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関東三大夜灯/日本夜景遺産認定
江の島一帯が灯籠のやさしい灯りと幻想的なインスタレーションに包まれる、夏の風物詩『江の島灯籠』。
2023年11月には、その規模と美しさが評価され『関東三大夜灯(かんとうさんだいよあかり)』に認定されました。18回目の開催を迎える今年は、「空気をデザインする」をテーマに、空間演出の第一線で活躍するVELVETA DESIGN(代表取締役社長:平山茂樹)による、荘厳な“光の絵巻”が展開されます。江島神社瑞心門から辺津宮を舞台にした光の演出をはじめ、中津宮・奥津宮の境内、江の島サムエル・コッキング苑、江の島シーキャンドル、御岩屋道通り、そして江の島岩屋まで、島全体が幻想的な光に彩られます。
さらに、江の島縁起をモチーフにした大小約1,000基の灯籠が点灯し、訪れる人々を静かに包み込む美しく厳かな光の祭典を演出。今年も、関東最大級の夜灯りイベントとして、夏の江の島を一段と幻想的な空間へと誘います。
また、期間中の17:00以降に浴衣や甚平で江の島サムエル・コッキング苑にお越しの方には、数量限定でオリジナル手ぬぐいのプレゼントをご用意しています。
■開催期間:2025年7月19日(土)~8月31日(日)
歴史と自然に育まれた江の島でしか体験できない、夏限定の幻想的なひとときをぜひご体感ください。
江の島燈籠2025 概要
■点灯時間:18:00〜20:30
※雨天・荒天中止
※土日祝および 8/12(火)~15(金)は 18:00〜21:00
■営業時間
●江の島シーキャンドル/江の島サムエル ・コッキング苑
平日 20:30(最終入場20:00)
土日祝および 8/12(火)~15(金)21:00(最終入場20:30)
●江の島岩屋 9:00〜18:00(最終入場)
■会場
- 江島神社(瑞心門・辺津宮・中津宮・奥津宮)
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江の島サムエル・コッキング苑
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江の島シーキャンドル
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御岩屋道通り
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江の島岩屋 ほか
2025年7月19日(土)~8月31日(日) -
庁舎公開や熊本マリ氏のピアノコンサートを同日に開催今年度から新たに開始する県主催事業「かながわパフォマ開放区」と、株式会社テレビ神奈川(tvk)主催の「tvkかながわMIRAIストリート2025」がコラボしてイベントを開催します。
また、「キングの塔」の愛称で親しまれている神奈川県庁の本庁舎を一般公開し、併せて5月25日にはマグカル大使の熊本マリ氏によるピアノコンサートを本庁舎大会議場で行いますのでお知らせします。
1 かながわパフォマ開放区について
音楽やダンス、大道芸などのパフォーマンスを誰でも自由に発表できるイベントです。
〇 内容
出演は事前応募制で、応募多数の場合は抽選となります。
〇 日時
令和7年5月24日(土曜日)、25日(日曜日) 12時から16時まで
〇 場所
県庁本庁舎正面玄関前
(tvkかながわMIRAIストリート2025「クルマのMIRAIゾーン」)
〇 出演者募集について
・募集期間
令和7年5月2日(金曜日)14時から令和7年5月15日(木曜日)23時59分まで
・応募方法以下特設サイトからご応募ください。
https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0204/kaihouku/index.html参考 tvkかながわMIRAIストリート2025について
株式会社テレビ神奈川が令和7年5月24日及び25日に行政・企業・団体と協同し、子育て応援をコンセプトに横浜公園や日本大通りエリアで開催するイベント。3つのテーマごとに会場を設け、『子育て』をテーマに地域の発展と文化の促進に向けて様々な企画を実施します。
https://www.tvk-yokohama.com/mirai/street/
2 庁舎公開について
令和7年5月24日(土曜日)、25日(日曜日) 11時から16時まで
〇 公開日時
〇 公開場所
〔3階〕
知事室(※扉からご覧いただけます。)
旧貴賓室(第3応接室)
旧議場(大会議場)(※5月25日のみ)
〔4階〕
正庁
〔6階〕
歴史展示室、屋上(※横浜港を一望できます。)
3 熊本マリ氏ピアノコンサートについて
令和7年5月25日(日曜日)14時から15時まで(開場13時30分)
〇 日時
〇 場所
県庁本庁舎大会議場(3階)
〇 演奏曲目(予定)
◆ショパン:ノクターン2番
◆熊本民謡:おてもやん
◆アルベニス:タンゴ
◆奥村一:親指姫(朗読付き)
◆ポール・マッカートニー:ア・リーフ
〇 入場料
無料
〇 入場方法
当日5月25日(日曜日)12時から、本庁舎正面玄関前のかながわパフォマ開放区ステージ横の神奈川県のブース内において、先着150名の方に整理券を配布します。(事前予約不可)
13時30分になりましたら、本庁舎大会議場へお越しください。
〇 熊本マリ氏について
情熱のピアニスト。東京生まれ、現在、横浜市在住。
スペイン王立音楽院、米国ジュリアード音楽院、英国王立音楽院で学ぶ。スペイン音楽のスペシャリスト。
国内外で演奏活動を行うほか、テレビ、ラジオ、執筆活動も精力的に行う。
2016年よりマグカル大使に就任。
4 取材について
取材を希望される場合は、当日、直接会場までお越しください。
5 その他
本事業は、天候に応じて中止又は開催方法等を変更する場合があります。最新情報は、下記ホームページにて御確認ください。
https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0204/kaihouku/index.html2025年5月24日(土)・25日(日) -
本気で楽しみ、本気で学ぶ!水族館直営スクールで最高の1日を過ごそう!
日本で唯一※の水族館直営スクール「カワスイ アクア&アニマルスクール」では、小学生を対象とした夏休み限定の「体験学習型キッズスクール」を開催します。
普段は立ち入ることのできない水族館のバックヤードを探検し、職員の指導のもとで生きものへの給餌体験や、世界に一つだけのミニ水槽制作など、夏休みの自由研究にもぴったりな充実のプログラムです。
※水族館が運営する専門スクールとしては日本唯一(2025年7月1日現在/本校調べ)
開催プログラム(各日参加可能)
水族館飼育員編:2025年7月23日(水)・29日(火)
水族館の裏側を探検し、魚たちへの給餌や水槽の清掃体験を通じて、飼育員の仕事に触れます。
水生生物をより身近に感じられる1日限りの飼育員体験です。
水族館アクアリスト(水槽づくり)編:2025年8月15日(金)
プロも使用する素材を使って、自分だけのオリジナル水槽を制作。創造力を刺激する水草レイアウト体験で、完成品はお持ち帰りOKです。
動物ふれあい編:2025年7月25日(金)・28日(月)
モルモットやナマケモノなど、人気の動物たちとのふれあい体験。その生態や飼育方法について学べる、夏の思い出にぴったりのプログラムです。
イベント概要
■対象:小学生
■開催日程
2025年7月23日(水)・29日(火)
水族館飼育員編
水族館見学&バックヤードツアー、1日水族館職員体験
2025年8月15日(金)
水族館アクアリスト(水槽づくり)編
水族館見学&バックヤードツアー、水槽テラリウム&アクアリウムづくり体験
2025年7月25日(金)・28日(月)
動物ふれあい編
水族館見学&バックヤードツアー、1日アニマル飼育観察体験
■時間:11:00~16:00
■定員:各回40名
■参加費:
年パス未保有者:1人 17,000円(昼食代+年パス込み)
年パス保有者:1人 14,000円(昼食代込み)
2日程以上参加の方:2回目以降 1人 10,000円(昼食代込み)
■申込方法:下記URLより事前予約(完全予約制、2日前までにお申込みください)
【注意事項】
※入館料・体験料を含みます
※利用規約を事前にご確認ください
※定員に達し次第受付終了となります
※内容は変更となる場合があります2025年7月23日(水)~8月15日(金) -
箱根芦ノ湖夏まつりウィーク花火大会の観覧を涼しく優雅に!
箱根海賊船は、2025年7月31日(木)~8月5日(火)に開催される、箱根芦ノ湖夏まつりウィーク花火大会にあわせて「花火クルーズ」を運航します。
「花火クルーズ」は芦ノ湖の湖上から打ち上げられる花火を、幻想的にライトアップされた海賊船のデッキや船室から間近で観覧いただける特別な体験です。色鮮やかで大迫力の花火を眺めながら、湖上の涼を感じる優雅なひとときをお過ごしください。
なお、小学生以下のお子さまは花火クルーズの通常こども運賃よりさらに半額にした特別価格にてご乗船いただけます。家族にお得な箱根海賊船「花火クルーズ」で箱根の夏を存分にお楽しみください。
【芦ノ湖夏まつりウィーク花火大会「花火クルーズ」の概要】
1.「花火クルーズ」運航日程
(1)7月31日(木)湖水祭花火大会
①元箱根港発19:30⇒箱根町港発19:45⇒(元箱根湾)⇒元箱根港着20:40⇒箱根町港着20:50
②桃源台港発19:30⇒(元箱根湾) ⇒桃源台港着21:00
(2)8月1日(金)例大祭奉祝花火大会
元箱根港発19:30⇒箱根町港発19:45⇒(元箱根湾)⇒元箱根港着20:30⇒箱根町港着20:40
(3)8月2日(土)・8月3日(日)箱根園サマーナイトフェスタ納涼花火大会
箱根町港発19:35 ⇒(箱根園沖)⇒箱根町港着20:35
(4)8月4日(月)湖尻龍神祭花火大会
①桃源台港発19:30⇒(湖尻湾)⇒桃源台港着20:30
②箱根町港発19:40⇒(湖尻湾)⇒箱根町港着20:40
(5)8月5日(火)鳥居焼まつり花火大会
①箱根町港発19:30⇒(箱根湾)⇒箱根町港着20:30
②桃源台港発19:40⇒(箱根湾)⇒桃源台港着20:40
2.乗船運賃(特別船室もご利用いただけます)
(1)7月31日(木)
おとな3,500円 こども880円(通常1,750円)
(2)8月1日(金)~8月5日(火)
おとな3,100円 こども780円(通常1,550円)
※ 全て税込みの価格です
※ 乗船運賃は花火クルーズ専用運賃となります(定期航路運賃とは異なります)
※ 箱根フリーパスなど周遊券ではご乗船いただけません
※ 乗船定員は各便450名程度です
3.乗船場所
箱根町港(神奈川県足柄下郡箱根町箱根161) 箱根登山バス「箱根町港」下車
元箱根港(神奈川県足柄下郡箱根町元箱根6-40)箱根登山バス「元箱根港」下車
桃源台港(神奈川県足柄下郡箱根町元箱根164) 箱根登山バス「桃源台」下車
4.チケットの購入方法
(1)WEB予約
「じゃらんnet」・「アソビュー」にて事前予約販売します。
※アソビューでのチケット販売は準備が整い次第、順次販売を開始いたします
(2)当日販売
花火クルーズの出航する各港窓口にて当日17:15から当日券を発売します。
※事前予約発売が優先となります。定員に達した場合、当日券は発売いたしません
5.その他
(1)天候不良の場合には、運航を中止することがあります。
※当日の運航状況については「箱根ナビ」ホームページをご確認ください(2)お車でお越しの方は、箱根町港隣接の無料駐車場(約120台)、元箱根港隣接の有料駐車場(約70台)、または桃源台港隣接の有料駐車場(約40台)をご利用ください。
バスをご利用の方は、箱根登山バス箱根町線もしくは箱根新道線「箱根町港」、「元箱根港」にて下車、または桃源台線「桃源台」にて下車してお越しください。(3)花火クルーズ到着後の路線バスの便については、箱根登山バス公式ホームページよりご確認ください。
箱根登山バス公式ホームページ2025年7月31日(木)~8月5日(火) -
イルカやクジラと本気で向き合ってきた“えのすい”ならではの、ひと味違うCooolな夏!
新江ノ島水族館では、2025年7月4日(金)~9月30日(火)の約3か月間、特別企画展「イルカとクジラ Coool Dolphin」を開催します。
今年の“えのすい”は、イルカショースタジアムでのびしょ濡れ必至のウォーターパフォーマンスをはじめ、35種のイルカ・クジラ展示、ホイッスル音や鯨骨の体験コーナー、等身大イラスト展示、イルカとサメの違いを学べる解説など、見て・触れて・学べるコンテンツが盛りだくさん!
さらに、日本人とクジラの長い歴史や、“えのすい”が歩んできたイルカ・クジラとの関わりも、貴重な資料とともにご紹介します。
【水しぶき増量中】夏季限定イルカショー
ステージと客席が水でつながる臨場感たっぷりのイルカショー。客席まで届く水しぶきとともに、イルカたちのダイナミックなジャンプと息の合ったパフォーマンスをお楽しみください!
■開催場所: イルカショースタジアム
■開催時間: 各回 約10分間スタンプ&クイズラリーで楽しく学ぼう!
イルカとクジラの知識を深めながら楽しめる「スタンプ&クイズラリー」も開催。
前半(7月4日〜8月17日)・後半(8月18日〜9月30日)で内容が変わるので、2回目の参加もおすすめです。
■配布場所: ウェルカムラウンジ
■対象: 平日 各日先着500名/土・日・祝日 各日先着800名
グッズ&フードも“Coool”!
「ビーナ」ぬいぐるみ(メインショップ)
イルカ&クジラぬいぐるみクジ(オッターショップ)
クールドルフィンサンデー(イルカ型クッキー付き)/クジラドッグ(鯨の大和煮使用)
■夏季営業時間(2025年)
7/1~7/11 9:00~17:00
7/12~8/8 9:00~18:00
8/9~8/17 8:00~19:00
8/18~8/31 9:00~18:00
9/1~9/30 9:00~17:00
ー数量限定!オリジナルステッカー付き前売券も販売中ー2025年7月4日(土)~2025年9月30日(火) -
夏休みイベントも開催!江戸の出版文化の代表である浮世絵は、版元が企画から販売までを行い、絵師が下絵を描いて色を指定し、版木を彫る職人・彫師や摺師の分業で成り立っていました。喜多川歌麿や葛飾北斎、歌川広重など、絵師の名前はよく知られていますが、彫りや摺りの職人や版元も浮世絵には欠かせない役割を担っていました。版元・絵師・彫師・摺師の仕事を46点の浮世絵で紹介します。
開催期間:2025年7月12日(土)~2025年9月7日(日)
開室時間:9:00~19:00(火曜日、祝日は17:00まで)
※休室日:月曜日(祝日の場合は翌平日)、7月25日(金)、8月29日(金)
◆夏休みイベント◆
「浮世絵摺り体験&缶バッジ作り&ギャラリートーク(作品解説)」について
■日時:7月26日(土)①9:30~10:30 ②10:45~11:45
■会場:図書館2階視聴覚室
■講師:藤澤浮世絵館職員
■定員:各回15名(申し込み先着順)
■申込:電子申請または、文化振興課へ電話(0463-86-6309)
■参加費:無料
※服装:汚れても良い服またはエプロンをご持参ください。2025年7月12( 土 )~9月7日( 日 ) -
猛暑にぴったりなクールなエリアが登場!関東最大級の屋外水遊び広場「スプラッッッシュカーニバル」6/28(土)オープン首都圏から車で約50分、豊かな自然に囲まれたアドベンチャーリゾート「さがみ湖MORI MORI」(神奈川県相模原市)では、2025年6月28日(土)に、関東最大級となる屋外水遊び広場「スプラッッッシュカーニバル」がオープンしました。
「びちゃびちゃエリア」「じゃぶじゃぶエリア」の2つのエリアで構成された、総面積約5,000平方メートル の広大な敷地の水遊び広場です。
自然豊かな環境の中、思いきり水遊びが楽しめる「スプラッッッシュカーニバル」は、夏の思い出づくりに最適な新スポットです。ご家族で、涼しく楽しいひとときをお過ごしください。
スプラッッッシュカーニバル 概要
■営業期間
2025年6月28日(土)~8月31日(日)
※7月25日(金)までは土休日のみ営業
■営業時間
平日10:00~16:00
休日9:00~17:00
■料金
入園料
大人1,900円~、小人/シニア1,200円~
フリーパス
大人 4,500 円~4,700円、小人/シニア3,700 円~3,900円
※ワンちゃんのスプラッッッシュカーニバルへの入場は不可。
※小人は3歳~小学生以下、シニアは 65 歳以上
※2025年8月9日(土)~15日(金)は異なります。ーびちゃびちゃエリアー
真っ赤な「はしご車」、水鉄砲で的を狙う「クルクルシューティングゲーム」、冷たい雪に触れられる「ゆきあそび広場」など5種類の体験型コンテンツが揃うエリア。目玉は毎時開催される放水イベント「びっちゃんこタイム」で、週末やお盆には特別版「スーパーびっちゃんこタイム」も登場!ー じゃぶじゃぶエリアー
シンボルキャラクター「MORI MORI兄弟」をモチーフにした高さ6mの巨大バルーンプールや、長さ15mの3連ロングスライダーなど個性豊かな6種のプールが揃います。2025年6月28日(土)~8月31日(日) -
音と花火のスカイシンフォニー「みなとみらいスマートフェスティバル2025」が2025年8月4日(月)に開催されます。
企業と地域の協働の推進により、創造性を活かし、街の活性化につなげ、横浜の魅力を活かしたイベントとして、
誰もが楽しめる夜を美しく彩る横浜ならではの演出をすることで横浜の魅力を国内外に発信します 。
みなとみらいスマートフェスティバル2025 概要
■開催日:2025年8月4日(月)
※荒天中止
■時 間:17:30~20:00(開場16:00)
※花火打ち上げは19時30分~
■会 場
みなとみらい21地区臨港パーク、耐震バース・横浜ハンマーヘッド9号岸壁、
横浜ハンマーヘッドパーク、カップヌードルミュージアムパーク
■主 催:: スマートフェスティバル実行委員会2025年8月4日(月) -
あの感動をふたたび!鎌倉海岸に大輪の華を咲が咲く鎌倉の夏の風物詩「鎌倉花火大会」が、2025年7月18日(金)に開催されます。
1948年に始まり、今年で第77回を迎える伝統ある花火大会です。
第77回鎌倉花火大会概要
■開 催 日 : 2025 年 7 月 18 日(金)
■時 間 :19:20~20:10
■会 場 : 鎌倉海岸(由比ヶ浜海岸、材木座海岸)
■打上発数: 約 2,500 発(予定)
■来場者数: 約 16 万人(前回:2024 年実績)
■主 催: 鎌倉花火大会実行委員会、公益社団法人鎌倉市観光協会
クラウドファンディングについてはこちら
2025年で77回目を迎える鎌倉花火大会。昨年は5年ぶりの開催とあって、このクラウドファンディングを通して大変多くのご支援を頂きました。鎌倉花火大会実行委員会では、本年も引き続き鎌倉の伝統の灯を消さぬよう、開催に向けて準備を進めています。
有料席のご案内はこちら2025年7月18日(金) -
ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズ(箱根町強羅)では、 2025年7月4日(金)から13日(日)までの10日間、ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズとトラッドマンズ ボンサイによる共同展示会「自然の造形は、時と文化を超える」を開催いたします。
フラワーアーティスト、ニコライ・バーグマンが一から手がけた、人と自然がつながる唯一無二の場所「ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズ(Nicolai Bergmann Hakone Gardens)」と、日本の伝統文化である盆栽を世界に発信すべく、伝統を守りつつ既成概念を超えた新たな表現に挑み続ける「トラッドマンズ ボンサイ(TRADMAN’S BONSAI)」。
異なる植物芸術を追求する両者が共に挑み、創出する自然の造形美。園内に点在する6つのパビリオン内で、トラッドマンズ ボンサイが手がける盆栽と、ニコライ・バーグマンによるフラワーデザインが共に空間をつくり上げます。花も盆栽も、いまを生きる植物でありながら、時という概念を超えた普遍性を宿しています。その様子を間近で体感し、自然との向き合い方、時間の捉え方、
美が織りなす関係性を改めて見つめ直す10日間の饗宴。
ぜひ、この儚くも美しい時間をニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズでご堪能ください。
※本展示会は、ガーデンの入園料のみでご覧いただけます。7月9日(水)は営業します。
トラッドマンズ ボンサイ/ TRADMAN’S BONSAI
日本の伝統文化である盆栽を世界に伝えるというミッションのもと、2015年にトラッドマンズ ボンサイを結成。伝統を守るだけでなく、盆栽に込められた「おもてなしの心」と「利他の精神」の本質を大切にしながら、ストリートカルチャー、ファッション、アートとの融合により、日本の伝統文化に革新を取り入れ、日々進化を続けています。トラッドマンズ ボンサイは、盆栽を通じて「日本の格好良さ」を新たに定義し、斬新な価値を生み出していきます。
フラワーアーティスト
ニコライ・バーグマン
ニコライ・バーグマンは、もっとも有名なフラワーアーティストの一人で、その名前は現代フラワーデザインの代名詞となっています。ニコライ・バーグマンのフラワーデザインは、確固としたスカンジナビアンスタイルを活かしながら、ヨーロッパのフラワーデザインスタイルと、日本の細部にこだわる感性や鍛え抜かれた職人技が一つに融合されています。代表作は、2000年に誕生したフラワーボックスアレンジメントです。フラワーボックス考案後、瞬く間に日本中で大ヒットし、今や世界中でフラワーギフトの定番となっています。フラワーボックスアレンジメントの誕生を皮切りに、フラワーデザイン界は一変し、よりファッショブルへと進化しました。フラワーアーティストの幅をさらに広げた活動を展開しています。
盆栽プロデューサー
小島鉄平
千葉県柏市・松葉町で育ち、柏市立松葉中学校を卒業。学生時代は音楽、ファッション、タトゥーなど、ストリートカルチャーの熱狂的な愛好者として青春を過ごす。アパレル業界ではバイヤーとしてキャリアを積み、海外での買い付けを重ねるなかで、日本文化の奥深さに改めて魅了される。やがて、盆栽に宿る静謐な美しさと精神性に惹かれ、2015年に「TRADMAN’S BONSAI」を結成し、翌2016年に株式会社松葉屋を設立。“伝統とは革新の連続である”という信念のもと、盆栽に現代の感性と美意識を掛け合わせ、ブランドや空間との融合を実現。shu uemura、NIKE、Dior、RIMOWAをはじめとする国内外のブランドとのコラボレーションを多数手がける。盆栽を文化の枠を超えた「体験」へと昇華させ、世界に向けて“日本の格好良さ”を発信し続けている。2025年7月4日(金)~7月13日(日) -
神奈川県では、外国人留学生に神奈川県をより好きになってもらい、県内で長く活躍してもらえる環境づくりを目的として、県内の企業、教育機関やボランティア団体が一堂に会して留学生を支援する大規模交流イベント「KANAFANまつり」を7月7日(月)に開催します。
県内企業30社が出展する合同会社説明会を実施するほか、浴衣着付け体験や水書道などの日本文化体験コーナーなど、どなたでもお楽しみいただける企画を多数ご用意しています。
ぜひご参加ください!
【開催概要】
日時
2025年7月7日(月)13:30~18:00
そごう横浜店9階 新都市ホール(横浜市西区高島2-18-1 横浜新都市ビル9階)※入場無料(どなたでも参加できます。一部、外国人留学生向けのプログラム有り)
場所
無料
参加費
神奈川県
主催
公益財団法人 神奈川産業振興センター(KIP)、独立行政法人 日本貿易振興機構(JETRO)横浜貿易情報センター
後援
神奈川SGGクラブ(神奈川善意通訳者の会)、一般社団法人 小田原市観光協会、横浜市国際学生会館(YISH)、神奈川工科大学
協力
○日本の伝統芸能「篠笛・獅子舞・太神楽」によるステージ
主なプログラム
○日本の文化体験「浴衣着付け体験」等の体験コーナー
○外国人留学生向け合同会社説明会
○外国人留学生向け就職支援講座 など
https://kanafanevent.com/
◎KANAFANまつり公式ウェブサイト
【問合せ先】
神奈川県 文化スポーツ観光局 国際課
国際交流・協力グループ
Tel:045-210-3755(直通)2025年7月7日(月) -
KAAT神奈川芸術劇場では、2025年7月に、TJP(ストラスブール・グランテスト国立演劇センター)との国際共同制作によるダンス作品、『ダンスマラソンエクスプレス(横浜⇔花巻)』をお届けします。この作品では、現代から戦後まで、時代のポップシーンにのせてアジア、ヨーロッパの9人のダンサー達が踊りながら遡り、宮沢賢治の物語へと私たちを誘います。宮沢賢治の代表作「銀河鉄道の夜」の元になったとも言われる「ひかりの素足」を題材に、それぞれが個性をきらめかせながら特急列車のようにダンスで紡いでいった時代の先に、物語の根底に流れる日本ならではの思想や文化をあぶり出し、宮沢賢治の繊細なオノマトペとともに、花巻の風景を浮かび上がらせます。ポップダンスカルチャーの特急列車に乗って時代を駆け上り、いざ、宮沢賢治の織りなす幻想世界へ。
【振付・演出】伊藤郁女
【プレビュー公演】7月10日(木)19:00
【本公演】7月11日(金)~7月13日(日)
【会場】KAAT神奈川芸術劇場〈大スタジオ〉
チケット・詳細はこちらから
【KAAT神奈川芸術劇場について】
舞台芸術専用の高機能な施設として整備され、優れた舞台芸術作品(ミュージカル、演劇、ダンス等)の鑑賞機会を県民に提供し、自主制作の公演等を積極的に行う「創造型劇場」として2011年に開館しました。公演内容により照明や吊り物の位置、座席の傾斜や配置を自在に変えられるなど、全国的にも珍しい劇場で、それが施設の売りともなっています。2025年7月10日(木)~7月13日(日) -
~夏の草花と水生昆虫を観察してみよう~
石綿進一氏(神奈川工科大学客員研究員)とせせらぎの園地区の水生昆虫を観察しよう!!
初めての方、ご家族、おひとりさまでもお気軽にご参加ください。
公園さんぽ「夏の草花と水生昆虫を観察してみよう」概要
■開催日:7月12日(土)10:30~12:00
■講 師:石綿進一氏(神奈川工科大学客員研究員)、公園スタッフ
■時 間:約1時間30分
■集 合:サカタのタネグリーンハウス ※雨天時:公園管理事務所横
■申 込:お電話で公園管理事務所まで 042-778-1653(9:00~16:00)
■対 象:どなたでも
■定 員:15名
■持ち物:動きやすい服装・長靴・タオル・着替え・飲料・持っている方はアミなど
■参加費:無料
■主 催:指定管理者:神奈川県公園協会・サカタのタネ・サカタのタネGS グループ
※イベント詳細は下段のイベント詳細についてをご参照ください。2025年7月12日(土) -
~ロバート秋山竜次による喪黒福造をフィーチャーした限定メニューの提供やドラマ撮影で使用した小道具も展示!~
横浜・みなとみらい、ランドマークプラザ5階にあるコラボカフェ「Cafe Fan Base(カフェ ファンベース)」は、2025年7月18日(金)~7月30日(水)の期間限定で、ドラマ「笑ゥせぇるすまん」をテーマにした「笑ゥせぇるすまんカフェ ~♡オナカのスキマ・・・お埋めします~」を開催します。ロバート秋山竜次さんが演じる喪黒福造をテーマにした怪しげかつポップな限定フード&ドリンクが登場。さらに、カフェ入場特典として「喪黒福造お面」を、注文特典として「ランチョンマット」、「トレーディングカード」をプレゼントいたします。カフェ店内では、等身大の喪黒福造と写真が撮れるフォトスポットや、ドラマ撮影で使用した小道具も展示予定です。 また、カフェをご利用でない方も入場可能な併設ポップアップショップでは書籍等を取り揃える予定です。「笑ゥせぇるすまんカフェ ~♡オナカのスキマ・・・お埋めします~」で、オナカのスキマも、ココロのスキマも埋めてみては?
6月25日(水)19:00から、Cafe Fan Base公式サイトにてコラボカフェの事前予約を開始。
■コラボカフェ ご予約・ご利用方法カフェのご利用は事前の来店予約を推奨しています。当日空席がある場合に限り、ご予約のない方もご利用いただけますが、ご予約にて満席となる営業回も予想されますので、ご来店をご予定のお客様はぜひ事前予約をご利用ください。なお、当日利用の場合も、お食事代金のほかにお席代として550円(税込)がかかります。コラボカフェ 店舗概要
期間限定カフェ名称:笑ゥせぇるすまんカフェ ~♡オナカのスキマ・・・お埋めします~
■開催期間:2025年7月18日(金)~7月30日(水)
■店舗名称:Cafe Fan Base(カフェ ファンベース)
■営業時間:11:00~21:45 ※予約時間枠に基づく
「みらい横丁」×ドラマ「笑ゥせぇるすまん」コースタープレゼントキャンペーン
ランドマークプラザ ドックヤードガーデ地下1階・2階にある、昼も夜も賑わう食のエンタテイメントゾーン「みらい横丁」では、上記の期間中に各店でディナータイムにドリンクを注文すると、ドラマ「笑ゥせぇるすまん」オリジナルコースターがもらえるキャンペーンを開催します。今宵はPrime Videoで配信しているドラマ「笑ゥせぇるすまん」を視聴しながら、杯を傾けてみては。
対象店舗:うどん宮武、ティーヌン、なかめのてっぺん、海鮮食飲市場 マルカミ食堂、焼鳥 炙り炭焼き をどり、串亭横浜みなとみらい、韓国ごはん・酒家 ダイダイ、da pai dang 105 横浜みなとみらい、Bd26 (バールデルジロー)、世界のビール博物館、ドラゴンカルビ、博多 もつ鍋 おおやま
※「BUKATSUDO」は除く
※1回の来店につき、おひとり様につき1枚の配布となります。
※特典は無くなり次第終了となります。
■実写ドラマ「笑ゥせぇるすまん」とは
伝説的漫画家の一人である藤子不二雄Ⓐによる不朽の名作「笑ゥせぇるすまん」がテレビ東京にて実写ドラマ化。2025 年7月18日(金)より全12話を3週にわけてPrime Videoで独占配信いたします。主演にロバート秋山竜次、脚本に宮藤官九郎・マギー・細川徹・岩崎う大を揃え、黒いスーツで全身を包んだ謎のセールスマン・喪黒福造(もぐろふくぞう)が悩める現代人の“ココロのスキマ”を埋めていくというオムニバス形式の物語です。喪黒福造とダークで大人のメルヘンな世界観はそのままに、脚本は原作を現在にアップデートした話、完全オリジナルの話の多種多様な全12話。「笑ゥせぇるすまん」ファンの方から、まだ喪黒福造を知らない方々まで誰もがドキッとクスッと楽しめるような、現代にマッチした物語を描きます。2025年7月18日(金)~7月30日(水) -
神秘の光彩、ガラスと貝細工
箱根ガラスの森美術館では、2025年7月18日(金)~2026年1月12(月)の期間、特別企画展「軌跡のきらめき」を開催します。
自然が生み出す神秘的な色彩と輝きは、いつの時代も私たちを虜にし、職人たちの創作の原動力となってきました。
本展ではガラスと貝細工という異なる工芸作品を通して「きらめきと色彩の神秘」に迫ります。
長い年月を経て、虹色のきらめきを放つように変化を遂げた古代ガラス。その古代ガラスへの憧れから生み出された艶やかな輝きのラスター彩ガラス。瑪瑙やオパールなど、宝石のもつ魅惑の色彩に挑戦したヴェネチアン・グラス。そして貝が生み出す真珠層のきらめきを生かした螺鈿細工など、古代から現代に至る約90点の作品をご紹介し、職人たちが挑んだ色彩ときらめきの軌跡をたどります。ぜひ、見る場所や角度を変えながら、神秘の光彩を心ゆくまでご鑑賞ください。■会期:2025年7月18日(金)から2026年1月12日(月・祝)まで
※天候不良、交通事情等の影響により、開館時間の変更や休館となる場合がございます。
■開催時間:10:00~17:30(ご入館は閉館の30分前まで)
■料 金:一般1,800円、 高大生1,300円、 小中生600円(税込)
■定 休 日:会期中無休
■主 催:箱根ガラスの森美術館
※荒天時は休館2025年7月18日(金)~1月12日(月・祝) -
本年の開花状況:7月下旬に開花見込み
川崎市では里地里山風景が残る川崎市麻生区黒川において、ヒマワリ畑の開放とイベントの最終日には摘み取り体験を開催します。
申込み不要、参加費無料です。生育状況により予定は変更になることがあります。
【黒川ひまわり畑開放&摘み取り体験 概要】
■開放日:2025年7月24日(木)~29日(火)
■時間:平日10:00~16:00、土日:9:30~16:00
■摘み取り日:2025年7月30日(水)
■時間:10:00~13:00(花がなくなり次第終了)
■受付:黒川営農団地管理倉庫前
■入場制限:あり(混雑緩和のため)
■摘み取り本数:1人5輪まで
■持ち物:摘み取り用ハサミ、持ち帰り用袋
※ヒマワリの茎は太いので、適したハサミをお持ちください。
ご案内
摘み取りは7月30日(水曜日)のみ。開放中(7月24日から29日)は、摘み取りできません。
ヒマワリ畑以外の田畑への立入は厳禁です。
ヒマワリ畑の周辺は、溝があり危険ですので、走り回らないようにしてください。
荒天等により中止する場合、前日18時までにHPに掲載します。
イベント日時は、ヒマワリの生育状況等により変更となる場合があります。
※予定、時間等詳細は川崎市HPにてご確認ください。2025年7月24日(木)~ 7月30日(水)(ヒマワリの生育状況により、変更の可能性あり) -
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芦ノ湖畔に夏の訪れを告げる「芦ノ湖夏まつりウィーク」が、2025年も7月31日(木)から8月5日(火)まで開催されます。
御鎮座1268年を迎える箱根神社の例大祭を中心に、湖畔各所で連日花火大会が開催されます。
2025年7月31日(木)芦ノ湖夏まつりウィーク【1日目】
「湖水祭花火大会」
芦ノ湖夏まつりウィークの幕開けを飾る湖水祭花火大会。
約5,000発の打ち上げ&水中花火が夜空と湖面を彩ります。
・打上げ開始時間:20:00~
・打上げ場所:元箱根湾
・打上げ数:約5,000発
2025年8月1日(金)【2日目】
「大祭奉祝花火大会」
箱根神社御鎮座1268年を記念し、約2,300発の花火が打ち上げられます。
・打上げ開始時間:20:00~
・打上げ場所:元箱根湾
・打上げ数:約2,300発
2025年8月2日(土)・3日(日)【3・4日目】
「箱根園サマーナイトフェスタ」
箱根園で開催されるサマーナイトフェスタの夜空を彩る花火大会。
・打上げ開始時間:20:00~
・打上げ場所:箱根園湾
・打上げ数:約2,500発
2025年8月4日(月)【5日目】
「湖尻龍神祭花火大会」
湖尻湾にて行われる神事と花火の競演。御神火とともに水中花火が湖畔を彩ります。
・打上げ開始時間:20:00~
・打上げ場所:湖尻湾
・打上げ数:約2,200発
2025年8月5日(火)【6日目・最終日】
「鳥居焼まつり花火大会」
大鳥居を燃やす伝統行事とともに、最終日の花火が夏を締めくくります。
・打上げ開始時間:20:00~
・打上げ場所:箱根湾
・打上げ数:約3,500発
2025年7月31日(木)~8月5日(火) -
17時以降がお得な「夜得」2025年5月9日(金)~7月10日(木)
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イワシの大群泳が魅せる雨の世界!横浜・八景島シーパラダイスの水族館「アクアミュージアム」にある高さ8m、水量1,500トンの大水槽「大海原に生きる群れと輝きの魚たち」では、国内最多飼育数5万尾のイワシが音楽や照明に合わせ乱舞する「スーパーイワシイリュージョン」を毎日開催しています。期間中の「スーパーイワシイリュージョン」では、大水槽全体が梅雨やあじさいなどをイメージした青色などの淡いライティングとなり、降りそそぐ雨のようにイワシがキラキラと輝くパフォーマンスをお楽しみください。
概要
■開催期間 :2025年5月31日(土)~7月6日(日)
■時 間
平日 (各回約5分間) ①11:30~ ②13:00~ ③15:00~
土休日(各回約5分間) ①11:30~ ②13:00~ ③15:00~ ④17:00~
場 所 : アクアミュージアム1、3階
LABO5 大水槽「大海原に生きる群れと輝きの魚たち」2025年5月31日(土)~7月6日(日) -
横浜"初"の大規模な七夕祭りが開催されます!
2025年7月5日(土)・6日(日)の2日間、山下公園(横浜市中区)にて、横浜初となる大規模な七夕祭りが開催されます。
昼夜二部構成で行われる本イベントでは、幻想的な「スカイランタン」の打ち上げをはじめ、短冊飾りや「天の川プロジェクションマッピング」といった七夕ならではの演出が登場。さらに、横浜の美味しいが集合した「グルメエリア」や、家族・カップルで楽しめるワークショップ、お酒を楽しみたい大人にぴったりな立ち飲み横丁など、多彩なプログラムが満載です。初夏の横浜で、世代を問わず楽しめる新たな夏の風物詩を、ぜひご体験ください。
横浜七夕まつり概要
■開催日:2025年7月5日(土)~6日(日)
■時 間:10:00~21:00
■会場:山下公園、横浜マリンタワー前広場
■主催:株式会社八六商店
■協力:千代田加工紙販売、エックスイベント企画、京急アドエンタープライズ
■後援:横浜市・横浜市観光協会、横浜商工会議所、神奈川県、FMヨコハマ、ラジオ日本2025年7月5日(土)~6日(日) -
~海辺で過ごす夏のひととき~
大磯港でアウトドアシアターを上映します!
海辺で夜風を浴びながら、夏のひとときを過ごしてみませんか?
キッチンカーの同時出店も予定しています。
大磯海辺の映画館 概要
■上映日時①:8月30日(土)19:00~
■上映作品:「怪盗グルーのミニオン超変身」
■上映場所:大磯海水浴場(大磯町大磯1990番地先)
■上映日時②:9月20日(土)18:00~
■上映作品:「パウ・パトロール ザ・マイティ・ムービー」
■上映場所:大磯港芝生広場(大磯町大磯1398-18付近)
■主 催:大磯らしい潤いづくり協議会①2025年8月30日(土)②9月20日(土) -
總持寺は曹洞宗の大本山として知られています。毎年夏にみ霊祭り盆踊り大会が開催されます。今では地域の夏の風物詩として定着しており、元気いっぱいの僧侶の掛け声に合わせ、大勢の参加者が盆踊りを楽しんでいます。大変盛り上がる盆踊り大会に是非お越しください。2025年7月18日(金)
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陽光に輝くアジサイが初夏の庭園を彩る。【休館日のお知らせ】
2025年7月14日(月)から7月17日(木)までの4日間、展示替えの為休館いたします。
クリスタルガラスのあじさい「オルテンシア」(イタリア語で「あじさい」の意味)は、直径1.4cmのクリスタルガラスと自然のあじさいの葉を組み合わせて作られた、箱根ガラスの森美術館でしか見られないオリジナルオブジェです。7色のクリスタルガラスをさまざまな組み合わせで、あじさいの花々が日に日に変わる姿を表現しています。15,000粒のクリスタルガラスが、庭園の中央で太陽の光と風を受け、時には雨露を浴びてキラキラと輝きます。
■開催期間:2025年5月24日(土)~8月13日(水)
■開催時間:10:00~17:30(ご入館は17:00迄)
■料 金:一般1,800円、 高大生1,300円、 小中生600円(税込)
■定 休 日:7月14日(月)~7月17日(木)は休館
■主 催:箱根ガラスの森美術館
※荒天時は休館2025年5月24日(土)~8月13日(水) -
ともに川端龍子の弟子として10代で入門し、青龍社で研鑚を積んだ岡信孝と牧進は、親愛の絆で結ばれながらも、
独立してそれぞれの道を歩んできました。現代日本画の一翼を担う二人の作品を、館収蔵作品から精選して展示します。
日本画の様式美を生かした岡の雅趣豊かな花鳥画と、日本の四季を題材に無常の美を描き出す牧の大作を中心とした展観です。
両画家のまとまった作品を収蔵する当館ならではの企画展です。2025年3月13日(木)~7月16日(水) -
江戸時代、清川村煤ケ谷地域でおこなわれていた雨乞い行事の「雄龍・雌龍」を復元したお祭りです。
全長13mのワラやカヤで作られた2頭の龍を地域の人々が担いで練り歩き、夜に点火して昇天させる「昇龍の儀」が見どころです。2025年8月9日(土)※雨天順延10日(日) -
The Secrets of Color From Impressionism to Contemporary Artポーラ美術館(箱根町)では、2025年5月18日(日)まで「カラーズ ― 色の秘密にせまる 印象派から現代アートへ」を開催中です。
本展覧会は、近代から現代までの美術家たちが獲得してきた「色彩」とその表現に注目し、色彩論や色を表現する素材との関係にふれながら、色彩の役割についてあらためて考察するものです。チューブ入りの油絵具を巧みに扱い、さまざまな色彩によって視覚世界を再構築した19 世紀の印象派や新印象派をはじめ、20世紀のフォーヴィスムの絵画や抽象絵画、そして色彩の影響力によって観る者の身体感覚をゆさぶる現代アートにいたる近現代の色彩の歴史を、近年ポーラ美術館のコレクションに加わった11点の初公開作品をはじめとした絵画や彫刻、インスタレーションなどによって読み直します。
概要
〇会期:2024 年 12 月 14 日(土)~ 2025 年 5 月 18 日(日)
〇会場:ポーラ美術館 展示室 1, 2, 3, アトリウム ギャラリー
〇主催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
【ポーラ美術館】
2002年に「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに神奈川県箱根町に開館。印象派から 20世紀にかけての西洋絵画を中心としたコレクションを核とする展覧会を開催する一方で、現代美術の第一線で活躍する作家たちの作品も収集・展示し、同時代の表現へと展望を拡げている。
富士箱根伊豆国立公園という立地を生かした森の遊歩道では四季折々の豊かな自然を楽しめる。2024年12月14日(土)~2025年5月18日(日) -
江戸時代に、おじゃまします。築300年の古民家「瀬戸屋敷」で行われるひなまつりイベントが今年も開催されます。
地元の蔵から発見された300年前の「享保雛」や瀬戸屋敷収蔵のひな人形の数々や婦人会手づくりの
「つるし雛」10,000個以上を展示。高さ2.4mの「大つるし雛」も圧巻です。
今年のひなまつりは、開成町町制施行70周年とひなまつり20周年が重なる特別な年です。
概要
〇開催期間:2025年2月15日(土)~3月3日(月)※期間中無休
〇開催時間:10:00~17:00(最終入場は16:00まで)
〇会場:あしがり郷「瀬戸屋敷」
〇入場料:大人500円 中学生以下無料
〇主催:瀬戸屋敷ひなまつり実行委員会 主管:開成町婦人会
〇後援:開成町、開成町教育委員会
〇協力:小田急電鉄株式会社
■2/15・2.16・2/22・2/23・2/24・3/1・3/1は
開成駅<=>瀬戸屋敷間のシャトルバスが運行します。
イベントの詳細は特設公式サイトよりご確認ください。
開成町北部、金井島に所在し、江戸時代旧金井島の名主を代々つとめた瀬戸家が、家屋を構えてきた300年の歴史ある古民家です。釜戸や囲炉裏を使った体験も可能です。また、敷地内には発酵をテーマとしたカフェや、地場野菜の販売所、地元の特産品を使ったソフトクリーム販売所が併設されています。2025年2月15日(土)~3月3日(月) -
横浜の街を花と緑で彩るフラワーリレーイベント
ガーデンネックレス横浜は3月19日(土)~6月15日(日)まで開催されます。
「ガーデンネックレス横浜」は、横浜の街を舞台に2017年から続く花と緑にあふれる都市「ガーデンシティ横浜」を推進するリーディングプロジェクトとして、毎年開催しています。横浜を象徴する港の景観のある「みなとエリア」をはじめ、横浜最大級の大花壇を有する「里山ガーデン」等の様々なスポットにおいて、サクラにはじまり、チューリップ、バラと、まるでリレーをするように咲き誇る花々を満喫することができます。
「ガーデンネックレス横浜」の一環として、日本最大級の園芸イベント 「横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2025」が5月3日(土・祝)~5日(月・休)の期間に開催されます。同イベントは、日本を代表するガーデンデザイナー、吉谷桂子氏がプロデュースするメイン展示をはじめ、ガーデンデザイナー、ガーデナー、生産者など、ガーデンの最前線で活躍するエキスパートたちによる各種展示、愛好家が楽しむことができる最新の花やガーデンの展示、さらには、子どもたちを対象とした職業体験や木のおもちゃブース、そして、ショッピングなど花と緑の様々な楽しみ方が凝縮されたイベントです。
3月19日(水)~6月15日(日)までの間、対象となる市内の飲食店では、「花と緑」にちなんだ「食」を堪能することができる、よこはまグルメマップ「花味絵図」も併催します。ます。和洋中スイーツをはじめ、カフェやバーなどの魅力あふれる店舗が連なる横浜を楽しむことができます。【横浜ガーデンネックレス2025の概要】
開港時、東西花貿易の一大拠点だった横浜。歴史と共につくりあげてきた公園緑地や美しい街並みを巡りながら、季節の花々のリレーを楽しむことができます。横浜の象徴ともなっている臨海部において、季節の花が咲き誇ります。
主催: 横浜市/運営主体:ガーデンネックレス横浜実行委員会
みなとエリア(都心臨海部)における見どころ主な見どころ
花:サクラ
期間:3月下旬~4月上旬
内容:さくら通りや汽車道、山手エリアなどが約300本もの桜に彩られます。都心臨海部の横浜の景観を背景に、春の訪れと桜を楽しむことができます。
場所:さくら通り/汽車道/山下公園/大岡川/元町公園など
花:チューリップ
期間:4月上旬~4月中旬
内容:約70種10万本のチューリップが咲き誇る横浜公園、そこから港へ続く日本大通り、潮風を感じながら海や船など港町としての景観が楽しめる新港中央広場など、色鮮やかなチューリップがみなとエリアを彩ります。
場所:横浜公園/山下公園/新港中央広場/日本大通り
花:バラ
期間:5月上旬~5月下旬
内容:横浜市の花である「バラ」。香り・色彩・景色と3つの異なるテーマのバラ園がある港の見える丘公園や、約160品種1,900株のバラの競演が楽しめる山下公園などが見どころです。
場所:山下公園/港の見える丘公園/山手イタリア山庭園/横浜イングリッシュガーデン
里山ガーデン(里山ガーデンフェスタ)における見どころ
横浜市内最大級、約10,000㎡の「横浜の花で彩る大花壇」では、人気のネモフィラやラナンキュラスなど約110品種・20万本の花々のほか、約150本のサクラなど、咲き誇る花々や里山の新緑を楽しむことができます。大花壇の今春のテーマは「はるかぜの丘」。春風の吹く里山で、花に囲まれる特別なひと時を過ごせます。
〇期 間:3月19日(水)~5月6日(火・休)
〇場 所:よこはま動物園ズーラシア隣接(横浜市旭区上白根町1425-4)
【横浜フラワー&ガーデンフェスティバル概要】
「横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2025」は、日本最大級の園芸イベントです。
〇主催:横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2025実行委員会
〇期間:5 月 3 日(土・祝)~5 月 5 日(月・休)
〇場所:パシフィコ横浜 展示ホール A・B
〇時間:10:00~17:00
〇入場料:前売券:1,500円 当日券:1,800円 中学生以下無料
【横浜ローズウィーク概要】
横浜市の花「バラ」の見ごろにあわせて、市内各所のバラ園や、バラがテーマのイベント、スイーツ、カクテル、ショッピングなど、横浜の歴史を感じる街並みや港の風景とともに“バラ”を楽しむことができる「バラの街歩き」期間です。
〇期 間:5月3日(土・祝)~6月15日(日)
〇場 所:山下公園/港の見える丘公園/横浜山手西洋館/アメリカ山公園/横浜イングリッシュガーデン/八景島バラ園ほか市内各所
【よこはまグルメマップ花味絵図】
和洋中スイーツをはじめ、カフェやバーなどの魅力あふれる店舗が連なる横浜において、「花と緑」、「食」を楽しむことができるイベントよこはまグルメマップ「花味絵図」を展開。本WEBサイトは、NPO法人横浜ガストロノミ協議会との連携事業です。
よこはまグルメマップ花味絵図はコチラから!
みんなでつくろう「はなみるスポット横浜」
最新の開花情報や市内の美しい花や緑のスポットを探せるサイト「はなみるスポット横浜」は、一日最大4万枚投稿のある植物SNSアプリ「GreenSnap」と連動し、実際の訪問者の投稿などから、リアルタイムな情報を見ることができます。また、自分で撮影した花や緑の写真を「GreenSnapアプリ」で投稿をすることにより、「はなみるスポット横浜」のサイト作りに参加できます。
みんなでつくろう「はなみるスポット横浜」はコチラから!2025年3月19日(水)~6月15(日) -
「近代主義に挑む。何千年何万年前のもの、
人間の原点に帰るもの。人の眼や基準を気にしないで、 あの太陽の塔を作ったんだ。」
1970年、大阪にて、「人類の進歩と調和」をテーマとする日本万国博覧会が開催されました。 テーマ展示プロデューサーに就任した岡本太郎が会場中心に据えた 「太陽の塔」は、建設当時、 モダニズムと相容れない独特の外観で賛否を巻き起こしました。 また、テーマ展示の構成も「人類の進歩と調和」 に異議を唱える岡本の思想が大いに反映されたものでした。
本展は、民族学を源泉とし、国内の取材旅行を通して形成された岡本の思想から「太陽の塔」 と地下展示を探る、いわば「入門編」の展覧会です。 彼が縄文の美の発見後、 フィールドワークで撮影した写真をご紹介するほか、「太陽の塔」 の制作記録や同時期の作品を通して塔の内外が形作られた過程をた どります。また、国内外の仮面や神像等を展示し、岡本のいう「 今日の文明が失ってしまった人間の原点」に迫ります。
岡本は、ただの「お祭り」と、人間の誇りと生きる歓びを爆発させる神聖な「祭り」を区別し、 万国博は後者であるべきと考えました。「太陽の塔」 を万国博の中心に据えることで「祭り」 の実現に賭けた岡本の挑戦と、そこに至るまでの道程を、 会場にて是非ご覧ください。
*岡本太郎『にらめっこ問答』集英社、1980年
開催概要
〇会期:2025年4月26日(土)~7月6日(日)
〇会場:川崎市岡本太郎美術館 企画展示室
〇休館日:月曜日(4月28日、5月5日を除く)、5月7日(水)、5月8日(木)
〇観覧料:一般900(720)円、高・大学生・65歳以上700(560)円、中学生以下は無料
※( )内は20名以上の団体料金
〇主催:川崎市岡本太郎美術館
〇協力:日本工業大学 杉森研究室、島田安彦コレクション
※会期中展示替えがあります。
(前期:4月26日(土)~6月1日(日)/後期:6月3日(火)~7月6日(日))
〇同時開催:常設展「オカモト・ア・ラ・モード おしゃれの法則」2025年4月17日(木)~7月13日(日)
みどころ
●岡本太郎が「太陽の塔」の模型を作る様子や、実際の建設の過程など、当館が所蔵する記録写真をこれまであまりご紹介できなかったものも含め多数展示します。
●世界各国の仮面や神像などの民族資料を展示し、岡本太郎がテーマ展示の地下空間で表現しようとた「人間の原点」に迫ります。本展では、昭和女子大学光葉博物館と武蔵野美術大学 美術館・図書館 民俗資料室から資料をお借りします。
●1970年当時の地下展示空間から「太陽の塔」、そして大屋根までの展示を、当時の順路をたどる再現映像で甦らせます。日本工業大学の歴代の学生たちが7年間にわたり制作・改良を続けてきたVR作品を本展のために映像(2D)化し、展示室にて放映します。
【展示構成】
第1章 民族学との出会い ―パリ時代の岡本太郎
第2章 人間の原点を求めて ―取材旅行と執筆活動
第3章 万国博前夜 ―「明日の神話」と「太陽の塔」
第4章 「太陽の塔」と地下展示
第5章 万国博が残したもの
【主な出品作品】
・岡本太郎作品:油彩、彫刻、ドローイング、岡本太郎撮影写真 他 約130点
・「太陽の塔」制作・建設過程記録などの写真資料、万国博関連資料など
・民族資料(昭和女子大学光葉博物館および武蔵野美術大学 美術館・図書館 民俗資料室所蔵)約40点
・「甦るVR太陽の塔」映像(2D)(日本工業大学 太陽の塔プロジェクトチーム+杉森研究室制作)
【関連イベント】
太陽の塔・ふしぎ発見!スタンプラリー
小さい子ども向けのスタンプラリー型ワークシートを配布します。
「太陽の塔」のお腹の中には不思議がいっぱいです。展示室内のスタンプを押して「太陽の塔」をもっと知ろう!
〇配付期間:4月26日(土)~7月6日(日)
〇会場:企画展示室
〇料金:無料(要観覧料)
〇対象:どなたでも
1970年万博 関連映像上映
谷口千吉監督の「公式長編記録映画 日本万国博」(1971年)や岡本太郎旧蔵のプライベートフィルムから万国博に関連した映像 を上映します。
〇上映日:5月17日(土)、18日(日)、31日(土)、6月14日(土)、15日(日)、29日(日)
〇上映プログラム
・11時~ 岡本旧蔵プライベートフィルム
・13時30分~公式長編記録映画 日本万国博(174分)
〇会場:ガイダンスホール
〇料金:無料
〇申込:不要(当日先着順、座席数50席)
担当学芸員によるギャラリートーク
〇日時:6月1日(日)・28(土) 14:00~
〇会場:企画展示室
〇料金:無料(要観覧料)
〇申込:不要。開始5分前に企画展示室にお集りください。
その他、関連イベントは川崎市岡本太郎美術館公式ホームページで随時お知 らせします。 2025年4月26日(土)~7 月6 日(日) -
今週のお勧めポピー・
コスモス園では初めて100万本のヒマワリを育てました。 まだ、雨不足の為、開花はしていませんが7月12日(土)~7月27日(日)まで畑は解放します。来週の中ごろから徐々に開花しそうです。品種はパイオニアと呼ばれ背丈は80cmから150cmの間です。 開花が楽しみです。イングリッシュガーデンではヘメロカリスが再度開花しました。一日だけ開花する美しい花です。たくさんの花が次から次へと開花するので開花期間はわりと長く楽しめます。 園路ではヒマワリの大雪山が開花しました。一株から多くの花芽が付き たくさんの開花を楽しめます。ハーブ園ではキキョウが開花中です。輝くホワイトと爽やかなブルーが 楽しめます。ガウラもたくさん開花中です。開花情報 -
紫陽花が美しく咲き誇る季節が到来 !
フラワーアーティスト、ニコライ・バーグマンの一番好きな花「アジサイ」。ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズでは、新緑が輝く園内全体に、多種多様な色とりどりのアジサイが咲き誇っています。6月17日(火)には、ニコライ・バーグマン本人の指導によるアジサイをふんだんに使ったアレンジメントを作るワークショップを開催します。ワークショップ中は、デンマーク出身のシェフによるオリジナルスイーツやこだわりのドリンクもお楽しみいただけます。詳細はホームページでご確認ください。
7月中旬頃には、約2000株もの地植えのアジサイが満開を迎えます。
箱根ならではのアジサイがもっとも美しいこの季節に、ぜひニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズにお越しください。
アジサイアレンジメントワークショップ概要(終了しました)
■開催日:6月17日(火)
■時 間:11:30~ 13:30
■価 格:22,000円(税込)
※1名様分の花材、スイーツ・ドリンク代、入園料、駐車場料が含まれます。2025年6月1日(日)~9月30日(火) -
遥か3000年前のエジプトへワープ!横浜みなとみらい、ツタンカーメン・ミュージアム(PLOT48)では、「MYSTERY OF TUTANKHAMEN/ミステリー・オブ・ツタンカーメン~体感型古代エジプト展~」を開催中です。
ツタンカーメンの発見から100年余り
考古学者のハワード・カーターが 1922 年にツタンカーメンの王墓を発見してから 100 年以上が経ちました。古代エジプト文明は今も様々な研究、発掘がされ、新しい発見も相次いでいます。本展覧会は、エジプト考古学者河江肖剰氏監修のもと、ツタンカーメンの謎に迫る体感型展示会です。
父であるアクエンアテンが多神教から一神教へ宗教改革を強引に行なった影響で、その一族は長らく歴史から抹消されてきました。 そのため今なおツタンカーメン王の実像は多くの謎に包まれていま す。
展示内容
100年以上前にツタンカーメンの王墓から発見された黄金のマスクや棺は、現在ではエジプトの貴重な宝物として門外不出となっています。本物を見るには飛行機に乗ってエジプトへ行くしかありません。そのため、本展では世界に3セットしか存在しない130点余りの貴重なスーパーレプリカが展示されています。これらのレプリカは、ツタンカーメンの遺物を忠実に再現したもので、まるで本物を目の前にしているかのような感覚を味わうことができます。さらに、完全再現されたツタンカーメン王墓、イマーシブなプロジェクション映像、実物の黄金のマスクや玉座から3D スキャンしたCGなど、アナログとデジタルを駆使した、没入感あふれる、非日常体験をお届けします。ツタンカーメンの生きた短い生涯に思いを馳せながら、遥か3000年前のエジプトへワープするような感覚をお楽しみください!
開催概要
〇展覧会名称:「MYSTERY OF TUTANKHAMEN/ミステリー・オブ・ツタンカーメン~体感型古代エジプト展~」
〇開催期間 :2024年12月13日(金曜)~2025年12月25日(木曜)
〇会 場 :ツタンカーメン・ミュージアム(横浜みなとみらいPLOT48)
〇チケット代: 大人(大学生以上)2600円、中高生2000円、小学生1500円(全て税込)、未就学児無料
〇開館時間:11:00~18:00 ※最終入館は閉館の30分前 ※火曜休館
※休館日、開館時間は変更となる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
〇企 画 :角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人角川文化振興財団)
〇監 修 :河江肖剰(名古屋大学デジタル人文社会科学研究推進センター教授)
※展示内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。2024年12月13日(金)~2025年12月25日(木) -
A Renewal of Passion: The Impact of Van Gogh
ポーラ美術館では、2025年5月31日(土)~11月30日(日)の期間、開館以来初となるフィンセント・ファン・ゴッホをテーマとした展覧会を開催します。
わずか37年の生涯のなかで、数多くの絵画を制作したゴッホの名声を築き上げているのは、うねるような筆触とあざやかな色彩による独自の様式、そして何よりもその劇的な生涯に対する評価であると言えるでしょう。わが国でも明治末期以降、個性と情熱にあふれたゴッホの作品や芸術に一生を捧げたその生き方は、美術に関わる者たちの心を揺さぶるだけではなく、文化、そして社会といった広範な領域にインパクトを与えました。今日にいたるまで変わることのないゴッホからの影響を糧としながら、芸術家たちはそれぞれの時代にふさわしい新たな情熱を、どのように生成してきたのでしょうか。本展ではこのような歴史を振り返るとともに、現代を生きるわたしたちにとって「ゴッホ」がいかなる価値を持ち得るのかを検証します。
【ポーラ美術館】
概要
■会期:2025年5月31日(土)~11月30日(日)※会期中無休
■会場:ポーラ美術館 展示室 1, 2, 3
■主催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
2002年に「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに神奈川県箱根町に開館。印象派から 20世紀にかけての西洋絵画を中心としたコレクションを核とする展覧会を開催する一方で、現代美術の第一線で活躍する作家たちの作品も収集・展示し、同時代の表現へと展望を拡げている。
富士箱根伊豆国立公園という立地を生かした森の遊歩道では四季折々の豊かな自然を楽しめる。2025年5月31日(土)~11月30日(日) -
本厚木駅徒歩30秒新築ビル最上階に位置するおしゃれビアガーデンが期間限定でスタート
「海鮮ビストロ&ビアガーデン ウオヒロ 本厚木店」は、2024年12月にオープンしたばかりのスタイリッシュな新店舗。
本厚木駅から徒歩30秒、話題の新築ビル「TRUNK本厚木」の最上階に、開放的なテラス席と絶景が楽しめるビアガーデンが期間限定で登場しました。
日々市場から仕入れる新鮮な海鮮や牡蠣料理をメインにさまざまな創作料理と、お酒だけでなくお料理も楽しめるビアガーデンです。
【コース例】
▼カジュアルビストロコース
2時間飲み放題&お料理7品付き 3,900円(税込)▼日~木の"女子会"ビストロコース
3時間飲み放題&乾杯スパークリングワイン&お料理7品付き 4,480円(税込)▼ベーシックビストロコース
3時間飲み放題&お料理7品付き 4,900円(税込)▼その他
フード&ドリンク 400円(税込)〜
生ビール付き飲み放題2時間 1800円(税込)〜2025年4月28日(月)~10月31日(金) -
~横浜港を毎月花火が彩ります~
2025年度も、横浜の夜を彩る短時間花火(5分間)が打ち上がります!
今年4月からイベント名を「横浜スパークリングトワイライト」から
「横浜ナイトフラワーズ」に変更し、通年、週末を中心として横浜港を花火が彩ります。
この花火は、地元企業の皆様からの協賛により実現しており、
昨年、横浜が日本新三大夜景に選定された理由の一つにもなった、
横浜らしい都市型の花火として、多くの方に楽しんでいただけるイベントです。
※10月以降の打ち上げ日程については、8月ごろに公式ホームページなどでお知らせいたします。
※詳しい打上げスケジュール・打ち上げ場所は公式サイトご確認ください。
5月~9月のスケジュール
5月17日(土)19:00~19:05 大さん橋
5月24日(土)19:00~19:05 新港ふ頭
6月21日(土)19:30~19:35 新港ふ頭
7月 5日(土)19:30~19:35 新港ふ頭
7月12日(土)19:30~19:35 大さん橋
8月10日(日)19:30~19:35 大さん橋
9月 6日(土)19:00~19:05 大さん橋
9月14日(日)19:00~19:05 新港ふ頭
<主 催>
横浜ナイトフラワーズ実行委員会 (横浜市/横浜商工会議所/横浜港振興協会/横浜市観光協会)2025年4月5日(土)~2025年9月14日(日) -
『藤子・F・不二雄が描く チチンプイ!科学と魔法のまんが展』開催中!本原画展では、「科学」や「魔法」をモチーフに描かれた作品を紹介し、藤子・F・不二雄先生ならではの夢のかなえ方を読み解きます。『ドラえもん』の未来のひみつ道具、『チンプイ』に登場するマール星の科法、『ジャングル黒べえ』で使われる魔法など...。藤子・F・不二雄先生だからこそ描くことのできた「科学」と「魔法」の作品世界を、原画を通してお楽しみいただけます。
当ミュージアムの入場チケットは「完全日時指定制」になっております。必ず事前にお買い求めの上、ご来場ください。
※詳しくは下記公式HPにてご確認ください。
前期:2024年10月30日(水)〜2025年5月12日(月)
後期:2025年5月21日(水)〜2025年10月26日(日)
開催場所:展示室Ⅱ(2F)
後期:2025年5月21日(水)〜2025年10月26日(日) -
毎月第3土曜日 7:00~16:00開催!
改札口を出ると、もうそこは骨董市。全国から集まったおよそ300のお店、明治、大正、昭和に使われた古民具、書画・掛け軸・陶磁器・工芸品・古布・西洋骨董など、貴方の探しているお宝が待ってます。初心者からコレクターの方まで満足できる「やまと古民具骨董市」です。外国の方も大勢来場します。毎月第3土曜日 7:00~16:00開催! -
今年も路上で!さらにパワーアップ!!地元商店街のイベントとして始まり、今では「関東三大阿波踊り」と呼ばれるまで発展を遂げた「神奈川大和阿波おどり」。
地元連のほか、全国から多くの連が参加し、鉦や太鼓の音が鳴り響く中、色鮮やかな衣装をまとった踊り手たちが熱い演舞を披露します。
圧倒的な迫力で観客を魅了する「総踊り」、飛び入り参加で阿波踊りが体験できる「にわか連」など、観ても踊っても楽しめる大和の夏の風物詩です。
本大会開催概要
7月26日(土)
路上演舞
■時 間:17:00~20:20
■場 所:大和駅東側商店街
※車両通行止16:00~20:30
7月27日(日)
振興協会属連による総踊り
■時間:16:30~16:50
■場所:大和中央通り
路上演舞
■時間:17:00~20:20
■場 所:大和駅東側商店街
※車両通行止16:00~20:30
ー技と情熱が響き合う夏の舞台ー「ぞめき大和2025」
開催日:7月13日(日)
場 所:大和市文化創造拠点シリウス 芸術文化ホール 大ホール
阿波おどりの本場・徳島では、祭りの始まりを告げる高揚感を「ぞめき」と呼びます。
7月の大和の街を包む熱気の中、神奈川大和阿波おどりの前に舞台演舞「ぞめき」が開催されます。
限られた空間で披露される構成美と光の演出が、観る者を魅了。
踊り手たちは、この一瞬に全てを懸け、技と情熱をぶつけます。
年に一度の真剣勝負、どうぞご注目ください。 ■主催:神奈川大和阿波おどり振興協会
■後援:大和市、大和商工会議所、大和市イベント観光協会、大和市教育委員会、神奈川県、FMヨコハマ
■協力:第49回神奈川大和阿波おどり開催に賛同する個人・企業・団体等
2025年7月26日(土)・27日(日) -
この夏、みなとみらいエリアに大迫力の恐竜が登場!横浜ランドマークタワー・ランドマークプラザとMARK IS みなとみらいでは、2025年7月19日(土)~8月17日(日)に、夏休み期間限定イベント『ランドマークプラザ・ マークイズみなとみらい 恐竜祭り』を開催します。
イベント中の土・日・祝日は両施設で恐竜をモチーフにしたワークショップが 楽しめる他、ランドマークプラザ、MARK IS みなとみらい館内の店舗で取り扱う、恐竜をイメージした様々な商品の展示を行います。 恐竜たちの織り成す大迫力の世界を、夏休みに家族やお友達とぜひお楽しみください。
概要
ランドマークプラザでの展開 「咆哮!恐竜ジャングル」
~動く!ティラノサウルスがやってくる! ~
ランドマークプラザでは、1階 サカタのタネ ガーデンスクエアに、まるでジャングルの中で咆哮するかのような約4mのティラノサウルスの立像を展示します。恐竜の近くには、実物大の足跡グラフィックも装飾されており、ジャングルを徘徊する恐竜たちの姿を感じられます。
【展示期間】 2025年7月19日(土) ~8月17日(日)
【展示時間】 施設の営業時間に準ずる
【展示場所】 ランドマークプラザ 1階 サカタのタネ ガーデンスクエア
MARK IS みなとみらいでの展開 「灼熱火山の恐竜夏祭り」
~大迫力の「恐竜ねぶた」を展示 ~
MARK IS みなとみらい 1階 グランドガレリアに、恐竜を模ったねぶたを設置します。灼熱の火山を背景に駆け出すティラノサウルスと飛行するプテラノドンの高さ約3m※のねぶたで、東京都立工芸高等学校(定時制課程)ねぶた造形研究部により、このイベントのために特別に制作されました。館内にもねぶたの恐竜が歩いてきたような足跡のグラフィックを展示します。夏祭りを彷彿とさせる、大迫力のねぶたの展示をご覧ください。※ステージの高さを含む
【展示期間】 2025年7月19日(土)~8月17日(日)
【展示時間】 施設の営業時間に準ずる
【展示場所】 MARK IS みなとみらい1階 グランドガレリア
■ねぶた造形研究部の過去の作品も展示
今回のイベントのねぶた制作を担う「東京都立工芸高等学校(定時制課程)ねぶた造形研究部」は、毎年1台のねぶた制作をメインに活動しているほか、ねぶた技法を生かした造形の制作や各種イベントへの参加、協力を行っています。イベント期間中、MARK IS みなとみらい館内には、2023年と2024年に制作したねぶたを展示します。ぜひ迫力のねぶたをご覧ください。
■キッズルーム「おやこの森」にも恐竜のぬいぐるみや図鑑が登場
MARK IS みなとみらい 3階のキッズルーム「おやこの森」には、かわいい恐竜のぬいぐるみが登場します。さらに、恐竜の絵本や図鑑も設置され、見る・読む・触るといった様々なアプローチで小さなお子様と一緒に恐竜を学ぶことができます。
【設置期間】2025年7月19日(土)~8月17日(日)
【設置場所】 MARK IS みなとみらい 3階「おやこの森」
【開放時間】 施設の営業時間に準ずる
各施設で恐竜をモチーフにしたワークショップを開催
■恐竜フィギュア色塗り体験 <ランドマークプラザ>
4種類の恐竜の中から一つを選び、色を塗って、自分だけのオリジナルカラーの恐竜フィギュアを作ることができます。想像力をふくらませて、世界に一つだけの恐竜を作れます。
【開催期間】 2025年8月9日(土)~11日(月・祝)
【開催場所】 ランドマークプラザ 1階 フェスティバルスクエア
【参加費】 500円(税込)
■オリジナル恐竜風鈴絵付け体験
夏の風物詩の風鈴に、各施設に展示された恐竜を思い起こしながら、 オリジナルの恐竜の絵を描けます。
【開催期間】2025年8月2日(土)・3日(日)
【開催場所】 MARK IS みなとみらい 1階 グランドガレリア
【参加費】 500円(税込)
※開催時間等の詳細は各施設の公式ホームページをご覧ください。
■恐竜キャンドルワークショップ~恐竜のキャンドルをつくろう!!
<ランドマークプラザ・MARK IS みなとみらい>
グラスの中に色鮮やかな砂を敷き詰めてガラス細工を配置すれば、世界にひとつだけのキャンドルが完成します!
【開催場所・開催日】
ランドマークプラザ1階フェスティバルスクエア ※予定
7月19日(土)~21日(月・祝)、26日(土)27日(日)
8月2日(土)3日(日)、8月16日(土)17日(日)
MARK IS みなとみらい1階 グランドガレリア ※予定
7月19日(土)~21日(月・祝)、26日(土)27日(日)
8月9日(土)11日(月・祝)、8月16日(土)17日(日)
【参加費】 1,430円(税込)~
※開催時間等の詳細は各施設の公式ホームページをご覧ください。2025年7月19日(土)~8月17日(日)