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~風薫る宵のうつろいとともに堪能する幽玄の世界~
かがり火を焚いて、幻想的な雰囲気の中で能・狂言を上演する「薪能(たきぎのう)」。
屋外の開放的な空間で、格式ある舞台を気軽に楽しむことができ、初心者の方にもおすすめです。
日本語・英語字幕解説タブレットの貸し出し(有料)もあり、分かりやすくお楽しみいただけます。
※雨天時の会場決定:公演当日15時までに川崎市文化財団のウェブページおよびX(旧Twitter)にて開催場所を公開します。
【開演時間】
17:30開演(16:15開場)
※16:30より川崎子ども能楽教室による仕舞の発表会あり。
※17:00より出演者による演目の見どころ解説あり。
※20:30ごろ終演予定。
【開演場所】
大本山川崎大師平間寺 特設舞台
(雨天時:信徒会館 ※雨天時は、会場スペースの都合により、S席チケット購入者のみのご入場とさせていただきます。)
【演目】
□薪能法楽 大導師 貫首 藤田隆乗(大本山川崎大師平間寺)
□仕舞 「西王母」鵜澤久、「経正」岡本房雄、「小鍛冶」鵜澤光
□狂言 「宝の槌」山本泰太郎
□仕舞 「笠之段」山階彌右衛門、「玉之段」観世清和、「鵜之段」観世恭秀
□能 「春日龍神 龍女之舞」観世三郎太
【料金】※SS席は完売いたしました。
S席 7,000円(区分指定・区分内自由/雨天時 信徒会館入場可)
A席 4,500円(区分指定・区分内自由/雨天時 払い戻し)
U25(A席) 2,000円(25歳以下の方(未就学児を除く)。入場時に年齢確認あり。区分指定・区分内自由/雨天時 払い戻し)
【チケット販売方法】
以下取扱所にて販売。
・チケットぴあ https://w.pia.jp/t/kawasakidaishi/
・ミューザ川崎シンフォニーホール チケットセンター https://muza.pia.jp/
電話:044-520-0200<10:00~18:00>
窓口:川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎シンフォニーホール4階<10:00~19:00>
・川崎駅北口 かわさき きたテラス観光案内所
窓口:川崎市川崎区駅前本町26-1 アトレ川崎3階<平日9:00~20:00、土・日・祝日9:00~19:00>
・川崎能楽堂
窓口:川崎市川崎区日進町1-37<10:00~17:00 水曜定休>
・大本山川崎大師平間寺
窓口:(U25チケット取扱なし)<9:00~15:30>
・English 「J-Grab」
https://www.j-grab.com/products/takigi-noh-stage-ticket-may-13th-2025-at-kawasaki-daishi-buddhist-temple-in-japan-kawasaki-city-store
◎チケット購入特典
チケットを持って川崎大師周辺を巡ろう!!
川崎大師薪能のチケットをお見せいただくと、川崎大師表参道商業協同組合と川崎大師仲見世通会の協力店舗でお得なサービス特典を受けられます。
協力店舗やサービス内容などの情報はウェブページをご確認ください。
【お問い合わせ】
川崎市文化財団 川崎大師薪能係 電話/044-272-7366(平日9:00~17:00)
【URL】
https://www.kbz.or.jp/event/takiginoh-20250513/2025年5月13日(火) -
第 72 回(令和 6 年度)浦賀みなと祭の中止について
台風 7 号の接近により、開催中止することとなりました。順延もございません。
ペリー来航、開国の港町として歴史の教科書には必ず登場する浦賀。「浦賀みなと祭」は、伝統あるお祭です。
様々なイベントが浦賀港周辺で開催され、大勢の人で賑わいます。祭りの最後には浦賀の夜空に約500発の花火が上がります。(19時30分~(約30分間))
※会場に駐車場はありません。 公共交通機関でお越しください。
※イベントの詳細は公式サイトにてご確認ください。2024年8月17日(土) -
夏の風物詩で納涼を!!日本全国の風鈴を集めて毎年7月に開催される「川崎大師風鈴市」。年々盛況を呈し、
夏の風物詩として関東近郊はもとより全国の皆さまに親しまれています。
今年も川崎大師で「第30回 川崎大師風鈴市」が開催されます。
川崎大師平間寺境内では、全国各地から集められた約800種類の風鈴が涼しげな音色を奏で、
川崎大師オリジナルの『厄除だるま風鈴』をはじめ、
金属、陶磁器、ガラスなどの様々な風鈴が販売されます。
美しい音色が楽しめる川崎大師風鈴市へぜひ、お越しください。
第30回川崎大師風鈴市
■開催期間:2025年7月17日(木)~21日(月・祝)
■開催時間:10:00~17:00(20日のみ19:00まで)
■開催場所:川崎大師 平間寺 境内特設会場
■主 催:川崎大師観光協会、川崎大師表参道商業協同組合
【川崎大師風鈴市について】
日本全国の風鈴を集めて毎年7月に開催される「川崎大師風鈴市」。年々盛況を呈し、
夏の風物詩として関東近郊はもとより全国の皆さまに親しまれています。2025年7月17(木)~7月21日(月・祝) -
江の島で最高のバンザイ海開きを合図に、市内3海水浴場にて、多くのお客様にご来場いただくことを目的に家族連れで楽しめるキャラクターショー、ライフセーバー体験イベントなど様々なイベントが開催される。
7月25日(金)、31日(木)、8月9日(土)、19日(火)、9月6日(土)の19:40~19:45に、片瀬西浜・鵠沼海水浴場であがる花火は必見です。2025年7月1日(火)~2025年9月7日(日) ※予備日なし -
芦ノ湖畔に夏の訪れを告げる「芦ノ湖夏まつりウィーク」が、2025年も7月31日(木)から8月5日(火)まで開催されます。
御鎮座1268年を迎える箱根神社の例大祭を中心に、湖畔各所で連日花火大会が開催されます。
2025年7月31日(木)芦ノ湖夏まつりウィーク【1日目】
「湖水祭花火大会」
芦ノ湖夏まつりウィークの幕開けを飾る湖水祭花火大会。
約5,000発の打ち上げ&水中花火が夜空と湖面を彩ります。
・打上げ開始時間:20:00~
・打上げ場所:元箱根湾
・打上げ数:約5,000発
2025年8月1日(金)【2日目】
「大祭奉祝花火大会」
箱根神社御鎮座1268年を記念し、約2,300発の花火が打ち上げられます。
・打上げ開始時間:20:00~
・打上げ場所:元箱根湾
・打上げ数:約2,300発
2025年8月2日(土)・3日(日)【3・4日目】
「箱根園サマーナイトフェスタ」
箱根園で開催されるサマーナイトフェスタの夜空を彩る花火大会。
・打上げ開始時間:20:00~
・打上げ場所:箱根園湾
・打上げ数:約2,500発
2025年8月4日(月)【5日目】
「湖尻龍神祭花火大会」
湖尻湾にて行われる神事と花火の競演。御神火とともに水中花火が湖畔を彩ります。
・打上げ開始時間:20:00~
・打上げ場所:湖尻湾
・打上げ数:約2,200発
2025年8月5日(火)【6日目・最終日】
「鳥居焼まつり花火大会」
大鳥居を燃やす伝統行事とともに、最終日の花火が夏を締めくくります。
・打上げ開始時間:20:00~
・打上げ場所:箱根湾
・打上げ数:約3,500発
2025年7月31日(木)~8月5日(火) -
皆で見上げる週末のひと時大磯港で3回にわたり花火を打上げます!
キッチンカー等の出店も同時開催予定です。
立入禁止エリア外のお好きな場所から観覧できます。
350台駐車可能な大型駐車場や開設140周年を迎える大磯海水浴場、
OISO CONNECTも打ち上げ場所に近く、花火前にも楽しめるスポットがあります。
ぜひお越しください。
海水浴場開設140周年記念 WEEKLY打ち上げ花火in大磯 概要
■開 催 日:2025年7月26日(土)・8月8日(金)・16日(土)
■時 間:19:30~15分程度
■開催場所:大磯港西防波堤付近(大磯1398付近)
■主 催:大磯らしい潤いづくり協議会2025年7月26日(土)・8月8日(金)・16日(土) -
夜空に舞う光と音の饗宴湘南の夏を彩る風物詩として親しまれております「湘南ひらつか花火大会は」今年で第73回目を迎えます。平塚八景の一つである「湘南潮来」から湘南の海を背景に、
音楽花火・スターマインなど約3,000発の多彩な花火が打ち上がります。
真夏の夜空を鮮やかに彩るの花火大会をぜひお楽しみください。
「湘南ひらつか花火大会」は、1951(昭和26)年に須賀納涼花火大会として地元須賀地区の住民によって始められました。
その後、主催が平塚市に変更となり開催してきました。
第73回湘南ひらつか花火大会概要
〇開 催 日 : 2025 年 8 月22 日(金)
〇時 間 :19:00~20:00予定
〇会 場 : 湘南潮来(相模川河口)
〇打上発数: 約3,000 発(予定)
〇主 催: 湘南ひらつか花火大会実行委員会(平塚市商業観光課)
有料席のご案内はこちら
観覧会場には、より花火を快適に観覧するための有料指定席(事前チケット制)を設けています。
無料観覧は、新港の西側等の砂浜などでご覧いただけます。
チケット販売の開始は、7月上旬頃を予定しています。
企業向け協賛はこちら2025年8月22日(金) ※荒天の場合は、8月24日(日曜日) -
55万本の輝き座間市の夏の一大イベント「ひまわりまつり」は、首都圏隋一の55万本のひまわりが見渡す限り咲き誇ります。
会場には、フォトジェニックな写真撮影ができる展望台やフォトスポットが設置されます。
座間会場では、黄色一色に広がる見ごたえあるひまわりが、四ツ谷会場では2種類のひまわりが咲きます。
座間市ひまわりまつり概要
■開催期間:2025年8月9日(土)~11日(月)
■時 間:9:30~17:00 ※畑は終日開放
■場 所:座架依橋南北の座間エリアおよび四ツ谷エリア
■主 催:座間市ひまわりまつり実行委員会
【催し物】
市内商店による模擬店の出展
展望台・写真撮影スポットの設置
ひまわり切り花・農産物などの販売
アユのつかみ取り9:30~15:30
ひまわり写真コンテスト
※詳細は座間市観光協会ホームページにて2025年8月9日(土)~8月11日(月・祝) -
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毎年、多くの来場者で賑わう「えびな市民まつり」。
会場である海老名運動公園では、一般団体によるブース出店やステージ出演など、
様々な企画を実施し、海老名の「魅力」、「活力」、「地域力」を発信します!
また、まつりのフィナーレを飾る花火は「約5,000 発」を打ち上げます。
色鮮やかな花火が、秋の澄みきった海老名の夜空を彩ります。
〇開催日:2024年11 月17 日(日) 荒天中止
〇開催時間:10 :00~18 :30 (花火打ち上げ時間:17 :30 ~18 :00)
〇開催地:海老名運動公園
〇問合せ先:046-235-4794
〇トイレ:あり(一部バリアフリー対応)
〇ペット類の対応:一部ペット入場不可2024年11 月17 日(日) -
「さむかわ冬のひまわり」のメインイベント「摘みとり体験会」を、11月に開催します。
今年はより多くの方に楽しんでいただえるよう、11月中旬に「第1弾」、11月下旬に第2弾と2
回にわたり開催を決定しました。
寒川町の温暖で穏やかな気候を利用し、町内で延べ13万本以上を咲かせている「さむかわ冬のひまわり」事業。
9年目の今年は初めてテーマを決め、メイン会場の「さむかわひまわり畑」では摘みとり体験にプラスして
見晴台など「映えるスポット」を設け、冬の始まりの思い出をより豊かに演出します。
寒川町の広い空の下で咲く幸せ色のかわいい「冬のひまわり」が少しでも来場者の心を和ませ、摘みとって
いただいたひまわりたちがご自宅を和やかに彩り、「ほっと」するひと時のお手伝いになればと願っております。
―「さむかわ冬のひまわり」2024 ― 今年のテーマは「あい」!!
【摘みとり体験会(有料)】※雨天中止
※諸事情により予告なく内容変更・中止する場合がございます
※詳細・最新情報は寒川町観光協会ホームページをご確認ください。
〇第 1 弾:2024年11月15日(金)、16日(土)、17日(日) 10:00~14:00
〇第 2 弾:2024年11月22日(金)、23日(土・祝)、24日(日)、25日(月)10:00~14:00
〇会 場:さむかわひまわり畑 住所→寒川町宮山3922-5 付近
〇費 用:冬のひまわり事業協力金100 円 摘み取り体験5本100円
☆23日、24日は野菜・焼き芋の販売・手作り雑貨販売等出店あり。
【問合せ先】一般社団法人 寒川町観光協会
※9:30~18:00 水曜日定休
電 話:0467-75-9051 /Fax 0467-84-7400 -
『藤子・F・不二雄が描く チチンプイ!科学と魔法のまんが展』開催中!本原画展では、「科学」や「魔法」をモチーフに描かれた作品を紹介し、藤子・F・不二雄先生ならではの夢のかなえ方を読み解きます。『ドラえもん』の未来のひみつ道具、『チンプイ』に登場するマール星の科法、『ジャングル黒べえ』で使われる魔法など...。藤子・F・不二雄先生だからこそ描くことのできた「科学」と「魔法」の作品世界を、原画を通してお楽しみいただけます。
当ミュージアムの入場チケットは「完全日時指定制」になっております。必ず事前にお買い求めの上、ご来場ください。
※詳しくは下記公式HPにてご確認ください。
前期:2024年10月30日(水)〜2025年5月12日(月)
後期:2025年5月21日(水)〜2025年10月26日(日)
開催場所:展示室Ⅱ(2F)
後期:2025年5月21日(水)〜2025年10月26日(日) -
はだの浮世絵ギャラリーでは、2025年5月10日(土)~7月6日(日)の期間、「初代・二代・三代 広重の描いた風景」の展覧会を開催します。
浮世絵の風景画を確立した初代歌川広重と、その弟子・二代広重と(重宣)と三代広重(重政)が描いた風景を並べて展示します。江戸時代から明治へと移り行く中で、人々の装いや乗り物、景色などの浮世絵43点を展示します。
概要
〇展示期間:2025年5月10日(土)~2025年7月6日(日)
〇時間:9:00~19:00(火曜日、祝日は17:00まで)
〇料金:入場無料
〇休室日:月曜日(祝日の場合は翌日)、5月30日(金)、6月27日(金)
〇会場:はだの浮世絵ギャラリー(秦野市立図書館2階)
〇主催:秦野市○ギャラリートーク(作品解説)
・日 時:2025年6月14日(土) 10:00~10:30
・会 場:図書館2階視聴覚室
・定 員:20名(申し込み先着順)
・申し込み:電子申請は5月1日(木)から受付、
文化振興課へ電話(0463-86-6309)は3月17日(月)から受付
・参 加 費 :無料2025年5月10日(土)~2025年7月6日(日) -
江戸時代に、おじゃまします。築300年の古民家「瀬戸屋敷」で行われるひなまつりイベントが今年も開催されます。
地元の蔵から発見された300年前の「享保雛」や瀬戸屋敷収蔵のひな人形の数々や婦人会手づくりの
「つるし雛」10,000個以上を展示。高さ2.4mの「大つるし雛」も圧巻です。
今年のひなまつりは、開成町町制施行70周年とひなまつり20周年が重なる特別な年です。
概要
〇開催期間:2025年2月15日(土)~3月3日(月)※期間中無休
〇開催時間:10:00~17:00(最終入場は16:00まで)
〇会場:あしがり郷「瀬戸屋敷」
〇入場料:大人500円 中学生以下無料
〇主催:瀬戸屋敷ひなまつり実行委員会 主管:開成町婦人会
〇後援:開成町、開成町教育委員会
〇協力:小田急電鉄株式会社
■2/15・2.16・2/22・2/23・2/24・3/1・3/1は
開成駅<=>瀬戸屋敷間のシャトルバスが運行します。
イベントの詳細は特設公式サイトよりご確認ください。
開成町北部、金井島に所在し、江戸時代旧金井島の名主を代々つとめた瀬戸家が、家屋を構えてきた300年の歴史ある古民家です。釜戸や囲炉裏を使った体験も可能です。また、敷地内には発酵をテーマとしたカフェや、地場野菜の販売所、地元の特産品を使ったソフトクリーム販売所が併設されています。2025年2月15日(土)~3月3日(月) -
The Secrets of Color From Impressionism to Contemporary Artポーラ美術館(箱根町)では、2025年5月18日(日)まで「カラーズ ― 色の秘密にせまる 印象派から現代アートへ」を開催中です。
本展覧会は、近代から現代までの美術家たちが獲得してきた「色彩」とその表現に注目し、色彩論や色を表現する素材との関係にふれながら、色彩の役割についてあらためて考察するものです。チューブ入りの油絵具を巧みに扱い、さまざまな色彩によって視覚世界を再構築した19 世紀の印象派や新印象派をはじめ、20世紀のフォーヴィスムの絵画や抽象絵画、そして色彩の影響力によって観る者の身体感覚をゆさぶる現代アートにいたる近現代の色彩の歴史を、近年ポーラ美術館のコレクションに加わった11点の初公開作品をはじめとした絵画や彫刻、インスタレーションなどによって読み直します。
概要
〇会期:2024 年 12 月 14 日(土)~ 2025 年 5 月 18 日(日)
〇会場:ポーラ美術館 展示室 1, 2, 3, アトリウム ギャラリー
〇主催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
【ポーラ美術館】
2002年に「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに神奈川県箱根町に開館。印象派から 20世紀にかけての西洋絵画を中心としたコレクションを核とする展覧会を開催する一方で、現代美術の第一線で活躍する作家たちの作品も収集・展示し、同時代の表現へと展望を拡げている。
富士箱根伊豆国立公園という立地を生かした森の遊歩道では四季折々の豊かな自然を楽しめる。2024年12月14日(土)~2025年5月18日(日) -
遥か3000年前のエジプトへワープ!横浜みなとみらい、ツタンカーメン・ミュージアム(PLOT48)では、「MYSTERY OF TUTANKHAMEN/ミステリー・オブ・ツタンカーメン~体感型古代エジプト展~」を開催中です。
ツタンカーメンの発見から100年余り
考古学者のハワード・カーターが 1922 年にツタンカーメンの王墓を発見してから 100 年以上が経ちました。古代エジプト文明は今も様々な研究、発掘がされ、新しい発見も相次いでいます。本展覧会は、エジプト考古学者河江肖剰氏監修のもと、ツタンカーメンの謎に迫る体感型展示会です。
父であるアクエンアテンが多神教から一神教へ宗教改革を強引に行なった影響で、その一族は長らく歴史から抹消されてきました。 そのため今なおツタンカーメン王の実像は多くの謎に包まれていま す。
展示内容
100年以上前にツタンカーメンの王墓から発見された黄金のマスクや棺は、現在ではエジプトの貴重な宝物として門外不出となっています。本物を見るには飛行機に乗ってエジプトへ行くしかありません。そのため、本展では世界に3セットしか存在しない130点余りの貴重なスーパーレプリカが展示されています。これらのレプリカは、ツタンカーメンの遺物を忠実に再現したもので、まるで本物を目の前にしているかのような感覚を味わうことができます。さらに、完全再現されたツタンカーメン王墓、イマーシブなプロジェクション映像、実物の黄金のマスクや玉座から3D スキャンしたCGなど、アナログとデジタルを駆使した、没入感あふれる、非日常体験をお届けします。ツタンカーメンの生きた短い生涯に思いを馳せながら、遥か3000年前のエジプトへワープするような感覚をお楽しみください!
開催概要
〇展覧会名称:「MYSTERY OF TUTANKHAMEN/ミステリー・オブ・ツタンカーメン~体感型古代エジプト展~」
〇開催期間 :2024年12月13日(金曜)~2025年12月25日(木曜)
〇会 場 :ツタンカーメン・ミュージアム(横浜みなとみらいPLOT48)
〇チケット代: 大人(大学生以上)2600円、中高生2000円、小学生1500円(全て税込)、未就学児無料
〇開館時間:11:00~18:00 ※最終入館は閉館の30分前 ※火曜休館
※休館日、開館時間は変更となる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
〇企 画 :角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人角川文化振興財団)
〇監 修 :河江肖剰(名古屋大学デジタル人文社会科学研究推進センター教授)
※展示内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。2024年12月13日(金)~2025年12月25日(木) -
ともに川端龍子の弟子として10代で入門し、青龍社で研鑚を積んだ岡信孝と牧進は、親愛の絆で結ばれながらも、
独立してそれぞれの道を歩んできました。現代日本画の一翼を担う二人の作品を、館収蔵作品から精選して展示します。
日本画の様式美を生かした岡の雅趣豊かな花鳥画と、日本の四季を題材に無常の美を描き出す牧の大作を中心とした展観です。
両画家のまとまった作品を収蔵する当館ならではの企画展です。2025年3月13日(木)~7月16日(水) -
神奈川県横須賀市から伝説を作り続ける野外フェスYOKOSUKA REGGAE BASHが今年も開催決定!!10月11日(土)~12日(日)の2days開催、なんと3年目も入場無料!!
昨年2日間で4.2万人の動員を記録し、神奈川県横須賀市から伝説を作り続ける野外音楽イベントYOKOSUKA REGGAE BASHが
今年も開催決定!!日程は、2025年10月11日(土)~12日(日)の2days開催を予定、会場を夏島グラウンド特設会場に移し、なんと今年も入場無料!!
“未来への種蒔き”をコンセプトとした本イベントは、単なる野外音楽イベントの枠を超えて後援の横須賀市や協賛企業との
連携を強めながら成長を続けるフェスの新しいカタチを体現する。詳細はオフィシャルウェブサイト、SNS等で順次発表となる。
第3回目となるYOKOSUKA REGGAE BASH 2025が今から待ち遠しい!!・会 場: 夏島グラウンド特設会場
・開催日: 2025年10月11日(土)~10月12日(日)
・入場料: 無料
・主 催: ヨコスカレゲエバッシュ実行委員会
・後 援: 横須賀市
(実行委員長RUEEDからのコメント)
動き出さなければ何も変わらない。
自分に出来る事から。
そんな想いと皆様のお陰で、この“未来への種蒔き”も3年目となりました。
1秒先からまだ見ぬ未来へと繋がる“きっかけ”という名の種を、愛すべき地元横須賀から
沢山の人達へ届けられる様に邁進して参ります。
今年もYOKOSUKA REGGAE BASH 2025を宜しくお願いします!2025年10月11日(土)~10月12日(日) -
今週のお勧めイングリッシュガーデンではブッドレアが開花しました。長い円錐形の花穂が甘く香り、蝶が集まる為、英名ではバタフライブッシュと呼ばれています。ダリアも開花中です。アナベルもボリュームが増しました。県木の広場では南国で咲くカイコウズが開花中です。園路では一気にアガパンサスが開花しました。ブルーやホワイトの花が非常に人気です。これからこの花めがけてクロアゲハがたくさんやって来ます。レストラン前ではヤマアジサイも開花しました。白地にピンクが入り非常に綺麗です。四季の花壇ではランタナが開花中です。開花情報
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横浜の街を花と緑で彩るフラワーリレーイベント
ガーデンネックレス横浜は3月19日(土)~6月15日(日)まで開催されます。
「ガーデンネックレス横浜」は、横浜の街を舞台に2017年から続く花と緑にあふれる都市「ガーデンシティ横浜」を推進するリーディングプロジェクトとして、毎年開催しています。横浜を象徴する港の景観のある「みなとエリア」をはじめ、横浜最大級の大花壇を有する「里山ガーデン」等の様々なスポットにおいて、サクラにはじまり、チューリップ、バラと、まるでリレーをするように咲き誇る花々を満喫することができます。
「ガーデンネックレス横浜」の一環として、日本最大級の園芸イベント 「横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2025」が5月3日(土・祝)~5日(月・休)の期間に開催されます。同イベントは、日本を代表するガーデンデザイナー、吉谷桂子氏がプロデュースするメイン展示をはじめ、ガーデンデザイナー、ガーデナー、生産者など、ガーデンの最前線で活躍するエキスパートたちによる各種展示、愛好家が楽しむことができる最新の花やガーデンの展示、さらには、子どもたちを対象とした職業体験や木のおもちゃブース、そして、ショッピングなど花と緑の様々な楽しみ方が凝縮されたイベントです。
3月19日(水)~6月15日(日)までの間、対象となる市内の飲食店では、「花と緑」にちなんだ「食」を堪能することができる、よこはまグルメマップ「花味絵図」も併催します。ます。和洋中スイーツをはじめ、カフェやバーなどの魅力あふれる店舗が連なる横浜を楽しむことができます。【横浜ガーデンネックレス2025の概要】
開港時、東西花貿易の一大拠点だった横浜。歴史と共につくりあげてきた公園緑地や美しい街並みを巡りながら、季節の花々のリレーを楽しむことができます。横浜の象徴ともなっている臨海部において、季節の花が咲き誇ります。
主催: 横浜市/運営主体:ガーデンネックレス横浜実行委員会
みなとエリア(都心臨海部)における見どころ主な見どころ
花:サクラ
期間:3月下旬~4月上旬
内容:さくら通りや汽車道、山手エリアなどが約300本もの桜に彩られます。都心臨海部の横浜の景観を背景に、春の訪れと桜を楽しむことができます。
場所:さくら通り/汽車道/山下公園/大岡川/元町公園など
花:チューリップ
期間:4月上旬~4月中旬
内容:約70種10万本のチューリップが咲き誇る横浜公園、そこから港へ続く日本大通り、潮風を感じながら海や船など港町としての景観が楽しめる新港中央広場など、色鮮やかなチューリップがみなとエリアを彩ります。
場所:横浜公園/山下公園/新港中央広場/日本大通り
花:バラ
期間:5月上旬~5月下旬
内容:横浜市の花である「バラ」。香り・色彩・景色と3つの異なるテーマのバラ園がある港の見える丘公園や、約160品種1,900株のバラの競演が楽しめる山下公園などが見どころです。
場所:山下公園/港の見える丘公園/山手イタリア山庭園/横浜イングリッシュガーデン
里山ガーデン(里山ガーデンフェスタ)における見どころ
横浜市内最大級、約10,000㎡の「横浜の花で彩る大花壇」では、人気のネモフィラやラナンキュラスなど約110品種・20万本の花々のほか、約150本のサクラなど、咲き誇る花々や里山の新緑を楽しむことができます。大花壇の今春のテーマは「はるかぜの丘」。春風の吹く里山で、花に囲まれる特別なひと時を過ごせます。
〇期 間:3月19日(水)~5月6日(火・休)
〇場 所:よこはま動物園ズーラシア隣接(横浜市旭区上白根町1425-4)
【横浜フラワー&ガーデンフェスティバル概要】
「横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2025」は、日本最大級の園芸イベントです。
〇主催:横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2025実行委員会
〇期間:5 月 3 日(土・祝)~5 月 5 日(月・休)
〇場所:パシフィコ横浜 展示ホール A・B
〇時間:10:00~17:00
〇入場料:前売券:1,500円 当日券:1,800円 中学生以下無料
【横浜ローズウィーク概要】
横浜市の花「バラ」の見ごろにあわせて、市内各所のバラ園や、バラがテーマのイベント、スイーツ、カクテル、ショッピングなど、横浜の歴史を感じる街並みや港の風景とともに“バラ”を楽しむことができる「バラの街歩き」期間です。
〇期 間:5月3日(土・祝)~6月15日(日)
〇場 所:山下公園/港の見える丘公園/横浜山手西洋館/アメリカ山公園/横浜イングリッシュガーデン/八景島バラ園ほか市内各所
【よこはまグルメマップ花味絵図】
和洋中スイーツをはじめ、カフェやバーなどの魅力あふれる店舗が連なる横浜において、「花と緑」、「食」を楽しむことができるイベントよこはまグルメマップ「花味絵図」を展開。本WEBサイトは、NPO法人横浜ガストロノミ協議会との連携事業です。
よこはまグルメマップ花味絵図はコチラから!
みんなでつくろう「はなみるスポット横浜」
最新の開花情報や市内の美しい花や緑のスポットを探せるサイト「はなみるスポット横浜」は、一日最大4万枚投稿のある植物SNSアプリ「GreenSnap」と連動し、実際の訪問者の投稿などから、リアルタイムな情報を見ることができます。また、自分で撮影した花や緑の写真を「GreenSnapアプリ」で投稿をすることにより、「はなみるスポット横浜」のサイト作りに参加できます。
みんなでつくろう「はなみるスポット横浜」はコチラから!2025年3月19日(水)~6月15(日) -
黒柳徹子の唯一無二のスタイルを、 ファッションを中心に貴重なコレクションとともに紐解く展覧会!そごう美術館では、『GLAM―黒柳徹子、時代を超えるスタイル―』展覧会を5月15日(木)〜6月29日(日)の期間で開催します。
女優・司会者・作家・ユニセフ親善大使として長年にわたり多方面で活躍、 日本のテレビ放送が始まった1953年から現在に至るまで第一線で輝き続け、世界中で“トットちゃん”としても親しまれています。 本展では、そんな黒柳徹子のスタイルを、 ファッションを中心に多彩なコレクションを通じて紐解きます。
GLAM(グラム)とは?
本展のタイトル「GLAM(グラム)」は、
Galleries(美術館)
Libraries(図書館)
Archives(記録・資料)
Museums(博物館)
の頭文字をとった言葉。
さらに、「魅力的」という意味も持ち、唯一無二のスタイルを表すにふさわしい言葉です。
単なる展覧会ではなく、黒柳徹子の人生や価値観に触れ、その魅力とエネルギーを感じていただく場にしたい。 そんな想いを込めて開催いたします。
また、「グラム」という言葉は、 現代に欠かせない表現のツール「Instagram(インスタグラム)」とも響き合い、時代を超えて発信し続ける姿を象徴しています。
テレビやSNSを通じてしか見ることのできなかった世界を、ぜひ本展でご覧ください。
概要
〇会 期:2025年5月15日(木)〜6月29日(日) 会期中無休
〇開館時間:午前10時~午後8時 ※入館は閉館の30分前まで
(そごう横浜店の営業時間に準じ、変更になる場合がございます)
〇主 催: GLAM制作委員会
〇特別協力:そごう美術館
〇入館料:本展では平日・土日祝で入館料が異なります。
平 日 一般 2,000(1,800)円、大学・高校生 1,200(1,000)円、中学生以下無料
土日祝 一般2,400(2,200)円、大学・高校生 1,600(1,400)円、中学生以下無料
※消費税含む
※( )内は、前売、各種プレイガイドおよび以下をご提示の方の料金です。
[クラブオン/ミレニアムカード、クラブオン/ミレニアム アプリ]
※前売券は5月14日(水)まで、そごう美術館または 各種プレイガイドにてお取り扱いしております。
※障がい者手帳各種お持ちの方、および同伴者さま1名は無料でご入館いただけます。
入場チケット発売情報: 後日発表予定
2025年5月15日(木)~ 2025年6月29日(日) -
一年でこの時期にしか見られない、一面バラに囲まれる圧巻の風景
横浜イングリッシュガーデンでは、2025年4月19日(土)~5月25日(日)に「ローズ・フェスティバル」を開催します。約2,200品種2,800株のバラが4月下旬~5月中旬に見頃を迎え、特に5月中旬頃にはローズ・トンネルが見どころとなります。また、春バラ最盛期の4月26日(土)~5月18日(日)には「早朝プレミアム開園」を実施。4月28日(月)・29日(火祝)にはブルガリアの魅力を紹介する「ブルガリア・フェア」も開催されます。
※バラの開花・見頃時期は、気候により前後いたします。最新の開花状況は、公式SNS等を御参照下さい。
ローズ・フェスティバル
開催期間:2025年4月19日(土)~5月25日(日)
※10時より通常開園となります。
早朝プレミアム開園
通常の開園時間より2時間早く、朝8時よりご入園頂けます。バラの香りを堪能するのに最適な早朝の時間帯に、ゆったりと園内をご散策ください。
実施期間:4月26日(土)~5月18日(日)
受付時間:朝8:00 受付・入園開始 ~ 9:30 受付・入園終了
※9:30~10:00の時間帯にはご入園頂けません。「早朝プレミアム開園」にご入園された方は、そのまま通常営業時間帯もご滞在頂けます。
※「早朝プレミアム開園」の入園チケットにつきましては、事前予約のみとなります。
ブルガリア・フェア
開催日:4月28日(月)・29日(火祝)
バラの国「ブルガリア」の魅力が詰まったイベント「ブルガリア・フェア」を開催!ブルガリアの魅力を知る講演会や、民族衣装も鮮やかなフォークダンス、ブルガリア刺繍のワークショップなどを開催致します。また、ブルガリア料理のキッチンカーの出展や、ブルガリア産ワイン、伝統陶器「トロヤン焼き」の出張販売も。当園ショップではブルガリアンローズを用いたジャムやはちみつ、ローズウォーター等を販売いたします。園内では実物のブルガリアンローズもご覧頂けます。是非お越し下さい!
【チケットについて】
「ローズ・フェスティバル」開催期間中(4月19日~5月25日)の10:00からの通常開園は、電子チケット事前購入の方からご案内いたします。臨時チケットカウンター及び券売機での当日券販売は、10:30から開始いたします。
開始時刻は当日の混雑状況により前後する場合がございますのでご了承ください。
また、券売機はキャッシュレス決済のみのご利用とさせていただきます。
「早朝プレミアム開園」の入園チケットにつきましては、事前予約のみとなります。早朝入園をされる方は、事前に電子チケット購入ページ(楽天・アソビュー)より、「早朝プレミアム開園」の電子チケットをお求め下さい。2025年4月19日(土)~5月25日(日) -
2025年ゴールデンウィーク「逗子海岸映画祭」開催決定!
【About Zushi Beach Film Festival 】
「逗子海岸映画祭」は、“Play with the Earth”をコンセプトに、世界を旅する「CINEMA CARAVAN」がこれまで出会ったコミュニティの人々とローカルコミュニティが共同で創り出す逗子の砂浜に現れるスペシャルな空間です。12日間の会期終了後には、また静かな逗子海岸へと戻っていく期間限定の映画祭です。
世界中のコミュニティと繋がりながら、地元の人々とともに手作りされたこのイベントでは、日替わりフード、バザール、ワークショップ、スケートランプ、メリーゴーラウンドなど、多彩なコンテンツを潮風とともに満喫できます。第14回逗子海岸映画祭
概要
〇会場 : 神奈川県逗子海岸
〇日程:2025年4月25日(金)~5月6日(火・祝) 12日間 (雨天開催・荒天中止)
〇開場:4月25日(金)15時~22時/4月26日(土)~5月6日(火・祝) 13時~22時 映画上映:19時~
〇入場料金:一般 ¥3,000/逗子市民 ¥1,500(※要身分証明証)/中学生以下無料(※中学生は要学生証)
〇チケット:前売り券 2025年3月30日よりオンライン販売中 。当日券 逗子市民割引チケットのみ枚数限定にて会場で販売
※一般の当日券の販売はありません
※要身分証明証
〇内容: 国内外映画上映/ライブ・トークショー
〇主催: 逗子海岸映画祭実行委員会
〇共催: 逗子アートフェスティバル実行委員会
〇協力:逗子市 逗子市観光協会※プログラム・出演者につきましては予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください
(写真) (c) ZUSHI BEACH FILM FESTIVAL All Rights Reserved. -
伊勢原の夜空に舞う芸術の華内閣総理大臣賞受賞煙火店である、愛知県岡崎市の株式会社 磯谷煙火店が行う、芸術 8 号玉・コンピュータ制御による
メロディ花火・伊勢原市民追悼花火、伊勢原をイメージしたオリジナル音楽創造花火、メッセージ花火など、約 2,000 発、
約40 分間の花火大会です。
午後は音楽やダンスなどの多彩な企画や、伊勢原市の物産を中心とした模擬店を展開予定。
広く、伊勢原市を感じられるイベントです。
伊勢原駅前からのシャトルバス情報、臨時駐車場情報は公式webサイトにて今後更新予定です。 2025年5月17日(土) 荒天・強風等の場合は翌日に順延 -
~アニメ「パウ・パトロール」の人気キャラクターも参加!~今年で73回目を迎えるゴールデンウイークの風物詩、ザよこはまパレード(国際仮装行列)」が、 5月3日(土・祝)に開催されます。
氷川丸の汽笛を合図に 山下公園中央口~伊勢佐木町6丁目のコースで総勢63団体、2,817名の参加者が華やかなパフォーマンスを披露します(キッズパレードは万国橋交差点まで)。
昨年に続いて各国の民族衣装を披露する「国際交流パレード」を実施するほか、今年はアニメ「パウ・パトロール」との 特別企画として同アニメのキャラクターが参加するなど、見どころが盛りだくさんとなっています。
開催概要
〇開催日時:2025年5月3日(土・祝)(荒天中止)
10:15~ オープニングセレモニー(ホテル、ニューグランド前)
10:45~ キッズパレード
11:15~ スーパーパレード
コース:山下公園中央口⇒開港広場前⇒横浜税関前⇒新港橋⇒赤レンガ倉庫前⇒万国橋⇒
馬車道商店街⇒伊勢佐木町1丁目⇒伊勢佐木町6丁目 全長3.4km
※キッズパレードは万国橋交差点まで 全長1.4km2025年5月3日(土・祝) -
生田緑地ばら苑は、毎年バラの開花時期に合わせて、春と秋の年2回、一般公開しています
生田緑地ばら苑(川崎市)2025年春の一般公開
春と秋に一般公開される、生田緑地内のばら苑。2025年春の公開は5月8日(木)〜25日(日)まで(期間中無休)。芝生広場では「ばら苑コンサート」、ローズガーデンハウスでは「ばらに関する講習会」など多彩なイベントが開催予定。苑内では苗木やキッチンカーなどによる飲食の販売もあります。
【見どころ】
春のバラは約800種・約3,300株(大輪、四季咲き中輪、つるバラ、ミニバラ)と圧巻の規模。香り立つ春のバラをお楽しみください。
【開園期間】
2025年5月8日(木)〜25日(日)(期間中無休)
【開苑時間】
平日:10:00〜16:30/土日祝:9:00〜16:30(最終入場16:00)
【入苑料】 無料(ばら苑募金にご協力ください)※土日祝は駐車場および周辺道路の混雑が予想されます。公共交通機関のご利用をおすすめします。
※詳細は下記の公式サイト、ばら苑ブログにて随時公開予定です。
※画像は2023年撮影2025年5月8日(木)~5月25日(日) -
光に包まれるあじさいの中を走る幻想列車!
箱根登山鉄道では、見頃を迎える沿線約7,000株のあじさいをライトアップし、
◆座席指定列車「夜のあじさい号」
座席指定列車「夜のあじさい号」を運行します。
光に照らされた幻想的なあじさいの中を、デビュー10周年を迎える「アレグラ号」で
ゆったりと巡る特別な体験をお楽しみください。
運行期間: 2025年6月14日(土)~6月30日(月)
運行区間: 箱根湯本駅 ~ 強羅駅 (途中駅での乗降不可)
運行車両: アレグラ号
運行時刻: にてご確認ください。箱根ナビ
座席券発売開始: 5月14日(水)10時より
予約・購入: インターネット発売サイト「箱根ナビ」
座席料金: 大人500円・小児250円(片道、別途運賃必要)
お楽しみポイント
記念撮影タイム(強羅行:宮ノ下駅、箱根湯本行:塔ノ沢駅)
ライトアップ箇所での徐行・停車、車内照明の減光
あじさい電車オリジナルうちわプレゼント
◆あじさいライトアップ
期 間: 2025年6月13日(金)~6月30日(月)
時 間: 18時30分~22時00分
定期列車からもご覧いただけます。
箱根登山電車沿線のあじさい
標高差により見頃が長く続くのが特徴。
職員が一年を通して手入れを行っています。
◆関連情報:
箱根ナビ 2025年6月14日(土)~6月30日(月) -
宮崎マンゴーも味わえる!初夏のマンゴーアフタヌーンティー。
大磯プリンスホテルでは、宮崎マンゴーも味わえる!「マンゴーアフタヌーンティー」を2025年5月20日(火)〜7月6日(日)まで提供します。
「宮崎マンゴショート」「宮崎マンゴータルト」や、「マンゴーショコラ」「マンゴーとジャスミン茶のスコーン」など、マンゴーづくしの全10種のスイーツをご用意いたしました。ノンアルコールカクテル「マンゴーレモネードスカッシュ」も魅力的なアフタヌーンティーです。
【期 間】2025年5月20日(火)〜7月6日(日)
【時 間】14:00〜17:00(ラストオーダー15:00) ※平日のみ13:00より
【場 所】S.DINING(スパ棟1F)
【料 金】1名さま ¥6,500
※前日17:00までの予約制です。
※料金には消費税が含まれております。別途サービス料13%を加算いたします。
※写真は2名さま分のイメージです。
※「アフタヌーンティー」につきましては、メニュー内容の変更および食物アレルギー食材の除去はいたしかねますので、 あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。
※状況により、メニュー・食材に変更がある場合がございます。2025年5月20日(火)〜7月6日(日) -
太平洋戦争終結から80年の節目にたどる「たたかい」と「人形」との関係
太平洋戦争終結から80年の節目となる2025(令和7)年、横浜人形の家では「たたかい」と「人形」との関係をたどる展示を開催します。
人形には古くから病や災いと闘い人の身体を護(まも)る役割がありました。さらに、人間同士の戦いや争いの中で武運の祈りを込められ、あるいは親善の願いを託され、破壊され、自由な制作を禁じられたこともありました。
人々の生活の中で身近な存在であった「人形」は、非日常的な「たたかい」の中でどのような姿を見せてきたのでしょうか。現在の戦争や紛争などの中でもさまざまな思いを託され続ける人形たちの在り方を、関係する資料と共に紹介します。
展示基本情報
〇会 期:2025年4月19日(土)~7月21日(月祝)
〇開館時間:9:30~17:00 ※最終受付16:30
〇会 場:横浜人形の家2階多目的室
〇観覧料:大人(高校生以上)700円・小中学生350円
※入館料(大人400円・小中学生200円)含む、未就学児は入館及び観覧料無料
〇休館日:祝日を除く毎週月曜日、5月7日(水)
主な展示資料
・天児(あまがつ)、這子(ほうこ)、ひな人形、ソックモンキー、アマビエ
・軍人人形、武者人形(五月人形)、聖徳太子人形、神武天皇人形、慰問人形
・国策紙芝居、翼賛人形劇資料
・「青い目の人形」、「日満親善人形」(初公開)、国策紙芝居、人形劇関連書籍
※会期中一部展示替えをします
関連イベント情報
【当日受付】ギャラリートーク
担当学芸員による展示解説です。参加無料/予約不要です。各回開始時間に直接会場へお越しください。*所要時間は各回 約15分間
〇日 時:4月20日(日)・5月17日(土)・5月29日(木)・6月7日(土)・6月21日(土)・7月3日(木)・7月20日(日) 各日11:00~ ・ 15:00~
〇会 場:横浜人形の家2階多目的室
〇参加費:無料 *本展チケットが必要です
〇申 込/当日随時受付(予約不要)【事前申込】「ウクライナのモタンカ人形をつくろう」
「モタンカ」は、ウクライナで古くから作られてきたお守り人形です。身近な布とウクライナ刺繍のリボンを用い、針を使わずに横浜人形の家スタッフと一緒に作ります。
〇日 時:6月14日 (土)①11:00~ 12:00 ②14:00~ 15:00
〇会 場:横浜人形の家3階イベントスペース
〇参加費:800円 *当館入館料が別途必要です、お支払いは現金のみとなります
〇定 員:各回10名
〇対 象:どなたでも *糸を結ぶ作業が難しい方は保護者や介助者と一緒にご参加ください
〇申 込:事前申込制 *5月18日㊐10:00より横浜人形の家ホームページにて受付開始
【横浜人形の家について】
世代を超えて楽しめる人形専門の博物館です。世界140ヵ国以上の人形から人間国宝の手による人形まで約1万点以上を収蔵しています。また、見て、触れて、感じて、遊ぶことができる企画展やイベントを随時開催しています。2025年4月19日(土)~7月21日(月) -
当時のおもちゃ・フィギュア・人形と共に振り返る「ガールヒーロー」-History of Japanese animation for girls-
横浜人形の家では、日本のアニメーションにおいて一大ジャンルを確立した「魔法少女」をテーマに、そのキャラクターたちが各時代の視聴者たちをどのように勇気づけてきたのか、どのように社会に影響を与えてきたのか、約60年の軌跡を「魔法少女」に関するおもちゃやフィギュア、人形と共に振り返ります。
1966年の「魔法使いサリー」の放送から始まる「魔法少女」は、「魔法」、「変身」に代表される共通要素をもち、やがて大きな敵との戦いという性格を帯びて「ガールヒーロー」として展開していきました。さらに近年では多様なジェンダー・アイデンティティをもつキャラクターの登場、成人向けのコンテンツ化、2.5次元との接続など、混沌とした様相の中にあるといえます。
これからも「魔法少女」、更には「ガールヒーロー」の物語が人々を勇気づける存在としてあり続けるため、本展がひとつの契機となれば幸いです。
企画展概要
〇会期:2025年4月5日(土)~6月29日(日)
〇時間;9:30~17:00 最終受付16:30
〇観覧料:大人(高校生以上)1200円/小中学生600円 /未就学児無料
※観覧料には入館料(大人400円/小中学生200円)が含まれます、未就学児は入館料も無料
〇休館日:毎週月曜日 ※5/7㊌は休館
【本展だけの特別企画!】
①世界で一つだけのマミ×ブライス
クリィミーマミのアイドル「マミ」が、ブライスになって登場!!本展のために特別な1点ものとして制作していただきました。ぜひこの機会にご覧いただき、可愛い写真を撮影ください。
②☆横浜人形の家限定下記お越し☆クリーミィ―マミグッズ
本展を記念して、横浜人形の家のオリジナルグッズを館併設のミュージアムショップ限定で販売いたします。※数に限りがございます。
【展示構成】 ※変更となる場合がございます1.魔法少女の物語における「魔法」と「変身」
アニメーション「魔法使いサリー」(1966)、「ひみつのアッコちゃん」(1967)から現在も続く「戦闘系ガールヒーロー」アニメーションまで、「ガールヒーロー」たちの登場する物語において「魔法」や「変身」といった要素は、どのような意味をもっていたのでしょうか。「魔法少女」や「ガールヒーロー」の受容、更には「2.5次元」について研究してこられた須川亜紀子先生による解説で、当時のおもちゃや人形などを紹介します。
2.コレクターの愛原るり子さんの収集したおもちゃを一挙公開!
愛原るり子さんの収集した、当時の女の子向けアニメーションに関連するおもちゃなどおよそ100点を一挙公開!展覧会のメイン画像にも掲載するステッキやコンパクトを含め、貴重なアイテムが盛り沢山です。
3.高田明美先生「クリィミーマミ」原画展示
キャラクターデザインを手掛ける高田明美先生の直筆イラストレーション原画を大公開!肉眼で見る鮮やかな色彩は、高田先生の色への情熱的なこだわりを体感できます。うっとりするような美しい原画をぜひご覧ください。
4.創作人形作家による展示
創作人形の世界でも大人気の作家たちが「魔法」「変身」などの本展に関わるテーマを元に、それぞれの思う姿で制作、展示します。その技術や表現力は必見です。
参加作家(敬称略)・秋山まほこ/恋月姫/坂東可菜/吉田良/陽月
5.それぞれのガールヒーロー
本展テーマを元に、それぞれの表現を展示します。
参加作家(敬称略)/millna (カワイイカルト高円寺)/大家美咲(やまなみ工房)/川邊紘子(やまなみ工房)/佐藤貫太(嬉々!! CREATIVE)/愛原るり子 (個人作家/コレクター)
横浜人形の家/企画 長尾千斗
「魔法」を扱った物語について、多くの方が幼少時代にドキドキしながら触れた記憶があるのではないでしょうか。そして、アイドルであり、戦士でもあり、かわいい普通の女の子でもある「ガールヒーロー」たちへの憧れは、現在も昔もキラキラしたおもちゃに込められているように思います。ぜひ、懐かしさや憧れ、可愛さが詰まったももちゃや人形を見て、トキメキを浴びに来て下さい。
【横浜人形の家について】
世代を超えて楽しめる人形専門の博物館です。世界140ヵ国以上の人形から人間国宝の手による人形まで約1万点以上を収蔵しています。また、見て、触れて、感じて、遊ぶことができる企画展やイベントを随時開催しています。2025年4月5日(土)~6月29日(日) -
「近代主義に挑む。何千年何万年前のもの、
人間の原点に帰るもの。人の眼や基準を気にしないで、 あの太陽の塔を作ったんだ。」
1970年、大阪にて、「人類の進歩と調和」をテーマとする日本万国博覧会が開催されました。 テーマ展示プロデューサーに就任した岡本太郎が会場中心に据えた 「太陽の塔」は、建設当時、 モダニズムと相容れない独特の外観で賛否を巻き起こしました。 また、テーマ展示の構成も「人類の進歩と調和」 に異議を唱える岡本の思想が大いに反映されたものでした。
本展は、民族学を源泉とし、国内の取材旅行を通して形成された岡本の思想から「太陽の塔」 と地下展示を探る、いわば「入門編」の展覧会です。 彼が縄文の美の発見後、 フィールドワークで撮影した写真をご紹介するほか、「太陽の塔」 の制作記録や同時期の作品を通して塔の内外が形作られた過程をた どります。また、国内外の仮面や神像等を展示し、岡本のいう「 今日の文明が失ってしまった人間の原点」に迫ります。
岡本は、ただの「お祭り」と、人間の誇りと生きる歓びを爆発させる神聖な「祭り」を区別し、 万国博は後者であるべきと考えました。「太陽の塔」 を万国博の中心に据えることで「祭り」 の実現に賭けた岡本の挑戦と、そこに至るまでの道程を、 会場にて是非ご覧ください。
*岡本太郎『にらめっこ問答』集英社、1980年
開催概要
〇会期:2025年4月26日(土)~7月6日(日)
〇会場:川崎市岡本太郎美術館 企画展示室
〇休館日:月曜日(4月28日、5月5日を除く)、5月7日(水)、5月8日(木)
〇観覧料:一般900(720)円、高・大学生・65歳以上700(560)円、中学生以下は無料
※( )内は20名以上の団体料金
〇主催:川崎市岡本太郎美術館
〇協力:日本工業大学 杉森研究室、島田安彦コレクション
※会期中展示替えがあります。
(前期:4月26日(土)~6月1日(日)/後期:6月3日(火)~7月6日(日))
〇同時開催:常設展「オカモト・ア・ラ・モード おしゃれの法則」2025年4月17日(木)~7月13日(日)
みどころ
●岡本太郎が「太陽の塔」の模型を作る様子や、実際の建設の過程など、当館が所蔵する記録写真をこれまであまりご紹介できなかったものも含め多数展示します。
●世界各国の仮面や神像などの民族資料を展示し、岡本太郎がテーマ展示の地下空間で表現しようとた「人間の原点」に迫ります。本展では、昭和女子大学光葉博物館と武蔵野美術大学 美術館・図書館 民俗資料室から資料をお借りします。
●1970年当時の地下展示空間から「太陽の塔」、そして大屋根までの展示を、当時の順路をたどる再現映像で甦らせます。日本工業大学の歴代の学生たちが7年間にわたり制作・改良を続けてきたVR作品を本展のために映像(2D)化し、展示室にて放映します。
【展示構成】
第1章 民族学との出会い ―パリ時代の岡本太郎
第2章 人間の原点を求めて ―取材旅行と執筆活動
第3章 万国博前夜 ―「明日の神話」と「太陽の塔」
第4章 「太陽の塔」と地下展示
第5章 万国博が残したもの
【主な出品作品】
・岡本太郎作品:油彩、彫刻、ドローイング、岡本太郎撮影写真 他 約130点
・「太陽の塔」制作・建設過程記録などの写真資料、万国博関連資料など
・民族資料(昭和女子大学光葉博物館および武蔵野美術大学 美術館・図書館 民俗資料室所蔵)約40点
・「甦るVR太陽の塔」映像(2D)(日本工業大学 太陽の塔プロジェクトチーム+杉森研究室制作)
【関連イベント】
太陽の塔・ふしぎ発見!スタンプラリー
小さい子ども向けのスタンプラリー型ワークシートを配布します。
「太陽の塔」のお腹の中には不思議がいっぱいです。展示室内のスタンプを押して「太陽の塔」をもっと知ろう!
〇配付期間:4月26日(土)~7月6日(日)
〇会場:企画展示室
〇料金:無料(要観覧料)
〇対象:どなたでも
1970年万博 関連映像上映
谷口千吉監督の「公式長編記録映画 日本万国博」(1971年)や岡本太郎旧蔵のプライベートフィルムから万国博に関連した映像 を上映します。
〇上映日:5月17日(土)、18日(日)、31日(土)、6月14日(土)、15日(日)、29日(日)
〇上映プログラム
・11時~ 岡本旧蔵プライベートフィルム
・13時30分~公式長編記録映画 日本万国博(174分)
〇会場:ガイダンスホール
〇料金:無料
〇申込:不要(当日先着順、座席数50席)
担当学芸員によるギャラリートーク
〇日時:6月1日(日)・28(土) 14:00~
〇会場:企画展示室
〇料金:無料(要観覧料)
〇申込:不要。開始5分前に企画展示室にお集りください。
その他、関連イベントは川崎市岡本太郎美術館公式ホームページで随時お知 らせします。 2025年4月26日(土)~7 月6 日(日) -
2種類のみずみずしいメロンを贅沢に使用した、初夏を味わう「メロンアフタヌーンティー」ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルでは、2025 年5月7日(水)~7月13日(日)の期間限定で、2階ラウンジ&バー「マリンブルー」にて旬のメロンを贅沢に使用した「メロンアフタヌーンティー」を提供しています。
ホテルの外観を模したスタンドに並ぶのはフレッシュで香り高い青肉と、ジューシーで濃厚な甘みの赤肉、2 種類のメロンを使い、それぞれの味わいを活かしたスイーツの数々。スコーンもメロン味のこだわりぶりで、初夏から盛夏をイメージした、夏野菜を使ったラタトゥイユやピリ辛のトルティーヤロールなどのセイボリーも楽しめます。
平日17時30分以降は、メロンのパフェがセットになった1日10セット限定のプレミアムプランも用意されています。
ホテルのラウンジで初夏の煌めく海を眺めながら、この時期しか味わえないジューシーで甘みたっぷりのメロン尽くしのアフタヌーンティーを心ゆくまで愉しんではいかがでしょうか。
【メロンアフタヌーンティー】
〇期 間:2025年5月7日(水)~7月13日(日)
〇場 所:2階ラウンジ&バー「マリンブルー」
〇時 間:12:00~ *120分制
〇料 金:7,700円(メロン入りスパークリングワイン1杯&25種のカフェフリー)、
6,500 円(25種のカフェフリー)
【平日17時30分以降限定】「パフェ付きプレミアムプラン」<1日10セット>
〇期 間:2025年5月7日(水)~7月13日(日)
〇時 間:17:30~ *時間制限なし
〇料 金:10,000円
(メロンアフタヌーンティー、パルフェ メロン~メロンのパフェ~、25種のカフェフリー)2025年5月7日(水)~7月13日(日) -
初夏の訪れを祝う季節限定フラワーアフタヌーンティー
ウェスティンホテル横浜では、2025年4月26日~6月12日(木)の期間限定で、23階ロビーラウンジにて初夏の訪れを祝う「フラワーアフタヌーンティー -In Bloom-」を提供しています。
【フラワーアフタヌーンティー -In Bloom 概要】
「オレンジフラワーウォーターとレモンタルト」や「ジャスミンと蜂蜜マンゴームース」など、季節のフルーツと花の香を取り入れた華やかなラインナップ5品をご提供いたします。会場となる23階のロビーラウンジから見える富士山をイメージしたキュートな富士山の「ピスタチオバターサンド」がポイントです。
セイボリーは、静岡・朝霧高原特産の「萬幻豚のリエット」や、「大山鶏のラグー 三か日みかんゼリー」、「新玉ねぎとじゃがいもの冷たいスープ エディブルフラワー ライスパフ」など、旬の素材を合わせた初夏にふさわしいメニューを取り揃えました。ウェルカムドリンクとして、ピーチと桜の香りが漂う爽やかな「サクラブロッサムスカッシュ」をご提供。さらに、土日祝日限定で提供する特製パフェも楽しめます。
〇期 間:4月26日(土)~6月12日(木)
〇場 所:23階 ロビーラウンジ
〇時 間:11:30~/ 13:45~/ 16:00~(三部制・100分)
〇料 金:平日 8,000円 / 土日祝 9,000円(税・サービス料込)
〇場 所:23階 ロビーラウンジ
〇予 約:https://x.gd/L6Bii【フラワーナイトアフタヌーンティー -In Bloom- 概要】
ほのかな花の香りを取り入れたスイーツやセイボリーを楽しむ夜のアフタヌーンティーメニューをご提供いたします。「ジャスミンと蜂蜜マンゴーのムース」「菜の花のスープ ジャスミンの香り」「湘南ゴールドとアメーラトマトのカプレーゼ」など、旬の食材をふんだんに使ったお酒と相性の良いメニューをお楽しみいただけます。ドリンクは、ノンアルコールドリンクからシャンパンまで選べる3つのプランをご用意いたしました。
〇期 間:4月26日(土)~6月12日(木)
〇場 所:23階 ロビーラウンジ
〇時 間:18:00~20:00(最終入店)
〇料 金:3つのフリーフロープラン(2時間制)
① ライト8,000円(ノンアルコールスパークリングワイン、ノンアルコール赤・白ワイン、ソフトドリンク、コーヒー・紅茶27種)
② スタンダード9,000円(スパークリングワイン、赤・白ワイン、ソフトドリンク、コーヒー・紅茶27種)
③ プレミアム12,000円(シャンパン、赤・白ワイン、ソフトドリンク、コーヒー・紅茶27種)
※お飲み物のラストオーダーは30分前となります。
※料金はすべて税・サービス料込み
〇予 約:https://x.gd/CgS0x2025年4月26日(土)~6月12日(木) -
平塚市美術館では、2025年6月14日(土)~9月15日(月・祝)に、平塚生まれの画家・原良介の企画展「原良介 サギ子とフナ子 光のそばで」を開催します。原は2002年、トーキョーワンダーウォール大賞を受賞し、以降も各地で個展を重ねながら、明るい色彩と軽やかな筆致による風景表現を追求してきました。彼の作品は、光と人の視線の動きを意識した構成が特徴で、近年では風景を立体として扱うなど、新たな表現にも挑戦しています。本展では、作家が一貫して取り組んできた「光」の表現に焦点をあて、最新のレジデンス作品やアートプロジェクトも紹介します。さらに、平塚の子どもたちと自然とのつながりをテーマにしたワークショップも予定しています。
概要
〇開催期間:2025年6月14日(土)~9月15日(月・祝)
〇開館時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)
〇会 場:平塚市美術館 展示室2
〇休 館 日:月曜日(ただし7月21日、8月11日、9月15日は開館)、
7 月22日(火)、8月12日(火)は休館
〇観覧料金:一般900(720)円、高大生500(400)円、
中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
※毎週土曜日は高校生無料
※各種障がい者手帳の交付を受けた方と付添1名は無料
※65歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体料金
(年齢・住所を確認できるものをご提示ください)
〇主 催:平塚市美術館
〇協 賛:神奈川中央交通株式会社
【関連事業】
・アーティストトーク
日時:7月19日(土)、8月24日(日)各日14:00~14:40
場所:展示室Ⅱ(申込不要、要観覧券)
・ワークショップ「自分のわっかを作ろう」
日時:8月9日(土)、10日(日)、11日(月)10:00~15:00
対象:小学生~一般 ※1人1点作品制作を行います。(当日受付、先着順)
内容:夏のワークショップ祭り「美術館であそぼ!」内のイベント。新聞紙で輪を作り、
自身の髪や服の色を取り出して輪に着色し、実際に回して遊べる作品を作ります。
【同時開催】
よみがえる絵画 修復された川村清雄、藤田嗣治、鳥海青児…
会期:2025年4月12日(土)~9月7日(日)
【施設について】
「湘南の美術・光」をメインテーマとし、湘南にゆかりのある作品を集めた特集展や企画展などを開催しています。文化・芸術の創造や学びの場として、市民に親しまれています。2025年6月14日(土)~9月15日(月・祝) -
暑い夏を涼しい展示室で過ごそう!平塚市美術館では、2025年6月14日(土)~9月7日(日)の期間中、「びじゅつかんであそぼ@てんじしつ」を開催します。現在開催中の展覧会「よみがえる絵画 川村清雄、藤田嗣治、鳥海青児…」の展示室内に楽しみながら学べるスペースを併設し、子ども向けの様々なイベントも実施します。暑い夏を涼しい美術館で過ごしませんか??
①楽しみながら美術館や美術作品について学べます。
よみがえる絵画展の出品作品に関連するワークショップやぬりえやマグネットパズルなど、遊びながら美術作品にふれることができます。また、遊びの中で気になる作品があれば、すぐに実物をご覧いただくこともできます。
②暑い夏を涼しい展示室で過ごそう!
展示室内は作品保護のため空調を22度前後に設定しています。暑い夏を涼しい展示室でゆっくりと過ごすことができます。
③関連イベント盛りだくさん!
随時参加のワークショップやダンボールのおうち、ペタペタマグネット、ぬりえコーナーや絵本コーナーなどの楽しいイベントが盛りだくさん。絵本作家たてのひろしさんと映像作家山本草介さんのトークショーやサイン会も実施します。
【展覧会について】
『よみがえる絵画 修復された川村清雄、藤田嗣治、鳥海青児…』
本展は、当館で修復をしたさまざま絵画作品を修復過程の分かる資料とともにご紹介し、修復をして美しくよみがえった絵画をお楽しみいただくとともに、美術館の裏側ともいえる保存管理や修復の仕事についても、みなさまに知っていただく機会となっています。
〇開催期間:2025年6月21日(土)~9月7日(日)
〇開館時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)
〇会 場:平塚市美術館 展示室Ⅰ
〇休 館 日:月曜日(ただし7月21日、8月11日、9月15日は開館)、
7 月22日(火)、8月12日(火)は休館
〇観覧料金:一般200(140)円、高大生100(70)円、中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
※毎週土曜日は高校生無料
※各種障がい者手帳の交付を受けた方と付添1名は無料
※65歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体料金
(年齢・住所を確認できるものをご提示ください
〇主 催:平塚市美術館
【施設について】
「湘南の美術・光」をメインテーマとし、湘南にゆかりのある作品を集めた特集展や企画展などを開催しています。文化・芸術の創造や学びの場として、市民に親しまれています。2025年6月21日(土)~9月7日(日) -
~上質な抹茶を使用したスイーツを楽しむ特別なひととき~横浜ベイホテル東急のラウンジ「ソマーハウス」(2階) では、2025年5月1日(木)~6月30日(月)の期間限定で、「抹茶アフタヌーンティー」 を提供します。
新茶の季節に相応しく、八十八夜にあたる5月1日 より提供する新メニューを彩るのは、上質な抹茶を 贅沢に使用した、香り高いスイーツたち。抹茶のモン ブラン、オペラ、ブラウニーなど、味わい深く優雅な色彩も目を引きます。
初夏のまばゆい陽光がそそぐ、窓外の新緑を眺め ながら、清々しくスパークリングワインとともに
楽しみたい方には、フリーフローのセット(別料 金)もございます。抹茶の豊かな風味、絶妙な甘味 と苦味を堪能できるこのアフタヌーンティーを、 自分へのご褒美や、大切な方とのひとときに。
「抹茶アフタヌーンティー」 概要
〇期 間: 2025年5月1日(木)~6月30日(月) ※3日前までに要予約・数量限定
〇時 間: 1部12:00~ / 2部14:30~ ※2部制/2時間制
〇場 所: ラウンジ「ソマーハウス」(2階)
〇料 金: お1人さま 6,800円~(スパークリングワインのフリーフロー付き 7,800円~)2025年5月1日(木)~6月30日(月) -
横須賀市内の夏祭りの先駆けとなる下町祭礼が行われます。 5月25日に近い土・日。神恩に感謝し、氏子崇敬者の息災と繁栄を祈ります。
24日(土)
午前10時 下町五町祭典委員交換参拝 於 緑が丘・諏訪大神社
午前11時 下町五町祭典委員交換参拝 於 若松町・諏訪神社(当社)
午後7時~9時半 宵宮祭(万灯御輿町内渡御)25日(日)
午前10時半 例祭
午後1時 下町五町連合神輿渡御(横須賀中央駅前Yデッキ下を発進)
午後2時 宮神輿町内渡御2025年5月24日㊏~25日㊐ -
箱根の爽やかな朝を満喫!「朝のゴルフ場さんぽ」
箱根仙石原プリンスホテルでは、夏の暑さを避けて心身ともにリフレッシュできる「朝のゴルフ場さんぽ」を開催します。
広大なゴルフ場の清々しい空気の中、野鳥のさえずりを聴きながらの散策と、挽きたてコーヒー、そして体に優しい朝食で、
充実した一日の始まりを体験ください。- 期 間: 2025年8月11日(月・祝)~17日(日)、8月29日(金)~9月7日(日)
- 時 間: 開始時間 5:00~7:00の間 (体験時間約1時間) ※荒天中止
- 料 金: 1名 ¥1,000(税込)
- 定 員: 1日3組12名さま限定 (予約制)
- 内 容: 大箱根カントリークラブ内の散策、挽きたてコーヒーの提供、ホテルでの朝食
- 魅 力: 早朝の清々しい空気、野鳥のさえずり、箱根外輪山の絶景、良質な睡眠促進、夏バテ予防
箱根仙石原プリンスホテル:美術館のような佇まいのホテルで、やすらぎとくつろぎのひとときをお過ごしいただけます。
2025年8月11日(月・祝)~17日(日)、8月29日(金)~9月7日(日) -
愛犬と楽しむ特別なひととき
箱根強羅公園は、開園111周年を記念して、初のわんちゃん向けイベント「111(わんわんわん)Festa」を開催します。
愛犬との箱根の旅の思い出作りにぴったりの企画が満載です。
◆わんわんフォトコンテスト
・期 間:2025年5月17日(土)~6月30日(月)
・参加方法:公式Instagram(@hakone_goura_park)をフォローし、
「#強羅公園わんわんわん」をつけて愛犬のベストショットを投稿。
・賞 品:ペア入園券、園内飲食券など
◆111周年記念撮影会
・日 時:2025年6月15日(日)14時~17時
・参加費:無料
プロカメラマンによる愛犬との記念撮影(データは後日HPからダウンロード)
◆ローズガーデン音楽会
・期間中の土・日曜日
・時 間:午前の部11時30分~ / 午後の部13時30分~
わんちゃん同伴可能な観覧エリアあり(雨天時は店内開催、わんちゃん不可)
◆箱根強羅公園について
・一部施設を除き、わんちゃんと自由に散策可能。飲食施設テラス席はリードまたはケージ利用可。
・入園料: 大人650円、小学生以下・愛犬無料2025年5月17日(土)~6月30日(月) -
~横浜港を毎月花火が彩ります~
2025年度も、横浜の夜を彩る短時間花火(5分間)が打ち上がります!
今年4月からイベント名を「横浜スパークリングトワイライト」から
「横浜ナイトフラワーズ」に変更し、通年、週末を中心として横浜港を花火が彩ります。
この花火は、地元企業の皆様からの協賛により実現しており、
昨年、横浜が日本新三大夜景に選定された理由の一つにもなった、
横浜らしい都市型の花火として、多くの方に楽しんでいただけるイベントです。
※10月以降の打ち上げ日程については、8月ごろに公式ホームページなどでお知らせいたします。
※詳しい打上げスケジュール・打ち上げ場所は公式サイトご確認ください。
5月~9月のスケジュール
5月17日(土)19:00~19:05 大さん橋
5月24日(土)19:00~19:05 新港ふ頭
6月21日(土)19:30~19:35 新港ふ頭
7月 5日(土)19:30~19:35 新港ふ頭
7月12日(土)19:30~19:35 大さん橋
8月10日(日)19:30~19:35 大さん橋
9月 6日(土)19:00~19:05 大さん橋
9月14日(日)19:00~19:05 新港ふ頭
<主 催>
横浜ナイトフラワーズ実行委員会 (横浜市/横浜商工会議所/横浜港振興協会/横浜市観光協会)2025年4月5日(土)~2025年9月14日(日)