お出かけスポット検索
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相模川の河川敷3へクタールの土地に季節ごとに色とりどりの花々が植えられていますので、一面に広がるお花畑をお楽しみいただけます。春はチューリップ、ポピー、ヤグルマギク、ラベンダー、秋は百日草、コスモスなどがお楽しみいただけます。
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全5階、箱根随一の展示面積を誇る美術館
日本・中国・韓国の古代から現代までの絵画や陶磁器を中心に、常時約450点の美術品を展示しています。
コレクションの中心をなす、近世・近代の日本画、東アジア(中国・韓国・日本)の陶磁器のほかにも、
縄文土器から土偶や埴輪、仏像や仏画など古代・中世の仏教美術品、書跡や、蒔絵、玉器、金属器、ガラス器などの
工芸品と、時代や分野の幅はきわめて広く、名品、稀品が揃います。
四季折々に変化を見せる庭園や、飲食施設「開化亭」、100%源泉かけ流しの足湯カフェなども楽しめます。 -
大山六滝の一つである二重滝は、「雨乞いの滝」とも呼ばれています。
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ホットロードという映画のロケ地です。江の島のシンボルの一つとして、多くの観光客が訪れます。
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湘南台公園は、湘南台駅から徒歩10分ほどのところにあり、昼間は乳幼児を連れた家族、平日の夕方には小中学生で賑わう公園です。園内にはテニスコート(有料)や芝生広場、遊具広場などがあり、来園者の活気にあふれた声が聞こえてきます。園内にはベンチも多数設置されており、木漏れ日の中で読書を楽しむ来園者も見られます。
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江の島は、周囲が4kmで標高60mほどの島です。江の島の周りには多くの磯がありさまざまな生き物たちが生息しています。南側は、入り江が少なくほとんどが外海に面しているため、干潮時前後の時間帯は、「磯遊び」や「シュノーケリング」楽しめます。
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野島公園の最大のおすすめポイントは野島山山頂にある展望台です。この展望台からは360度の眺望が楽しめます。横浜の海はもちろん、房総半島や富士山を望むことができます。
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グニャリと変形した岩石がひろがり、磯遊びが楽しい磯です。昔、北条早雲の家臣である長津呂仁左衛門の屋敷があったといわれています。
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およそ20,000株ともいわれるいろいろな色のヒガンバナが、大きく分けて2か所に植えられています。
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三浦半島に残った貴重な干潟。三浦半島南端部、江奈湾の湾奥部にある、天然の干潟です。
ヨシやアマモの群落が発達しているほか、水鳥や多様な生物を見ることができます。 -
厚木市北西部の白山とその周辺の里山に広がる公園には、白山ハイキングコースや白山順礼峠ハイキングコースなどが整備されており、白山山頂に展望台があります。標高284mの展望台に広がる大パノラマは、右手には横浜みなとみらい、正面には新宿ビル群や東京スカイツリー、左手には筑波山などが見えます。息をのむような絶景をぜひ楽しんでください。
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抜群の眺望!約800本の桜が咲く名所横須賀港を望む高台にある、最も古い県立公園の一つ。園内には約800本の桜があり、見頃となる3月下旬~4月上旬には多くの人で賑わいます。周囲の山々が桜色で染まった景色は圧巻で、「かながわの景勝50選」にも選定されています。
公園に隣接する国指定史跡の安針塚では、徳川家康の外交顧問として活躍していたイギリス人ウィリアム・アダムス(三浦按針)の功績をたたえ、毎年4月に「三浦按針祭観桜会」が開かれます。
※塚山公園の正式な漢字は塚が旧字体。 -
小田原ブルーウェイブリッジは小田原港の真上に架かる橋で、下を通る船の航路を確保するためにエクストラドーズドという特殊な技術を駆使して建設されました。
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行者岳の山頂までは、小さな上り下りが繰り返し続きます。
行者岳の山頂は狭く、多人数での休憩には不向きです。
その山頂には、かつて「役行者(えんのぎょうじゃ)」の石像が置かれていましたが、風雨によって朽ちてしまったため、現在は役行者の姿の描かれた石碑が建っています。
行者岳から新大日までは鎖場が何箇所かありますので、注意してください。 -
平塚海岸は、全長約4kmの海岸です。平塚のシンボル的存在の一つにもなっている「湘南平」のテレビ塔の背景に、富士山のシルエットを見ることができます。年間を通し、美しい景色を楽しめるため、観光客に人気のスポットです。
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花と緑あふれる市民憩いの運動公園昭和24年に公開され、国体やオリンピック東京大会の会場としても使用された歴史ある運動公園。現在、Jリーグやなでしこリーグなどが開催されているニッパツ三ツ沢球技場や、日本陸上競技連盟第2種公認の陸上競技場のほか、テニスコート、馬術練習場など多様な運動施設があります。園路には本格的なトリムコースが設置され、6月のアジサイやキンシバイなど四季折々の花や緑を眺めながら、健康づくりを楽しむのもおすすめです。
園内には多くの桜が植えられ、見頃となる3月下旬から4月上旬にはたくさんの人々でにぎわう市内有数の花見の名所。豊かな水緑環境で自然とふれあってはいかがでしょうか。 -
丹沢山地を流れる河内川、玄倉川、世附川の合流地点に構造された多目的ダム。自然豊かで、春の桜、秋の紅葉など四季折々の見どころがあります。特に、湖畔の千代の沢園地展望台からの望む富士山は、関東の富士見百景にも選ばれた絶景です。三保ダムの簡易版パンフレットであるダムカードを配布しています。
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天照山神社の近くにある「白雲の滝」。落差が約30mあり、絹糸を流したように美しい滝です。
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海鮮市場やマグロ料理を味わえる食堂がある賑やかな海辺のエリア。釣りやボートツアーも楽しめる。
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動物たちともふれあえるお花見スポット海老名市中部にある大型都市公園施設「海老名運動公園」。3月から4月には、園内に植えられた桜が開花し、お花見をしながらジョギングを楽しむことができます。
公園内には、体育館や陸上競技場、野球場の他にアスレチック施設や滑り台などがある「冒険広場」、小動物とのふれあいやポニーの引馬体験ができる「疎林広場」、事前に予約すれば桜を見ながらBBQが楽しめる「野外炉」もあるので、ファミリーでのお花見におすすめのスポットです。 -
横須賀市にある、東京湾を一望する桜の名所。
横須賀市営水道発祥の地とされる水源地。1日約1,000立方メートルの水が湧き出ており、「ヴェルニーの水」と名付けられたこの水は、駐車場内に設置された水栓から飲むことができます(湧き水は膜ろ過設備によって浄水したものです。)。 -
鎌倉五山の第五位にあたる浄妙寺は、臨済宗 建長寺派の仏教寺院。
境内にある喜泉庵では、枯山水の美しい庭園を眺めながら抹茶を味わうことができます。 -
多摩川のゆったりとした流れを感じられる地域で河原での水遊びも楽しめます。 また、堰の近くでは遡上するアユの様子や野鳥たちなど、四季折々の豊かな自然を観察することができます。 宿河原堰堤近くの「二ヶ領せせらぎ館」は、多摩川に関する情報の発信拠点施設として活用されています。
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江戸時代中期(18世紀前半)頃に上和田地区の久田(くでん)集落に建てられ、市内に現存する中では最古の家屋である旧小川家主屋。そして江戸時代末期(19世紀中期)頃に下鶴間地区の公所(ぐぞ)集落に建てられた、養蚕農家の旧北島家主屋という、二棟の古民家を移築復元しています。また、古民家の周囲には草花や樹木が多数植えられ、季節毎に違った景色を楽しむことができます。
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最高ランク「AA」の水質を誇る海水浴場。
北野武監督作品「あの夏、いちばん静かな海」では、横須賀方面の他に湯河原海水浴場でもロケが行われました。 -
江戸時代から8代医者を務めた旧・岡家の敷地跡で、黒澤明監督の映画「赤ひげ」の療養所のモデルとなったといわれています。6代目重孝は、初代高津村村長として、高津地区の基礎づくりに貢献したと信じられています。そばの庚申塔は三富家が建立したもので、火災で焼死した馬の霊をなぐさめるためのものです。庚申信仰より馬頭信仰が強く、両者が完全に習合しています。(写真提供:photolibrary)
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川崎港海底トンネルの真上に整備された公園で、展望広場からは東扇島の工場地帯の夜景を一望できます。
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昔、追われた盗賊が崖の下をみたときそそり立つ絶壁と逆巻く波に思わず足がすくんで動けなくなり、簡単に捕まってしまったという言い伝えから名づけられたと言われています。かながわの景勝50選に選定されています。
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鎌倉山の中腹に位置し、自然とふれあう憩いの場として親しまれる大型の公園です。周りは散策路が整備され、そのまま鎌倉山の緑の景色を楽しみながら七里ヶ浜へ抜けることも可能です。天候の良い日は、富士山を眺めることができます。
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江ノ島ヨットハーバーは1964年東京オリンピックのヨット競技場として誕生しました。それ以降は日本で数少ない公共ヨットハーバーとして日本のヨット活動の普及に貢献しています。東京オリンピック2020のセーリング競技の開催場所です。
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千葉県成田山新勝寺の別院として、多くの人々の信仰を集めています。成田山独特の儀式「御護摩」は、本尊・不動明王の面前の炉に願いを込めた護摩木と供物を投じ、お詣りする人の願い事の成就を祈願します。
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幻想的な夜桜も必見!満開の桜の下をのんびりと散策早川沿いの堤約600mにわたり、約120本のソメイヨシノの桜並木が続く桜の名所。川のせせらぎを聞きながら、満開の桜の下を散歩することができます。また、近くの国道138号線沿いには40本ほどのしだれ桜の並木があり、ソメイヨシノとはまた違った風情を感じられます。例年の見ごろは3月下旬~4月中旬頃。夜にはライトアップも行われ、昼間のうららかな表情とはまた違った、幻想的な夜桜が楽しめます。
(写真提供:photolibrary) -
表丹沢で1番人気の山で、尊仏山(孫仏山)とも言われます。大倉登山口などから、4~5時間の登山となります。山頂は富士山、相模湾を望みすばらしい眺望が楽しめます。山名は、かつて山頂にあった巨石「尊仏岩」が「お塔」言われ、雨乞いの神として地元の人々に親しまれたことによります。その尊仏岩ですが、残念ながら関東大震災の折に崩れ落ちてしまいました。現在、その山頂には拘留孫仏(狗留尊仏)の石祠があります。
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四季折々の木や花が楽しめます!相模原北公園は、敷地内の雑木林を利用しながら、公園全体に植物園のような雰囲気が感じられるように造られています。
木や花の名前を当てたり、珍しい植物を観察したりして、たくさんの植物に親しむことができま す。
アジサイで有名な北公園ですが、公園全体に様々な植物が植えられており、秋にはイチョウが色づきます。
芸術のプロムナードのエリアには、イチョウ並木がありイチョウのトンネルの様な景色が広がります。 -
静かな住宅街の中にある、天園ハイキングコースに繋がる入口です。
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神川橋上流側の河川敷に位置し、中央部に約10,000平方メートルの芝生広場がある公園で、サッカー場、野球場を併設しています。この付近から富士山を見た風景は、「寒川宮山の富士」として「相模川八景」の一つに選ばれており、そのモニュメントが公園内に設置されています。
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秦野駅近くの住宅地にありながら、向原湧水のせせらぎが流れる緑に囲まれた公園です。ボランティア等により美化・清掃等か行われホタルの生息地として保護されています。
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広大な敷地ではスケートボードやランニングなどを楽しめます。芝生の広場や遊具などもあり、地域の人々の憩いの場所となっています。都会にたたずむ豊かな自然の中でリラックスできます。
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石原慎太郎の小説「太陽の季節」芥川賞受賞50周年で建てられた記念碑です。年間を通じてマリンスポーツが盛んな逗子海岸は「太陽が生まれたハーフマイルビーチ」と呼ばれており、この記念碑は逗子海岸のシンボルになっています。
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緑豊かな園内からは、丹沢・大山の山並みが一望でき、季節を通じて様々な遊びが楽しめます。また、災害時には2万人が避難可能な防災設備が整備されています。