お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
条件を指定して絞り込み
-
食の神様を祀る、三浦半島の総鎮守三崎港の近くの「海南神社」は三浦半島の総鎮守。
食の神様を祀る神社として知られており、境内には地元の名物「三崎のマグロ」をモチーフとした像や鮪みくじなどユーモアあふれる仕掛けが!「海南(かいなん)」の言葉から頒布する“難を解く”お守りは、「大量(漁)得点」のご利益とされ、スポーツマンは多くの得点を、受験生は難問を解くことを願って身につけるといいます。
お祭りの時は多くの人で賑わいますが、特に春に行われる「食の神フェスティバル」と、ユネスコの無形文化遺産に登録されたお正月の伝統行事「チャッキラコ」が有名です。
源頼朝も訪れた神社で、境内の樹齢800年の大銀杏は頼朝の手植えと伝えられています。 -
日本有数のマグロの漁港で、三崎魚市場では巨大なマグロが並ぶ迫力満点の入札風景を見学できます。特に冷凍マグロ類の取引が有名で、1日に400本から1000本程度の取引がされています。不定休のため、見学については公式ホームページ等でご確認ください。
-
三浦半島の先端に位置する城ケ島。ミシュラングリーンガイドジャポン(改定第3版)に二つ星として掲載されました。
島内には景観スポットが多く、南部ハイキングコースからは雄大な太平洋と奇岩「馬の背洞門」、西部では相模湾越しの富士山を望むことができます。
また、島内各所に植えられた約70万株の八重咲水仙は、1月中旬から2月上旬に見頃を迎えます。
城ケ島南部には、手つかずの自然が残っています。ギザギザの崖が白と青の波にぶら下がって、見事な風景を作り出しています。 -
穫れたて三浦野菜と三崎まぐろの産直センターです。 2階やさい館では三浦野菜を始め、お肉や豆腐、各種パンを販売しております。フレッシュジュース・コーヒー・クラフトビールなどをお楽しみいただけるうらりテイストもオープンしております。1階さかな館ではマグロや近海・沿岸の地魚を始め水産加工品、総菜などを販売しています。
-
海中散策に出かけよう!カラフルな船でお魚観察三崎港周辺を回遊する「にじいろさかな号」は、カラフルな船体が特徴的な半潜水式の観光船。船底の展望室にガラス張りの窓がついており、魚たちと一緒に泳いでいるような感覚で気軽な海中散歩を楽しめます。
船上で海鳥のエサを販売しているため、観察ポイントに着くまではカモメやトンビと戯れて過ごすことができます。海鳥が勢いよくエサをかっさらう姿は迫力満点で、大興奮間違いなし!
ポイントでは海上からエサを撒くので、一気に魚が集まってきます。
水族館とは一味違うリアルな海の様子を観察するも良し、船上で魚の餌付け体験をしても良し。魚も鳥もエサをもらえることを分かっていて、自然と船に近寄ってくるそうです。 -
2基の風車が目印の地域憩いの公園三浦半島の南端に建つ2基の風車が目印の宮川公園。澄み渡る青空に白い風車が美しく映える写真スポットです。
堂々とそびえ立つ巨大な風車を間近に見ることができ、風に吹かれて勢いよくまわる様子は迫力満点!
夜には風車がライトアップされ、昼とはまた違った雰囲気に。日没から夜にかけてのマジックアワーも心を奪われるような美しさです。
公園の突端にある展望台は見晴らし最高!多数のヨットが停泊する宮川湾をはじめ、晴れた日には伊豆大島や宮川大橋越しに富士山が見えることも。
サイクルステーションがあるので、ロードサイクリストの休憩場所としても人気。
三浦海岸~三崎港間のドライブコースのハイライトとして訪れるのもおすすめです。 -
屋根のない2階建てバスで三浦半島の絶景を楽しむことができます。
受付 KEIKYU OPEN TOP BUS MIURA案内所
定員 各便42名(2階席のみのご案内となります。)
その他
・バスガイドの同行有
・雨天時や点検等により運休の場合がございます。乗車券購入後運休になった場合は無手数料で払い戻しを行います。
・お客さまの都合による払い戻しの場合は、1枚につき払い戻し手数料220円がかかります。
・障害者割引等の特殊割引はございません。
- 【1便】10:00発
- みうらブルーコース(約40分)
- 三浦海岸駅→江奈湾→剱崎→城ヶ島(下車可能)→うらりマルシェ(終点)
- 【2便】12:30発
- みうらグリーンコース(約40分)
- 三浦海岸駅→引橋→松輪入口→城ヶ島(下車可能)→うらりマルシェ(終点)
- 【3便】15:00発
- みうらホワイトコース(約90分)
- 三浦海岸駅→引橋→松輪入口→城ヶ島(25分休憩 途中下車不可)→剱崎→江奈湾→三浦海岸駅
予約の場合(※デジタルまぐろきっぷご利用の方のみ)
- ※2024年10月1日(火)~運用開始いたします。
- デジタルまぐろきっぷ限定優待を利用する場合
利用日当日、各便出発30分前まで予約購入が可能です。newcalサイトにてデジタルみさきまぐろきっぷ購入・利用開始後、デジタルきっぷMyページチケット一覧から「KEIKYU OPEN TOP BUS MIURA 予約」を選択し、便・座席を指定してください。この場合、旅行代金が半額となります。
- ※クレジット決済のみ
- 「三浦・三崎おもひで券」をご利用の場合
利用日当日、各便出発30分前まで予約購入が可能です。Ticket一覧の中から「KEIKYU OPEN TOP BUS MIURA 予約」を選択し、便・座席を指定してください。
- ※予約すると「三浦・三崎おもひで券」は利用されたものとなります。
当日の場合
- 座席指定券を購入
当日の各便出発の5分前まで「KEIKYU OPEN TOP BUS MIURA案内所」にて、座席指定券を購入できます。
- ※現金のみの取り扱い
- みさきまぐろきっぷ「三浦・三崎おもひで券」または三浦半島まるごときっぷ「施設利用orお土産券」の引き換え
当日の各便出発の5分前まで「KEIKYU OPEN TOP BUS MIURA案内所」にて、座席指定券と引換えが可能です。
- ※「みさきまぐろきっぷ(三浦・三崎おもひで券)」・三浦半島まるごときっぷ「施設利用orお土産券」以外でのご乗車はいただけません。
- ※「みさきまぐろきっぷ(三浦・三崎おもひで券)」・三浦半島まるごときっぷ「施設利用orお土産券」1枚につき、「座席指定券」1枚とお引き換えいたします。
- ※お子さま(1歳以上12歳未満)のご乗車も「みさきまぐろきっぷ(三浦・三崎おもひで券)」小児用が必要となります。
- ※運行は年中無休ですが、雨天・荒天による運休や、メンテナンス等による運休の場合もございます。
- 【1便】10:00発
-
三浦半島の先端に位置する城ヶ島内にあるハイキングコース。
毎年1月中旬から2月中旬頃に八重咲き水仙が咲き誇り、水仙の甘い香りが辺り一帯に漂います。
城ヶ島内には、あちらこちらに八重咲き水仙が植えられ、その数は約30万株にも!! 開花時期にあわせ水仙まつりも開催されるので、ぜひ訪れてみては。
水仙ロードの他にも、長い年月をかけて海水で削られてできた洞穴「馬の背洞門」、「恋する灯台」に認定されている2つの灯台「安房埼灯台」「城ケ島灯台」などの立ち寄りスポットがハイキングコース内に点在。また、冬から春にかけては、越冬のためにやってきたウミウが気持ちよさそうに日光浴する姿を見ることもできます。
ハイキングコース
全長 3~4km
所要時間 2時間
①白秋碑前バス停→②白秋詩碑・白秋記念館→③県立城ケ島公園→④安房埼灯台→⑤ウミウ展望台→⑥馬の背の洞門→⑦長津呂崎・長津呂の磯→⑧城ケ島灯台→⑨灘ヶ崎の地層→⑩城ケ島バス停・渡船乗り場 -
三浦半島を一望できるエリアに位置し、名峰富士を一望できる絶好のロケーションに位置する日本で最も歴史のあるマリーナです。
-
長い年月で海水が岩を削った岩です。神秘的な自然の造形美を楽しめるほか、周囲に広がる雄大な太平洋の景色にも圧倒されます。自然の力強さが作り上げた景勝地です。
-
世界中から集まる上物「三崎のまぐろ」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県三浦市三崎3-5-12 -
三浦海岸駅から徒歩圏内で、海での乗馬体験ができます。
三浦の長い海岸を馬と歩いたり、駆け抜けたり、時には一緒に海の中に入ったり・・・。開放的な自然環境の中で、馬との時間を満喫できます。馬との一体感を何より大切にしており、初心者から上級者まで、それぞれのレベルに応じてスタッフがその日のアクティビティを組み立てます。馬がはじめての方でも、スタッフがマンツーマンでご案内するので安心してお愉しみ頂けます。
夏は、馬と一緒に海で泳ぐ海馬コースも企画しています。
都会から約1時間で来れる、馬のいる場所。リフレッシュに、レジャーに、ぜひ一度お越しください。 -
八重水仙が見られる人気の観賞スポット!三浦半島の先端に位置する、ミシュラン・グリーンガイドジャポンにも掲載された「城ケ島」。城ケ島大橋を渡った島の東半分に広がるのが「城ケ島公園」です。1月中旬から2月中旬にかけて、園内各所で約30万株のヤエスイセンが咲き誇り、冬の名物詩となっています。
園内2か所の展望台は富士山や伊豆大島まで見渡せる絶好のビュースポット。冬から春には県の指定天然記念物・ウミウ等の集団生息地に、約2,000羽も越冬のために飛来します。
1番の見どころは芝生広場に建つ「安房崎灯台」。白を基調に緑のグラデーションが入る姿は、地元の名物・三浦大根を思わせます。灯台を見上げる「ピクニック広場」でお弁当を食べるのもおすすめです。日差しや風の強い日は、海風を受けナナメに育った黒松が独特な景観を生み出す「緑陰広場」も良いかもしれません。また、城ケ島公園は島内のおすすめスポットを巡る「城ケ島ハイキングコース」の東側入口になっています。
人気のフォトスポット「馬の背洞門」や反対側の城ケ島灯台など、島内散策もあわせてお楽しみください。 -
三浦半島の最南端!富士山望む絶景ビュー三浦半島の先端に位置する、ミシュラン・グリーンガイドジャポンにも掲載された「城ケ島」。城ケ島大橋を渡った島の東半分に広がるのが「城ケ島公園」です。1月中旬から2月中旬にかけて、園内各所で約30万株のヤエスイセンが咲き誇り、冬の名物詩となっています。
園内2か所の展望台は富士山や伊豆大島まで見渡せる絶好のビュースポット。冬から春には県の指定天然記念物・ウミウ等の集団生息地に、約2,000羽も越冬のために飛来します。
1番の見どころは芝生広場に建つ「安房崎灯台」。白を基調に緑のグラデーションが入る姿は、地元の名物・三浦大根を思わせます。灯台を見上げる「ピクニック広場」でお弁当を食べるのもおすすめです。日差しや風の強い日は、海風を受けナナメに育った黒松が独特な景観を生み出す「緑陰広場」も良いかもしれません。また、城ケ島公園は島内のおすすめスポットを巡る「城ケ島ハイキングコース」の東側入口になっています。
人気のフォトスポット「馬の背洞門」や反対側の城ケ島灯台など、島内散策もあわせてお楽しみください。 -
大きく曲線を描いた地層が眼前に!
海外町のスランプ構造は神奈川県指定天然記念物です。
スランプ構造とは、第三世紀(6,500万年前~250万年前)の海底で地層を構成するシルト岩やスコリヤ室の凝灰岩や砂岩がまだ固まっていない状態にあったとき、地滑りが起き転移変化してできた地層の褶曲(曲がり)です。
典型的な褶曲型のスランプ構を道路沿いの切り通しの崖に見ることができます。
市内ではこのほか、神奈川有数の観光地であり、海の自然を求めて多くの人が訪れている城ヶ島が地質学的に見ても面白い地層がたくさん露出しており、南海岸はほぼ全面露頭となっています。三浦市は、地学教育のメッカとも言える場所です。
-
歴史ある蔵造の建物が点在し、昭和の趣を残す三崎下町商店街では、三崎のマグロをはじめとした様々なグルメを味わえます。毎年1月15日には「チャッキラコ(ユネスコ無形文化遺産登録)」が、8月には「みうら夜市」が開催されます。
-
漁家の営む民宿「一郎丸」にて、海の幸を楽しめます。年間通して地元の海で捕れた新鮮な魚貝類、自家菜園の無農薬野菜が食べられます。夏は「黄金の松輪サバ」、冬は脂ののった「金目鯛の鍋」 又は「金目鯛のシャブシャブ」をお楽しみください。オプションで、干物づくりを体験することもできます。大浦海水浴場まで徒歩30秒です。
-
神奈川県漁業協同組合連合会 三崎加工場では、まぐろの三崎港で、最大規模のまぐろ加工場で加工を行っています。
加工場内敷地にて鮪の直売店を設け、まぐろや三浦半島産の海産物を販売しています。 -
神奈川県の水産業の振興を目的として、魚や貝、海洋環境などの研究、水産加工技術の開発などを行っています。見学は自由ですが、来所者への案内や展示内容の説明は行っていません。
-
城ヶ島で厳選されたフルーツたっぷりのパフェを楽しめるカフェ。
本当に美味しいフルーツで心の記憶にのこる 世界でたったひとつパフェを作っています! -
昔、追われた盗賊が崖の下をみたときそそり立つ絶壁と逆巻く波に思わず足がすくんで動けなくなり、簡単に捕まってしまったという言い伝えから名づけられたと言われています。かながわの景勝50選に選定されています。
-
森林、湿地、干潟、海が連続!希少種の宝庫で自然散策小網代の森は関東地方で唯一、森林、湿地、干潟、海が連続して残された貴重な地域。
絶滅危惧種や希少種を含む多様な動植物が生息する、生き物の宝庫です。
その広さは東京ドーム15個分の約70ヘクタールにも及びます。
源流から河口まで整備された散策路があるため、無理なく散策を楽しめます。
散策路は全長約1.6キロ、時間にして約1時間のコースです。森の玄関口にあたる「引橋入口」から階段を下りて散策スタート。水のせせらぎと小鳥のさえずりを聞きながら湿地帯の木道を進み、「やなぎテラス」「えのきテラス」へ。小網代湾へ出ると「カニのアパート」と呼ばれている場所があり、多くのアカテガニが生息しています。
レアで多彩な自然を満喫できるウォーキングコースを歩いてみてはいかがでしょうか。 -
自然豊かな三浦半島・小網代湾にある小網代港は、相模湾に面した江戸時代から栄えた天然の良港。丸十丸では気軽に釣りを楽しむことができるほか、相模湾、油壷、小網代湾の自然を鑑賞することも可能です。
-
三浦市の三崎で毎週日曜日の早朝限定で開催される朝市で、三浦半島で収穫された種類豊富な野菜や海鮮物が売られています。
-
三崎と城ケ島を結ぶ「さんしろ」は、手軽な船旅が楽しめる渡し船。三浦半島の玄関口として知られる三崎漁港内をゆっくり進みます。タイミングが良ければ三崎特産のマグロをクレーンで水揚げする様子や停泊する大型漁船、相模湾越しの雄大な富士山など三崎ならではの景色が見られるかもしれません。自転車も乗せられるため、レンタルサイクルとあわせて三崎・城ケ島めぐりを楽しんでみてはいかがでしょうか。
-
剱崎の岬に建つ剱埼灯台は、慶応2年(1866年)に建造され、関東大震災後に再建されました。灯台脇から歩道を下れば、美しい岩礁地帯があり、周辺の磯だまりでは、海の生物も観察できます。 かながわの景勝50選に選定されています。
-
根がかりや網への絡まりの心配がないため、初心者の方でも気軽に釣りを楽しむことができる施設です。
釣りに必要な道具は全て用意してあり、釣針は、初心者の方でも外しやすいよう、返しのないものを使用しています。 -
三浦半島・小田原の「さざえ・あわび」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県三浦市三崎町小網代1306 -
「神奈川の地ビール」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県三浦市三崎1-10-12 -
天保4年創業で、江戸幕府の御用職人を務めた老舗染物店。かながわの名産100選に選ばれる三崎の大漁旗は、江戸時代から続く伝統技法で一枚一枚すべて手作業で製作し、新造船のみならず、結婚、子供の誕生・節句、還暦祝いなどに喜ばれています。世界で一つのオリジナルを作ってみてはいかがでしょうか
-
まぐろの旨味が詰まった名物「三崎のとろまん」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県三浦市三崎5-3-1 うらりマルシェ さかな館 1F -
波が穏やかで小さいお子様連れにもぴったりな海岸です。海岸の両脇では釣りや磯遊びを楽しむこともできます。(写真提供:photolibrary)
-
脂がのって美味しい!「三浦のキンメダイ」、黄金に輝く一級品「松輪サバ」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県三浦市南下浦町松輪264 エナヴィレッヂ2階
漁獲に関しましては店舗へ直接お問い合わせください。 -
ネギ油で味付けしたマグロと中華ちまき「三崎港まぐろ トロちまき」が味わえるお店です。
-
相模湾を見渡せる美しい海岸で、シュノーケリングや磯遊びが楽しめます。
「日本の海水浴場88選」にも選ばれており、水が綺麗な海としても有名です。 -
本館客室は全室オーシャンビューで、どのお部屋も一般のホテルの客室よりも広い作りになっています。団体・法人向けの会議室や宴会場などの施設もあります。
-
三浦七福神の一つ長安寿老人が祀られており、海上安全の守護神とされています。
-
三崎の昭和の暮らしが展示されています。また、三崎出身の作曲家・小村三千三コーナーには貴重な直筆の楽譜もあります。
ユネスコ無形文化遺産・国指定重要無形民俗文化財であるチャッキラコの資料も見ることができます。 -
切り立った崖のウミウ繁殖地を望む展望台です。公園一帯は、自然植生を保存した緑と、太平洋の怒涛によって刻まれた岩礁が美しく、房総半島をはじめ、相模湾・伊豆大島・伊豆半島・富士箱根連山、丹沢山塊が眺望できます。
-
海鮮市場やマグロ料理を味わえる食堂がある賑やかな海辺のエリア。釣りやボートツアーも楽しめる。