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ドライブの途中に立ち寄りたい、海の絶景を望む休憩施設県立自然公園真鶴半島の先端にあるドライブイン、ケープ真鶴。
芝生の広場があり、岬からは伊豆半島・湘南方面・房総半島・伊豆七島が望めます。見渡す限りの海のパノラマは圧巻。例年3月下旬から4月上旬には、たくさんの桜を鑑賞することができます。ケープ真鶴内にはレストランや休憩室もあり、お土産も充実。絶景を見ながら一息つくのもおすすめです。 -
約500mにわたる桜の参道は圧巻!鶴岡八幡宮の参道、二の鳥居から鶴岡八幡宮へ約500m続く中央の一段高い参道を段葛と呼びます。
1182年に源頼朝公が妻政子の安産を祈って従来の参道を整備しました。
左右の堤にさくらやつつじが植えられ、花の季節は特に美しい景観。3月下旬から4月上旬にはソメイヨシノが見頃を迎え、桜のトンネルとなって訪れる人の目を楽しませてくれます。 -
のんびりハイキングしながら桜と富士山の絶景を満喫浅間山・権現山・弘法山の3つの低山からなる県立自然公園で、四季を通じてハイキングが楽しめます。権現山山頂の展望台からは、相模湾から富士山までを一望。国土交通省の「関東の富士見百景」に選出されています。春には、1400本以上の桜が咲き誇る名所としても有名。「かながわの花の名所100選」にも選ばれています。
桜が満開となる3月下旬~4月上旬には「はだの桜まつり」が開催され、ライトアップや飲食の出店など昼も夜も楽しめます。 -
沿道を彩る真紅の花を眺めながらドライブを楽しもう椿ラインは神奈川県道75号湯河原箱根仙石原線にあります。かながわの景勝50選に選ばれた「椿台」で、奥湯河原温泉と大観山を結ぶ椿ラインの中間にある小高い台地です。椿ライン沿道には数多くのツバキが植えられており、2月から4月にかけてが見頃です。
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別名「はぎ寺」として親しまれる寺1333年の北条氏滅亡後、その霊を慰めるため、後醍醐天皇の命をうけた足利尊氏公が建立したと伝わるお寺。
春は桜や白木蓮、夏は睡蓮やサルスベリ、秋は萩や彼岸花、冬は梅や椿と四季折々の花で彩られます。秋のお彼岸の時期は境内を真っ白なシロハギが埋め尽くし、別名「はぎ寺」という名でも親しまれています。
ご本尊である子育経読地蔵大菩薩(こそだてきょうよみじぞうだいぼさつ)は国指定重要文化財で、本堂に安置されています。境内には聖徳太子を祀った太子堂があり、毎年1月22日になると鎌倉の諸職人が集まり、技術向上や商売繁盛、家内安全を祈願する「太子講」が行われます。 -
集落の中心にある中津川沿いに咲き乱れるしだれ桜松田町寄(やどりき)地区の中津川沿いには220本のしだれ桜が植えられ、3月下旬から4月上旬頃咲き誇ります。開花期間に合わせ「寄しだれ桜まつり」も開催。川沿いの遊歩道を散策したり、ハイキングしながらお花見を楽しむことができます。
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美しい日本庭園を眺めながら本格茶道をたしなむ旧別荘時代に作られた庭園をそのまま生かした廻遊式の純日本庭園。泉池や石橋、梅林、薬師寺の三重塔を模した小塔などが配されています。水仙、桜、ツツジ、紫欄(シラン)、藪蘭(ヤブラン)、カエデ、万両などが植えられ、四季の花々や緑を一年中楽しむことができる園内。例年2月中旬~3月上旬には梅の花が庭園を紅白に彩り、香りとともに春の訪れを告げてくれます。
日本庭園の奥には茶室・書院の「松籟庵(しょうらいあん)」があり、茶道など伝統芸能の練習の場として有料で貸し出しを行っています。 -
鎌倉市の天然記念物「カイドウ」で知られる花寺日蓮上人の弟子・日朗(にちろう)上人が、北条時頼の側近・宿屋光則(やどやみつのり)の屋敷に開いた日蓮宗の寺院です。1260(文応1)年、日蓮上人が「立正安国論」を幕府に差し出した場所として知られ、石碑も建立されています。
11月から2月にはツバキ、12月から2月の蝋梅、1月下旬から3月上旬の梅など、さまざまな花が季節の移ろいとともに美しく咲き、花寺としても有名な光則寺。3月下旬から4月上旬には、推定樹齢約200年のカイドウが薄紅色の花を枝いっぱいに咲かせます。重厚な本堂と見事に調和するカイドウは、鎌倉市の天然記念物で「かながわの名木100 選」に指定。5月上旬から6月上旬にはヤマアジサイが見頃となります。 -
鳥居と桜が織りなす、春の絶景相模國一之宮として広く知られる寒川神社。全国唯一の八方除の守護神として約1600年の歴史を持ち、全国各地から多くの参拝者が訪れます。
神社へ続く参道に咲き誇る桜並木は、3月下旬から4月上旬にかけてが見頃。一の鳥居から二の鳥居にかけて約100本のソメイヨシノが並び、その美しさは訪れる人々を魅了します。
歴史ある神社の荘厳さと桜の美しさを体感できる寒川神社参道の桜並木で、ぜひ特別な時間を過ごしてみてください。 -
開放的な芝生広場でのんびり。水と花と緑あふれる公園
アシガラザクラ「ハルメキ」 バラ科
神奈川県南足柄市生まれの桜で、登録前は足柄桜と呼ばれていました。
2000(平成12)年3月に「春めき」という名前で古屋富夫氏が種苗登録されました。
相模原公園で見られるこの桜は、育成者の古屋富夫氏から2006(平成18)年に寄贈いただいたものです。ソメイヨシノより早咲きで、芝生広場のイベント広場側に咲いています。ソメイヨシノバラ科
明治初年に東京・染井村(現在の豊島区巣鴨付近)の植木屋さんから売り出されたサクラで、オオシマザクラとエドヒガンの雑種です。
【県立相模原公園】
相模原市立麻溝公園に隣接する、広大な芝生広場を持つ公園です。菖蒲園でのハナショウブのほか、フランス式庭園を模した整形式庭園には美しくデザインされた彩鮮やかな大花壇や南国の植物を楽しめる大温室があり四季を通じてさまざまな「みどり」を楽しむことができます。木立に包まれた芝生広場や園内を散策して、のんびりと過ごしてはいかがでしょうか。
『フランス式庭園』と呼ばれる噴水広場の紅葉。4つの噴水池のまわりを季節の美しい花々で飾り、シンメトリックに構成される約100本ものメタセコイア並木は、まさに圧巻。サカタのタネグリーンハウス展望室から眺める秋景色も素晴らしい。
☆『フランス式庭園』と呼ばれる噴水広場の紅葉。
・紅葉の見頃時期:11月下旬~12月上旬 -
自然とふれあい、自然環境の保全と再生について学ぼう自然環境保全センターでは、丹沢や箱根など、かながわの豊かな自然を次世代に引き継ぐため、自然環境の保全再生に取り組んでいます。本館には丹沢大山の自然環境を紹介する展示室やギャラリーがあり、パネルやゲームなどを通じて自然再生の取り組みを学ぶことができます。自然観察園や樹木観察園など、身近な自然を楽しめる野外施設も併設。特に3月から5月にかけては園内で多くの草木が花を咲かせ、3月上旬~下旬にはニリンソウの可憐な白い花が見頃を迎えます。毎週日曜日には、湿地や雑木林の生き物たちを観察できる「ミニ観察会」も開催。野外活動に適した服装でお越しください。
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穏やかな時間が流れる公園で梅の美しさに癒される静かな住宅街に佇む大倉山公園は、緑豊かな自然と歴史的な魅力が詰まった場所。特に梅林と大倉山記念館は多くの訪問者に愛されています。2月中旬から下旬にかけて、46種約220本の梅が咲き誇る梅林は、春の訪れを感じる絶好のスポット。毎年2月の「大倉山観梅会」では、満開の梅を背景にイベントや野点が楽しめます。園内にある白亜の殿堂・大倉山記念館は、横浜市指定有形文化財に指定された貴重な建造物で、歴史の重みを感じさせてくれます。自然の美しさと歴史的価値が調和した、心落ち着く憩いのスポットです。
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約300本の桜並木のトンネルは圧巻。夜にはライトアップも!JR相模原駅から徒歩約15分。「かながわの花の名所100選」にも選ばれている、市内でも有数の桜の名所です。約1.6kmの区間に約300本ものソメイヨシノが植えられ、例年3月下旬~4月上旬には桜の花が咲き誇ります。並木道は、市民桜まつりのメイン会場。開花期間には桜のライトアップも行われ、夜桜も楽しめます。
写真提供:一般社団法人 相模原市観光協会 -
街中で春の訪れを感じながら桜並木を散策春の訪れとともに多くの人々が訪れる「住吉ざくら」。元住吉駅のすぐ近くを流れる渋川沿いに広がる約2kmのソメイヨシノの桜並木は、まさに絶景です。見頃は3月下旬から4月上旬。ぼんぼりの飾りつけも情緒たっぷり!すぐ近くの中原平和公園でもお花見が楽しめ、毎年開催される「住吉ざくら・さくら祭」は多くの人で賑わいます。商店街が広がる元住吉駅周辺には買い物や食事のできるスポットも充実していますので、ぜひお花見ついでに散策してみてください。
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温泉で癒された後は、夜桜鑑賞で心の癒しを静岡県との県境となる千歳川の熱海側約200mにあるソメイヨシノ40本、大島桜20本の桜並木。3月下旬から4月上旬頃見頃を迎え、桜のトンネルの下を散策することができます。河原には菜の花が植えられている場所もあり、色鮮やかな黄色の菜の花とほのかに彩るピンク色の桜のコントラストが、美しい景観を生み出してくれます。
夜には、ライトアップが行われ、日中のお花見とはまた違った幻想的な風景に様変わり。湯河原温泉で体が癒された後は、川のせせらぎを聞きながらゆったりと夜桜鑑賞をして心を癒してみませんか。 -
自然豊かな憩いの場で桜鑑賞明治以降の戦争における戦没者、戦災死者を追悼するとともに、県民の平和愛好の象徴として1953年(昭和28年)に建設された「神奈川県戦没者慰霊堂」。
緑に囲まれた見晴らしのよい台地にあり、眼下に京急上大岡駅周辺を、遠くにはみなとみらい地区やベイブリッジを眺めることが。3月下旬から4月上旬には桜、5月上旬にはツツジが咲き誇り、花の名所としても知られています。
慰霊堂裏手にある外苑は、遊歩道が整備されているので、散策を楽しむことも。夏は昆虫採集、秋はドングリ拾いをすることができ、地域住民や子どもたちの憩いの場としても親しまれています。 -
樹齢400年以上!!江戸時代から咲き続けるヤマザクラ大山阿夫利神社の裏山(桜山)は、樹齢400年以上のヤマザクラが4本も点在する桜の名所。4本すべてのヤマザクラを間近で見るには、約1時間のハイキングコースを歩く必要が。でも、江戸時代からそびえたつ凛とした姿と4月上旬頃開花する薄紅色の可憐な花を見ると、その疲れも吹き飛んでしまうほどの美しさ。2番目に現れる「上大桜」は、幹回りが3.5mにもなるそう。ひときわ目立つその姿に圧倒されてしまうことでしょう。
コース内は、アップダウンもある山道なので、軽登山の装備が必要です。 -
約2,000本が咲き誇る県内屈指の桜の名所横須賀市にある衣笠山公園は、「さくら名所100選」にも選ばれた県内屈指の桜の名所。3月から4月にかけてソメイヨシノ、しだれ桜、ヤマザクラなど約2,000本の桜が咲き誇り、大勢の花見客でにぎわいます。桜の開花に合わせて「衣笠さくら祭」も開催。夜にはライトアップされた夜桜も楽しめます。園内では桜のほかにも12月から3月のツバキ、またツツジやアジサイ、スイセンなど四季折々の自然を楽しむことができます。
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厚木市を代表する桜の名所のひとつ相模川・中津川・小鮎川が合流する相模川三川合流点周辺は、 厚木市ゆかりのグループ「いきものがかり」の曲の歌詞にも出てくる桜の名所。プール・野球場・広場を囲むように200本のサクラが植えられ、ゆっくりお花見が楽しめます。3月下旬~4月上旬の満開の時期になると、市営プールからあゆみ橋にかけて繋がる道が幻想的な桜の木のトンネルに。西側の小鮎川沿いにも桜並木が続き、毎年多くの花見客でにぎわいます。
毎年、夏に開催される「あつぎ鮎まつり大花火大会」の会場にもなっています。 -
四季折々の花々が語りかける瑞泉寺瑞泉寺は鎌倉市二階堂に位置し、関東十刹に数えられる臨済宗円覚寺派の寺院です。静かな境内は国の史跡に、庭園は国の名勝に指定され、その美しさと静寂に包まれた景観は心を癒します。
花の寺、紅葉の名所としても知られ、四季折々の花々と紅葉が訪れる人々を魅了します。冬には香り高い水仙(12月初旬〜2月初旬)が咲き、早春には梅(1月下旬〜3月中旬)が楽しめます。春には諸葛菜(3月初旬〜4月中旬)が庭を彩り、夏には芙蓉(8月下旬〜9月下旬)が咲き誇ります。秋には12月上旬〜下旬に美しい紅葉が見られます。
ほかにも様々な花の風景を堪能できる瑞泉寺。静かでゆったり落ち着いた時間が流れるこの場所で、心のリフレッシュをしてみてはいかがでしょうか。 -
約200mに渡り川沿いに咲き誇る桜並木「坂本青少年広場」は、地元有志が昭和40年代から河川区域内の町有地にサクラの植栽を始め、昭和60年頃に公園として散策路や広場などが整備されました。
今では、中津川沿い約200mの長さに渡り、約200本のソメイヨシノが咲き誇る桜並木に。桜が開花する3月下旬頃になると、多くの花見客が訪れます。桜のトンネルをくぐりながら散策路を歩いたり、芝生が生い茂る広場に寝転んでゆったりとお花見を楽しむことができます。 -
四季折々の自然と触れあう癒しの森四季折々の自然の変化を楽しめる「蓑毛自然観察の森」。クヌギやコナラの落葉樹林が広がり、春には新緑、秋には紅葉、冬には落葉の風景が楽しめます。7月上旬から8月中旬には美しいヤマユリが咲き誇り、自然の美しさを存分に感じられます。鳥や動物たちも周囲に生息しており、自然とふれあえる憩いの場として、訪れるたびに新しい発見があるでしょう。自然いっぱいのなかで心癒される時間をお過ごしください。
※鹿の被害をうけ、自生しているユリはほとんどない状況です。 -
遊具や水辺で遊びながらお花見をどうぞ海老名市北部にある大型都市公園施設「北部公園」。3月から4月には、園内に植えられた桜が開花し、お花見をすることもできます。
公園内には体育館や屋内プールの他に、子供用の遊具が置かれた「わんぱく広場」、夏には小川で水遊びができる「水の広場」などがあり、子供たちが遊ぶのにぴったり。
春は桜、夏は新緑が広がる園内で思いっきり遊びませんか。 -
儚さに魅了される、駒ヶ岳のサンショウバラ標高約1356mの箱根駒ヶ岳。山頂には箱根神社の奥宮である箱根元宮が鎮座しており、神聖な雰囲気を醸し出しています。頂上からは富士山と箱根外輪山の壮大なパノラマが広がり、どこまでも広がる景色に心が洗われます。山頂付近では、5月中旬から6月中旬にかけてサンショウバラが見頃。このバラはサンショウ(山椒)に似た葉とトゲが特徴で、つぼみは濃い赤色、開花すると淡紅色の美しい花を咲かせます。一日花であるため、その日のうちに散ってしまう儚さも魅力です。
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海を見下ろす絶景 良縁成就の寺として知られるパワースポット護摩修法が行われていたこの地に、三代執権北条泰時が1219年に建立しました。1333年新田義貞の鎌倉攻めで焼失し西ヶ谷に移りましたが、1688年に中興の祖・祐尊により元の地に再建されました。108段の階段を上った山上にあり、由比ヶ浜を一望する眺めは絶景。かつては鎌倉を守る要所であったことが偲ばれます。以前参道を彩っていたアジサイ200株は宮城県南三陸町に寄贈。現在は、50株ほどのアジサイが6月中旬頃に参道を彩ります。また、宮城県とのご縁で植えられた30株ほどの萩が9月に見頃を迎えます。境内では3月下旬に桜、6月上旬にはナツツバキが、7月中旬には大賀バスが花を咲かせます。
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濃いピンク色が鮮やかな早咲きの桜伊勢原市の大山新道沿いに地元の地域振興団体によって毎年植え続けられてきた桜「おかめ桜」。その桜並木は、300mに渡り、約160本にもなるそう。
おかめ桜は、3月上旬頃から中旬頃まで濃いピンク色の花を咲かせる早咲きの桜。ソメイヨシノよりも少し早く咲くおかめ桜のお花見をしに、大山新道沿いをドライブしてみませんか。 -
いつ訪れても美しい花々が鑑賞できる県立植物園鎌倉市にある植物園「日比谷花壇大船フラワーセンター」。
門をくぐるとまず目に留まるのは花いっぱいに装飾された大きな石のモニュメント!園内は色とりどりの花が植わった花壇があり、季節ごとの花々を楽しむことができます。
5月上旬~中旬に見頃を迎える「シャクヤク園」は、数万本の花が咲き誇る全国有数の規模。濃淡様々なピンクのシャクヤクが観光客を歓迎してくれます。また、バラ園やツバキ園、ドーナツ型のユニークなグリーンハウスなど、趣向を凝らした多くのエリアがあります。
散策に加えて、園内のカフェ「大船カフェ ガーデンテラス」で一休みすることも可能です。ウッドデッキスペースで優雅なランチタイムを過ごすことができるほか、テイクアウトできるジェラートやソフトクリームもあるので、緑が気持ち良い芝生広場でピクニック気分を味わうことができます。 -
春には色とりどりの花が咲き誇るチューリップの名所横浜の中では山手公園についで2番目に古い公園。横浜スタジアムと春のチューリップが有名です。さまざまな色や形の品種を見ることができ、赤や黄、白やピンクなど色とりどりのチューリップが一面に咲き誇る様は圧巻。毎年見頃となる4月上旬から中旬頃には、多くの人々で賑わいます。
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歴史ファンから子連れファミリーまで、何通りもの楽しみ方がある公園歴史ファンは小田原城を、カメラファンは庭園散策を、子連れファミリーは遊園地を。多彩な楽しみのある城址公園です。
歴史ファンは馬出門、銅門、常盤木門を通って本丸、天守閣へ。天守閣には小田原城の歴史を感じさせる展示の数々があります。5Fの展望デッキからの眺めは絶景!
「常盤木門SAMURAI館」には甲冑や刀剣など武具の展示や武士の世界観を表現したプロジェクションマッピングがあり、「小田原城NINJA館」では戦国時代に北条氏を陰で支えたと言われる風魔忍者の存在を体験しながら学べます。
カメラファンは花暦をチェック。桜や紅葉はもちろんのこと、1~2月の梅、3~4月の桜、4〜5月の藤・ツツジ、5〜6月の花菖蒲・紫陽花、7~8月の蓮など、園内にはカメラに収めたくなる四季折々の風景が展開。「お堀端通り」は、朱塗りの橋があり、桜・紅葉の並木越しに白い天守閣を望める写真映えスポットです。
小さな子どもと一緒なら「こども遊園地」へ。豆汽車やバッテリーカーなどの遊具があります。
常盤木門1階で着付け体験をするのもおすすめ。甲冑・打掛・忍者衣装の貸出をしています。武士・お姫様・忍者に変身し、小田原城をバックに撮影すれば記念の1枚に。 -
春には色とりどりの花が咲き誇るチューリップの名所横浜の中では山手公園についで2番目に古い公園。横浜スタジアムと春のチューリップが有名です。さまざまな色や形の品種を見ることができ、赤や黄、白やピンクなど色とりどりのチューリップが一面に咲き誇る様は圧巻。毎年見頃となる4月上旬から中旬頃には、多くの人々で賑わいます。
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江島神社境内にある花の名所「江の島中津宮広場」は、江島神社辺津宮と中津宮の間にある広場で、花の名所としても知られています。
広場内には河津桜とソメイヨシノとアジサイが植えられ、桜は3月初旬から4月中旬頃、アジサイは6月~7月頃、広場内の花壇では3月下旬から4月中旬頃にチューリップ、11月中旬~5月初旬頃にはパンジーが開花し、1年を通して季節の花々を鑑賞することができます。
逗子方面や江の島ヨットハーバーなどを見渡すことができる「展望デッキ」は、広場で一番のビュースポットです。江島神社参拝の際は、ぜひお立ち寄りください。 -
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史跡・天然記念物を囲む桜!旧相模川橋脚は、大正12(1923)年9月1日の関東大震災と翌年1月の余震によって、水田に橋杭が出現した全国的にもまれな遺跡です。史跡指定に加え国の天然記念物としての指定を受けており、歴史遺産(史跡)としての重要性に加え、関東大震災の地震状況を示す天然記念物としての面を有しており、本市の重要な地域遺産として高く評価されています。そんな史跡を囲い彩るように咲く桜は壮大で、天然記念物としての魅力をさらに引きだたせる重要な役割を担っています。
○開花時期:3月下旬~4月中旬
○所在地 :茅ヶ崎市下町屋一丁目 -
1日ゆっくりのんびり過ごすお花見にぴったり
大庭城址公園は、城址としての歴史性とともに緑の山として古くから住民に親しまれてきた公園です。
春には、公園の中央区域に多くの桜が咲き誇り、花見客で大変賑わいます。
現在も周囲を多くの樹木に囲まれ、緑豊かな公園です。
子どもが楽しめる遊具のほか、自然豊かで、歴史も学べる『大庭城址公園』は、家族で一日ゆっくり
のんびり過ごすのにおすすめ。
この春のお花見にぜひいかがですか。
○開花時期:3月中旬から4月上旬 -
花と緑あふれる市民憩いの運動公園昭和24年に公開され、国体やオリンピック東京大会の会場としても使用された歴史ある運動公園。現在、Jリーグやなでしこリーグなどが開催されているニッパツ三ツ沢球技場や、日本陸上競技連盟第2種公認の陸上競技場のほか、テニスコート、馬術練習場など多様な運動施設があります。園路には本格的なトリムコースが設置され、6月のアジサイやキンシバイなど四季折々の花や緑を眺めながら、健康づくりを楽しむのもおすすめです。
園内には多くの桜が植えられ、見頃となる3月下旬から4月上旬にはたくさんの人々でにぎわう市内有数の花見の名所。豊かな水緑環境で自然とふれあってはいかがでしょうか。 -
2000本の梅が咲き誇る三浦半島の花の名所田浦梅の里は、「かながわ花の名所100選」に選ばれた三浦半島唯一の梅林です。白加賀や青軸などの銘木を含む2,000本以上の梅が2月に咲き誇り、その美しさは訪れる人々を魅了します。スイセンも2月上旬から3月下旬に見頃を迎え、季節の花々が楽しめます。
梅の花を楽しんだあとは海が見える芝生広場でリラックス。地形を生かしたアスレチック広場にはスリル満点の遊具が揃い、家族連れで楽しむことができます。自然の美しさと遊び心が調和した心安らぐスポットです。 -
野島公園の最大のおすすめポイントは野島山山頂にある展望台です。この展望台からは360度の眺望が楽しめます。横浜の海はもちろん、房総半島や富士山を望むことができます。
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かながわの桜の名所を鉄道沿線別にご紹介します。
複数のアクセスがあるスポットは重複して掲載しています。
東急線
こどもの国コドモノクニ(横浜市青葉区)
東急田園都市線長津田駅より東急こどもの国線に乗換、こどもの国駅下車、徒歩3分。
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住吉ざくらスミヨシザクラ(川崎市中原区)
東急東横線元住吉駅より徒歩約3分
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みなとみらい線
みなとみらいさくら通りミナトミライサクラドオリ(横浜市西区)
みなとみらい駅すぐ
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横浜市営地下鉄線 市営地下鉄・バス1日乗車券利用モデルコースはコチラ!
三ツ池公園ミツイケコウエン(横浜市鶴見区)
新横浜駅よりバス約21分「三ツ池公園北門」下車、徒歩約3分
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三ッ沢公園 ミツザワコウエン(横浜市神奈川区)
三ッ沢上町駅より徒歩約15分
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みなとみらいさくら通りミナトミライサクラドオリ(横浜市西区)
桜木町駅より徒歩4分
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掃部山公園カモンヤマコウエン(横浜市西区)
桜木町駅より徒歩約13分
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野毛山公園ノゲヤマコウエン(横浜市西区)
桜木町駅より徒歩約15分
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三溪園サンケイエン(横浜市中区)
桜木町駅よりバス約30分「三溪園入口」下車、徒歩5分
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大岡川プロムナード オオオカガワプロムナード (横浜市南区)
弘明寺駅より徒歩約4分
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大庭城址公園オオバジョウシコウエン(藤沢市)
湘南台駅よりバス約15分「城下」下車、徒歩約5分
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京浜急行線
掃部山公園カモンヤマコウエン(横浜市西区)
戸部駅より徒歩約12分
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野毛山公園ノゲヤマコウエン(横浜市西区)
日ノ出町駅より徒歩約9分
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大岡川プロムナードオオオカガワプロムナード(横浜市南区)
弘明寺駅より徒歩約5分
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金沢自然公園カナザワシゼンコウエン(横浜市金沢区)
金沢文庫駅よりバス約10分「夏山坂上」下車徒歩約6分
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野島展望台ノジマテンボウダイ(横浜市金沢区)
金沢八景駅より徒歩約30分
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塚山公園ツカヤマコウエン(横須賀市)
安針塚駅より徒歩約20分
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衣笠山公園キヌガサヤマコウエン(横須賀市)
横須賀中央駅よりバス約15分「衣笠公園」下車、徒歩約10分
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走水水源地公園ハシリミズスイゲンチコウエン(横須賀市)
馬堀海岸駅よりバス約5分「伊勢町」下車すぐ
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シーサイドライン
野島展望台ノジマテンボウダイ(横浜市金沢区)
野島公園駅より徒歩5分
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JR東海道線・京浜東北線・根岸線・横須賀線
三ツ池公園ミツイケコウエン(横浜市鶴見区)
JR京浜東北線・鶴見駅よりバス約16分「三ツ池公園北門」下車、徒歩約10分ほか
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三ッ沢公園ミツザワコウエン(横浜市神奈川区)
JR横浜駅よりバス約6分
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みなとみらいさくら通りミナトミライサクラドオリ(横浜市西区)
JR根岸線・桜木町駅より徒歩約4分
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掃部山公園カモンヤマコウエン(横浜市西区)
JR根岸線・桜木町駅より徒歩約13分
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野毛山公園ノゲヤマコウエン(横浜市西区)
JR根岸線・桜木町駅より徒歩約15分
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三溪園サンケイエン(横浜市中区)
JR根岸線・根岸駅よりバス7分
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二ヶ領用水沿い遊歩道ニカリョウヨウスイユウホドウ(川崎市多摩区)
JR南武線・宿河原駅より徒歩約2分
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夢見ヶ﨑動物公園ユメミガザキドウブツコウエン(川崎市幸区)
JR横須賀線・新川崎駅より徒歩約15分
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衣笠山公園キヌガサヤマコウエン(横須賀市)
JR横須賀線衣笠駅より徒歩約20分
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走水水源地公園ハシリミズスイゲンチコウエン(横須賀市)
JR横須賀線・横須賀駅よりバス約30分「伊勢町」下車すぐ
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段葛ダンカズラ(鎌倉市)
JR横須賀線・鎌倉駅より徒歩約10分
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鎌倉山の桜並木カマクラヤマノサクラナミキ(鎌倉市)
JR横須賀線・鎌倉駅よりバス約20分
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源氏山公園ゲンジヤマコウエン(鎌倉市)
JR横須賀線・鎌倉駅より徒歩約25分
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日比谷花壇大船フラワーセンターヒビヤカダンオオフナフラワーセンター(鎌倉市)
JR東海道線・横須賀線大船駅より徒歩約16分
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大庭城址公園オオバジョウシコウエン(藤沢市)
JR東海道線・辻堂駅よりバス約8分「城下」下車、徒歩約5分
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引地川親水公園ヒキチガワシンスイコウエン(藤沢市)
JR東海道線・辻堂駅よりバス約8分「舟地蔵」下車、徒歩約5分
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第一カッターきいろ公園ダイイチカッターキイロコウエン(茅ヶ崎市)
JR東海道線・相模線・茅ケ崎駅北口より徒歩5分
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史跡・天然記念物「旧相模川橋脚」キュウサガミガワキョウキャク(茅ヶ崎市)
JR東海道線・相模線茅ケ崎駅北口よりバス約7分「今宿」下車、徒歩5分
詳細はコチラから
湘南平ショウナンダイラ(平塚市)
JR東海道線・平塚駅よりバス約23分
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小田原城址公園オダワラジョウシコウエン(小田原市)
JR東海道線・小田原駅より徒歩約10分
詳細はコチラから
千歳川桜並木チトセガワサクラナミキ(湯河原町)
JR東海道線・湯河原駅より徒歩約15分
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JR相模線・横浜線・中央本線・御殿場線
三ツ池公園ミツイケコウエン(横浜市鶴見区)
JR横浜線・新横浜駅よりバス約21分「三ツ池公園北門」下車、徒歩約3分
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こどもの国コドモノクニ(横浜市青葉区)
JR横浜線長津田駅より東急こどもの国線に乗換、こどもの国駅下車、徒歩3分。
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さむかわ中央公園サムカワチュウオウコウエン(寒川町)
JR相模線・寒川駅より徒歩約11分
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寒川神社参道サムカワジンジャサンドウ(寒川町)
JR相模線・宮山駅より徒歩約5分
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一之宮緑道イチノミヤリョクドウ(寒川町)
JR相模線・寒川駅より徒歩
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神奈川県水道記念館カナガワケンスイドウキネンカン(寒川町)
JR相模線・寒川駅徒歩約17分
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安楽寺アンラクジ(寒川町)
JR相模線・寒川駅より徒歩 約7分
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県立相模三川公園ケンリツサガミミカワコウエン(海老名市)
JR相模線・海老名駅より徒歩約15分
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海老名運動公園エビナウンドウコウエン(海老名市)
JR相模線・社家駅から徒歩15分
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城山公園シロヤマコウエン(綾瀬市)
JR相模線・海老名駅よりバス約15分
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相模原市役所さくら通りサガミハラシヤクショサクラドオリ(相模原市)
JR横浜線・相模原駅より徒歩約15分
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県立相模原公園サガミハラコウエン(相模原市)
JR相模線・原当麻駅よりバス約5分
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相模湖公園サガミココウエン(相模原市)
JR中央本線・相模湖駅より徒歩約10分
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津久井湖城山公園ツクイコシロヤマコウエン(相模原市)
JR中央本線・橋本駅よりバス約20分
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中井中央公園ナカイチュウオウコウエン(中井町)
JR東海道線・二宮駅よりバス約21分「中井役場前」下車、徒歩10分
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山北鉄道公園ヤマキタテツドウコウエン(山北町)
JR御殿場線・山北町駅より徒歩約2分
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小田急線
よみうりランド(川崎市多摩区、東京都稲城市)
小田急線読売ランド前駅よりバス約10分
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在日米陸軍キャンプ座間ザイニチベイリクグンキャンプザマ(座間市)
小田急小田原線相武台前駅より徒歩約17分
※在日米陸軍 キャンプ座間 日米親善桜祭り2025年3月22日(土)【終了しました】
県立相模三川公園ケンリツサガミミカワコウエン(海老名市)
小田急小田原線海老名駅より徒歩約15分
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海老名運動公園エビナウンドウコウエン(海老名市)
小田急線小田原線厚木駅から徒歩15分
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城山公園シロヤマコウエン(綾瀬市)
小田急小田原線海老名駅よりバス約15分
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県立相模原公園サガミハラコウエン(相模原市)
小田急小田原線相模大野駅よりバス約20分
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飯山観音長谷寺イイヤマカンノンチョウコクジ(厚木市)
小田急小田原線本厚木駅よりバス約23分「飯山観音前」下車、徒歩10分
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坂本青少年広場サカモトセイショウネンヒロバ(愛川町)
小田急小田原線本厚木駅よりバス25分「下川入」下車、徒歩5分
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大山阿夫利神社のヤマザクラオオヤマアフリジンジャノヤマザクラ(伊勢原市)
小田急線小田原線伊勢原駅よりバス17分「大山小学校前」下車
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弘法山公園コウボウヤマコウエン(秦野市)
小田急小田原線秦野駅よりバス 約11分「弘法山入口」下車、徒歩約20分
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はだの桜みちハダノサクラミチ(秦野市)
小田急小田原線秦野駅
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今泉名水桜公園イマイズミメイセンサクラコウエン(秦野市)
小田急小田原線秦野駅南口より約400m、徒歩で約5分
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中井中央公園ナカイチュウオウコウエン(中井町)
小田急小田原線秦野駅よりバス約20分「中井中学校前」下車、徒歩5分
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最明寺史跡公園サイミョウジシセキコウエン(松田町)
小田急小田原線新松田駅徒歩約2時間
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小田原城址公園オダワラジョウシコウエン(小田原市)
小田急小田原線小田原駅より徒歩約10分
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大庭城址公園オオバジョウシコウエン(藤沢市)
小田急江ノ島線湘南台駅よりバス約15分「城下」下車、徒歩約5分
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相鉄線
三ツ池公園ミツイケコウエン(横浜市鶴見区)
相鉄新横浜線新横浜よりバス約21分下車、徒歩約3分
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三ッ沢公園 ミツザワコウエン(横浜市神奈川区)
相鉄本線横浜駅よりバス約6分
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県立相模三川公園ケンリツサガミミカワコウエン(海老名市)
相鉄本線海老名駅より徒歩約15分
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城山公園シロヤマコウエン(綾瀬市)
相鉄本線海老名駅よりバス約15分
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大庭城址公園オオバジョウシコウエン(藤沢市)
相鉄いずみの線湘南台駅よりバス約15分「城下」下車、徒歩約5分
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箱根登山鉄道
長興山招太寺チョウコウザンショウタイジ(小田原市)
箱根登山鉄道入生田駅より徒歩約20分
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箱根強羅公園ハコネゴウラコウエン(箱根町)
箱根登山鉄道強羅駅より徒歩約8分
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宮城野早川堤の桜ミヤギノハヤカワツツミノサクラ
箱根登山鉄道箱根湯本駅より箱根登山バス20分「宮城野」下車、 徒歩5分
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“さくら通り”(JR桜木町駅から横浜ランドマークタワー、パシフィコ横浜へと続く、約500mに渡る約100本の桜並木)。約100本のソメイヨシノの桜並木は横浜で人気のお花見スポットです。
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箱根の大自然と人が繋がる唯一無二の場所
デンマーク人フラワーアーティストのニコライ・バーグマンが手がける、箱根の大自然とフラワーアートを組み合わせた人と自然が繋がる唯一無二の場所です。春はチューリップやムスカリなどの色鮮やかな花々、7月中旬にはアジサイが見頃を迎え、秋はハロウィン、冬にはクリスマスの雰囲気を味わえます。
併設されているカフェ「ニコライ バーグマン ノム 箱根」では、「箱根の食材をふんだんに使用したデンマークらしい料理」をテーマに、デンマーク出身のシェフが考案した、自家製パンと箱根近郊の野菜などを使用したサンドウィッチやデンマークのスモーブロー(オープンサンド)を提供しています。ピクニックバスケットに入れて、園内の好きな場所で楽しめます。
カフェでは、自然光が降り注ぐ開放感のある空間でガーデン散策後のひとときをゆっくりと寛いでいただけます。
季節の花を使ったフラワーアレンジメントのワークショップを不定期で開催しています。