お出かけスポット検索
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能見堂緑地内にある物静かな小さな池です。カワセミなどの鳥たちの訪れもあると言われています。
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三浦半島を代表する広大な海水浴場三浦半島最大級の海水浴場。例年7月中旬から8月末まで開設しています。京浜急行電鉄の三浦海岸駅から徒歩で約5分と好アクセス。
海の家やトイレが完備されているため快適に過ごすことができ、ハイシーズンには家族連れなど多くの海水浴客でにぎわいます。
8月上旬には「三浦海岸納涼まつり花火大会」が開催。夏の夜空を彩る大輪の花の音と迫力に、数十万人の見物客から歓声が上がります。
三浦海岸駅近くの三浦観光バス事務所前にはレンタサイクルのポートが設置されているため、電動アシスト付自転車で爽快に「三浦めぐり」もおすすめです。 -
宮ヶ瀬湖の湖面を散歩する気分を味わえる吊り橋です。
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江川せせらぎ遊歩道は、「湧水の小径」「桜のプロムナード」などの8つのゾーンに分かれ、テーマごとに植物や自然石等が配置されています。また、遊歩道の脇を流れるせせらぎには、等々力水処理センターで下水を高度に処理した水を有効利用するなど、水や緑にあふれた憩いの場となっています。
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逗子市の西部に位置する漁港。
冬季はワカメやアカモクなどの海藻類の収穫が盛んです。
毎年1月2日には、1年の豊漁と海上での安全を願うため、小坪漁港の全ての船から祝いみかんを投げる「みかん投げ」が行われます。「その祝いみかんを食べると厄除けになる」と言われています。 -
多摩川のゆったりとした流れを感じられる地域で河原での水遊びも楽しめます。 また、堰の近くでは遡上するアユの様子や野鳥たちなど、四季折々の豊かな自然を観察することができます。 宿河原堰堤近くの「二ヶ領せせらぎ館」は、多摩川に関する情報の発信拠点施設として活用されています。
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ホットロードという映画のロケ地です。江の島のシンボルの一つとして、多くの観光客が訪れます。
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剱崎の岬に建つ剱埼灯台は、慶応2年(1866年)に建造され、関東大震災後に再建されました。灯台脇から歩道を下れば、美しい岩礁地帯があり、周辺の磯だまりでは、海の生物も観察できます。 かながわの景勝50選に選定されています。
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富士山を海越しに見ることができるスポットは、日本中でもかなりレア。そんな中、江の島エリアは、特に冬の晴れた日には富士山が大きくきれいに見えることで知られている。おすすめスポットは、江の島、片瀬江ノ島駅から江の島までの間にある江の島弁天橋、西浜、鵠沼海岸など。写真は、片瀬海岸(小田急線片瀬江ノ島駅(OE 16)下車すぐ)の景色。
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座間公園南側の段丘下にある祠(ほこら)「番神堂」の裏手から湧き出す湧水。現在は、防火用水や街並みを潤す水として利用されています。
この湧水は、日蓮上人がお経を唱えながら地面を杖で突いたところ、こんこんと清水が湧き出したといわれ、昔から住民の大切な生活用水として、水道が引かれた昭和31年頃まで利用されていました。
また、生活用水だけでなく、昭和初期頃までは、近くの酒造所が毎年仕込みの時期になると、大勢の杜氏(とうじ)を使ってこの水を木桶で何回も運んでいたといわれています。
この湧水の湧水量は、昭和12年頃に台上が陸軍士官学校(現:キャンプ座間)の用地になった頃から減少し、今では当時の半分以下になったといわれています。 -
昔、追われた盗賊が崖の下をみたときそそり立つ絶壁と逆巻く波に思わず足がすくんで動けなくなり、簡単に捕まってしまったという言い伝えから名づけられたと言われています。かながわの景勝50選に選定されています。
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頑丈な高い堤防を築く近代の治水とは異なり、自然を上手く利用した、堤防の外側に水が流れていくように作った二重の堤防です。「信玄堤(しんげんづつみ)」とも言い、戦国時代の武将、武田信玄が考案したと言われています。
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津久井湖は昭和40年に相模川を堰き止めて作られた人造湖で、桜や紅葉など自然とマッチした景観が楽しめます。また、城山へのハイキングや史跡探訪にも人気があります。
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三浦半島の先端、城ケ島にある白タイルが爽やかな灯台。島のシンボル的存在です。
フランス人技師ヴェルニーの設計で、明治3年(1870年)竣工。関東大震災によって完全崩壊したため、現在の灯台は大正15年(1926年)に再建されました。灯台の高さは11.5mで、標高20mの崖上に建ち、眼下には雄大な景色が広がります。
島の東側にある「安房埼灯台」とともに「恋する灯台」に認定されています。 -
国際環境認証「ブルーフラッグ」取得!「太陽が生まれたハーフマイルビーチ」と名付けられた逗子海岸は、遠浅で波静かなファミリービーチです。条例等ルールで守られており、安心して楽しむことができます。
【ご注意:海水浴場開設期間中は砂浜での飲酒・バーベキュー、入れ墨(タトゥー)の露出、スピーカー等の拡声装置の使用は禁止です。ルールを守らない場合、退場となることがあります。】 -
地元の「箱根ほたる愛護会」のご協力で、よみがえった蛍。毎年6月の初旬に500匹を越える蛍の乱舞をお楽しみいただけます。闇夜に光り輝くホタルの美しさは、一見の価値あり。鑑賞の際は静かにお楽しみください。
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相模原市にある相模ダムは、水道用水、発電用水やかんがい用水を確保することを目的に、昭和22年に完成しました。
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ドライブの途中に立ち寄りたい、海の絶景を望む休憩施設県立自然公園真鶴半島の先端にあるドライブイン、ケープ真鶴。
芝生の広場があり、岬からは伊豆半島・湘南方面・房総半島・伊豆七島が望めます。見渡す限りの海のパノラマは圧巻。例年3月下旬から4月上旬には、たくさんの桜を鑑賞することができます。ケープ真鶴内にはレストランや休憩室もあり、お土産も充実。絶景を見ながら一息つくのもおすすめです。 -
上段15m・下段25mと2段に分かれて流れおちる神奈川県内で最大規模の滝。
鎌倉時代には修験者たちが滝に打たれて修行をしたと言われています。 -
三浦半島を一望できるエリアに位置し、名峰富士を一望できる絶好のロケーションに位置する日本で最も歴史のあるマリーナです。
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川沿いの遊歩道や土手からは、川辺に集まる水鳥などを観察できるのはもちろん、間近から電車を撮影することが出来ます。東横線だけではなく、徒歩10分ほど土手を歩くと東海道新幹線の橋げたもあり、迫力のある走行風景を撮影できます。天気の良い日には遠くに富士山も望めることができます。
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平塚海岸は、全長約4kmの海岸です。平塚のシンボル的存在の一つにもなっている「湘南平」のテレビ塔の背景に、富士山のシルエットを見ることができます。年間を通し、美しい景色を楽しめるため、観光客に人気のスポットです。
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海水浴スポットとして有名な由比ガ浜。今も多くの人でにぎわいますが、海水浴場としての歴史は明治時代にさかのぼります。砂浜が続く開けた海はゆっくりと眺めるだけでも大満足です。観光客の少ない早朝の海岸さんぽは、きらきらと光るきれいな空と波の音で一日のパワーチャージ ができます。 グラデーションがかった日の出の時間帯の空と海も心が洗われます。
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富士山と海賊船の競演箱根火山のカルデラ湖である「芦ノ湖」は、箱根にある景勝地。
湖上に浮かぶ海賊船スタイルの遊覧船と雄大な富士山のコラボレーションはまるで絵画のような美しさです。気象条件が重なれば、澄み切った湖面に映し出される富士山の絶景「逆さ富士」に出会えます。
湖畔から芦ノ湖を撮影するなら元箱根港がおすすめです。午前中や夕方に富士山が見える確率が高く、箱根神社の赤い鳥居も一緒にカメラに収めることができます。
7月下旬~8月上旬に開催される「箱根夏祭り」では大神輿渡御が練り歩き、大輪の花火が芦ノ湖の夜空を彩ります。
芦ノ湖を楽しむなら「海賊船」。レトロなフォルムは映画のようで、広い船内でくつろぎながら湖上散策を満喫できます。
芦ノ湖周辺は日本屈指のリゾート地で、「箱根神社」「箱根関所」など歴史あるスポットから老舗の有名ホテルまで、多くの観光スポットが集まっています。芦ノ湖を一望するレストランやカフェも多いので、絶好のロケーションで箱根グルメを堪能してみてはいかがでしょうか。 -
三浦半島に残った貴重な干潟。三浦半島南端部、江奈湾の湾奥部にある、天然の干潟です。
ヨシやアマモの群落が発達しているほか、水鳥や多様な生物を見ることができます。 -
三浦半島の南端、三浦市にある海岸。
規模は小さいながら、静かな海岸で、プライベートビーチ感覚で和むことができます。
透明度が高く、波が穏やかです。 -
神奈川県横須賀市の東部に位置する港で、ペリー軍隊が上陸した地として知られています。
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小田原ブルーウェイブリッジは小田原港の真上に架かる橋で、下を通る船の航路を確保するためにエクストラドーズドという特殊な技術を駆使して建設されました。
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最高ランク「AA」の水質を誇る海水浴場。
北野武監督作品「あの夏、いちばん静かな海」では、横須賀方面の他に湯河原海水浴場でもロケが行われました。 -
谷戸に散在する七つの池は早野の谷戸の湧水を溜め、田畑に利用するために先人たちが各山合に造ったものと言われています。現在は墓所と公園が整備され、自然と景観の調和が保たれています。また五郎池から上池にかけての湿地にある林道は自然の香り・動植物の観察を満喫できます。
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津久井湖のほぼ中央に架かる全長212mの橋で、朱色が映える湖のシンボル的な存在です。「神奈川の橋100選」に選定されています。
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横浜で唯一の海水浴場をもつ公園です。海辺には、約1㎞にわたる砂浜と豊かな緑が広がり、海と人とがふれあえる貴重な憩いの空間となっています。春先には、潮干狩りを楽しむことができ、夏の海水浴シーズンとともに、多くの人で賑わいます。横浜八景島が目の前の見晴らしの良い場所にはバーベキューサイト(春~秋)があり、冬季は「海の公園かき小屋」を開設します。
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横浜税関付近から大さん橋入口を経て山下公園西端を結ぶ500mほどの遊歩道。山下臨港線跡を流用して建造されました。
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まいまいの泉は大昔に作られた井戸「まいまいず井戸」に由来して名付けられました。現在は、地下水質が改善されたことから、地下20mから地下水を自噴させています。
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ビー玉がこぼれるように流れる滝と日本武尊が立ち寄ったと言われる立石を巡るハイキングコースです。日之宮山を源流とする宮下川で水流豊富な時には霧のように見えることから命名されました。傍らには不動堂があり別名「魔王の滝」と言われています。
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「湘南潮来」と言われる、平塚市内の水郷地帯です。馬入橋の上流側には、アリーナやサッカー場を備えた馬入ふれあい公園等があります。
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江の島は、周囲が4kmで標高60mほどの島です。江の島の周りには多くの磯がありさまざまな生き物たちが生息しています。南側は、入り江が少なくほとんどが外海に面しているため、干潮時前後の時間帯は、「磯遊び」や「シュノーケリング」楽しめます。
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グニャリと変形した岩石がひろがり、磯遊びが楽しい磯です。昔、北条早雲の家臣である長津呂仁左衛門の屋敷があったといわれています。
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稚児ヶ淵は神奈川景勝50選の1つにも選定されており、絶好の磯釣りスポットでもあります。 富士山に夕陽が沈む夕景は格別です。岩場で磯遊びもできます。
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ひょうたん池から見える富士山は、「関東の富士見100景」の一景に選定されています。