お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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お林のエリアのほぼ真ん中に、雨がたくさん降るなど限られたときにのみ、現れる池。
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幕末から明治初期にかけてフランス軍が駐屯したことからフランス橋と名づけられました。山下町方面と元町・山手方面を結ぶ全長140mの橋で、山下公園と人形の家を結ぶポーリン橋と連結しています。
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約300本の桜並木のトンネルは圧巻。夜にはライトアップも!JR相模原駅から徒歩約15分。「かながわの花の名所100選」にも選ばれている、市内でも有数の桜の名所です。約1.6kmの区間に約300本ものソメイヨシノが植えられ、例年3月下旬~4月上旬には桜の花が咲き誇ります。並木道は、市民桜まつりのメイン会場。開花期間には桜のライトアップも行われ、夜桜も楽しめます。写真提供:一般社団法人 相模原市観光協会
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鎌倉市の天然記念物「カイドウ」で知られる花寺日蓮聖人の高弟・日朗(にちろう)上人が、北条時頼の側近・宿屋光則(やどやみつのり)の屋敷に開いた日蓮宗の寺院です。1260(文応1)年、日蓮聖人が「立正安国論」を幕府に差し出した場所として知られ、石碑も建立されています。11月から2月にはツバキ、12月から2月の蝋梅、1月下旬から3月上旬の梅など、さまざまな花が季節の移ろいとともに美しく咲き、花寺としても有名な光則寺。3月下旬から4月上旬には、推定樹齢約200年のカイドウが薄紅色の花を枝いっぱいに咲かせます。重厚な本堂と見事に調和するカイドウは、鎌倉市の天然記念物で「かながわの名木100 選」に指定。5月上旬から6月上旬にはヤマアジサイが見頃となります。
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湖のほとりでヤマボウシの白い花に心癒されるひととき芦ノ湖は神奈川県箱根町に位置する美しいカルデラ湖。周囲には箱根神社や温泉地が点在します。四季折々の美しい風景が楽しめる観光地としても知られ、多くの観光客が訪れます。特に6月上旬から下旬にかけて咲くヤマボウシの花々は見逃せません。白い花びらに見える部分は実は総苞片(そうほうへん)で、坊主頭と頭巾に似ていることから「山法師」と呼ばれています。9月には赤い実をつけ、11月には紅葉も見事です。自然に囲まれた芦ノ湖周辺で、季節ごとの魅力を感じながらゆったりとした時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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かつてイタリア領事館がおかれたことから「イタリア山」と呼ばれ、水や花々を幾何学的に配したイタリア風の整形花壇がある公園。四季折々の花の彩りや水の流れが織りなす美しい庭園を散策できます。洋館と庭園が絵になるとあって、フォトスポットとしても人気。
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約500mにわたる桜の参道は圧巻!鶴岡八幡宮の参道、二の鳥居から鶴岡八幡宮へ約500m続く中央の一段高い参道を段葛と呼びます。1182年に源頼朝公が妻政子の安産を祈って従来の参道を整備しました。左右の堤にさくらやつつじが植えられ、花の季節は特に美しい景観。3月下旬から4月上旬にはソメイヨシノが見頃を迎え、桜のトンネルとなって訪れる人の目を楽しませてくれます。
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掃部山公園は、西区の横浜みなとみらい21を見下ろす高台にある公園です。公園のある丘は当初、明治初期に鉄道開通に携わったエドモンド・モレルなど外国人鉄道技師の官舎があったことから鉄道山と呼ばれていました。その後明治17年に旧彦根藩が買い取り井伊家の所有となり、横浜開港50年記念に横浜開港に貢献した井伊直弼の銅像が建立されたことで、井伊の名乗っていた「井伊掃部頭直弼(いい かもんのかみ なおすけ)」にちなんで掃部山と呼ばれるようになりました。大正3年に横浜市に寄付され掃部山公園として整備され今に至っています。園内には井伊直弼の銅像のほか、200本の桜が植えられており、桜の名所としても有名で毎年春には花見を楽しむ人々でにぎわいます。
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江ノ島ヨットハーバーは1964年東京オリンピックのヨット競技場として誕生しました。それ以降は日本で数少ない公共ヨットハーバーとして日本のヨット活動の普及に貢献しています。東京オリンピック2020のセーリング競技の開催場所です。
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川崎市の北西部、多摩丘陵の東端のJR南武線津田山駅から久地駅に至る丘陵地帯に位置しており、春には園内に植えられた数百本の桜が咲き誇ります。
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県立城ケ島公園ピクニック広場付近にある野菜をモチーフにした緑のグラデーションがあるデザイン灯台です。高さは16mで、光は7㎞先まで届きます。島の西側にある「城ケ島灯台」とともに「恋する灯台」として認定されています。
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桜とバラの名所!中世の面影を残す山城跡の公園鎌倉時代源頼朝の御家人として活躍した渋谷重国の居城跡と伝えられ、大規模な堀切と土塁が現存しています。園内にはバーベキューのできる炊事棟や市内最長のローラー滑り台、日本庭園などがあり、楽しみがいっぱい!3月下旬~4月上旬には、桜の広場でソメイヨシノやヤマザクラなど約100本が咲き誇ります。5月中旬頃・11月上旬頃は、花木園で約70種類約600本のバラが見頃に。また、6月初旬は日本庭園隣のわさび田跡地で蛍が見られます。
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豊かな緑と花々の彩りはもちろん、八聖殿郷土資料館や蒸気機関車D51の見学、陶芸体験、テニスや野球も楽しめるなど、多彩なアクティビティや見どころが満載の公園です。
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鈴鹿明神社東側の段丘下にある龍源院の裏手から湧き出す湧水。この湧水は、近くの鈴鹿明神社から縄文後期の遺跡が発掘され、この遺跡の水場が龍源院湧水のみであることから、鈴鹿遺跡の住人が生活用水として利用していたといわれています。明治24年頃から第二次世界大戦頃までは、わさび田として利用されており、現在もその名残をとどめています。また、明治35年以降には、養蚕で得た生糸の撚糸(ねんし)器具や、精米器具を動かすための水車の動力源としても利用されていました。
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人々に幸福をもたらす、竜神・水神を祀る神社城山湖の東側に位置する龍籠山(たつごやま)にある金刀比羅宮。文化元年(1804年)に地元の人たちが四国の金刀比羅宮のご神霊をいただき、この地に祀ったのが始まりで、厄除け・招福の神様として古くから信仰を集めています。本堂境内には「百日の干ばつにも涸れることなし」といわれる湧き水の泉がある他、遠くに都内や横浜のビル群を望めるほどの見晴らしが広がるスポットです。静かな雑木林の尾根道となっている参道は、新緑と落ち葉の季節は特に景観も良く、訪れる方も多い散策コースとなっています。
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川崎のあじさい寺として親しまれる静かなお寺妙楽寺の山号は長尾山、御本尊は阿弥陀如来です。多摩川を眼下に見下ろす長尾丘陵の一角にある天台宗の寺院です。創建年は不詳ですが、源頼朝の異母弟である全成が院主を務めたこともある威光寺の旧跡です。梅雨のシーズンになると境内各所には約1000株約30種類の色とりどりのあじさいが咲き、川崎のあじさい寺として親しまれています。5月末からは限定の「あじさいの切り絵入の御朱印」の授与もあり。 毎年恒例のあじさいまつりは6月第三日曜日に行われ多くの人々が訪れます。
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多摩川のゆったりとした流れを感じられる地域で河原での水遊びも楽しめます。 また、堰の近くでは遡上するアユの様子や野鳥たちなど、四季折々の豊かな自然を観察することができます。 宿河原堰堤近くの「二ヶ領せせらぎ館」は、多摩川に関する情報の発信拠点施設として活用されています。
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東京湾や房総半島への眺望が開けた園地で、海の自然や照葉樹林を中心とした広大な敷地内には希少植物も自生している昆虫や生き物も多く生息する山の自然も魅力的な自然環境が保全されています。また日本初の洋式灯台や明治からの砲台遺跡、旧火薬庫なども多数存在する歴史的にも魅力のある公園です。
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県内でも珍しい前方後方墳の塚越古墳があり、古墳頂上に公園のシンボルツリーである桜の木があります。見晴らしも良く、市民の憩いのエリアとして幅広く利用されています。
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神奈川県相模原市と足柄上郡山北町の境にあり、丹沢大山国定公園に指定されています。 (写真提供:photolibrary)
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横浜市の最高峰156.8メートルの山頂からは、金沢八景やその奥に広がる東京湾の絶景が望めます。
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平塚市にある漁港です。近くに併設する平塚漁港の食堂では、地元で獲れた新鮮な海鮮を堪能できます。
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四季折々の花々と河童に心安らぐお寺「花のお寺」「河童のお寺」として親しまれる常泉寺。境内には一年中四季析々の花々が咲き誇ります。 特に春の「みつまた」と秋の「白い彼岸花」が有名。みつまたは3月上旬から中旬頃、彼岸花は9月中旬から下旬に見頃を迎えます。山内には大小合わせて約300体以上の河童さまがあちらこちらに配置され、花々とともに参拝者を楽しませています。
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芦ノ湖畔の樹木や、草花類が数多く自生する緑豊かな自然公園です。園内にはパワースポットの「箱根九頭龍神社」が鎮座します。自然遊歩道から入口を抜けると緑豊かな芝生にさわやかな湖畔の風が吹き抜け、自然そのものの変化や、四季の移ろいをじっくりと感じていただけます。
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1931年に作られた相模川をまたぐ橋です。橋の架かっている付近ではかつて「当麻の渡し」と呼ばれる渡し船がありましたが、渡し船が洪水の被害を受けたことから、昭和橋が建設されました。
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体育館に併設されている公園。遊具、多目的広場と、展望台からの絶景も楽しめる。公園で遊ぶだけでなく、多目的広場でスポーツもできる、アクティブに過ごしたい方にもピッタリな公園です。天気が良く、遠くまで見渡せる日は、展望台に上がって町の絶景を楽しむことができます。
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箱根の大自然と人が繋がる唯一無二の場所デンマーク人フラワーアーティストのニコライ・バーグマンが手がける、箱根の大自然とフラワーアートを組み合わせた人と自然が繋がる唯一無二の場所です。春はチューリップやムスカリなどの色鮮やかな花々、7月中旬にはアジサイが見頃を迎え、秋はハロウィン、冬にはクリスマスの雰囲気を味わえます。 併設されているカフェ「ニコライ バーグマン ノム 箱根」では、「箱根の食材をふんだんに使用したデンマークらしい料理」をテーマに、デンマーク出身のシェフが考案した、自家製パンと箱根近郊の野菜などを使用したサンドウィッチやデンマークのスモーブロー(オープンサンド)を提供しています。ピクニックバスケットに入れて、園内の好きな場所で楽しめます。 カフェでは、自然光が降り注ぐ開放感のある空間でガーデン散策後のひとときをゆっくりと寛いでいただけます。季節の花を使ったフラワーアレンジメントのワークショップを不定期で開催しています。
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芦ノ湖キャンプ村近くの逆川口に造られた湖尻水門は、湖水の水位調節を目的として造られました。
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平塚八幡宮の森とともに中心市街地のオアシスとなっており、桜、バラ、アジサイ、ハギなどの四季折々の花木が楽しめます。広い園内には平和の慰霊塔や戦災復興事業完成記念碑、八幡山の洋館があり、夜照明が入ると、公園全体が夜の街に浮かび上がります。
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南湖院は、旧結核療養施設として明治期から本市の発展に大きな影響を与えた施設で、その価値を後世に残すため一部を「太陽の郷庭園」として一般公開しています。明治時代の木造の洋風建築や、噴水のある丸池も情緒のある景色ですが、庭園の西側から見える富士山の景色は「関東の富士見百景」に選定されるほどの美しさです。晴れた日に景色を楽しみながらゆったりと散策するのがおすすめです。
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海老名市と厚木市を結ぶ、相模川に架かる橋です。当初は増水時に流されてもすぐに架け直せる沈下橋の構造でしたが、1996年に恒久的な橋として整備されました。
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明治の文豪、徳富蘆花ゆかりの地(桜山)に設けられ、逗子市の市制30周年を記念して昭和59年に公園として開園しました。
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江戸時代に整備された街道の東海道にある松並木は、当時の旅人の休息の場となり、今も江戸時代の面影を残しています。
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三浦半島の先端、城ケ島にある白タイルが爽やかな灯台。島のシンボル的存在です。フランス人技師ヴェルニーの設計で、明治3年(1870年)竣工。関東大震災によって完全崩壊したため、現在の灯台は大正15年(1926年)に再建されました。灯台の高さは11.5mで、標高20mの崖上に建ち、眼下には雄大な景色が広がります。島の東側にある「安房埼灯台」とともに「恋する灯台」に認定されています。
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横浜市最大の緑地の一角に位置し、豊かな森の中を歩きながら、自然体験のできる施設です。昆虫や野鳥などに親しむことができます。
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春には色とりどりの花が咲き誇るチューリップの名所横浜の中では山手公園についで2番目に古い公園。横浜スタジアムと春のチューリップが有名です。さまざまな色や形の品種を見ることができ、赤や黄、白やピンクなど色とりどりのチューリップが一面に咲き誇る様は圧巻。毎年見頃となる4月上旬から中旬頃には、多くの人々で賑わいます。
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園内には約1,000株のアジサイが植栽されており、相模原市の花であるアジサイの名所です。(見頃6月下旬)
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幻想的な夜桜も必見!満開の桜の下をのんびりと散策早川沿いの堤約600mにわたり、約120本のソメイヨシノの桜並木が続く桜の名所。川のせせらぎを聞きながら、満開の桜の下を散歩することができます。また、近くの国道138号線沿いには40本ほどのしだれ桜の並木があり、ソメイヨシノとはまた違った風情を感じられます。例年の見ごろは3月下旬~4月中旬頃。夜にはライトアップも行われ、昼間のうららかな表情とはまた違った、幻想的な夜桜が楽しめます。(写真提供:photolibrary)
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「丸太の広場」の愛称で親しまれている公園で、一之宮緑道と一体となっています。地域住民の憩いの場所となっており、「かながわの公園50選」に選ばれています。
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広大な公園をたくさんの梅の花と香りが彩る名所「辻󠄀村植物公園」は、約4.7haの広大な植物公園。外国産の樹木が見られ異国情緒あふれるエリアや、公園の大半を占める梅林エリアがあります。早春には梅林エリアにある約350本もの梅が満開に咲き、たくさんの観光客でにぎわいます。見頃となる2月上旬から下旬には、樹齢100年を超える老樹が枝いっぱいに花を咲かせ出迎えてくれます。また、園内の高いところにある丘ではピクニックをしたり、梅と相模湾の素敵な景色を望むことも。隣接する「わんぱくらんど」には遊具もあり、子どもと一緒に楽しめます。


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