お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
条件を指定して絞り込み
-
地元のお豆腐屋さん「十二庵」がプロデュース町立湯河原美術館にある五感に効く癒しカフェ こだわりのメニューは豆乳やおから、大豆がたくさん使われておりヘルシーだけどボリュームたっぷりです。テラス席は川のせせらぎが聞こえ、足湯も併設されており一押しのスポットです。観光で存分に楽しんだ後は、美しい庭園を眺めながら、体に優しい食事と足湯でホッと一休みができます。美術館で湯河原のアートに触れれば、心もリフレッシュ。ゆっくり流れる時に身を委ねてみては?
-
箱根・芦ノ湖畔に立ち、緑の木々に囲まれた成川美術館は、1988年に開館しました。現代日本画を中心に焦点を絞ったユニークな美術館です。そのコレクションは4,000点を超え、いまも増えつづけています。文化勲章受章画家・山本丘人の代表作150点余りを核に、平山郁夫作の作品を40点余を所蔵。ご鑑賞の合間に、美術館正面のガラス扉から外に出て、庭園を散策してみてください。箱根随一の眺望がお楽しみ頂けます。
-
寒川支線跡に造られた緑道が一之宮緑道です。この緑道には、約200mにわたり寒川支線のレールが保存され、車輪も置かれており、特に鉄道ファンにとっては、たまらない観光地です。四季の花々や草木を楽しみながら、散策できる緑道です。
-
根岸競馬記念公苑(馬の博物館・ポニーセンター)は整備工事のため、現在 休苑・休館しております。再開は2029年頃を見込んでおり、詳細は決まり次第お知らせいたします。日本初の本格的競馬施設・根岸競馬場の跡地にあり、馬について学べるとともに、馬と人との交流から生まれた史料を様々な角度から見ることができる。併設のポニーセンターではサラブレッドや日本在来馬など様々な品種の馬がおり、ふれあいイベントも随時開催している。
-
金沢文庫は鎌倉時代のなかごろ、北条氏の一族(金沢北条氏)の北条実時が造った武家の文庫です。蔵書の内容は政治・文学・歴史など多岐にわたるもので、収集の方針はその後も顕時・貞顕・貞将の三代にわたって受け継がれ、蔵書の充実がはかられました。金沢北条氏は鎌倉幕府滅亡と運命をともにしましたが、以後、文庫は隣接する菩提寺の称名寺によって管理され近代に至りました。現在の金沢文庫は昭和5年(1930)に神奈川県の施設として復興したもので、平成2年(1990)から装いも新たに中世の歴史博物館として活動を行っています。県立金沢文庫は、鎌倉時代の諸相を今日に伝える貴重な文化財を後世に伝えるとともに、その調査・研究の成果の展示や講座を通じて公開し、また、皆様の生涯学習の一拠点としてその役割を果たすべく活動を行っています。
-
全5階、箱根随一の展示面積を誇る美術館日本・中国・韓国の古代から現代までの絵画や陶磁器を中心に、常時約450点の美術品を展示しています。コレクションの中心をなす、近世・近代の日本画、東アジア(中国・韓国・日本)の陶磁器のほかにも、縄文土器から土偶や埴輪、仏像や仏画など古代・中世の仏教美術品、書跡や、蒔絵、玉器、金属器、ガラス器などの工芸品と、時代や分野の幅はきわめて広く、名品、稀品が揃います。四季折々に変化を見せる庭園や、飲食施設「開化亭」、100%源泉かけ流しの足湯カフェなども楽しめます。
-
常盤木門では、刀剣や甲冑の展示を行っています。また、鎧兜や着物を着て、武士・お姫様・忍者に変身できる着付け体験も行っています。小田原城をバックに鎧兜や打掛・忍者衣装で記念の一枚を写しましょう。大人(中学生以上500円)、小人(小学生以下)300円)
-
明治初期から地芝居として、農家の人々により演じられていたと言われている、旧藤野町の村歌舞伎。戦後、だんだんと衰退し、演じられることも少なくなってきました。今から約25年前に、この村歌舞伎の伝承を目的に、藤野地区住民によって毎年公演されるようになりました。伝統的な歌舞伎を演じる役者の大半は子供たちで、年配の先輩役者に難しい歌舞伎のセリフを教えて貰ったりと伝統文化を継承しています。
-
馬車道(ばしゃみち)は横浜市中区にある地域名及び道路名です。この名前は、開港後に置かれた外国人居留地に住む外国人がこの道を馬車に乗って往来する様子を見た当時の人が、珍しがって「異人馬車」と呼んだことに由来しています。文明開化の先端をいき、ガス灯や街路樹、アイスクリームなどの発祥地と言われる馬車道は、現在も赤煉瓦の歩道や、本物のガス灯など、当時の面影を感じさせる風景が広がります。近隣には、国の重要文化財である神奈川県立歴史博物館や、市認定の歴史的建造物である横浜第二合同庁舎と横浜アイランドタワー下層部など、大正末期から昭和初期に建てられた近代洋風建築が多く残っています。
-
約500mにわたる桜の参道は圧巻!鶴岡八幡宮の参道、二の鳥居から鶴岡八幡宮へ約500m続く中央の一段高い参道を段葛と呼びます。1182年に源頼朝公が妻政子の安産を祈って従来の参道を整備しました。左右の堤にさくらやつつじが植えられ、花の季節は特に美しい景観。3月下旬から4月上旬にはソメイヨシノが見頃を迎え、桜のトンネルとなって訪れる人の目を楽しませてくれます。
-
真言宗智山派の寺、西明寺は、龍宿山金剛院と号し、慈覚大師が創建したとも、北条時頼が中興したとも伝えられる名刹です。江戸時代には将軍家の崇敬を受け、川崎七福神のひとつ大黒天が祀られていることでも知られています。
-
鎌倉国宝館は昭和3年4月3日に開館した歴史・美術の博物館です。館内には、鎌倉市域や近隣の社寺に伝来する様々な文化財のうち代表的な作品の多くが寄託され、保管・展示しています。仏像が露出展示されているので、仏堂にいるかのような雰囲気で仏像の生の迫力を体感できます。
-
夏目漱石や芥川龍之介など神奈川県にゆかりのある作家と作品の資料を収集、保存、展示する博物館、日本近代文学専門の図書館、講演用のイベントホールなど三つの機能を併せ持つ総合文学館。
-
江の島に鎮座する三姉妹の女神様 3つの宮を参拝しよう湘南・江ノ島を代表する人気スポットのひとつ。芸道上達・金運アップなど様々なご利益があるといわれ、多くの人が参拝に訪れています。ご祭神は三姉妹の女神様。辺津宮(へつみや)、中津宮(なかつみや)、奥津宮(おくつみや)の3つの宮の総称です。それぞれ3姉妹の女神を祀り、更に日本三大弁財天と称される、八臂弁財天、妙音弁財天を祀っています。辺津宮ではまず「茅の輪」をくぐって心身を清らかに。「天女と五頭龍伝説」に由来した龍の銭洗で金銭を洗うと金運アップのご利益があると言われています。良縁成就を願う方は「むすびの樹」に絵馬をかけてはいかがでしょうか。中津宮は朱色の社殿が印象的で、格天井には花鳥画や彫刻が施され典雅な趣です。ここでは「水みくじ」が人気。水に浸すと文字が浮かびあがります。奥津宮は海を守る姉神様をお祀りしている宮。拝殿天井に描かれているのは「八方睨みの亀」で、どこから見ても、こちらを睨んでいるように見えます。
-
厚木市古民家岸邸は、明治24年に建てられた歴史的な建物で、厚木市指定有形文化財です。母屋は、木造2階建で、寄棟造瓦葺です。この住宅に使用されている木材は、欅や松などで質が極めて高く、仕上げも入念で、どこの部屋を見ても随所に凝った意匠を見ることができます。創建後、2回の増改築が行われており、明治、大正、昭和期それぞれの生活、建築技術、流行などの時代の変化を1軒見学することで感じることのできる大変貴重な建物です。
-
神奈川県の水産業の振興を目的として、魚や貝、海洋環境などの研究、水産加工技術の開発などを行っています。見学は自由ですが、来所者への案内や展示内容の説明は行っていません。
-
源頼朝の妻、北条政子が瀬戸神社の海中に島を築いて創建したと伝えられ、横浜金澤七福神の弁財天が祀られている。シーサイドラインが見える隠れたビュースポットとしても人気。
-
伊勢原市にある神社。上粕屋神社の旧称は「山王社」で、江戸時代の地誌『新編相模国風土記稿』には、上粕屋村の「山王社」と記載があります。
-
秋澤達雄館長が収集した様々な民具が展示されています。展示品は江戸時代、明治時代、大正時代、昭和初期に一般庶民が使った生活の道具です。忘れさられた古き良き日本を垣間見て頂ければと思います。実際に使ってみることができる体験コーナーもあります。
-
座間八景の一つに選ばれた絶景ポイントがある神社古くから「相模の飯綱様」と親しまれ、もとは長野県の飯綱権神社が本社です。境内に続く座間公園は桜の名所で、大山・丹沢・箱根の山々を花越しに望められる絶景ポイントです。また、ペットの幸せを願う「ペット祈願」も行っています。
-
ライトアップされた夜の姿も美しい中華街のシンボル横浜中華街にある、三国志の英雄・関聖帝君(関羽/かんう)が祀られている建物。極彩色の龍をモチーフにした屋根瓦がある楼門が印象的です。関羽は武人でありながら算盤や帳簿を発明した人物で、中国では商売繁昌の神として篤く信仰されています。横浜の開港以降、中華街に住む人々の心の拠り所として親しまれてきました。また、関帝廟は家内安全、入試合格、厄除けのご利益もある最強のパワースポット。正月や春節にはカウントダウンや獅子舞の奉納などが行われ、関羽の誕生日を祝う關帝誕などさまざまなイベントが開催されています。
-
寛徳元年(1044年)3月10日に本堂が建立され、開山された、横浜最古の寺です。現在の本堂は、明和3年(1766年)に智光上人により再建されたものです。本尊十一面観世音菩薩立像(ほんぞうじゅういちめんかんぜおんぼさつりつぞう)は大正4年(1915年)8月10日国宝に指定、昭和25年(1950年)8月29日 国指定重要文化財に指定されました。
-
箱根の伝統工芸である寄木細工を展示、販売しており、体験教室も実施しています。
-
「湘南の美術・光」をメインテーマとし、湘南にゆかりのある作品を集めた特集展や企画展などを開催しています。文化・芸術の創造や学びの場として、市民に親しまれています。
-
横浜の総鎮守、天照大御神を御祭神とし、「関東のお伊勢さま」として知られています。
-
2025年11月4日~2026年8月まで、改修工事のため長期休館に入ります。※2026年9月リニューアルオープン予定。※レストラン・アクアマーレ及びミュージアムショップは、 2025年11月4日~2026年3月まで休業予定。※オンラインミュージアムショップにつきましては、休業期間中も営業自然豊かな三浦半島の東端、風光明媚な観音崎にある美術館です。多彩な企画展のほか、環境と調和したユニークな建築と絶景美術館にも選ばれた抜群の眺望が魅力です。有名シェフが総料理長のイタリアンレストランも人気です。
-
独園寺は、古来より存在した地域の霊場に鎮魂の寺として約400年前に建立されました。本尊:釈迦如来 開創:元和5年(1619) 開山:一峰乾存禅師 ※外国人向け坐禅会開催(要予約) 檀家や地域の方だけでなく、多くの外国人が座禅の体験を目的に訪れます。 ※現在はサタデーナイトZoom座禅会を行っております。詳しくは電話またはFacebook(Soin Satoshi Fujio)でお問い合わせください。
-
境内は朱色の鳥居が50本以上が建ち並ぶ、三浦半島でも珍しい景観です。春には山吹・アジサイ・フシ等が咲きます。
-
運慶が刻んだ、心に響く祈りの空間2025年9月1日より拝観を再開神奈川県横須賀市、三浦半島の静かな海と山に囲まれた芦名の地に、約830年の時を超えて受け継がれてきた古刹「浄楽寺」が佇みます。浄楽寺は、鎌倉時代の名仏師・運慶が若き日に手がけた阿弥陀三尊、不動明王、毘沙門天の五体の仏像を安置する由緒ある寺院。これらの仏像は国指定重要文化財であり、運慶作と確定された仏像群としては全国的にも非常に貴重な存在です。2025年9月より、収蔵庫の改修を経て、通年での常時拝観が可能となりました。仏像は、ろうそくの灯のもと静かに仏と向き合う「暗闇参り」や、副住職の案内による解説付き拝観など、心に深く響く体験として人気を集めています。また、多言語対応の音声ガイドも完備されており、海外からの参拝者にも対応しています。 さらに、浄楽寺では「本当の自分と向き合う」宿泊型体験「テンプルステイ KAN~観~」も開始。内観と決心をテーマに、古の武士たちが祈った空間で、静かに自分自身と対話するひとときをお過ごしいただけます。 心を癒し、祈りの本質に触れる場所──。 浄楽寺は、忙しい日常を離れ、本当の豊かさに気づく旅の目的地となることでしょう。
-
日本の建築界に大きな影響を与え「日本の近代建築の父」と呼ばれたA.レーモンドの設計。絹糸貿易商エリスマン氏の私邸として1926年に山手町127番地に建築されました。異人館的要素を持ちながらも軒の水平線の強調など、レーモンドの師匠であるF.L.ライトの影響も見ることができます。現在の元町公園には1990年に移築復元されました。1階には暖炉のある応接室、居間兼食堂、庭を眺めるサンルームがあり、レーモンドが設計した家具が配され、2階では山手の洋館に関する展示がされています。また、地下はフリースペースとして貸し出しされており、昔の厨房部分を利用した喫茶室があります。
-
一乗日出を開山として1436年(永享8)に創建されました。足利持氏が鎌倉の夷堂があった場所に寺を建てて日出に寄進した寺院です。二代目住職が日朝上人であったことから「日朝さま」という名で親しまれています。また、身延山から日蓮の遺骨を分けたため「東身延」とも呼ばれています。
-
きらめきのジュエリーとガラス作品。箱根ラリック美術館では、フランスの工芸作家ルネ・ラリックの生涯にわたる作品に出会えます。
-
1947年創立。外国人居留地の英国人教会から始まりました。英国教会(国教会/聖公会)の流れをくむ日本聖公会の教会です。
-
豊臣秀吉による小田原攻めに対して北条氏が築いた総構の一部です。小田原城総構の中でも低地部にある遺跡として、貴重なものです。土塁の外側には渋取川を配し、堀としていました。
-
北部第二水再生センターは鶴見川河口の東側に位置しています。主に、鶴見区のJR東海道線の南東側(東京湾側)を処理区として、水洗化の促進、浸水対策及び公共水域の水質保全等を目的に、昭和59年から稼動し24時間休みなく稼動しています。
-
四季折々の花々と河童に心安らぐお寺「花のお寺」「河童のお寺」として親しまれる常泉寺。境内には一年中四季析々の花々が咲き誇ります。 特に春の「みつまた」と秋の「白い彼岸花」が有名。みつまたは3月上旬から中旬頃、彼岸花は9月中旬から下旬に見頃を迎えます。山内には大小合わせて約300体以上の河童さまがあちらこちらに配置され、花々とともに参拝者を楽しませています。
-
弥生時代後期の環濠集落(周囲に溝を巡らしたムラ)で、ほぼ完全な形で出土した国指定史跡。遺跡は埋め戻されており、神崎遺跡公園として整備されています。公園には環濠等の位置表示や遺跡の説明板があり、散策しながら歴史を学ぶことができます。
-
歴史と文化、体験と交流の場である複合文化施設。1階にはカフェとショップ、フロアー奥にギャラリーもあります。3階は鎌倉彫作品のミュージアム。2・4階では「鎌倉彫会館 文化教室」を開催しています。プレミアムワークショップでは、鎌倉彫の職人の直接指導のもと、盆・皿などの製作を体験していただき、世界に一つしかない作品を作成いただけます。
-
平安時代の記録に記されている古社(延喜式内社・相模國三宮)で、源頼朝や徳川歴代将軍の信仰の様子がうかがえます。近隣では縄文中期の環状配石が発掘されており、この周辺が聖地とされていたことがしのばれます。境内に設けられた三之宮郷土博物館には、関東最古と伝えられる木造「狛犬」などが所蔵されています。元宮(神社から徒歩7・8分)からは相模湾を一望することができます。
-
昭和初期に開業したクラシックなヨーロピアンスタイルのホテルで、山下公園の目の前、横浜中華街の近くに位置しています。ホテルニューグランドは、1927年に開業した歴史あるヨーロピアンスタイルのクラシックホテルで、山下公園の目の前、横浜中華街からすぐの場所に位置しています。横浜で唯一のクラシックホテルとして、世界中の著名人にも愛されてきました。 本館は横浜市認定歴史的建造物であり、近代化産業遺産にも登録されており、昭和初期の優雅な雰囲気を今に伝えています。タワー館は全室オーシャンビューで、スイートルームには独立したリビングルームが備わり、より快適にお過ごしいただけます。 また、タワー館の高層階や本館のスイートルームにご宿泊のお客様は、専用ラウンジ「ザ・クラブ」をご利用いただけます。館内には噴水のある中庭、ホテルのシンボルである本館大階段のほか、4つのレストラン、1つのラウンジ、1つのバーも完備しております。 元町・中華街駅1番出口から徒歩わずか1分、パシフィコ横浜からも約2kmと、観光にもビジネスにも便利なロケーションです。全客室に無料Wi-Fi、ティーセットを備えております。


.jpg)



ktbs-bnr240x92.jpg)