お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
条件を指定して絞り込み
-
ピンク色のサツキが咲き誇るデートスポット相模灘を見下ろす絶景が広がる星ヶ山公園内にある「さつきの郷」では、約50,000株ものサツキが5月下旬から6月上旬頃に咲き誇り、辺り一面がピンク色に。紺碧の海が広がる相模灘とピンク色のサツキを一度に楽しめる展望台は、公園内でも一番のビュースポット。さつきの郷から少し登ったところにあるので、ぜひお立ち寄りを。
展望台には「友逢の鐘」が設置されていて、絶景を見ながら愛を深めることができるとあってデートスポットとしても人気です。鐘と絶景をバックに記念撮影をどうぞ。 -
四季折々の風情を楽しめる金沢北条氏の菩提寺鎌倉市中心部まで車で30分、鎌倉時代に北条実時が建立した金沢北条氏の菩提寺です。本堂前の阿字池を中心とした境内に朱塗りの反橋と平橋が掛かる浄土式庭園が美しく、3月下旬~4月上旬の桜、5月上旬に見頃を迎える黄菖蒲、秋の紅葉と四季折々の景観が楽しめます。
また、隣接している国宝称名寺聖教・金沢文庫文書を展示する中世歴史博物館神奈川県立金沢文庫があります。例年5月初めに境内で薪能が開演されます。 -
見どころいっぱい!江の島を彩る和洋折衷の庭園を散策江の島の頂上に位置する庭園で、四季折々さまざまな花や植物を楽しむことができます。5~6月には、「ウィンザー広場」に咲き誇る華やかなバラが見頃に。また、12月下旬から1月上旬にかけてカラフルなウィンターチューリップが咲き、一足早い春の訪れを告げます。季節ごとに開催されるナイトイベントは、全国有数の規模。江の島から望む景色と合わせてお楽しみください。
苑内には江の島のシンボルである江の島シーキャンドルやカフェ、お土産屋などさまざまな施設があり、見どころ満載です。 -
丁寧に手入れされた2,000株のつつじが咲き誇る川崎市に位置する「等覚院」は、約2,000株のつつじで知られる寺院。通称「つつじ寺」と呼ばれ、ゴールデンウィーク頃には境内が赤やピンクのつつじで鮮やかに彩られます。特に山門から本堂に至るまでの参道沿いは圧巻のボリューム!斜面に沿って、綺麗に手入れされたつつじが絨毯のように並びます。貫禄ある等覚院の入口「仁王門」とのコラボレーションも見逃せません。真っ赤なキリシマツツジやヤマツツジなど、様々な種類のつつじを見られるのもポイント。
お寺では座禅会やお経を読む会など様々な催し物が行われ、また毎月8日、28日には厄除け、心願成就、交通安全などの各種ご祈願を受け付けているので、つつじの季節以外にも足を運んでみるのがおすすめです。 -
四季折々の自然と触れあう癒しの森四季折々の自然の変化を楽しめる「蓑毛自然観察の森」。クヌギやコナラの落葉樹林が広がり、春には新緑、秋には紅葉、冬には落葉の風景が楽しめます。7月上旬から8月中旬には美しいヤマユリが咲き誇り、自然の美しさを存分に感じられます。鳥や動物たちも周囲に生息しており、自然とふれあえる憩いの場として、訪れるたびに新しい発見があるでしょう。自然いっぱいのなかで心癒される時間をお過ごしください。
※鹿の被害をうけ、自生しているユリはほとんどない状況です。 -
鶴岡八幡宮の梅は、源氏池のほとりには白梅が咲き、旗上弁財天社ではピンク色の梅が咲きます。
境内では梅の香りに誘われてメジロが訪れ、また、3月中旬には河津桜との共演も楽しむことができ、
春の訪れを一層感じることができます。開花時期目安
〇1月下旬~2月上旬: 梅が咲き始めます。
〇2月中旬~3月中旬: 白梅やピンク梅が見頃を迎えます。
〇3月中旬頃: 遅咲きの梅が満開となります。
※天候によって開花時期が前後する場合がございますので、訪れる際はその年の気候にもご留意ください。鶴ケ岡八幡宮のご参拝の際にはぜひ梅の花をお楽しみください。
【基本情報】
武家社会が誕生した鎌倉時代、武士の守り神、鎌倉の守り神として信仰されていたのが、ここ鶴岡八幡宮。この場所を文化の起点に、武士の都が栄えていきました。
鎌倉幕府の守護神であり、幕府の各種公式行事が執り行われました。頼朝が始めたとされる初詣をはじめ、今もなお年間を通じて様々な伝統行事が行われています。中でも毎年9月14日~16日に行われる例大祭は、神社で最も大切な祭事。流鏑馬神事の奉納を含め、毎年盛大に執り行われています。
鶴岡八幡宮の象徴の一つともいえる正面参道の大きな石段、御神木である 「親」銀杏と「子」銀杏、夫婦円満の祈願石である「政子石」、神苑ぼたん庭園などが見どころです。
「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」も敷地内にあり、鶴岡八幡宮の歴史を軸とした展示を見られます。 -
3つの池の周りに咲き誇る1,000本以上の桜日本の「さくら名所100選」に選ばれている三ツ池公園。江戸時代に造られた3つの大きな池の周りには、2月中旬に開花する寒桜を皮切りに4月中旬の八重桜まで、およそ70品種・約1,000本もの桜が少しずつ時期をずらして咲き続け、訪れる人を楽しませています。
友好提携を記念して中国遼寧省から贈られた馬超龍雀像のほか、韓国京畿道と神奈川県との友好提携を記念して整備されたコリア庭園をめぐる散策や、軟式野球場、テニスなどのスポーツも楽しむことができる公園です。 -
かつてイタリア領事館がおかれたことから「イタリア山」と呼ばれ、水や花々を幾何学的に配したイタリア風の整形花壇がある公園。四季折々の花の彩りや水の流れが織りなす美しい庭園を散策できます。洋館と庭園が絵になるとあって、フォトスポットとしても人気。
-
史跡・天然記念物を囲む桜!旧相模川橋脚は、大正12(1923)年9月1日の関東大震災と翌年1月の余震によって、水田に橋杭が出現した全国的にもまれな遺跡です。史跡指定に加え国の天然記念物としての指定を受けており、歴史遺産(史跡)としての重要性に加え、関東大震災の地震状況を示す天然記念物としての面を有しており、本市の重要な地域遺産として高く評価されています。そんな史跡を囲い彩るように咲く桜は壮大で、天然記念物としての魅力をさらに引きだたせる重要な役割を担っています。
○開花時期:3月下旬~4月中旬
○所在地 :茅ヶ崎市下町屋一丁目 -
1300年の歴史ある山寺 桜とアジサイの名所としても有名春のサクラ、初夏のアジサイ、秋のモミジが美しい高野山真言宗の寺院。3月下旬~4月上旬には桜の広場や参道、境内に満開の桜が咲き乱れます。同時期に「あつぎ飯山桜まつり」が開催され、多くの花見客でにぎわいます。境内からは横浜方面が一望できるほか、上から見下ろす桜を楽しむことも。梅雨の時期となる6月中旬頃には、境内のあちこちにアジサイが咲き誇ります。
18世紀中期に建てられた観音堂は、市指定の有形文化財。また、1442年に作られた銅鐘は県指定重要文化財です。 -
ナシの花の香りが漂う穏やかなスポット都心で自然を感じられる「川崎市農業技術支援センター 」。川崎市内の農業者の果樹、野菜、花きなどの農産物の生産技術の向上支援や、市民に向けて農業への理解と参加の促進に向けた取組を行っています。
4月上旬にはナシの花が見頃を迎え、白く可憐な花々が心を和ませてくれます。ほかにも季節の野菜や果樹を見ることができ、収穫物の販売日には園内で採れた季節の野菜や果樹を購入することもできます。自然に囲まれた穏やかな環境で、心安らぐひとときをお楽しみください。 -
かながわの桜の名所を鉄道沿線別にご紹介します。
複数のアクセスがあるスポットは重複して掲載しています。
東急線
こどもの国コドモノクニ(横浜市青葉区)
東急田園都市線長津田駅より東急こどもの国線に乗換、こどもの国駅下車、徒歩3分。
詳細はコチラから
住吉ざくらスミヨシザクラ(川崎市中原区)
東急東横線元住吉駅より徒歩約3分
詳細はコチラから
みなとみらい線
みなとみらいさくら通りミナトミライサクラドオリ(横浜市西区)
みなとみらい駅すぐ
詳細はコチラから
横浜市営地下鉄線 市営地下鉄・バス1日乗車券利用モデルコースはコチラ!
三ツ池公園ミツイケコウエン(横浜市鶴見区)
新横浜駅よりバス約21分「三ツ池公園北門」下車、徒歩約3分
詳細はコチラから
三ッ沢公園 ミツザワコウエン(横浜市神奈川区)
三ッ沢上町駅より徒歩約15分
詳細はコチラから
みなとみらいさくら通りミナトミライサクラドオリ(横浜市西区)
桜木町駅より徒歩4分
詳細はコチラから
掃部山公園カモンヤマコウエン(横浜市西区)
桜木町駅より徒歩約13分
詳細はコチラから
野毛山公園ノゲヤマコウエン(横浜市西区)
桜木町駅より徒歩約15分
詳細はコチラから
三溪園サンケイエン(横浜市中区)
桜木町駅よりバス約30分「三溪園入口」下車、徒歩5分
詳細はコチラから
大岡川プロムナード オオオカガワプロムナード (横浜市南区)
弘明寺駅より徒歩約4分
詳細はコチラから
大庭城址公園オオバジョウシコウエン(藤沢市)
湘南台駅よりバス約15分「城下」下車、徒歩約5分
詳細はコチラから
京浜急行線
掃部山公園カモンヤマコウエン(横浜市西区)
戸部駅より徒歩約12分
詳細はコチラから
野毛山公園ノゲヤマコウエン(横浜市西区)
日ノ出町駅より徒歩約9分
詳細はコチラから
大岡川プロムナードオオオカガワプロムナード(横浜市南区)
弘明寺駅より徒歩約5分
詳細はコチラから
金沢自然公園カナザワシゼンコウエン(横浜市金沢区)
金沢文庫駅よりバス約10分「夏山坂上」下車徒歩約6分
詳細はコチラから
野島展望台ノジマテンボウダイ(横浜市金沢区)
金沢八景駅より徒歩約30分
詳細はコチラから
塚山公園ツカヤマコウエン(横須賀市)
安針塚駅より徒歩約20分
詳細はコチラから
衣笠山公園キヌガサヤマコウエン(横須賀市)
横須賀中央駅よりバス約15分「衣笠公園」下車、徒歩約10分
詳細はコチラから
走水水源地公園ハシリミズスイゲンチコウエン(横須賀市)
馬堀海岸駅よりバス約5分「伊勢町」下車すぐ
詳細はコチラから
シーサイドライン
野島展望台ノジマテンボウダイ(横浜市金沢区)
野島公園駅より徒歩5分
詳細はコチラから
JR東海道線・京浜東北線・根岸線・横須賀線
三ツ池公園ミツイケコウエン(横浜市鶴見区)
JR京浜東北線・鶴見駅よりバス約16分「三ツ池公園北門」下車、徒歩約10分ほか
詳細はコチラから
三ッ沢公園ミツザワコウエン(横浜市神奈川区)
JR横浜駅よりバス約6分
詳細はコチラから
みなとみらいさくら通りミナトミライサクラドオリ(横浜市西区)
JR根岸線・桜木町駅より徒歩約4分
詳細はコチラから
掃部山公園カモンヤマコウエン(横浜市西区)
JR根岸線・桜木町駅より徒歩約13分
詳細はコチラから
野毛山公園ノゲヤマコウエン(横浜市西区)
JR根岸線・桜木町駅より徒歩約15分
詳細はコチラから
三溪園サンケイエン(横浜市中区)
JR根岸線・根岸駅よりバス7分
詳細はコチラから
二ヶ領用水沿い遊歩道ニカリョウヨウスイユウホドウ(川崎市多摩区)
JR南武線・宿河原駅より徒歩約2分
詳細はコチラから
夢見ヶ﨑動物公園ユメミガザキドウブツコウエン(川崎市幸区)
JR横須賀線・新川崎駅より徒歩約15分
詳細はコチラから
衣笠山公園キヌガサヤマコウエン(横須賀市)
JR横須賀線衣笠駅より徒歩約20分
詳細はコチラから
走水水源地公園ハシリミズスイゲンチコウエン(横須賀市)
JR横須賀線・横須賀駅よりバス約30分「伊勢町」下車すぐ
詳細はコチラから
段葛ダンカズラ(鎌倉市)
JR横須賀線・鎌倉駅より徒歩約10分
詳細はコチラから
鎌倉山の桜並木カマクラヤマノサクラナミキ(鎌倉市)
JR横須賀線・鎌倉駅よりバス約20分
詳細はコチラから
源氏山公園ゲンジヤマコウエン(鎌倉市)
JR横須賀線・鎌倉駅より徒歩約25分
詳細はコチラから
日比谷花壇大船フラワーセンターヒビヤカダンオオフナフラワーセンター(鎌倉市)
JR東海道線・横須賀線大船駅より徒歩約16分
詳細はコチラから
大庭城址公園オオバジョウシコウエン(藤沢市)
JR東海道線・辻堂駅よりバス約8分「城下」下車、徒歩約5分
詳細はコチラから
引地川親水公園ヒキチガワシンスイコウエン(藤沢市)
JR東海道線・辻堂駅よりバス約8分「舟地蔵」下車、徒歩約5分
詳細はコチラから
第一カッターきいろ公園ダイイチカッターキイロコウエン(茅ヶ崎市)
JR東海道線・相模線・茅ケ崎駅北口より徒歩5分
詳細はコチラから
史跡・天然記念物「旧相模川橋脚」キュウサガミガワキョウキャク(茅ヶ崎市)
JR東海道線・相模線茅ケ崎駅北口よりバス約7分「今宿」下車、徒歩5分
詳細はコチラから
湘南平ショウナンダイラ(平塚市)
JR東海道線・平塚駅よりバス約23分
詳細はコチラから
小田原城址公園オダワラジョウシコウエン(小田原市)
JR東海道線・小田原駅より徒歩約10分
詳細はコチラから
千歳川桜並木チトセガワサクラナミキ(湯河原町)
JR東海道線・湯河原駅より徒歩約15分
詳細はコチラから
JR相模線・横浜線・中央本線・御殿場線
三ツ池公園ミツイケコウエン(横浜市鶴見区)
JR横浜線・新横浜駅よりバス約21分「三ツ池公園北門」下車、徒歩約3分
詳細はコチラから
こどもの国コドモノクニ(横浜市青葉区)
JR横浜線長津田駅より東急こどもの国線に乗換、こどもの国駅下車、徒歩3分。
詳細はコチラから
さむかわ中央公園サムカワチュウオウコウエン(寒川町)
JR相模線・寒川駅より徒歩約11分
詳細はコチラから
寒川神社参道サムカワジンジャサンドウ(寒川町)
JR相模線・宮山駅より徒歩約5分
詳細はコチラから
一之宮緑道イチノミヤリョクドウ(寒川町)
JR相模線・寒川駅より徒歩
詳細はコチラから
神奈川県水道記念館カナガワケンスイドウキネンカン(寒川町)
JR相模線・寒川駅徒歩約17分
詳細はコチラから
安楽寺アンラクジ(寒川町)
JR相模線・寒川駅より徒歩 約7分
詳細はコチラから
県立相模三川公園ケンリツサガミミカワコウエン(海老名市)
JR相模線・海老名駅より徒歩約15分
詳細はコチラから
海老名運動公園エビナウンドウコウエン(海老名市)
JR相模線・社家駅から徒歩15分
詳細はコチラから
城山公園シロヤマコウエン(綾瀬市)
JR相模線・海老名駅よりバス約15分
詳細はコチラから
相模原市役所さくら通りサガミハラシヤクショサクラドオリ(相模原市)
JR横浜線・相模原駅より徒歩約15分
詳細はコチラから
県立相模原公園サガミハラコウエン(相模原市)
JR相模線・原当麻駅よりバス約5分
詳細はコチラから
相模湖公園サガミココウエン(相模原市)
JR中央本線・相模湖駅より徒歩約10分
詳細はコチラから
津久井湖城山公園ツクイコシロヤマコウエン(相模原市)
JR中央本線・橋本駅よりバス約20分
詳細はコチラから
中井中央公園ナカイチュウオウコウエン(中井町)
JR東海道線・二宮駅よりバス約21分「中井役場前」下車、徒歩10分
詳細はコチラから
山北鉄道公園ヤマキタテツドウコウエン(山北町)
JR御殿場線・山北町駅より徒歩約2分
詳細はコチラ
小田急線
よみうりランド(川崎市多摩区、東京都稲城市)
小田急線読売ランド前駅よりバス約10分
詳細はコチラから
在日米陸軍キャンプ座間ザイニチベイリクグンキャンプザマ(座間市)
小田急小田原線相武台前駅より徒歩約17分
※在日米陸軍 キャンプ座間 日米親善桜祭り2025年3月22日(土)【終了しました】
県立相模三川公園ケンリツサガミミカワコウエン(海老名市)
小田急小田原線海老名駅より徒歩約15分
詳細はコチラから
海老名運動公園エビナウンドウコウエン(海老名市)
小田急線小田原線厚木駅から徒歩15分
詳細はコチラから
城山公園シロヤマコウエン(綾瀬市)
小田急小田原線海老名駅よりバス約15分
詳細はコチラから
県立相模原公園サガミハラコウエン(相模原市)
小田急小田原線相模大野駅よりバス約20分
詳細はコチラから
飯山観音長谷寺イイヤマカンノンチョウコクジ(厚木市)
小田急小田原線本厚木駅よりバス約23分「飯山観音前」下車、徒歩10分
詳細はコチラから
坂本青少年広場サカモトセイショウネンヒロバ(愛川町)
小田急小田原線本厚木駅よりバス25分「下川入」下車、徒歩5分
詳細はコチラから
大山阿夫利神社のヤマザクラオオヤマアフリジンジャノヤマザクラ(伊勢原市)
小田急線小田原線伊勢原駅よりバス17分「大山小学校前」下車
詳細はコチラから
弘法山公園コウボウヤマコウエン(秦野市)
小田急小田原線秦野駅よりバス 約11分「弘法山入口」下車、徒歩約20分
詳細はコチラから
はだの桜みちハダノサクラミチ(秦野市)
小田急小田原線秦野駅
詳細はコチラから
今泉名水桜公園イマイズミメイセンサクラコウエン(秦野市)
小田急小田原線秦野駅南口より約400m、徒歩で約5分
詳細はコチラから
中井中央公園ナカイチュウオウコウエン(中井町)
小田急小田原線秦野駅よりバス約20分「中井中学校前」下車、徒歩5分
詳細はコチラから
最明寺史跡公園サイミョウジシセキコウエン(松田町)
小田急小田原線新松田駅徒歩約2時間
詳細はコチラから
小田原城址公園オダワラジョウシコウエン(小田原市)
小田急小田原線小田原駅より徒歩約10分
詳細はコチラから
大庭城址公園オオバジョウシコウエン(藤沢市)
小田急江ノ島線湘南台駅よりバス約15分「城下」下車、徒歩約5分
詳細はコチラから
相鉄線
三ツ池公園ミツイケコウエン(横浜市鶴見区)
相鉄新横浜線新横浜よりバス約21分下車、徒歩約3分
詳細はコチラ
三ッ沢公園 ミツザワコウエン(横浜市神奈川区)
相鉄本線横浜駅よりバス約6分
詳細はコチラ
県立相模三川公園ケンリツサガミミカワコウエン(海老名市)
相鉄本線海老名駅より徒歩約15分
詳細はコチラ
城山公園シロヤマコウエン(綾瀬市)
相鉄本線海老名駅よりバス約15分
詳細はコチラから
大庭城址公園オオバジョウシコウエン(藤沢市)
相鉄いずみの線湘南台駅よりバス約15分「城下」下車、徒歩約5分
詳細はコチラから
箱根登山鉄道
長興山招太寺チョウコウザンショウタイジ(小田原市)
箱根登山鉄道入生田駅より徒歩約20分
詳細はコチラから
箱根強羅公園ハコネゴウラコウエン(箱根町)
箱根登山鉄道強羅駅より徒歩約8分
詳細はコチラから
宮城野早川堤の桜ミヤギノハヤカワツツミノサクラ
箱根登山鉄道箱根湯本駅より箱根登山バス20分「宮城野」下車、 徒歩5分
詳細はコチラから -
美しい桜や紅葉とともに歴史散策を楽しもう緑豊かな公園のすぐわきには、鎌倉の七切通しの一つであり、国の史跡でもある化粧坂(けわいざか)があります。園内には頼朝像や広場などがあり、春には桜、秋には紅葉が見事。4月初旬ごろから中旬にかけて、公園を桜が埋め尽くします。ソメイヨシノや八重桜など数種の桜が混在しているので、長く花を楽しめるのも魅力です。 北鎌倉や大仏へぬけるハイキングコースもあり、5月にはサツキ・ツツジ、6月はアジサイ、12月~1月にはサザンカ・ツバキといった、四季折々の花を眺めつつ散策を楽しめます。
-
湖畔を彩る自然美と山城の歴史を楽しむ城山ダムの両岸の苑池と湖畔にそびえる城山を中心とした約95haの広大な公園です。ダムの両側には苑地が広がり、「水の苑地」には斜面を活かした花壇と噴水、「花の苑地」にはハーブや宿根草が植えられたガーデンテラスがあります。また、2つの苑地と、背景となっている城山の斜面は桜の名所で、満開となる3月下旬~4月上旬は、大勢の花見客でにぎわいます。ほかにも4月下旬~5月にモッコウバラ、5月はルピナス、フジなど季節ごとにさまざまな花が楽しめます。
城山には、戦国時代の山城(津久井城)跡があり、地域の歴史や城山の自然に関する展示や解説が充実したパークセンターが整備されています。 -
見どころいっぱい!里山の自然を活かした緑豊かな公園
枡形山広場と展望台(生田緑地内)
【施設概要】
標高84mの枡形山は、鎌倉時代の源頼朝の侍大将であった稲毛三郎重成が城を構えたと伝えられています。春にはサクラが咲き誇り、お花見客で賑わいます。展望台からは東京都心や多摩川など360度のパノラマが楽しめます。
※ 展望台開放時間 9:00~17:00
川崎市北西部に位置する生田緑地。かつての里山の風情を残し、ゲンジボタルをはじめとした多様な動植物が生息する、緑の宝庫です。春には枡形山のサクラ、初夏にはハナショウブ、秋には美しい紅葉など、四季折々の自然を感じられます。
園内には、各地の伝統的な民家を集めた「日本民家園」、川崎生まれの芸術家の「岡本太郎美術館」、プラネタリウムのある「かわさき宙(そら)と緑の科学館」など個性あふれる文化施設が点在。さまざまな楽しみ方ができるのも魅力です。
【花の見頃】
ヤマツツジ:5月上旬、ヤマユリ:7月中旬~8月上旬、カンツバキ・サザンカ:12月~2月
生田緑地のしょうぶ園には約 2800 株のハナショウブが植栽されています。
例年の花期は 5 月下旬~6 月中旬です。しょうぶ園の中心には東屋が立っており、風情ある
風景を楽しむことができます。(ハナショウブが植わっている池の面積:785 ㎡。) -
水辺の紫陽花を訪ねてみて!
「水のまち」ともいわれる寒川町には、町を潤す水路が幾筋もあります。
そのほかにも、気ままにお散歩すれば涼やかな水彩色の紫陽花に出逢えるはず!
この季節の水路にはさらさら水が流れ、その脇を紫陽花が彩ります。
「倉見緑道」「旧目久尻川ふるさと緑道」、目久尻川沿いにある「寒川町広域リサイクルセンター」遊歩道、
そして町の南側をゆく「花川用水」や一之宮地区に点在する紫陽花たち… -
動物や自然とふれあえる憩いの公園
みなとみらい21地区を眼下に見下ろす高台に位置する野毛山公園は、1926年に開園した歴史ある公園で、
展望地区、散策地区、動物園から成り立っています。
桜の名所としても有名で、例年3月中旬から4月中旬にかけて、約300本の桜が見頃を迎え、
動物たちを見ながらお花見を楽しむことができます。
さらに、6月下旬から7月上旬にかけては、展望地区を彩るバラが見頃を迎え、
芝生でくつろぎながら色鮮やかなバラをゆっくり鑑賞できます。
家族や友人と散策やピクニックを楽しむのにぴったりのスポットです。ライオンやキリン、レッサーパンダなどの人気動物を間近で見ることができ、動物との距離が非常に近いため、
自然と興味や好奇心が湧いてきます。特に、小さな子どもたちの動物園デビューにも最適な場所です。JR桜木町駅から徒歩約15分という好立地も魅力のひとつ。さらに「ぶらり野毛山動物園BUS」を利用すれば、
動物園前で下車でき、楽にアクセスできます。コンパクトな園内は散歩感覚で一周できる広さなので、
小さなお子様からお年寄りまで、三世代で楽しむのにもおすすめです。 -
広大な公園をたくさんの梅の花と香りが彩る名所「辻󠄀村植物公園」は、約4.7haの広大な植物公園。外国産の樹木が見られ異国情緒あふれるエリアや、公園の大半を占める梅林エリアがあります。早春には梅林エリアにある約350本もの梅が満開に咲き、たくさんの観光客でにぎわいます。見頃となる2月上旬から下旬には、樹齢100年を超える老樹が枝いっぱいに花を咲かせ出迎えてくれます。また、園内の高いところにある丘ではピクニックをしたり、梅と相模湾の素敵な景色を望むことも。隣接する「わんぱくらんど」には遊具もあり、子どもと一緒に楽しめます。
-
閑静な園内でライトアップされた幻想的なしだれ桜を竹林に囲まれた閑静な園内は町民の憩いの場となっており、ゆったりとした時間が流れています。園内が賑わう春のしだれ桜が咲く頃、「しだれ桜の宴」が開催され花見客で盛り上がります。昼は桜のピンクと周りを囲む竹林の緑のコントラストが美しく、水面に反射したしだれ桜は絶景。夜はライトアップされるため、昼とはまた違った景色を楽しめます。しだれ桜のライトアップは、例年3月下旬~4月上旬ごろ。お出かけ前にご確認ください。
-
鳥居と桜が織りなす、春の絶景相模國一之宮として広く知られる寒川神社。全国唯一の八方除の守護神として約1600年の歴史を持ち、全国各地から多くの参拝者が訪れます。
神社へ続く参道に咲き誇る桜並木は、3月下旬から4月上旬にかけてが見頃。一の鳥居から二の鳥居にかけて約100本のソメイヨシノが並び、その美しさは訪れる人々を魅了します。
歴史ある神社の荘厳さと桜の美しさを体感できる寒川神社参道の桜並木で、ぜひ特別な時間を過ごしてみてください。 -
200種類を超える椿が咲き誇る庭園三井不動産の元副社長である氷室さんご夫妻より茅ヶ崎市へ寄贈され、1991年に開園。約2,800平方メートルもの広い庭園には、椿や松、バラなど1,300本におよぶ庭木類が植えられています。椿の種類は200種以上におよび、なかでも「氷室雪月花」は、白や淡桃色の地に紅色の絞りが入った美しい品種です。椿の見ごろは、2月下旬~3月下旬。赤や白、ピンクなど色とりどりの花が目を楽しませてくれます。
-
幕山のふもと一面に咲く 約4000本の紅白の梅の花は圧巻!毎年2月上旬から3月中旬に湯河原梅林(幕山公園)で開催されます。
四季を通じ雄大な自然景観と出会える「幕山」の山麓斜面に、約4000本の紅梅・白梅の花がじゅうたんのごとく咲きほこり、園内は梅の香りに包まれます。期間中に開催されるイベント「梅の宴」では地場産品を取り揃えた出店やステージイベントも行われ、多くの人で賑わいをみせます。 -
住民たちによって丹精こめて育てられる季節の花々飯山地区の住民たちが丹精こめて花々の手入れをし公開している「飯山花の里」。
5月上旬から中旬には、赤や黄色、ピンク色のポピーが辺り一帯を覆いつくし、10月下旬から11月上旬には、ザルを伏せたような形をした赤や黄色、ピンク、白などの色鮮やかな約5,000株のざる菊を鑑賞することができます。どちらの時期も花の見頃に合わせ「飯山花の里ポピーまつり」「あつぎ飯山花の里秋のざる菊まつり」が開催されます。
近くには、春は花の名所としても知られる寺院「飯山観音 長谷寺」や日帰り入浴スポットとしても人気の「飯山温泉郷」などの観光スポットもあるので、開花の時期にはぜひお立ち寄りを。 -
温泉で癒された後は、夜桜鑑賞で心の癒しを静岡県との県境となる千歳川の熱海側約200mにあるソメイヨシノ40本、大島桜20本の桜並木。3月下旬から4月上旬頃見頃を迎え、桜のトンネルの下を散策することができます。河原には菜の花が植えられている場所もあり、色鮮やかな黄色の菜の花とほのかに彩るピンク色の桜のコントラストが、美しい景観を生み出してくれます。
夜には、ライトアップが行われ、日中のお花見とはまた違った幻想的な風景に様変わり。湯河原温泉で体が癒された後は、川のせせらぎを聞きながらゆったりと夜桜鑑賞をして心を癒してみませんか。 -
自然豊かな憩いの場で桜鑑賞明治以降の戦争における戦没者、戦災死者を追悼するとともに、県民の平和愛好の象徴として1953年(昭和28年)に建設された「神奈川県戦没者慰霊堂」。
緑に囲まれた見晴らしのよい台地にあり、眼下に京急上大岡駅周辺を、遠くにはみなとみらい地区やベイブリッジを眺めることが。3月下旬から4月上旬には桜、5月上旬にはツツジが咲き誇り、花の名所としても知られています。
慰霊堂裏手にある外苑は、遊歩道が整備されているので、散策を楽しむことも。夏は昆虫採集、秋はドングリ拾いをすることができ、地域住民や子どもたちの憩いの場としても親しまれています。 -
沿道を彩る真紅の花を眺めながらドライブを楽しもう椿ラインは神奈川県道75号湯河原箱根仙石原線にあります。かながわの景勝50選に選ばれた「椿台」で、奥湯河原温泉と大観山を結ぶ椿ラインの中間にある小高い台地です。椿ライン沿道には数多くのツバキが植えられており、2月から4月にかけてが見頃です。
-
生田緑地ばら苑は、毎年バラの開花時期に合わせて、春と秋の年2回、一般公開しています
生田緑地ばら苑(川崎市)2025年春の一般公開
春と秋に一般公開される、生田緑地内のばら苑。2025年春の公開は5月8日(木)〜25日(日)まで(期間中無休)。芝生広場では「ばら苑コンサート」、ローズガーデンハウスでは「ばらに関する講習会」など多彩なイベントが開催予定。苑内では苗木やキッチンカーなどによる飲食の販売もあります。
【見どころ】
春のバラは約800種・約3,300株(大輪、四季咲き中輪、つるバラ、ミニバラ)と圧巻の規模。香り立つ春のバラをお楽しみください。
【開園期間】
2025年5月8日(木)〜25日(日)(期間中無休)
【開苑時間】
平日:10:00〜16:30/土日祝:9:00〜16:30(最終入場16:00)
【入苑料】 無料(ばら苑募金にご協力ください)※土日祝は駐車場および周辺道路の混雑が予想されます。公共交通機関のご利用をおすすめします。
※詳細は下記の公式サイト、ばら苑ブログにて随時公開予定です。
※画像は2023年撮影2025年5月8日(木)~5月25日(日) -
いつ訪れても美しい花々が鑑賞できる県立植物園鎌倉市にある植物園「日比谷花壇大船フラワーセンター」。
門をくぐるとまず目に留まるのは花いっぱいに装飾された大きな石のモニュメント!園内は色とりどりの花が植わった花壇があり、季節ごとの花々を楽しむことができます。
5月上旬~中旬に見頃を迎える「シャクヤク園」は、数万本の花が咲き誇る全国有数の規模。濃淡様々なピンクのシャクヤクが観光客を歓迎してくれます。また、バラ園やツバキ園、ドーナツ型のユニークなグリーンハウスなど、趣向を凝らした多くのエリアがあります。
散策に加えて、園内のカフェ「大船カフェ ガーデンテラス」で一休みすることも可能です。ウッドデッキスペースで優雅なランチタイムを過ごすことができるほか、テイクアウトできるジェラートやソフトクリームもあるので、緑が気持ち良い芝生広場でピクニック気分を味わうことができます。 -
斜面いっぱいに咲き誇る季節の花々「厚木市荻野運動公園」には、体育館や競技場などのスポーツ施設の他に、200種類約80,000株の野草が植えられた「野草園」や3,500平方メートルの斜面に季節の花が咲き誇る「花原」も整備されています。
その「花原」では、3月下旬から4月下旬頃にネモフィラ、10月中旬から11月中旬頃にはコスモスが開花し、訪れた人の目を楽しませてくれます。春には、鮮やかな青い色のネモフィラを、秋にはピンクや白など色とりどりのコスモスの花を見ながら散策を楽しんでみてはいかが。
公園内には、花原以外にも花の名所が点在。桜は3月下旬から4月上旬頃、アジサイは6月頃、競技場周辺で開花。11月中旬から下旬頃には、野草園とその周辺でモミジなどの紅葉狩りを楽しむこともできます。 -
幻想的な夜桜も必見!満開の桜の下をのんびりと散策早川沿いの堤約600mにわたり、約120本のソメイヨシノの桜並木が続く桜の名所。川のせせらぎを聞きながら、満開の桜の下を散歩することができます。また、近くの国道138号線沿いには40本ほどのしだれ桜の並木があり、ソメイヨシノとはまた違った風情を感じられます。例年の見ごろは3月下旬~4月中旬頃。夜にはライトアップも行われ、昼間のうららかな表情とはまた違った、幻想的な夜桜が楽しめます。
(写真提供:photolibrary) -
花と緑あふれる市民憩いの運動公園昭和24年に公開され、国体やオリンピック東京大会の会場としても使用された歴史ある運動公園。現在、Jリーグやなでしこリーグなどが開催されているニッパツ三ツ沢球技場や、日本陸上競技連盟第2種公認の陸上競技場のほか、テニスコート、馬術練習場など多様な運動施設があります。園路には本格的なトリムコースが設置され、6月のアジサイやキンシバイなど四季折々の花や緑を眺めながら、健康づくりを楽しむのもおすすめです。
園内には多くの桜が植えられ、見頃となる3月下旬から4月上旬にはたくさんの人々でにぎわう市内有数の花見の名所。豊かな水緑環境で自然とふれあってはいかがでしょうか。 -
皇族も訪れた、日本で最初の湿生植物園箱根仙石原にある「箱根湿生花園」は、湿原や川などの水湿地に生育する植物を中心にした、日本初の湿生植物園です。日本の湿生植物はもちろん、外国の珍しい山草も含めた約1,700種類の植物が四季折々に花を咲かせています。3月下旬頃から咲く約2万株のミズバショウ群生は圧巻。園内は大きく8つのエリアに分かれており、順路を辿ると低地から高山へ、初期の湿原から発達した湿原へ順番に見てまわれるのが特徴です。ぐるりとまわって約1時間とボリュームたっぷりの散策路で、湿原の生態系の発展の様子をわかりやすく学べます。季節に応じた企画展やガイドウォークイベントも実施しているので、好きな花の展示イベントを調べて出かけてみるのもおすすめ!※冬季は休業しています。詳細は公式サイトをご確認のうえ、お出かけください。
-
ここでしか見られない!自然海岸に咲く貴重な花々天神島臨海自然教育園には多くの海浜植物や海岸動物が生育・生息しています。三浦半島に残された数少ない自然海岸の一つです。南方系海浜植物であるハマオモト(ハマユウ)の自生地があり、夏に咲く白い花の美しさに目を奪われます。同じ時期に黄色い花を咲かせるハイビスカスの仲間、ハマボウも見逃せません。神奈川県内でも希少で、その群落は自然の神秘を感じさせます。
富士山や伊豆半島、伊豆大島を望む景勝地でもあり、神奈川県の天然記念物及び名勝に指定されています。自然の息吹を感じるひとときを過ごしてみてください。 -
楽しみ方盛りだくさん!広大な公園で四季折々の自然を満喫宮ヶ瀬ダムに隣接した51ヘクタールもの広大な公園。園内では4月下旬から5月にかけて、約40種40,000本の色とりどりのツツジが一面に咲き誇る「花の斜面」や、天気が良い日は横浜ランドマークまでも望める眺望抜群の「風の丘」など、大スケールの感動的な景色が迎えてくれます。
また、ふわふわドームなどの大型遊具や誰もが遊べるインクルーシブな遊具のほか、「ジャブジャブ池」など、子どもたちが一日中思いきり遊びまわることができます。
4月から11月までは宮ヶ瀬ダムのダイナミックな観光放流の見学拠点として利用され、パークセンター前からダム下までは、子どもたちに人気のロードトレイン「愛ちゃん号」が走ります。
ほかにも、伝統工芸による創作体験ができる「工芸工房村」や、愛川の自然や歴史を紹介する「愛川町郷土資料館」などがあり整備され、さまざまな楽しみ方ができる公園です。 -
穏やかな時間が流れる公園で梅の美しさに癒される静かな住宅街に佇む大倉山公園は、緑豊かな自然と歴史的な魅力が詰まった場所。特に梅林と大倉山記念館は多くの訪問者に愛されています。2月中旬から下旬にかけて、46種約220本の梅が咲き誇る梅林は、春の訪れを感じる絶好のスポット。毎年2月の「大倉山観梅会」では、満開の梅を背景にイベントや野点が楽しめます。園内にある白亜の殿堂・大倉山記念館は、横浜市指定有形文化財に指定された貴重な建造物で、歴史の重みを感じさせてくれます。自然の美しさと歴史的価値が調和した、心落ち着く憩いのスポットです。
-
樹齢400年以上!!江戸時代から咲き続けるヤマザクラ大山阿夫利神社の裏山(桜山)は、樹齢400年以上のヤマザクラが4本も点在する桜の名所。4本すべてのヤマザクラを間近で見るには、約1時間のハイキングコースを歩く必要が。でも、江戸時代からそびえたつ凛とした姿と4月上旬頃開花する薄紅色の可憐な花を見ると、その疲れも吹き飛んでしまうほどの美しさ。2番目に現れる「上大桜」は、幹回りが3.5mにもなるそう。ひときわ目立つその姿に圧倒されてしまうことでしょう。
コース内は、アップダウンもある山道なので、軽登山の装備が必要です。 -
夏じゃなくて!?初冬に咲くひまわり一般的には夏の暑い時期にさんさんと太陽の光を浴びながら大輪の花を咲かせる「ひまわり」。しかし、湘南地域に属し、安定した天気が続く寒川町では、冬の始まりとなる11月下旬頃、小ぶりの可愛らしいひまわりを見ることができます。
メイン会場の「さむかわひまわり畑」では、約10万本。知る人ぞ知る富士山ビュースポット「川とのふれあい公園」では、約2万本。相模線の電車とひまわりが一緒に記念撮影できる「相模線線路沿い」にも、約2万本のひまわりが植えられ、町のあちらこちらで珍しい冬のひまわりを鑑賞することができます。
「さむかわひまわり畑」は、寒川神社に近く徒歩で行ける場所に位置するので、参拝の際にはぜひお立ち寄りを。 -
モコモコのコキアが紅葉して真っ赤に!松田町の知る人ぞ知る観光スポット「コキアの里」。
5月上旬には、約8,000株の可憐なネモフィラの花で一面が青い花畑に、9月下旬頃から10月中旬頃には、緑から真っ赤に紅葉したコキアを鑑賞することができます。天気が良い日は、富士山を眺めることも。初夏と秋で全く違った絶景を見せてくれるコキアの里にぜひ訪れてみては。近くには、園内にハーブガーデンやミニSL、自然館などのレジャー施設がある「西平畑公園」もあるので、ぜひお立ち寄りを。 -
約3000本の桜が咲き乱れ、厚木に春の訪れを告げる飯山白山森林公園は、厚木市北西部の白山とその周辺の里山に広がっています。飯山観音駐車場から20分ほどでたどり着く白山山頂の展望台からの眺めは素晴らしく、遠く横浜・新宿方面まで見渡すことができます。天気が良ければスカイツリーが見えることも!ハイキングコースやトレイルランニングコースも整備され、新緑や紅葉の季節はもちろんのこと、四季を通じて自然に親しむことができます。
飯山観音は桜の名所として有名で、神奈川の景勝50選にも指定されています。満開となる3月下旬ごろには「あつぎ飯山桜まつり」が行われ、飯山温泉の芸妓花見おどりや歌謡ショーなどでにぎわいます。麓には飯山温泉郷もあるので、ハイキングで疲れた体を癒してはいかがでしょうか。 -
源頼朝や北条政子も参拝・祈願した日本三薬師の一つ716年に、行基により開創され、1300年の歴史を伝えています。中世より薬師霊場として篤く信仰され日向薬師の名をもって親しまれ、日本三薬師の1つに数えられています。その歴史を物語る数多くの国指定重要文化財の仏像が伝在しており、日本有数の文化財の宝庫でもあります。また、彼岸花も有名で、9月中旬~10月上旬にかけて日向薬師周辺に群生し、人気の名所となっております。自然豊かな場所でもあり、見所満載の日向薬師をぜひ訪れてみてください。