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伝統の100畳の大凧揚げ江戸時代から、端午の節句を祝う催しとして始まった座間の大凧揚げです。
毎年5月4日・5日には、かながわまつり50選に選定されている「大凧まつり」を開催し、約13m四方の大凧を、100人の引手で揚げています。2025年5月4日(日)~5月5日(月) -
江戸時代、清川村煤ケ谷地域でおこなわれていた雨乞い行事の「雄龍・雌龍」を復元したお祭りです。
全長13mのワラやカヤで作られた2頭の龍を地域の人々が担いで練り歩き、夜に点火して昇天させる「昇龍の儀」が見どころです。2024年8月10日(土)※雨天順延11日(日) -
骨肉争う戦国時代にあって、五代約100年にわたり関東に君臨し、領民の安寧を理想とする国づくりをおこなった戦国大名北条氏を称える小田原市最大のお祭りです。 主に北条五代歴代城主を模した武者行列と、地元の吹奏楽部や陸上自衛隊などの音楽隊、神輿などのまち衆隊も参加し、総勢1700名が勇壮に市中を練り歩きます。また、街中では、北條鉄砲衆による発砲演技や風魔忍者のパフォーマンスを行います。
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9月14日(土)に開催される『開成阿波おどり』は、町内の自治会や企業を主体とした『連』、また町外からの『連』も加わり華やかなおどりを披露します。
それぞれに工夫を凝らした踊り手が観客を魅了し、会場となる開成町役場周辺道路は、約1,200人もの踊り手たちの熱気でいっぱいになります!2024年9月14日(土) -
箱根を代表するお祭りの一つ「箱根大名行列」は、毎年11月3日に行われ「下にー下にー」の掛け声とともに、高く澄んだ秋空の下、総勢170余名の行列が湯本地内を錬り歩く、昭和10年より続く一大時代絵巻です。
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8月上旬「やっさ、もっさ」のかけ声とともに、ちびっ子や大人連・芸妓連が粋な姿で町内をパレードします。花車や神輿、音楽隊が花を添えます。
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『カワスイ 川崎水族館』は、世界の水辺を散歩しながら楽しむことができる、新感覚のネイチャーエンターテインメント水族館です。「世界の美しい水辺」をテーマに、川崎市を流れる多摩川からアジア、アフリカ、南米アマゾンの熱帯雨林まで、世界の様々な環境に暮らす生きものを最新の照明・音響・映像技術を駆使して展示しています。館内では有料イベントとして、水族館の裏側をクルーがご案内するバックヤードツアーや、小学生以下のお子さまにもおすすめのこどもバックヤードツアー、カピバラへのエサやり体験などができるアマゾンタイムを行っています。
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ユネスコ無形文化遺産【風流踊】
チャッキラコとは、毎年1月15日の小正月に三浦市三崎の仲崎・花暮地区や海南神社で行われる豊漁・豊作や商売繁盛などを祈願する踊りで、女性だけで行われてきた民俗芸能の一つです。
その起源は江戸時代まで遡り、『三崎志』(宝暦6年(1756)刊行)の年中行事の項に「〇初瀬踊 一名日ヤリ 十五日女児集リ踊ル」とあることから約250年前から伝承されてきたことが伺えます。
また、踊りには2つの伝説が伝えられています。1つは、海南神社の祭神藤原資盈の奥方盈渡姫が、庶民の娘に教えたというもの。もう1つは、源頼朝が三崎来遊の際、磯取りしていた親子に舞を所望し、母親が唄い、娘が舞ったというものです。現在でも、下を向き、真顔で踊っていますが、これは当時庶民が殿様(源頼朝)の前で踊るときに、顔をあげて笑顔で踊ることができなかったことから由来していると言われています。古代・中世まで遡るかは不明ですが、少なくとも江戸時代中期までは文献で確認されています。
チャッキラコは、大人の女性10人程が唄い、5歳程~12歳までの少女20人程が踊ります。少女は赤色の晴れ着、大人の女性は、黒色の着物に羽織姿で、舞扇とチャッキラコ(写真右下、綾竹)を演目に応じて使い分け、楽器類は伴わず、素唄と囃し言葉だけの素朴な唄と踊りです。踊りには、「ハツイセ」、「チャッキラコ」、「二本踊り」、「よささ節」、「鎌倉節」、「お伊勢参り」の6種類があります。
当日、午前10時頃本宮の祠前で踊りを奉納、午前10時30分頃海南神社境内の社殿前で踊りを奉納します。午後からは仲崎竜神様と花暮竜宮様の祠前で踊りを奉納し、旧家や老舗商店等を祝福して回ります。
現在、「ちゃっきらこ保存会」(昭和39年結成)により継承され、三浦の伝統文化として少女達が受け継いでいます。
(三浦市公式サイトより)毎年1月15日 -
ユネスコ無形文化遺産【風流踊】
■お峰入りとは
山北町共和地区に古くから伝わる民俗芸能です。
「お峰入り」とは山中で修業を行うことを意味し、修験道の儀礼が芸能化したものと考えられています。
また、南北朝時代に宗良親王が河村城に難を逃れた時から始まったという伝承もあり、
笛・太鼓の調べや歌詞は万葉の時代を感じさせます。
■演技は8種類11演目
天狗、獅子、おかめ、山伏、太鼓、笛などの役を約80名の男性が演じます。
歌や踊りはすべて口伝えで伝承されています。
(山北町観光協会 公式サイトより)
※近年では山北のお峰入りは概ね5年ごとに公演されています。最近では2023年10月に開催されました。 -
寒川町一番の神秘的な風景を写真におさめて!
寒川町一番の不思議な風景を写真に撮ってみませんか。
春分と秋分の頃の約2週間、町内各富士山ビュースポットから、順を追って、夕暮れのダイヤモンド富士を見ることができます。
この、「春分」と「秋分」という特別な期間にダイヤモンド富士を見ることができるのは、相模國一之宮 寒川神社が鎮座する位置が深ーく関わっているのです。
春分と秋分の日には、寒川神社の周辺でダイヤモンド富士を見ることができます。
お天気や雲や風の条件が合えば、シルエットの富士の頂上にまぶしい夕日がそっと乗っかります。
スマホやカメラで、ぜひ撮影してみてくださいね!毎年春分・秋分の日を含んだ約2週間 -
江戸の名奉行が現代に大岡越前祭が2025年4月19日(土)・20日(日)に開催されます。
江戸時代の名奉行・大岡越前守忠相公の遺徳をしのぶために始まった大岡越前祭。
詳細は決まり次第お知らせいたします。
(写真は過去開催時のもの)2025年4月19日(土)~4月20日(日) -
毎年4月と5月に大磯の街がお花いっぱいで皆様をお迎えします。町内のお庭・お店・畑などを一般公開し、訪れる方を草花たちがもてなす楽しいイベント。
参加のお庭や花を飾るお店も毎年増え、回を重ねるごとに町中が花で綺麗になっていきます。なかにはアートが楽しめるお庭やお店も!
バラの見ごろは、4月下旬と5月中旬頃。ガイドブックを手に、ぜひお越しください。2024年4月19日(金)~4月21日(日)、5月10日(金)~5月12日(日) -
県庁本庁舎(国指定重要⽂化財)を5年ぶりに⼀般公開!
「キングの塔」の愛称で親しまれている県庁本庁舎を、5年ぶりに公開します。国の重要文化財に指定されてから初めて知事室、当時の貴賓室や議場を公開します。国際園芸博覧会PRブースやデフリンピック競技の体験会を実施、キッチンカーも出店します。
イベント概要
公開日時
2024年5月3日(金・祝日)10:00~15:30
公開場所
県庁本庁舎(横浜市中区日本大通1)
〔3階〕知事室(※扉からご覧いただけます)、旧貴賓室(第3応接室)、旧議場(大会議場)
〔4階〕正庁
〔6階〕歴史展示室、屋上(横浜港を一望できます。)
実施方法
・公開場所を無料で自由にご見学いただけます。
・「キングサポーターズ」(庁舎案内ボランティア)による解説を午前10時30分からと午後2時から行います。(4階正庁前にお集まりください)
会場へのアクセス
横浜高速鉄道みなとみらい線「日本大通り駅」下車すぐ
※会場には駐車場がございませんので、公共交通機関をご利用ください。
その他
荒天中止(小雨決行)となります。中止の場合は、こちらへ掲載いたします。
実施イベント
約20のイベントが、神奈川県庁本庁舎内の32箇所で開催されています。
※実施場所は、該当の内容の「項目番号」を「フロアマップ」で御確認ください。
※関連リンクは随時更新中です。どうぞお楽しみに!
実施場所 項目番号 実施内容 区分 実施団体 駐車場 0 飲食スペース 物販 神奈川県 駐車場 1 ケバブ 物販 ビストロ トニー 駐車場 2 ドリンク各種 物販 メディプラ 駐車場 3 台湾料理、ルーローハン 物販 フォルモサキッチン 駐車場 4 パッタイ・ガパオ・グリーンカレー 物販 puen thaifood 駐車場 5 チャーシュー丼 物販 TOMOのTON 駐車場 6 しらす丼・地魚丼 物販 blue wood café 駐車場 7 「相模の鮎」の塩焼き実演販売 物販 水産課 駐車場 8 パン・焼き菓子・雑貨ショップ 物販 障害福祉課 駐車場 9 ベンチャー紹介コーナー イベント・物販 産業振興課 駐車場 10 アドトラック県政情報発信 イベント いのち・未来戦略本部室 駐車場 11 デフリンピック競技体験会 イベント スポーツ課 駐車場 12 3033運動キャンペーン イベント 県立スポーツセンター 駐車場 13 宮ヶ瀬湖地域コーナー イベント 土地水資源対策課 1階 14 模擬投票コーナー イベント 選挙管理委員会 1階 15 産技短大コーナー イベント 産業人材課
産業技術短期大学校
1階 16 国際園芸博覧会コーナー イベント 農業振興課 1階 17 ともに生きる社会かながわ憲章コーナー イベント 共生推進本部室 2階 18 ミニ手話講習会 イベント 地域福祉課 2階 19 県のしごと紹介 説明会&相談会 イベント 人事委員会事務局総務課 2階 20 フラワーアレンジメント教室 イベント 農業振興課 2階 21 ME-BYO BRANDコーナー イベント いのち・未来戦略本部室 3階 22 庁舎案内ツアー(知事室) イベント キングサポーターズ 3階 23 ともいきアートコーナー イベント 共生推進本部室 3階 24 神奈川なでしこブランドコーナー イベント・物販 雇用労政課 3階 25 民生委員制度上映会 イベント 地域福祉課 3階 26 神奈川県庁合唱団 イベント 神奈川県合唱団 3階 27 絵本×工作ワークショップ(ベンチャー事業紹介) イベント 産業振興課 3階 28 パネル・チラシ・グッズコーナー イベント 神奈川県庁各課 3階 29 庁舎案内ツアー(第3応接) イベント キングサポーターズ 4階 30 庁舎案内ツアー(正庁) イベント キングサポーターズ 5階 31 鯉のぼり掲揚 イベント 子ども家庭課 関連リンク(神奈川県ホームページ)
2024年5月3日(金・祝) -
横浜市の花「バラ」がテーマの賑やかなパレード「横浜開港記念みなと祭」の国際仮装行列「ザよこはまパレード」が5月3日、開催されます。
ダンスやパフォーマンスを行いながら横浜の街を行進する、ゴールデンウィークの横浜に賑わいをもたらす恒例のイベントです。
【開催日時】
2024年5月3日(金・祝)- 当日のスケジュール、コース、行列規模については内容の変更や中止とする場合がございます。
【コース】
- 【キッズパレード】 午前10時45分
- 山下公園前(中区山下町)→シルクセンター前→横浜税関前交差点→新港橋→赤レンガ倉庫前→万国橋交差点(全長1.4km)
- 【スーパーパレード】 午前11時15分
- 山下公園前(中区山下町)→シルクセンター前→横浜税関前交差点→新港橋→赤レンガ倉庫前→万国橋→馬車道商店街→伊勢佐木町1丁目→伊勢佐木町6丁目(全長3.4km)
2024年5月3日(金・祝) -
茅ヶ崎のビーチイベント!湘南の夏がここから始まります!!
会場となるのはサザンビーチちがさき(茅ヶ崎海水浴場)で、食・音楽・参加型・スポーツ・買う・見て楽しむなどの全てが展開される複合型ビーチイベントです。
飲食店も多数の市内事業者により出店され、市民による手作り品の販売などを出品するブースもあり、ローカルファーストマーケット全体を盛り上げます。
会場では循環型の食器を用い、環境への配慮をするとともに、ベビーカーの預かり所を設けており、幼い子連れの方々でも安心して楽しめます。
マルシェブース、ビーチサッカー大会、プロレスイベントのほか、ステージではダンスやライブ等がにぎやかに行われます。2024-05-25~2024-05-26 -
「夏越の大祓」を余さず体感するツアーを開催全国有数のパワースポット「寒川神社」で、6月30日に執り行われる「大祓式」に参列し、古式作法にのっとって
茅の輪をくぐり無病息災を願います。
また、拝殿にてお祓いを受け、御神域である神嶽山(かんたけやま)神苑や八方除信仰の歴史を学べる方徳資料館を
ご覧いただき、和楽亭のお抹茶とお菓子でゆるりとお過ごしいただきます。
例年7月1日に開催してまいりました本企画ですが、本年は半期に一度の「大祓式」斎行の当日に開催する運びと
なりました。全国唯一「八方除」の守護である寒川神社の御神徳と、神苑に満ちる神気で、2024年の残り半年を
心身共に清々しく元気にお過ごしいただけるよう「さむかわ観光ガイドクラブ」がご案内いたします。
【~夏越の大祓~茅の輪くぐり体験ツアー】
◆開催日時:2024年6月30日(日)大安 13:00~16:00
◆集合時間・場所:12:45までに寒川神社 神池橋
◆解散時間・場所:16:00頃 寒川神社
◆ルート(予定):寒川神社正式参拝⇒大祓式参列⇒茅の輪くぐり体験⇒神嶽山神苑入苑・方徳資料館見学・和楽亭
◆参加費:3,000円
◆定 員:先着20名
◆申込方法:2024年5月25日(土)9:30より専用申込フォームで
※参加費振込で受付完了
◆申込締切:定員に達し次第〆切
◆詳細はこちら -
恩賜箱根公園の恒例イベント!「初夏のバラ展」を開催します!
恩賜箱根公園の恒例イベント「初夏のバラ展」を、2024年5月18日(土)~6月14日(金)の28日間で開催いたします!
湖畔展望館前の中央庭園では、花の色や大きさ、形が異なる全44品種120鉢のバラがずらりと並びます!
そして、駐車場横の公園中央門ではバラを組み合わせた美しい寄せ植えをご覧いただけます♪新緑に包まれ、木漏れ日が心地良い、初夏の恩賜箱根公園で色鮮やかな美しいバラが咲き誇ります!
▼▽▼イベント詳細▼▽▼
◇期 間 2024年5月18日(土)~2024年6月14日(金)
◇場 所 湖畔展望館前の中央庭園および公園中央門
◇観覧料 無料
※入園も無料です。公園駐車場をご利用の場合には駐車料金がかかります。
◇その他 展示したバラの即売会は、2024年6月15日(日)9:30からを予定しております。
詳細が決まり次第、恩賜箱根公園公式ホームページおよび公式SNSにて、改めてお知らせいたします。
(※写真は昨年の様子です)
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川崎市市制100周年記念 第49回 川崎大師薪能
大本山川崎大師平間寺 特設舞台
~風薫る宵のうつろいとともに堪能する幽玄の世界~
かがり火を焚いて、幻想的な雰囲気の中で能・狂言を上演する「薪能」。
屋外の開放的な空間で、格式ある舞台を気軽に楽しむことができ、初心者の方にもおすすめです。
※雨天時の会場決定:公演当日15時までに川崎市文化財団のホームページおよびX(旧Twitter)にて開催場所を公開します。
【開演時間】17:30~(16:30開場)
※開演前17:00より出演者による演目の見どころ解説を予定しています。
【開演場所】大本山川崎大師平間寺 特設舞台
(雨天時:信徒会館 ※雨天時は、会場スペースの都合により、S席チケット購入者のみの
ご入場とさせていただきます。)
【演 目】□薪能法楽 大導師 貫首 藤田隆乗(大本山川崎大師平間寺)
□仕 舞 「高砂」 観世恭秀
「田村キリ」 鵜澤光
「羽衣キリ」 鵜澤久
「猩々」 岡本房雄
□狂 言 「附子」 三宅右矩
□ 能 「船弁慶 前後之替」 観世清和、観世三郎太
【料 金】※S席は完売いたしました。A席は全ての取扱所で販売中です。
S席 6,500円(区分指定・区分内自由/雨天時 信徒会館入場可)
A席 4,500円(区分指定・区分内自由/雨天時 払い戻し)
U25(A席) 2,000円(25歳以下の方(未就学児を除く)。
入場時に年齢確認あり。区分指定・区分内自由/雨天時 払い戻し)
【チケット販売方法】以下取扱所にて販売。
・チケットぴあ https://w.pia.jp/t/kawasakidaishi/
・ミューザ川崎シンフォニーホール チケットセンター http://muza.pia.jp/
電 話:044-520-0200<10:00~18:00>
窓 口:川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎シンフォニーホール4階<10:00~19:00>
・川崎駅北口 かわさき きたテラス観光案内所
窓 口:川崎市川崎区駅前本町26-1 アトレ川崎3階<平日9:00~20:00、土・日・祝日9:00~19:00>
・川崎能楽堂
窓 口:川崎市川崎区日進町1-37<9:00~17:00 水曜定休>
・大本山川崎大師平間寺
窓 口:(U25チケット取扱なし)<9:00~15:30>
◎チケット購入特典
チケットを持って川崎大師周辺を巡ろう!!
川崎大師薪能のチケットをお見せいただくと、川崎大師表参道商業協同組合と川崎大師仲見世通会の
協力店舗でお得なサービス特典を受けられます。
協力店舗やサービス内容などの情報は以下のページでご確認ください。
【第49回川崎大師薪能】チケットを持って川崎大師周辺を巡ろう
【お問い合わせ】川崎市文化財団 川崎大師薪能係
電話/044-272-7366(平日9:00~17:00 -
第 72 回(令和 6 年度)浦賀みなと祭の中止について
台風 7 号の接近により、開催中止することとなりました。順延もございません。
ペリー来航、開国の港町として歴史の教科書には必ず登場する浦賀。「浦賀みなと祭」は、伝統あるお祭です。
様々なイベントが浦賀港周辺で開催され、大勢の人で賑わいます。祭りの最後には浦賀の夜空に約500発の花火が上がります。(19時30分~(約30分間))
※会場に駐車場はありません。 公共交通機関でお越しください。
※イベントの詳細は公式サイトにてご確認ください。2024年8月17日(土) -
全国各地から風鈴が集まります!!日本全国の風鈴を集めて毎年7月に開催される「川崎大師風鈴市」。年々盛況を呈し、夏の風物詩として関東近郊はもとより全国の皆さまに親しまれています。
800種類を超える風鈴が集まります。
◆開催期間:2024年7月18日(木)~24日(水)
◆開催時間:10:00~17:00(20日のみ19:00まで)
◆開催場所:川崎大師 平間寺 境内特設会場
◆主 催:川崎大師観光協会
特別イベント1)神奈川トヨタ特別企画
「初代クラウン 1955年製 型式 5RS」のレストアの様子はこちら…
◆川崎大師風鈴市に初代クラウンがやってくる(雨天時中止)
◆クラウンFCEVで給電しドライビングシュミレータでレース体験2)COCOFURI in 川崎大師 風鈴市
川崎大師風鈴市 涼やかな音色で夏を感じる日…2024年7月18日(木)~7月24日(水) -
マイアミビーチショー”夏”花火<開催日程>※雨天・荒天中止。予備日なし。
①7月23日(火)/②8月11日(日)/③8月17日(土)/④8月24日(土)/⑤8月30日(金)
<打上時間>
19時40分~19時45分
<開催場所>
片瀬海岸西浜
<主催>
江の島マイアミビーチショー実行委員会 -
芦ノ湖夏まつりウィークの初日を祝うように大神輿渡御が練り歩き、約2,500発の打ち上げ&水中花火が夏の夜を煌びやかに彩ります。毎年7月31日~8月5日に1週間にわたり祭典行事が執り行われる「芦ノ湖夏まつりウィーク」は、元箱根湾の湖水祭花火大会からスタートします。
今年で御鎮座1267年目を迎える箱根神社では8月1日に例大祭が開催され、その夜には1267大祭奉祝花火大会も行われます。
そこから8月2日(金)、3日(土)は箱根園サマーナイトフェスタ(箱根園)、8月4日(日)は湖尻龍神祭花火大会(湖尻湾)、8月5日(月)は鳥居焼まつり花火大会(箱根湾)と続き、1週間各地で花火を鑑賞することができます。2024年7月31日(水) -
大磯港で3回にわたり花火を打上げます!
キッチンカー等の出店も同時開催予定です!
2024年7月26日(金)、8月9日(金)、 8月17日(土) -
まつり会場となる松田町町民親水広場ではステージイベントやどなたでも参加できる盆踊りが行われるほか、
屋台出店数も多く夏の終わりのイベントとなっています。
フィナーレとして会場からあしがら花火の観賞もできます。2024年8月24日(土) -
夜空に舞う光と音の饗宴平塚八景の一つである「湘南潮来」から湘南の海を背景に、音楽花火・スターマイン・尺玉など約3,000発の多彩な花火が打ち上がります。
特に尺玉などの大玉花火を連続で打ち上げる花火や平塚新港の堤防を利用したワイドスターマインは、県内、湘南地域の花火大会では希少なものとなっております。
「湘南ひらつか花火大会」は、1951(昭和26)年に須賀納涼花火大会として地元須賀地区の住民によって始められました。その後、主催が平塚市に変更となり開催してきました。
地元でも愛される花火大会であるとともに近年では、市外からも多くの方を迎え、今年度で第72回目を迎えます。2024年8月23日(金) ※荒天の場合は、8月25日(日) -
奈良・京都に次ぐ長い歴史を有する古都鎌倉の古典芸能
今年で66回目を迎える「鎌倉薪能」は、古都鎌倉にふさわしい催しとして、1959年(昭和34年)の第1回から半世紀以上
続いており、薪能発祥と言われる奈良・京都に次ぐ長い歴史のある公演です。野外能ならではの魅力あふれる鎌倉薪能ですが、本年も鎌倉宮にて虫の音・月の光・そよぐ風を感じながら、
金春流能楽師 金春憲和師が素謡「翁」、金春安明師が能「通小町」を、狂言は和泉流による「墨塗」を奉納いたします。舞台と観客の皆さまの一体感が増し、より臨場感あふれる会場で見応えのある演目をお楽しみ頂けます。
〇開催日:2024年10月11日(金) ※1日のみ・雨天中止
ぜひご鑑賞ください。
〇開 場:17:00 開演:18:00 終演:20:30(予定)
〇会 場:鎌倉宮・特設舞台 (鎌倉市二階堂154)
〇料 金:S席:9000円 / A席:7000円(各税込)
〇演 目:素謡「翁」 金春 憲和(シテ方 金春流 81世宗家)
狂言「墨塗」 野村 裕基(狂言方 和泉流)
能 「通小町」 金春 安明(シテ方 金春流 80世)
〇チケット購入方法:こちらから
※チケットは事前購入が必要です。ご注意ください。
〇観覧席:700席予定
〇主 催:公益社団法人鎌倉市観光協会
〇共 催:鎌倉市
〇後 援:神奈川県、鎌倉宮2024年10月11日(金) -
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池子の森の音楽祭
この音楽祭は、米軍との共同使用が始まった池子の森自然公園で初めて開催された市民発の音楽イベントです。
毎年パワーアップをし続け、今年で7回目の開催となります。キャッチコピーは「踊って、食べて、寝そべって」ライブはもちろんワークショップや地元飲食店を中心に
出展も充実した、きっと日本一家族連れが多い野外音楽祭。出演アーティストや飲食店など最新情報は公式WEBサイトやINSTAGRAMにてご確認を。
〇開催場所:池子の森自然公園400mトラック(逗子市池子字花ノ瀬60-1)
〇開催期間:2024年10月5日(土)~ 2024年10月6日(日)
〇開催時間:10月5日(土)開場9:30~20:00
10月6日(日)開場9:30~18:00
〇入場料 :逗子市民:前売り2000円/当日2500円
逗子市外:前売り2500円/当日3500円
逗子市民市外共に高校生以下無料
(小学3年生以下のお子様は保護者同伴でお願いします)
チケット購入は公式WEBサイトをご確認ください。
〇公式INSTAGRAM:@ikegomorifes
〇主 催:池子の森の音楽祭実行委員会/逗子アートフェスティバル実行委員会
共 催:逗子市/逗子市教育委員会
後 援:葉山町教育委員会
協 力:逗子アートネットワーク
〇問合せ先:運営:池子の森の音楽祭実行委員会
MAIL:info@ikegomorifes.com2024年10月5日(土)~ 2024年10月6日(日) -
心を整えて「今ここ」にいる自分へと目を向ける。
小田原市観光協会は、小田原城天守閣を貸切にした特別体験プログラム 『お城でマインドフルネス瞑想~小田原城の特別体験~』 を、2024年10月26日(土)から開催します。
“心の健康”をテーマに、コロナ禍の2021年から開始し、220名を超えるお客様をお迎えしている本体験が、約半年ぶりに帰って
きました。昨年に引き続き、瞑想体験後のオプションとして、小田原の町を知り尽くすガイドと一緒に巡る城下町ガイドツアーもご用意しています。【マインドフルネス瞑想体験】
小田原城天守閣の最上階で瞑想体験をお楽しみいただきます。本体験は天守閣の営業時間外での開催のため、会場は貸切です。
特別な空間で日常を忘れ、ゆっくりと自分に向き合う時間をお過ごしください。天気の良い日には、地上38.7メートルの
天守閣展望デッキから、海と山に囲まれた風光明媚な絶景を一望できます。【体験のポイント】
戦国時代、5代約100年に渡り、小田原城を拠点に関東の地を治めた北条氏。その初代伊勢宗瑞(北条早雲公) は、京都の寺で
禅の修行を積んだともいわれています。本体験は小田原北条氏にゆかりのある小田原市内のお寺の住職が講師となり、ユーモアと
優しさ溢れるマインドフルネスの世界に浸ることが出来ます。【体験の講師】
岩山レオ知実
願修寺 住職 Flying Monk代表。日本語・英語・ドイツ語が堪能。早稲田大学国際教養部卒。日経プレジデント特集、
日刊英字新聞「Japan Times」特集。Google日本法人、大手外資系証券会社等、企業向けの開催多数。【体験の予約方法】
〇【マインドフルネス瞑想体験】
〇開催日:2024年10月26日(土), 11月9日(土), 11月30日(土)
2025年1月25日(土), 2月22日(土), 3月29日(土)
〇主 催:一般社団法人小田原市観光協会
〇会 場:小田原城天守閣最上階フロア
〇時 間:7:00am(体験時間は約90分)
〇料 金:5,000円/1名 又は グループ料金(2名以上)4,500円/1名 ※小田原城御城印の特典付き
〇人 数:限定15名/各日 ※ご参加は18歳以上の方に限ります。
〇予約:以下の3パターンでご予約いただけます。
TEL(小田原市観光協会)
0465-20-4192
WEB(小田原市観光協会)
https://www.odawara-kankou.com/event/eventinfo/mindfulness.html
WEB(じゃらん遊び体験)
https://www.jalan.net/kankou/spt_14206af2120008936/activity_plan/?screenId=OUW3701
〇【マインドフルネス瞑想体験】
開催日:2024年10月26日(土), 11月9日(土), 11月30日(土)
2025年1月25日(土), 2月22日(土), 3月29日(土)【城下町ガイドツアー】(オプショナルツアー)
〇開催日:2024年11月9日(土), 11月30日(土)
2025年1月25日(土), 2月22日(土), 3月29日(土)
※城下町ガイドツアーはじゃらん遊び体験からはご予約いただけません。
※城下町ガイドツアーは10月26日(土) は開催がありません。
〇時 間:9:00am(ガイド時間は約120分)
〇料 金:2,500円/1名
〇人 数:限定15名/各日 ※最少催行2名
〇行 程:9:00am - 9:30am 小田原城址公園の歴史ガイド
9:30am - 11:00am 小田原城下町あるきガイド
11:00am ガイドツアー終了
※時間は目安です。悪天候等で中止または内容が変更される場合があります。
〇予 約:以下の2パターンでご予約いただけます。
TEL(小田原市観光協会)
0465-20-4192
WEB(小田原市観光協会)
https://www.odawara-kankou.com/event/eventinfo/mindfulness.html -
毎年、多くの来場者で賑わう「えびな市民まつり」。
会場である海老名運動公園では、一般団体によるブース出店やステージ出演など、
様々な企画を実施し、海老名の「魅力」、「活力」、「地域力」を発信します!
また、まつりのフィナーレを飾る花火は「約5,000 発」を打ち上げます。
色鮮やかな花火が、秋の澄みきった海老名の夜空を彩ります。
〇開催日:2024年11 月17 日(日) 荒天中止
〇開催時間:10 :00~18 :30 (花火打ち上げ時間:17 :30 ~18 :00)
〇開催地:海老名運動公園
〇問合せ先:046-235-4794
〇トイレ:あり(一部バリアフリー対応)
〇ペット類の対応:一部ペット入場不可2024年11 月17 日(日) -
2024年11月1日でアレグラ号はデビュー10周年を迎えます!~記念ヘッドマークの掲出と「アレグラ号」
車内での写真展を開催~
小田急グループの株式会社小田急箱根は、3000形「アレグラ号」が就役10年を迎えることを記念し、
2024年11月1日(金)より10周年記念キャンペーンを開催します.。また、3001号の車内では写真家・大橋史明氏による、アレグラ号10周年記念写真展「ハレのひ」を開催します。
10周年を迎えた車内にて、四季折々の箱根の町と「アレグラ号」の魅力が詰まった全11作品をお楽しみいただけます。
また、展示作品を収録したフォトブック「雨のひ、ハレのひ」は箱根湯本駅、強羅駅の窓口やオンラインストアで
販売いたします。第1弾として、11月1日(金)より「アレグラ号」全車両に10周年記念デザインのヘッドマークを掲出して運行します。
ヘッドマークは通常デザインとランダムで掲出される2種類の全3種類あり、どのデザインを付けた「アレグラ号」と
会えるかは、乗車時までのお楽しみです。■ヘッドマークの掲出および10周年記念写真展について
〇 ヘッドマークの掲出について
(1)掲出期間:2024年11月1日(金)~2025年10月31日(金)
(2)掲出車両:アレグラ号(3000形4両、3100形2両)
(3)ヘッドマークデザイン全3種
〇アレグラ号10周年記念写真展「ハレのひ」
(1)開催期間:2024年11月1日(金)~2025年10月31日(金)
(2)開催場所:「アレグラ号」3001号車内
※車両検査等の都合により運行しない日もございます。
(3)フォトブックの販売について
1.商品名:大橋史明氏 アレグラ号10周年記念写真集「雨のひ、ハレのひ」
2.発売開始日:2024年11月1日(金)
3.販売価格 :1,100円(税込) ※送料別
〇販売箇所:箱根湯本駅、強羅駅、箱根登山電車ONLINESTORE2024年11月1日(金)~2025年10月31日(金) -
「さむかわ冬のひまわり」のメインイベント「摘みとり体験会」を、11月に開催します。
今年はより多くの方に楽しんでいただえるよう、11月中旬に「第1弾」、11月下旬に第2弾と2
回にわたり開催を決定しました。
寒川町の温暖で穏やかな気候を利用し、町内で延べ13万本以上を咲かせている「さむかわ冬のひまわり」事業。
9年目の今年は初めてテーマを決め、メイン会場の「さむかわひまわり畑」では摘みとり体験にプラスして
見晴台など「映えるスポット」を設け、冬の始まりの思い出をより豊かに演出します。
寒川町の広い空の下で咲く幸せ色のかわいい「冬のひまわり」が少しでも来場者の心を和ませ、摘みとって
いただいたひまわりたちがご自宅を和やかに彩り、「ほっと」するひと時のお手伝いになればと願っております。
―「さむかわ冬のひまわり」2024 ― 今年のテーマは「あい」!!
【摘みとり体験会(有料)】※雨天中止
※諸事情により予告なく内容変更・中止する場合がございます
※詳細・最新情報は寒川町観光協会ホームページをご確認ください。
〇第 1 弾:2024年11月15日(金)、16日(土)、17日(日) 10:00~14:00
〇第 2 弾:2024年11月22日(金)、23日(土・祝)、24日(日)、25日(月)10:00~14:00
〇会 場:さむかわひまわり畑 住所→寒川町宮山3922-5 付近
〇費 用:冬のひまわり事業協力金100 円 摘み取り体験5本100円
☆23日、24日は野菜・焼き芋の販売・手作り雑貨販売等出店あり。
【問合せ先】一般社団法人 寒川町観光協会
※9:30~18:00 水曜日定休
電 話:0467-75-9051 /Fax 0467-84-7400 -
3つのステージを突破せよ!超難関のチャレンジアクティビティが11月22日(金)
から登場!
『The 鉄人GREAT QUEST CHALLENGE』~鉄人達よ、その雄姿を皆に見せつけよ~
大型アスレチック『疾風怒濤の鉄人舞台』は、2023年4月に同園がリニューアルオープンした際に新登場した 、高さ15mを
誇り全36種のアトラクションに挑戦できる、ソレイユの丘を代表する人気アクティビティです。
この度、新たに登場する『The 鉄人GREAT QUEST CHALLENGE』は、鉄人の名にふさわしく、筋力や体力に自信のある
方や挑戦心溢れる方に向けて企画しました。挑戦者には、アスレチック内の1階から3階の各階に用意された全3つのステージ
にチャレンジしていただきます。
最初に挑戦していただく1stステージは、木とワイヤーが架かったねじれた橋を、ワイヤーを踏まずに木のブロックだけで
渡りきる『Spin Log(スピンログ)』。
次に挑戦していただく2ndステージは、高さ約10mの空間に張り巡ったネットを制限時間15秒以内に渡り切る、俊敏さが
試される『Spider Net(スパイダーネット)』。
そして、超難関の最終3rdステージは、最上階に設置された天空のクライミングウォールをクライムストーンのみを使って
渡り切る『Tetsujin Climb(鉄人クライム)』となっています。
ステージをクリアした方には、『疾風怒濤の鉄人舞台』オリジナルの金・銀・銅メダルが贈呈されます。
さらに、全ステージをクリアした方には、体験料金の全額が返金されます。
自分の限界を超え、グレートな鉄人になれるのか?!「我こそは鉄人だ」という、皆様のチャレンジをお待ちしております。
ソレイユの丘の大型アスレチック『疾風怒濤の鉄人舞台』では、今後も鉄人達のチャレンジ精神を刺激するような心弾む
企画をお届けしてまいります。
○時 間:■3~11月
平 日 9:45~16:30(最終受付15:20)
土日祝 9:45~17:00(最終受付15:50)
■12~2月
10:00~16:30(最終受付 15:20)
○体験料金:3,200円(1時間)/18歳以上
2,400円(1時間)/~17歳
4,800円(1時間)/親子2名
※上記料金は「疾風怒濤の鉄人舞台」ご利用の料金になります。
※「GREAT QUEST CHALLENGE」挑戦は無料です。
○参加方法:疾風怒濤の鉄人舞台をご利用中にお近くのスタッフにお声がけください。
○身長制限:身長120㎝以上2024年11月22日(金)~ -
『藤子・F・不二雄が描く チチンプイ!科学と魔法のまんが展』開催中!本原画展では、「科学」や「魔法」をモチーフに描かれた作品を紹介し、藤子・F・不二雄先生ならではの夢のかなえ方を読み解きます。『ドラえもん』の未来のひみつ道具、『チンプイ』に登場するマール星の科法、『ジャングル黒べえ』で使われる魔法など...。藤子・F・不二雄先生だからこそ描くことのできた「科学」と「魔法」の作品世界を、原画を通してお楽しみいただけます。
当ミュージアムの入場チケットは「完全日時指定制」になっております。必ず事前にお買い求めの上、ご来場ください。
※詳しくは下記公式HPにてご確認ください。
前期:2024年10月30日(水)〜2025年5月12日(月)予定
後期:2025年5月21日(水)〜2025年10月26日(日)予定
開催場所:展示室Ⅱ(2F)
前期:2024年10月30日(水)〜2025年5月12日(月)予定 後期:2025年5月21日(水)〜2025年10月26日(日)予定 -
2025年2月8日(土)全館オープン!横浜美術館は2025年2月8日(土)より、いよいよ全館オープンを迎えます。これを記念して「横浜」をキーワードにさまざまな人々をむかえいれたいという思いを込め、「おかえり、ヨコハマ」展を開催します。
タイトルには、「3年ぶりに横浜美術館が帰ってきた」という意味と、「異なる時代にいろいろな地域からやってきて横浜に暮らした(あるいは現在暮らす)さまざまな人たちを、あらためて『おかえり』と言って迎え入れたい」という希望が込められています。
本展のみどころ
1.「横浜」の歴史の新たな発見を美術館で
「横浜」をキーワードに「多様性」という観点のもと、絵画、写真、工芸、映像などの作品や資料を通して、新たな視点で意外な横浜の歴史を深堀します。
2.横浜美術館コレクションの名作の数々が久しぶりに勢ぞろい
セザンヌ、ピカソ、マグリットや奈良美智など、近代美術の名作から現代美術の作品まで楽しむことができます。
3.子どもも一緒に楽しめる
子どものために作品を選び、見やすいよう工夫して展示する「子どものギャラリー(仮称)」を会場内に設け、親子でお話ししながら鑑賞する機会をつくります。
会期:2025年2月8日(土)~6月2日(月)
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30)
休館日:木曜日(ただし3月20日(木・祝)は開館)、3月21日(金)
観覧料:一般1,800(1,700)円、大学生1,500(1,400)円、高校・中学生900(800)円、小学生以下無料※( )内は有料20名以上の団体料金(要事前予約、美術館券売所のみで販売)
※障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1名)は無料
同時開催する横浜美術館コレクション展も、「おかえり、ヨコハマ」展チケットで観覧当日に限りご入場いただけます。
主催:横浜美術館、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)
協力:みなとみらい線
特別協力:横浜市歴史博物館、神奈川県立歴史博物館
横浜美術館は、1989年11月3日に開館しました。迫力のあるシンメトリーな外観と、吹き抜けの開放的な「グランドギャラリー」が特徴の当館は、9つの展示室のほか、多彩なワークショップを行うアトリエ、約24万冊の蔵書がある美術図書室なども揃う、国内でも有数の規模を誇る美術館です。国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、開港以降の近・現代美術を幅広く扱い、14,000点を超える(2024年3月現在)所蔵品からテーマを立てて紹介するコレクション展や、バリエーションに富んだ企画展を開催しています。
横浜の街が育んできた歴史と、発展し続けるみなとみらい21地区の息吹を感じながら、横浜美術館で充実した時をお過ごしください。2025年2月8日(土)~6月2日(月) -
横浜赤レンガ倉庫では、2024年11月22日(金)から12月25日(水)の計34日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場
・赤レンガパークにて『Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫』を開催します。
「クリスマスマーケット」は、1393年にドイツ・フランクフルトで始まったと言われているヨーロッパの伝統的なクリスマス
イベントです。ヨーロッパの生活の中心となっている、教会や市庁舎、村役場等が集う広場に、食べ物や木組みのおもちゃ、
クリスマスの雑貨を販売する“ヒュッテ”(木の小屋)が所狭しと並びます。
現在ではヨーロッパ以外にも広まり、世界各地で開催されています。横浜赤レンガ倉庫で開催する「クリスマスマーケット」は2010年に初開催して、今年で15回目を迎えます。
本イベントは、クリスマスマーケットの象徴でもある“ヒュッテ”(木の小屋)をはじめ、会場の装飾等をクリスマス
マーケット発祥の地・ドイツから取り寄せ、本格的な世界観を表現しています。
さらに、みなとみらいの近代的な街並みと海を臨む横浜赤レンガ倉庫にクリスマスの煌びやかな雰囲気が融合し、様々な景色を
堪能いただける特別な機会をご提供します。多くの方に愛され、昨年は約130万人(※)に来場いただいた『Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫』。
高さ約10mのモミの木を約2万球のLEDで装飾した巨大ツリーや、頭上に広がる全長約50mの幻想的なイルミネーションルーフ等、
会場内を彩る煌びやかなイルミネーションも充実しています。
また、海とツリーを臨める特等席で人混みを避けて食事を楽しめる完全個室の「プレミアムラウンジ」や、過去最多58店舗の
飲食・物販ブースを設ける等、今年も幅広いお客様にお楽しみいただけるコンテンツでお出迎えします。
(※「約130万人」=期間中の横浜赤レンガ倉庫来館者数)
15回目を迎える記念すべき今年のコンセプトは「Memorial(メモリアル)」で、ご来場いただいた皆様の記憶に残るクリスマスを
体験いただきたいという想いが込められています。このような想いから今回は、世界的な洋食器ブランド「ノリタケ」や横浜の
ラグジュアリーホテルとのコラボレーション等をご用意しています。
また今年からは、プレイガイド上で事前に入場チケットを購入し待ち時間を短縮できる「優先入場チケット」も登場し、より
快適な過ごし方をしていただけるようアップデートしています。
今年の注目ポイント■過去最多!メイン会場に58店舗が出店し、クリスマスムードを高めるドイツ料理・グッズが勢揃い!
有料エリアであるメイン会場内の飲食・物販ブースは昨年の41店舗から58店舗に拡大。ドイツの伝統的な料理やクリスマス
雑貨など、より個々のお好みに合わせてフード・ドリンク・グッズをお選びいただけます。
また、今年はみなとみらいに2022年に開業した「ウェスティンホテル横浜」の飲食ブースが初登場し、ワンランク上の
メニューをご堪能いただけます。■今年初!お客様からの声に応え、待ち時間を短縮できる「優先入場チケット」が登場!
お客様からの声に応え、プレイガイド上でチケットを購入し、入場までの待ち時間を短縮できる「優先入場チケット」
(※)を今回初めて販売します。
※「優先入場チケット(プレミアムマグカップ付)」も販売
■創立120周年を迎えた洋食器ブランド「ノリタケ」とコラボした「プレミアムマグカップ」がイベント初登場!
毎年デザインを変えて販売している“オリジナルマグカップ”に加えて、今回は2024年に創立120周年の節目を迎えた
世界的な洋食器ブランド「ノリタケ」とコラボレーションした“プレミアムマグカップ”を展開します。
開催概要○期 間:2024年11月22日(金)~12月25日(水)計34日間
※雨天決行、荒天時は休業することがあります。
○会 場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場、赤レンガパーク
(〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1-1)
○営業時間:12月7日(土)~12月25日(水)11:00~22:00(L.O. 21:30)
○点灯時間:16:00~営業終了まで(クリスマスツリーは16:00~23:00まで)
○入 場 料 :通常入場チケット:500円(税込)
プレイガイドでの事前決済、または、当日会場でのお支払いとなります。
・優先入場チケット:1,500円(税込)待ち時間を短縮してご入場いただけます。 ※数量限定販売
・優先入場チケット(プレミアムマグカップ付):4,500円(税込)
待ち時間を短縮してご入場いただけるほか、チケット1枚につき金色のプレミアムマグカップ1個を
お渡しいたします。※数量限定販売2024年11月22日(金)から12月25日(水) -
美術館もラウンジも、開館前入場で特別なひとときを芦ノ湖と箱根神社を見おろすことができる高台に位置し、絶景を見ることができる美術館として人気を集めている成川美術館。
そんな成川美術館に、開館前に入場できる朝の特別プランです。
普段、9:00開館(ラウンジは10:00)の成川美術館を、8:20から鑑賞可能。
鑑賞後はラウンジにてコーヒーのサービス付きです。
人が少ない中でゆっくり美術鑑賞ができるのことはもちろんのこと、鑑賞後のコーヒー時間までゆっくりとお楽しみいただけます。
成川美術館からの芦ノ湖の絶景と、美味しいコーヒーで優雅な朝のアート体験をお楽しみください。
【開催日】2025年2月23日(日)
【金額】大人3,000円
大学生・高校生2,500円
中学生・小学生2,000円
予約はこちらから
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華やかに、生き生きと、そして奥深く
特別展「御舟と一村、珠玉の日本画 ―明治から現代までの巨匠とその名作―」
速水御舟は明治末期から昭和初期まで東京で活躍し、近代日本画に大きな足跡を残しました。その優れた作品と清廉で求道的な制作態度に当時の画家たちが尊崇の念を寄せ、14歳年下の田中一村もまた、御舟を尊敬した一人でした。2025年、御舟の没後90年の節目を迎えることを記念し、当館に収蔵されるそれぞれの代表作、御舟「木蓮(春園麗華)」と一村「白花と赤翡翠」を中心に、御舟の作品4件と一村の作品7件を一堂に展示します。
併せて、狩野芳崖・橋本雅邦・富岡鉄斎・大橋翠石・横山大観・下村観山・菱田春草・川合玉堂・上村松園・鏑木清方・小林古径・前田青邨・奥村土牛・土田麦僊・村上華岳・東山魁夷・加山又造などの作品を展観し、明治初期から大正を経て昭和後期に至る、計50件の珠玉の日本画をお楽しみいただきます。
概要
〇期間:2024年12月15日(日)~2025年6月1日(日)
〇時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
〇入館料:一般・大学生2,800円、小中高生1,800円
※期間中は「速水御舟さん、田中一村さん」入館料特別割引キャンペーンを実施!
https://www.okada-museum.com/information/archives/437.html2024年12月15日(日)~2025年6月1日(日) -
ーディープ度200%ー
新江ノ島水族館では「えのすい深海展」を開催中です。
「えのすいの深海展」では、館内2つの常設展示「深海I」「深海II」とあわせて会期中、生体や標本など100種類以上の貴重な深海生物をご紹介します。地球上の海の95%をしめる深海の世界。ディープ度200%の「えのすいの深海展」へでかけてみませんか。
深海とは一般的に水深200m以深の海をさし、暗闇とすさまじい圧力、低温が支配する世界です。地上や浅い海では考えられないような極限環境で生き続けてきた生き物たちは、それぞれ独自の進化を続けて、ヒトが考える過酷な環境に適応してきました。
期間:2024年12月28日(土)~2025年4月6日(日)2024年12月28日(土)~2025年4月6日(日) -
愛猫家の大佛次郎にちなんだ一般公募の写真展。 2階ギャラリーでは、テーマ展示【大佛次郎と山口蓬春 】を お楽しみいただけます。
「猫は僕の趣味ではない。いつの間にか生活になくてはならない優しい伴侶になっているものだ。」、私の家に住んだ猫の数は五百匹に余る」と綴った、作家・大佛次郎。
港の見える丘公園にある大佛次郎記念館では、毎年恒例、来て見て楽しいねこいっぱいの公募写真展を開催します。9 回目の今回も、可愛いねこたちの写真がズラリとロビーに並びます。
応募作品には、応募者のコメントが添えられ、“ねこ愛”が溢れるものから、クスッと笑いを誘うものまでバラエティ豊かな写真が揃い、見ていて飽きることがありません。
会場では、応募作品の中からお気に入りの一枚を選んでいただく人気投票を開催します。
大佛次郎記念館公式のブログ、Instagram、Facebook からも、ご投票いただけます。 「#おさらぎねこ」で検索をしてみてください。
また、2階のギャラリーでは、テーマ展「大佛次郎と山口蓬春―作家と画家、重なるまなざし」を同時開催。二人は、同時代に活躍し、仕事への姿勢に共通点が見いだされるだけでなく、共に動物や植物 を愛し、写真愛好家でもありました。それぞれが撮影した山口蓬春の愛犬、大佛次郎の愛猫の写真など もご覧いただけます。
2025年1月21日(火)~2025年4月20日(日)