝統「鎌倉ハム」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県鎌倉市小町2-2-19 相模屋ビル 1F -
ハナショウブとホタルの競演が幻想的「二宮せせらぎ公園」はハナショウブの名所で、例年6月上旬~中旬が見頃です。病気等に対する薬剤を使わず栽培されているため、あたりには天然のホタルが生育!5月下旬に1週間程度ホタルの観賞会が開かれ、幻想的なハナショウブとホタルの競演を見ることができます。手入れの行き届いた園内にはアジサイやハスも植えられており、それぞれ満開を迎えると美しい花でいっぱいになります。木道からゆっくり散策しながら鑑賞することができます。
-
自然豊かな憩いの場で桜鑑賞明治以降の戦争における戦没者、戦災死者を追悼するとともに、県民の平和愛好の象徴として1953年(昭和28年)に建設された「神奈川県戦没者慰霊堂」。
緑に囲まれた見晴らしのよい台地にあり、眼下に京急上大岡駅周辺を、遠くにはみなとみらい地区やベイブリッジを眺めることが。3月下旬から4月上旬には桜、5月上旬にはツツジが咲き誇り、花の名所としても知られています。
慰霊堂裏手にある外苑は、遊歩道が整備されているので、散策を楽しむことも。夏は昆虫採集、秋はドングリ拾いをすることができ、地域住民や子どもたちの憩いの場としても親しまれています。 -
秦野いとう農園は、お客様ご自身が直接畑で収穫できる収穫体験型の農園です。
~ 畑は野菜のショーウィンドウ ~
丹沢の麓、神奈川県秦野市で野菜とブルーベリー・さつまいもなどを栽培しています。
また、JGAP(Japan Good Agricultural Practice)指導員資格を取得、安心安全な農産物作りに
日々努力をしています。
野菜が一番新鮮で美味しい時に、ぜひ遊びに来て下さい!~さつまいも掘り体験~
さつまいも掘りを楽しみ、アツアツの焼き芋を味わいましょう。
品種は人気の「べにはるか」です。
お一人様3株 (一株に3~5個位のイモが収穫できます)
収穫したての秋野菜がおみやげに付きます。
〇開催期間:2024年10月5日(土)~11月24日(日)の土日曜日と祝日
(実施日はいとう農園のホームペーでご確認ください)
〇開催場所:下記2か所の、どちらかで開催します。
①よこのファーム/[秦野いとう農園よこのファーム]
②SAファーム/[秦野いとう農園SAファーム]
開催畑入口は、のぼりが目印です。
〇受付時刻:10時~
〇所要時間:約1時間
〇入園料 :3歳以上お一人様1,500円(税込)
3歳未満…無料
※付き添いのみの入園はご遠慮ください。
※お子様だけでの入園はお断りいたします。必ず保護者様の同伴をお願いします。
〇入園料に含まれるもの:①収穫いもと焼き芋/②おみやげ野菜
〇お支払い:現金のみとなります。
〇持ち物 :軍手 収穫用のハサミ(貸出可能ですが数に限りがあります)
段ボール箱等(収穫いも入れとして)
〇注意事項:土汚れ可の服装がおすすめです。
※園内は禁酒禁煙でお願いします。
※トイレはありません。近隣の公民館等をご案内します。(車で約5分)予約はこちら(じゃらん)
-
秋の訪れと共に、
日本各地で栗を使った季節の和菓子が並び始めます。
横浜市港北区にある老舗和菓子店「御菓子司 大倉山青柳」でも、秋の味覚を存分に楽しめる栗を使った和菓子が
豊富に揃っています。 「御菓子司 大倉山青柳」は、昭和26年に創業した歴史ある和菓子店です。
戦前から続く製餡技術を活かし、地域に根ざした味を提供し続けています。
こちらのお店でおすすめな栗の和菓子は”一粒入り栗まん”です。厳選した極上栗を栗餡でまるめ、更に乳化生地で
やさしく包みました。
一つ一つが職人の手作りで風味良くオーブンで焼き上げました。
手間ひまかけて作られており、栗の持つ自然な甘さを最大限に引き出しています。
また、店内には練り菓子などの和菓子も多数取り揃えており、秋の贈り物や手土産としても喜ばれること間違いありません。 「御菓子司 大倉山青柳」
の和菓子をぜひ一度お試しください。 -
茅ヶ崎への想いのこもった和菓子屋さん創業から続く伝統と確かな技術で、浜田屋は地元に愛されているお店です。
店主さんのこだわりが詰まった和菓子は、見るからに丁寧に作られていて、
一口食べると季節の風景が広がるような気分になります。ご主人の写真からも感じられるように、
とても気さくで優しい雰囲気のお店です。
数十年前よりいち早くサイトを開設しつつも、何よりも対面での対応を大切にされています。
和菓子作りへの情熱と誇りが込められた逸品は、秋のひとときにぴったりです。
ぜひ、この季節ならではの味覚をお楽しみください。 -
最上のくつろぎを湛えた「アーバンオアシス」みなとみらいの中心に位置し、客室の多くがバルコニー付き。大観覧車を間近に、港からの風を感じながら、みなとみらいの風景を一望できます。最上のくつろぎを湛えた「アーバンオアシス」をコンセプトに、上質なやすらぎの空間、洗練された味、心を尽くしたおもてなしで、お客様をお迎えいたします。
-
ハイカーたちの疲れを癒す
【宿泊・日帰り温泉施設】
絶景を見ながら入れる檜風呂としても有名な、知る人ぞ知る施設。ほのかな檜の香りに包まれ、陣馬山の麓から見渡す四季折々の景色と湯でリフレッシュできます。
昨今のハイキングブームにより、陣馬山より下山される方の日帰り入浴への要望が高まり、宿泊状況により日帰り入浴もできます。