お出かけスポット検索
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ここでしか見られない!自然海岸に咲く貴重な花々天神島臨海自然教育園には多くの海浜植物や海岸動物が生育・生息しています。三浦半島に残された数少ない自然海岸の一つです。南方系海浜植物であるハマオモト(ハマユウ)の自生地があり、夏に咲く白い花の美しさに目を奪われます。同じ時期に黄色い花を咲かせるハイビスカスの仲間、ハマボウも見逃せません。神奈川県内でも希少で、その群落は自然の神秘を感じさせます。
富士山や伊豆半島、伊豆大島を望む景勝地でもあり、神奈川県の天然記念物及び名勝に指定されています。自然の息吹を感じるひとときを過ごしてみてください。 -
儚さに魅了される、駒ヶ岳のサンショウバラ標高約1356mの箱根駒ヶ岳。山頂には箱根神社の奥宮である箱根元宮が鎮座しており、神聖な雰囲気を醸し出しています。頂上からは富士山と箱根外輪山の壮大なパノラマが広がり、どこまでも広がる景色に心が洗われます。山頂付近では、5月中旬から6月中旬にかけてサンショウバラが見頃。このバラはサンショウ(山椒)に似た葉とトゲが特徴で、つぼみは濃い赤色、開花すると淡紅色の美しい花を咲かせます。一日花であるため、その日のうちに散ってしまう儚さも魅力です。
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県内最大級!可愛らしい黄色い花の群生地谷太郎川(やたろうがわ)最深部の不動尻にあるミツマタ大群生地。
ミツマタとは、その名のとおり三つに分かれた枝先に小さな花が集まって半球型の黄色い花を咲かせる落葉性の低木。不動尻の大群生地での開花時期は、3月中旬から4月上旬頃まで。最盛期となる3月20日前後には、斜面全体が可憐な黄色い花でおおわれ、まさに壮観な眺め。ぜひ一度訪れてみてはいかが。
東丹沢七沢温泉郷・広沢寺温泉からミツマタ大群生地へは徒歩で約1時間。道のりは、林道が整備されていますが急な場所もあるので、登山靴や歩きやすいスニーカーを準備して、お出かけください。 -
市役所7階。270度ぐるりと市内を見渡せる展望回廊。座間八景の一つ、ときめきの眺望。天気が良ければ、横浜のランドマークタワーが見えることも。
休憩するにも、景色を眺めながらのんびりするにも、屋内散歩するにもピッタリ。
また、日本テレビのドラマ「ゼイチョー」のロケ地にもなった場所で、遠方から聖地巡礼に訪れる方もいます。 -
JR桜木町駅から徒歩1分、アクセス抜群。 全館全室禁煙ホテルのニューオータニイン横浜プレミアムは、ビジネスにも観光にも最適。当ホテルはコレットマーレ(ショッピングタウン。書店、100円ショップ、薬局もあり)、コンビニ、横浜ブルク13(最新シネコン)、MM Begin(横浜最大級フィットネス)が併設しており一日中楽しめます!動く歩道にも直結しているから、ランドマークプラザ、クイーンズスクエア横浜、マークイズみなとみらいにも雨に濡れずにお買い物OKです。
【抜群のアクセス】ホテルから周辺への所要時間(目安)
横浜ランドマークタワー徒歩約3分、横浜美術館・マークイズみなとみらい徒歩各約10分、パシフィコ横浜徒歩10分、バス7分、タクシー5分、よこはまコスモワールド・カップヌードルミュージアム・横浜ワールドポーターズ万葉倶楽部横浜みなとみらい・横浜赤レンガ倉庫へ各徒歩約15分、横浜中華街 タクシー5分、みなとみらい線約11分。 -
清川村ふれあいセンター「別所の湯」は、丹沢の源流を水源とする清川ならではの水を使用しています。(温泉ではありません。)自然豊かな露天風呂やサウナ、檜風呂をお楽しみいただけます。女性の方にも人気です。(立ち寄り湯)
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松林と海が織りなす穏やかな海水浴場相模湾に面した全長約325mの砂浜が広がる海水浴場です。和田浜(三浦市側)と長浜(横須賀市側)のふたつの浜からなり、ゆるやかなカーブと奥行き、そして背後の松林の緑が美しいコントラストを生み出しています。遠浅で水質が良く、波も穏やかなため、小さなお子様連れのファミリーにも人気です。夏季には海の家【松波】が営業し、トイレや駐車場も整備されているため、快適に過ごせます。
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家族や友達同士でバーベキュー・キャンプが楽しめるアットホームなキャンプ場。【キャンプ場の規模】
テントサイト:30
【申込方法】
①利用する日と人数が決まったら、直接キャンプ場へ電話で予約してください。
※予約がない方は、当日利用できない場合もあります。
②利用期間は3月1日~10月31日および11月の土・日・祝日です。
③予約は利用日の2か月前の初日から受付可能です。
④利用日当日はキャンプ場の管理棟へ行き、備え付けの利用申請書に必要事項を記入し、「利用承認書兼領収書」を受け取ってください。
【予約方法】電話 ※予約受付時間(9:00~17:00) -
1253年立教開宗後、日蓮聖人が鎌倉での布教を志し、庵を結ばれたところに当山は開創されました。かの有名な「立正安国論」が執筆されたご法窟(非公開)、暴徒に襲われ一時避難された南面窟、鎌倉での最初の夜を過ごされたという化生窟、硯水取り井戸などの宗教的・歴史的な面だけではなく、四季折々の花々や鎌倉の自然が残る境内、高台の富士見台からは眼下に鎌倉市内が広がり、由比ガ浜や稲村ケ崎、遠くには富士山や伊豆半島まで臨めます。
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源頼朝墓と伝わる石塔があり、かつて頼朝を弔った法華堂(墳墓堂)の跡地と推定されています。付近には北条義時を弔った法華堂の遺構も確認されており、合わせて国指定史跡に指定されています。
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毎年7月、2日間にわたり開催される貴船神社の祭礼は勇壮華麗な船祭りとして有名で、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
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旧加賀藩主前田家で明治8年に建築された、関東で最古の能舞台「染井能舞台」を復元し、平成8年に開館。「敷居の低い能楽堂」を合言葉に、解説付きで初心者にもわかりやすい普及公演や、特色ある企画公演をはじめ、ワークショップなど様々な催しを開催。月1回程度の施設見学会(事前予約制)では、能舞台の歴史や能楽に関する展示、普段見られない楽屋などをスタッフが案内する。
※令和6年1月~令和8年6月まで大規模改修工事により休館。 -
湯河原温泉街から離れた住宅街にある公園です。 湯河原町の生活の一端に触れることができます。
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頼朝と文覚上人が建立し、鎌倉の外港として栄えた地に佇む古刹。ボケ封じ観音で知られ、室町時代の地蔵菩薩座像や横浜金沢七福神の一つ、大黒を祀っています。牡丹の寺としても有名です。
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多摩川の二子(ふたご)橋にほど近く、二子神社があります。もと神明社と称し、創建は寛永18年(1641)といわれ、旧二子村の村社だったそうです。
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江川せせらぎ遊歩道は、「湧水の小径」「桜のプロムナード」などの8つのゾーンに分かれ、テーマごとに植物や自然石等が配置されています。また、遊歩道の脇を流れるせせらぎには、等々力水処理センターで下水を高度に処理した水を有効利用するなど、水や緑にあふれた憩いの場となっています。
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現在運航中のニュースワン丸は昭和41年に就航した日本で始めての白鳥型遊覧船スワン丸の姉妹船です。総トン数16トン100人乗り大型遊覧船です。各種足こぎ手漕ぎボート・モーターボートもあり、相模湖の自然を満喫できます。
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相模川自然の村公園内にある「相模原市古民家園」には、江戸時代中期に建てられたと推定される「旧青柳寺庫裡」が移築・復原されています。旧青柳寺庫裡は神奈川県指定重要文化財に指定されています(昭和56年7月17日指定)。
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薬師林道を七沢温泉から日向薬師へ向かう途中、日向薬師ハイキングコースの入口そばのうっそうとした森の中に鎮座する巨大な石(岩)。高さ約4m、幅約10mの大きな石(岩)に土が堆積・木が生えており、自然の力を感じるパワースポットとして注目されています。
七沢温泉側から歩いていくと右手になります。見落とさないように注意。亀石のいわれについては諸説あり、地名(亀石)から名づけられた説や形が「亀」に似ている説などが有力とされています。 -
片瀬山公園は、藤沢市で唯一の風致公園で、公園一帯を樹林地が囲み、海岸丘陵地帯の樹木や自然が多く残った貴重な公園で、藤沢市の指定緊急避難場所(大規模火災)にも指定されています。
園内には、サクラやウメなどの花木も多く花見客や近隣の幼稚園児などに多く利用される公園です。 -
早野にある戒翁寺近くの御堂山(おどやま)に造立されている、土地の人から「殿様の墓」といわれる石造五輪塔(ごりんとう)です。
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独立峰「城山」を改造した山城で、戦国時代に、西方に対する境目の城として小田原北条氏の有力支城でした。現在はほぼ全域が県立公園となっており、遊歩道や登山道が整備されてだれでも気軽に歴史と自然を楽しむことができます。
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藤沢市内に流れる境川の両岸に約400メートルに渡りアジサイが植えられています。毎年アジサイ祭りも開催されています。
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1999年 桜本商店街に設置された九福神像・その中には以前より地元で親しまれていた招き猫や「九ちゃん」の愛称の元気な少年を模した像があります。
あらゆる願いを上向きにするということで、像はみんな上を向いて立っています。
「上を向いて歩こう」の楽曲で有名な坂本九さんは川崎区の出身です。 -
古くから、東海道を往来する人々にとって最大の難所は箱根越えでした。そんな人々のひとときの癒しの場が箱根・芦之湯温泉です。この芦之湯に、今から300年前の1715年、「きのくにや」は誕生しました。 文人墨客をも魅了し、美肌の湯としても名高い良質な温泉を満喫できます。
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東京大学生産技術研究所が所有する、国内でも珍しい浮遊式でない洋上のタワーです。
東京大学のほか、様々な研究機関が海に関する実験に利用しています。
平塚海岸から見える黄色のタワーで、国道134号の龍城ケ丘周辺からも見えます。
スタンドアップパドルでタワーを見に行く人もいます。 -
広大な敷地と施設設備を活用して競輪とグルメと各種イベントを楽しむ遊び場です。 競輪が好きな方はもちろんですが、初心者でも楽しめるようご案内いたします。 土日祝日の開催日には様々なイベントが行われ、多くのご家族連れで賑わいます。 ナイター開催では、打ち上げ花火や新しくなったイルミネーションによる「光」と「噴水」と「音楽」をシンクロさせたショーが、訪れた方を楽しませています。
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グランツリー武蔵小杉の4階にある親子の室内あそび場です。赤ちゃん専用の遊び場「ベビーガーデン」や大型木製遊具・滑り台のあるボールプール等お気に入りの遊び場を見つけてください。
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天神橋には、カエルのオブジェが設置されています。この橋の下を流れる引地川には、貴重な生物が生息しています。
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五穀豊穣・商売繁盛、地域安全、家内安全などのご利益があるとされています。
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ミューザ川崎シンフォニーホールは「音楽のまち・かわさき」のシンボルとして2004年に開館。ステージを取り囲むように配置されたヴィンヤード(ブドウ畑)型の客席が特徴。国内外の音楽家、オーケストラがその音響を絶賛している。
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平塚海岸は、全長約4kmの海岸です。平塚のシンボル的存在の一つにもなっている「湘南平」のテレビ塔の背景に、富士山のシルエットを見ることができます。年間を通し、美しい景色を楽しめるため、観光客に人気のスポットです。
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鳳巣院は、小田原八福神の一つである寿老人を祀るお寺です。
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地域の活性化に向けた取組みとして、みんなで守り育む「さと」の風景「吉沢八景」として選定された地。
霊峰大山を背景に、特徴的な段々畑と昔ながらに屋敷林を抱いた農家のお屋敷が見事に調和し、丘陵地を生かした生業と営みの景色が広がります。 -
函嶺洞門は、関東大震災により崩壊した崖の直下に、落石から通行車両などを守るために築かれた道路施設であり、1931年完成しました。
本洞門は、自動車交通に対応した国内でも最初期の施設として、高度な鉄筋コンクリート技術を駆使して建設されたものです。国道1号の険路であった箱根路の近代化を象徴する施設として、2015年に国の重要文化財に指定されています。 -
秦野市と大山を繋ぐ古道「坂本道」の道中にある峠です。
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この橋の袂のある石碑の向かいより、大山道に入ります。
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港の見える丘公園に沿って、谷状の地形を貫くように山下町・元町方面と丘の上の山手町を結ぶ坂です。(写真提供:photolibrary)
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能見堂は1661年~73年の間に領主であった久世大和守広之が再興した擲筆山地蔵院のことです。
元禄時代、中国からの渡来僧、心越禅師が故郷の景色を偲んで、ここから見た金沢八ヵ所の勝景を漢詩に詠んだのが金沢八景の始まりと言い伝えられています。 -
日向薬師ハイキングコースの途中にある曲がりくねった峠道です。