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歴史と文化、体験と交流の場である複合文化施設。1階にはカフェとショップ、フロアー奥にギャラリーもあります。3階は鎌倉彫作品のミュージアム。2・4階では「鎌倉彫会館 文化教室」を開催しています。プレミアムワークショップでは、鎌倉彫の職人の直接指導のもと、盆・皿などの製作を体験していただき、世界に一つしかない作品を作成いただけます。
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表情豊かな羅漢像を愛でる「柿生のあじさい寺」緑に囲まれた小高い丘の上に佇む浄慶寺は、「柿生のあじさい寺」として親しまれています。
約1,000株を超えるアジサイが有名で、毎年6月中旬~下旬頃に見頃を迎えます。
境内を散策していると目を引くのが、ユニークな表情の羅漢像。腕相撲をしているもの、お団子を食べているもの、パソコンやスマホを操作している羅漢像まで。豊かな表情に思わずほっこり。毎年少しずつ新しい像も増えているので、何度訪れても楽しむことができます。
春には満開の桜で彩られるスポットです。 -
江戸時代の農村にタイムスリップ!数々の古民家が郷愁をそそります日本の伝統的な古民家25件を全国津々浦々から移築。広大な生田緑地の森の中にあり、電線やビルといった近代的なものが視界に入らないため、江戸時代の農民の集落にタイムスリップした気分が味わえます。
民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など、25件全てが国・県・市の文化財指定。家屋の中には当時の道具や家具も展示されています。最初に正門近くの本館展示室で民家の基本を学んでおくと、民家見学がいっそう深いものになるはず。毎日2~5棟の民家の囲炉裏でボランティアスタッフが火を焚いているので※、囲炉裏端でくつろぎながら民家の解説を聞いてみるのもおすすめです。
※臨時休みあり
園内のちょうど真ん中辺り、大きな合掌造りの「白川郷」ではお蕎麦をいただけます。山梨県の忍野村の湧き水を使って製麺をしているそう。素朴な民家のお部屋で、お蕎麦をいただきながら、昔の暮らしに想いをはせていてはいかがでしょうか。
西門の伝統工芸館では藍染め体験ができるので、ぜひ事前予約を。ハンカチ・手ぬぐい・Tシャツなど、天然素材なら持込んだ品の染色もOK。カワサキ・ブルーに染め上げたオリジナルグッズを旅の想い出にどうぞ。 -
夕暮れに浮かぶ富士山のシルエットに心奪われるひと時江の島と鎌倉の間に位置する「七里ヶ浜」は、相模湾に面した約2.9kmの美しい浜。
サーフィンのメッカとされる「七里ヶ浜海岸」で知られ、一年を通してマリンスポーツを楽しむ人で賑わいます。
特に夕暮れに映える富士山は絶景で、江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎や歌川広重の作品に描かれたほど。現代では地元の音楽グループ・サザンオールスターズが歌や映画でこの地を讃え、その名を全国に広めました。
多くの人を惹き付けてやまない景色に誘われて、ふらりと海辺を散歩したり、海岸線をサイクリングしたり。周辺にはおしゃれなカフェやレストランも多く、湘南ドライブの定番コース。江ノ電の車窓から、キラキラ輝く七里ヶ浜の情景を眺めることもできます。 -
開成町北部、金井島に所在し、江戸時代旧金井島の名主を代々つとめた瀬戸家が、家屋を構えてきた300年の歴史ある古民家です。釜戸や囲炉裏を使った体験も可能です。また、敷地内には発酵をテーマとしたカフェや、地場野菜の販売所、地元の特産品を使ったソフトクリーム販売所が併設されています。
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上段15m・下段25mと2段に分かれて流れおちる神奈川県内で最大規模の滝。
鎌倉時代には修験者たちが滝に打たれて修行をしたと言われています。 -
昭和初期に建てられた古民家を、平成3年に秦野市の蓑毛地区へ移築復元した施設です。令和2年(2020年)4月には、葉たばこ栽培に関わる遺構として、また昭和初期の農家建築を知るうえで重要な建築物と認められ、国登録有形文化財(建造物)に登録されました。
家の構造は、当時の一般的なたばこ農家に見られる建築様式で、田の字型四間(よつま)となっており、土間には農具や日用品も展示され、農家の暮らしを知る上で貴重な施設となっています。
村民体験や稲刈り、お月見会なども開かれ、自然豊かな周辺をめぐるハイキングも定期的に設けられています。 -
藤沢市長後にある果樹園です。果物狩り、直売、宅配発送がメインです。5月の梅をスタートに8月から12月まで梨、ブドウ、洋ナシ、柿、いちじくなどをお届けしています。
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辻堂駅直結の大型ショッピングセンターです。ファッション、グルメ、映画館など約280店舗が軒を連ね、1日中楽しむことができます。
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類い稀なる景観を保持し、四季折々の変化を肌で感じることができる小田原市片浦地区の江之浦。ここに建設されたのが、現代美術作家・杉本博司自らが敷地全体を設計した壮大なランドスケープ「小田原文化財団 江之浦測候所」です。天空を測候することで自身の場を確認し、アートの起源に立ち戻る場として構想されたこの施設は、ギャラリー棟、野外の舞台、茶室等で構成され、日本の各時代の建築様式や工法を通観することもできます。※見学は要予約。詳細は公式HPを参照ください。ナイトライフ8月の土・日・月曜日限定で、江之浦の夕景をお楽しみいただけます。年に数回開催される「満月の会」では、水平線に浮かぶ月やムーンロードが見られます。江之浦測候所に精通した案内人が、各建築物、庭園のテーマ等、特別にご案内いたします。
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昭和43年に体育センターとして設置され、令和2年にスポーツセンターとしてリニューアルしました。
屋内50mプールやバリアフリーを施した多目的フロア、全室車いす対応の宿泊棟も新設され、生涯スポーツ・パラスポーツ・競技スポーツなど様々なシーンで利用できます。 -
四季折々の花々が語りかける瑞泉寺瑞泉寺は鎌倉市二階堂に位置し、関東十刹に数えられる臨済宗円覚寺派の寺院です。静かな境内は国の史跡に、庭園は国の名勝に指定され、その美しさと静寂に包まれた景観は心を癒します。
花の寺、紅葉の名所としても知られ、四季折々の花々と紅葉が訪れる人々を魅了します。冬には香り高い水仙(12月初旬〜2月初旬)が咲き、早春には梅(1月下旬〜3月中旬)が楽しめます。春には諸葛菜(3月初旬〜4月中旬)が庭を彩り、夏には芙蓉(8月下旬〜9月下旬)が咲き誇ります。秋には12月上旬〜下旬に美しい紅葉が見られます。
ほかにも様々な花の風景を堪能できる瑞泉寺。静かでゆったり落ち着いた時間が流れるこの場所で、心のリフレッシュをしてみてはいかがでしょうか。 -
座間公園南側の段丘下にある祠(ほこら)「番神堂」の裏手から湧き出す湧水。現在は、防火用水や街並みを潤す水として利用されています。
この湧水は、日蓮上人がお経を唱えながら地面を杖で突いたところ、こんこんと清水が湧き出したといわれ、昔から住民の大切な生活用水として、水道が引かれた昭和31年頃まで利用されていました。
また、生活用水だけでなく、昭和初期頃までは、近くの酒造所が毎年仕込みの時期になると、大勢の杜氏(とうじ)を使ってこの水を木桶で何回も運んでいたといわれています。
この湧水の湧水量は、昭和12年頃に台上が陸軍士官学校(現:キャンプ座間)の用地になった頃から減少し、今では当時の半分以下になったといわれています。 -
小田原から強羅を結ぶ箱根登山電車。山の傾面を登るため、スイッチバック方式がとり入れられており、ジグザグと登ります。
箱根登山鉄道沿線のあじさいは6月中旬頃から開花。このあじさいの咲く時期の箱根登山電車は「あじさい電車」の愛称で親しまれています。 -
水着で遊ぶ「ユネッサン」エリアと裸でのんびり温泉を楽しむ「森の湯」の2つからなる温泉テーマパークです。本格コーヒー風呂や絶景露天風呂、箱根で唯一のウォータスライダーや流れるプールもあります。更に不思議な感覚が味わえる「ドクターフィッシュの足湯」などがあり、皆で水着で楽しめます。「森の湯」は箱根外輪山を眺める庭園露天風呂が自慢。貸切風呂も増設で大好評。「お休み処」やエステやマッサージを受けられるリラクゼーションルームも設備されています。全天候型で、いつでも楽しめる施設です。
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湖畔を彩る自然美と山城の歴史を楽しむ城山ダムの両岸の苑池と湖畔にそびえる城山を中心とした約95haの広大な公園です。ダムの両側には苑地が広がり、「水の苑地」には斜面を活かした花壇と噴水、「花の苑地」にはハーブや宿根草が植えられたガーデンテラスがあります。また、2つの苑地と、背景となっている城山の斜面は桜の名所で、満開となる3月下旬~4月上旬は、大勢の花見客でにぎわいます。ほかにも4月下旬~5月にモッコウバラ、5月はルピナス、フジなど季節ごとにさまざまな花が楽しめます。
城山には、戦国時代の山城(津久井城)跡があり、地域の歴史や城山の自然に関する展示や解説が充実したパークセンターが整備されています。 -
横浜市の最南部にある平潟湾の入口に浮かぶ、「野島」という島にある公園です。江戸後期に活躍した、浮世絵師歌川広重によって描かれた、『金沢八景』の中の『野島夕照(のじまのせきしょう)』(野島の漁師村に夕焼けが映えている様子を描いた錦絵)で有名な地域です。海抜57mの野島山を中心に、展望台、バーベキュー場、キャンプ場、野球場などの施設があり、展望台からは、横浜の海はもちろん、房総半島や富士山を臨むことが出来るでしょう。そのほか、横浜市指定有形文化財である旧伊藤博文金沢別邸や野島貝塚など歴史を感じることのできるスポットがあります。
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鈴木園は低樹高栽培と平坦な果樹園なので、幼いお子さんから高齢者の方、車椅子を利用されている方も果物狩りを満喫できる観光農園です。自然の景色を楽しみながら有機質栽培のぶどう、なし、栗、柿、キウイの果物狩りが体験できます。
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宮ヶ瀬湖カヌー場は、宮ヶ瀬湖の誕生に合わせ、第53回国民体育大会(平成10年かながわ・ゆめ国体)のカヌー(レーシング)競技施設として整備されました。国体終了後もカヌーを通じた県民の生涯スポーツ拠点として、宮ヶ瀬湖周辺地域の振興のため、施設利用が図られています。
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水や花々を幾何学的に配したイタリア風の整形花壇で、憩いのひとときをかつてイタリア領事館がおかれたことから「イタリア山」と呼ばれ、水や花々を幾何学的に配したイタリア風の整形花壇がある公園。四季折々の花の彩りや水の流れが織りなす美しい庭園を散策できます。洋館と庭園が絵になるとあって、フォトスポットとしても人気。高台にあるため見晴らしも良く、カフェのテラス席では庭園やみなとみらい21を眺めながら軽食やケーキをいただけます。
見どころはフランス瓦の屋根の「ブラフ18番館」ととんがり屋根の「外交官の家」。どちらも入館料無料で一般公開されています。秋は外交官の家とブラフ18番館をつなぐ「メタセコイアの並木道」の紅葉が見事です。
ここ山手イタリア山庭園の他、山手公園・元町公園・港の見える丘公園を散策する「横浜山手西洋館巡り」も人気。 -
3つの池の周りに咲き誇る1,000本以上の桜日本の「さくら名所100選」に選ばれている三ツ池公園。江戸時代に造られた3つの大きな池の周りには、2月中旬に開花する寒桜を皮切りに4月中旬の八重桜まで、およそ70品種・約1,000本もの桜が少しずつ時期をずらして咲き続け、訪れる人を楽しませています。
友好提携を記念して中国遼寧省から贈られた馬超龍雀像のほか、韓国京畿道と神奈川県との友好提携を記念して整備されたコリア庭園をめぐる散策や、軟式野球場、テニスなどのスポーツも楽しむことができる公園です。 -
季節の花々に展望塔、アスレチックまで!楽しみ方満載の公園緑と多彩な花に囲まれた公園で、春にはクレマチス、6月にはアジサイが園内を彩ります。例年5月中旬から10月下旬にかけて230種・約8,000株の色鮮やかなクレマチスが咲き誇り、訪れる人の目を楽しませてくれます。開花時期にはイベントも開催されるので、要チェック!
リスザルなどに会える「展示コーナー」や、ウサギ・モルモット・ヤギ・ヒツジなどとふれあえる「ふれあいコーナー」もあり、子どもから大人まで楽しめる見どころが満載です。 -
照ヶ崎海岸は「大磯照ヶ崎のアオバト集団飛来地」として神奈川県の天然記念物に指定されています。 大磯丘陵が緑に覆われている頃は、高麗山や湘南平でも観察できます。5月~11月ごろの早朝に、海水を飲むために山や森林から飛来するアオバトを鑑賞することができます。海水を飲むのは、塩分やミネラルを補給するためと言われています。
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川崎市宮前区に位置し、川崎市内唯一の県立公園です。神奈川県の天然記念物のシラカシ林や、弥生時代の集落跡である東高根遺跡(古代芝生広場)があります。また、園内には花の見どころも多く、湿生植物園など季節に応じた自然の歳時を見ることができます。
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江の島の頂上まで続く、日本初の屋外エスカレーター。
段数の多い階段を上らずに頂上まで行くことができるため、江の島観光に非常に便利です。 -
「2017年11月にオープンした贈答用アソートクッキー国産量が国内トップ シェアを誇る菓子メーカー「ちぼり」の直営店& 菓子工場見学施設です。「五感で楽しむスイーツファクトリー」 をテーマとして、クッキーバイキングなどが楽しめます。2階の「 ミニ工場見学コーナー」では、 クッキーがトンネルオーブンから焼きあげるシーンを間近に見学で きるほか、小さな子どもも参加できる「お菓子づくり体験」 工房など、お菓子に触れる楽しさや、工場生産の面白さ、 焼き立ての美味しさを体験できます。」 -
期間限定で公開される遺構です。鎌倉時代に市街が大きくなるにつれ、だんだん墓所が不足したことから、崖に横穴を掘り内部に納骨・供養をした場所が「やぐら」です。このまんだら堂やぐら群は約150穴あり、とてもきれいな状態のまま保存されています。展望広場からみるやぐら群はとても神秘的できれいです。
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丁寧に手入れされた2,000株のつつじが咲き誇る川崎市に位置する「等覚院」は、約2,000株のつつじで知られる寺院。通称「つつじ寺」と呼ばれ、ゴールデンウィーク頃には境内が赤やピンクのつつじで鮮やかに彩られます。特に山門から本堂に至るまでの参道沿いは圧巻のボリューム!斜面に沿って、綺麗に手入れされたつつじが絨毯のように並びます。貫禄ある等覚院の入口「仁王門」とのコラボレーションも見逃せません。真っ赤なキリシマツツジやヤマツツジなど、様々な種類のつつじを見られるのもポイント。
お寺では座禅会やお経を読む会など様々な催し物が行われ、また毎月8日、28日には厄除け、心願成就、交通安全などの各種ご祈願を受け付けているので、つつじの季節以外にも足を運んでみるのがおすすめです。 -
清らかな風が吹く、日本で最初の「禅寺」臨済宗・建長寺派の総本山で、鎌倉五山※の第一位の禅宗寺院です。「いざ、鎌倉」という言葉で知られる北条時頼が創建。「けんちん汁」発祥の地としても有名です。
総門をくぐると、三門、仏殿、法堂、唐門と国の重要文化財が続きます。中でもきらびやかな装飾が施された「唐門」は必見!他にも、国宝の梵鐘、国指定名勝の庭園など、見どころが多数あります。
春は桜と白木蓮、秋は萩と紅葉が美しく、季節の楽しみも。清らかな風や鳥のさえずりなど、自然も体感できます。
坐禅や写経ができる日もあるので、ぜひ公式サイトをご確認ください。
※「鎌倉五山」は栄西禅師が開いた禅の教え"臨済宗"の寺(建長寺、円覚寺、寿福寺、浄智寺、浄妙寺) -
祈りと彩りの花浄土 鎌倉でも有数の景勝地花の寺としても親しまれる長谷寺。梅雨に映えるアジサイをはじめ、梅・桜・ボタンなど四季を通じて花が絶えることなく咲き、訪れる者の目を楽しませてくれます。アジサイの見頃は例年、5月下旬から7月上旬にかけて。「あじさい路」と呼ばれる眺望散策路から見渡せる、鎌倉の海や街並みの眺望とアジサイが織り成す景観は見事。鎌倉でも有数の景勝地です。
敷地内にある「観音ミュージアム」には見ごたえのある展示があり、長谷寺の歴史を知ることができます。開創は奈良時代と伝えられる鎌倉有数の古刹で、ご本尊の十一面観世音菩薩像は日本最大級(高さ9.18m)の木彫仏。二体の観音様が大和(奈良県)で誕生し、そのうちの一体が海に奉じられ、相模(神奈川県)の洋上に忽然と顕れた尊像を鎮座したという、不思議な言い伝えも。
食事処の「海光庵」や「てらやカフェ」でひといきついたり、「なごみショップ」でお土産品を買ったり。長い時間を過ごすことができるお寺です。 -
山下公園が目の前、横浜中華街傍、昭和初期に誕生したヨーロッパスタイルの正統派ホテル横浜港から徒歩 12 分の距離に位置する、1927 年開業の横浜唯一のクラシックホテル。
横浜市認定歴史的建造物、近代化産業遺産に指定を受ける本館と、 全室オーシャンビューのタワー館とあり、 スイートはリビングルーム付き。
元町・中華街駅から徒歩 4 分、パシフィコ横浜会議センターから 2 km。
客室には無料 Wi-Fi、薄型テレビ、お茶セットを完備。
タワー館高層階や本館スイートに滞在の宿泊客は専用ラウンジ「ザ・クラブ」を利用できる。
噴水のある中庭や、クラシックな空間の本館ザ・ロビー、華麗な装飾が施されたアー チ型天井が特徴的な大宴会場がある。
レストランが4軒、ラウンジが1軒、バーが1軒ある。有料駐車場あり。 -
県立恩賜箱根公園は、箱根でも屈指の富士山絶景スポットです。
すっきり晴れた日には、公園のシンボル「湖畔展望館」のバルコニーや弁天の鼻展望台から、
富士山と芦ノ湖の雄大な景色を堪能できます。
また、秋には手入れの行き届いた庭園で紅葉と常緑樹の自然が織りなす色のコントラストと、
美しい「秋の山野草」鑑賞が楽しめます。〇紅葉の見ごろ:11月中旬~12月上旬頃
〇富士山眺望スポット:湖畔展望館周辺、弁天の鼻展望台など
〇紅葉スポット:湖畔展望館周辺、休憩所周辺、馬場跡、遊歩道沿いなど -
公園を象徴する三つの池を中心に、モミジやイチョウの木が色づき、紅葉狩りの名所となる。
〇見ごろ:例年、11月中旬から12月上旬(その年の気候に応じて変化します)
公園には、林の中の散策路や遊具もあり、紅葉狩りと合せて、ファミリーで行楽を楽しめる公園。
〇スポット:池越しの紅葉が楽しめる
また、友好提携を記念して中国遼寧省から贈られた馬超龍雀像のほか、韓国京畿道と神奈川県との友好提携を記念して
整備されたコリア庭園をめぐる散策や、軟式野球場、テニスなどのスポーツも楽しむことができる公園です。 -
目の前に広がる芦ノ湖と箱根の山々を眺めて休憩、トイレ、売店、軽食(そば・うどん等)のご利用ができます。
芦ノ湖を望むルート1オアシス道の駅「箱根峠」
もっと箱根を知りたい方々に、雄大な山々に囲まれた芦ノ湖を望む絶景と、アットホームなおもてなしで、
地元のスタッフが想い出作りのお手伝いをいたします。
日本を代表する観光地にある「道の駅」箱根峠は、霊峰富士を仰ぎ、芦ノ湖や箱根の山々を望む絶好の
場所にあります。
また、軽食(そば・うどん他)や、地元の新鮮な野菜や寄木細工などのお土産も販売しております。
箱根にお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。お待ちしております。 -
神奈川県相模原市にある、昭和40年(1965年)に完成したダム。
人口の急増と産業の発展により、増大する水需要に対処するため、上水道用水及び工業用水の供給と発電事業をおこない、併せて洪水調節機能の強化を図るため、神奈川県が横浜市、川崎市及び横須賀市との共同事業として、城山ダム、寒川取水施設等を建設しました。 -
約500mにわたる桜の参道は圧巻!鶴岡八幡宮の参道、二の鳥居から鶴岡八幡宮へ約500m続く中央の一段高い参道を段葛と呼びます。
1182年に源頼朝公が妻政子の安産を祈って従来の参道を整備しました。
左右の堤にさくらやつつじが植えられ、花の季節は特に美しい景観。3月下旬から4月上旬にはソメイヨシノが見頃を迎え、桜のトンネルとなって訪れる人の目を楽しませてくれます。 -
相模川ではアユなどの魚釣りを楽しむことができるほか、相模川、中津川、小鮎川が合流する三川合流地点は、厚木市の夏の風物詩「あつぎ鮎まつり」の花火打上箇所となっています。
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歴史ある蔵造の建物が点在し、昭和の趣を残す三崎下町商店街では、三崎のマグロをはじめとした様々なグルメを味わえます。毎年1月15日には「チャッキラコ(ユネスコ無形文化遺産登録)」が、8月には「みうら夜市」が開催されます。
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日本画家・山口蓬春が数々の名作を生み出した邸宅を美術館として公開。蓬春の日本画や蒐集した古美術品を展覧会毎に随時展示しています。近代数奇屋建築の名匠・吉田五十八設計の画室や四季折々の草木が楽しめる庭園も必見です。
令和4年に国登録有形文化財(建造物)に主屋・画室が登録されました。 -
神奈川県横須賀市の東部に位置する港で、ペリー軍隊が上陸した地として知られています。