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通年・週末を中心に横浜港周辺で打上がる短時間花火横浜スパークリングトワイライト実行委員会は、5分程度の短時間花火を冬季も含めた通年・週末を中心に横浜港周辺で打上げています。
2025年3月まで実施し、首都圏最大規模の打上げ日数となります。
※詳しい打上げスケジュール・打ち上げ場所は公式サイトをご確認ください。2024年6月22日(土)~2025年3月31日(月) -
横浜最大級のまちづくり型イルミネーション「ヨコハマミライト」が拡充
1日2万人以上(※1)が来場したイベント「MM Grass Park」と統合
昼夜問わず人々が交流できる場として様々なコンテンツを提供
【 開 催 期 間 】 MM Grass Park:2024年10月11日(金)~12月15日(日)
イルミネーション:2024年11月9日(土)~2025年2月9日(日)
★先行点灯★ 2024年10月11日(金) 17:00~/会場:グランモール公園「美術の広場」
(※1) 2023年開催時
(各掲載写真は過去開催時の様子です)
ヨコハマミライト実行委員会は、2024年より、横浜最大級でサスティナブルなイルミネーション『ヨコハマミライト』を、
周辺企業や施設の協力のもと、グランモール公園で”くつろぎの空間”とともに様々なイベントをお楽しみいただける
『MM Grass Park』と統合、『ヨコハマミライト2024 ~みらいを照らす、光のまち~』として開催いたします。
また、『MM Grass Park 2024』の開催に伴い、グランモール公園「美術の広場」では、イルミネーションの先行点灯が
行われます。
また、本年より『ヨコハマミライト』と統合した『MM Grass Park』は、2023年に初めて開催したイベントで、
グランモール公園の「美術の広場」に、芝生広場やテーブル、椅子を設置して”くつろぎの空間”を演出。
地域住民や来街者が楽しめる様々な催しを行いました。2024年もキッチンカーや人々が交流できるスペースを設置する他、
秋空の下、みどり豊かなグランモール公園では、音楽イベントや地元横浜のスポーツチームによる体験教室、ワークショップ
などを開催予定です。
イルミネーションと多彩なイベントを楽しめるみなとみらいで、ご家族やご友人、大切な方と、思い出作りをしませんか。
■ヨコハマミライト2024 ~みらいを照らす、光のまち~
〇開催期間:2024年11月9日(土)~2025年2月9日(日)
〇点灯時間:16:00~23:00
※点灯時間及び実施範囲が期間により異なります。予めご了承ください。
〇実施エリア:横浜駅東口、はまみらいウォーク、みなとみらい歩道橋、
グランモール公園、帆船日本丸(船体整備期間は除く)など各エリア
〇全 長:約1.5km
〇電球総数:LED約35万球(ブルー、ゴールド、ホワイト)2024年10月11日(金)~2025年2月9日(日) -
冬の風物詩となったイルミネーションが、今年も溝口駅前を彩る。
脱炭素の取組を加速させる溝口エリアの象徴として、再生可能エネルギーを100%使用した28万球のLEDが
デザインコンセプトは「MAGIC TIME~夢見るひとときを溝口から~」
高津区の玄関口である溝口駅。今年も「冬の風物詩」となった溝口駅前キラリデッキイルミネーションを
周辺の「ポレポレ通り」や「ノクティ」とも連携し実施します。
まちを彩ります。
また、市制100周年記念イルミネーションも華やかに展開し、地域への愛着と誇りを醸成する事業として
開催します。
○開催期間:2024年11月8日(金)~2025年1月31日(金)
○開催時間:点灯時間:16:00~翌日00:00まで
○開催地 :溝口駅前キラリデッキ(川崎市溝口1丁目2)
○問合せ先:044-814-7777
○入場料 :なし2024年11月8日(金)~2025年1月31日(金) -
富士山と相模湾が見える吾妻山公園は美しい菜の花でいっぱい!1月11日(土)~2月16日(日)開催!
吾妻山 菜の花ウォッチング 2025は、2025年1月11日(土)~2月16日(日)にて開催中です。
春を迎える吾妻山公園山頂から、6万株の”早咲きの菜の花”がご覧いただけます。
*開催期間中の「GSパーク二宮駅前駐車場」は、地場産品販売会の開催日となる
1月の土曜・日曜・祝日(1/11、12、18、19、25、26、2/1、2)は、駐車場として
ご利用いただけませんのでご注意ください。「町営第1駐車場(吾妻山公園臨時駐車場)」をご利用ください。
二宮町二宮1240-10 生涯学習センターラディアンと隣接した場所にございます。1日500円(8:30~19:00)*2月15日(土)はイベント会場となるため、町営第1駐車場はご利用できません。
*JR二宮駅北口バスロータリー内へは、一般車両の進入が禁止されております。
充分に交通標識をご確認の上お越しください。2025年1月11日(土)~2月16日(日) -
新年を迎え、令和6年11月から邸宅内を公開した旧大隈重信別邸の大広間で以下の催し物を開催します。
各イベントへの参加は無料です。イベント① お正月の「大隈カルタ」取り
2025年1月11日(土)に、大隈重信に関する『大隈カルタ』を使ったカルタ取りを開催します。
イベント② 落語
2025年1月26日(日)に、大隈重信が創立した早稲田大学の落語研究会による落語を演じます。
イベント③ 観梅と日本画の絵画展
2025年2月15日(土)~24日(月)は、邸園の庭での梅の観賞と邸宅大広間での日本画の展示をお楽しみいただけます。
尚、①と②は定員制なので、電話による事前予約をお受けします。
◆明治記念大磯邸園とは・・・
大磯町には、明治期、我が国の近代化の歩みとして重要な取組である立憲政治の確立などに貢献した先人の多くが邸宅や別荘を構えていました。
近年、この地の別荘等の多くが老朽化し、マンションに建替えられたり敷地の一部が売却されるなど開発により失われつつある邸園(邸宅と庭園)を貴重な歴史的遺産として保存・活用されることが求められています。
平成30年(2018)が明治改元後150年に当たることをきっかけに、明治以降の近代化に功績のあった先人達の歩みを次世代に遺すため、明治150年施策の一環として、この地に「明治記念大磯邸園」の整備を進めることとしました。
本邸園は、伊藤博文、大隈重信、西園寺公望、陸奥宗光という立憲政治の確立等に重要な役割を果たした人物にゆかりのある邸宅等が集中する稀有な場所となっています。2025年1月11日(土)、1月26日(日)、2月24日(月) -
今年で14回目、おなじみの定期公演です。
演目は五穀豊穣を願って舞われる「二人三番叟」と、平安時代の奥州安倍氏の反逆を縦糸に、一族の再興へ
情熱を傾ける男たちと、それに翻弄される女たちの重層的な物語を描いた人気曲「奥州安達原」袖萩祭文の
段の2本立てでお送りします。
※お話と人形解説には手話通訳がつきます。
※作品・乙女文楽についてはこちら
〇公演日程:2025年2月1日(土)開演:15:00
2025年2月2日(日)開演:11:00/15:00
〇開 場:開演の30分前
〇会 場:川崎市国際交流センター ホール(川崎市中原区)
〇チケット:料金(全席自由)
前売:3,800円
当日:4,000円
※当日は開演 1 時間前より入場整理券を配布いたします。
〇出 演: 「二人三番叟」
2月1日(土)
【15時】 荒木倫子 / 鶴田理紗
2月2日(日)
【11時】 冨木義之 / 金子優子
【15時】 荒木倫子 / 鶴田理紗
音源は録音です「奥州安達原」袖萩祭文の段
袖萩 亀野直美
平傔仗直方 松本幸子
浜夕 山下潤子
安倍貞任 蓬田雅代
安倍宗任 鈴木文
源義家 松本幸子
お君 田川陽香(1日15時/2日15時)
安藤麻衣(2日11時)
腰元 冨木義之(1日15時/2日15時)
鶴田理紗(2日11時)
仕丁 金子優子・荒木倫子浄瑠璃:竹本越孝
三味線:前 鶴澤駒治
奥 鶴澤三寿々指導:故桐竹智恵子
◇
桐竹勘十郎2025年2月1日(土)~2月2日(日) -
-冬空を彩る芦ノ湖の花火を船上から-~ 事前購入限定のお子さま特別価格 通常の半額に ~
株式会社小田急箱根が運航する箱根海賊船は、節分祭前夜の2025年2月1日(土)に芦ノ湖元箱根湾内で開催される、
箱根神社「節分祭奉祝花火大会」にあわせ「冬景色花火クルーズ」を特別運航します。
冬は空気が澄んで花火がきれいに見える季節です。海賊船のデッキや特別船室などから、湖上に打ち上がる2,000発の
色鮮やかな花火の景色をお楽しみください。
「冬景色花火クルーズ」について
1 運航日 :2025年2月1日(土)
2 募集定員:450名
3 運航時間:箱根町港発19:20 ~元箱根湾~ 箱根町港着20:00(予定)
・出航の15分前までにお越しください。
・花火大会終了後、箱根町港へ帰航します。
・箱根町港発箱根湯本駅行き臨時20:13の箱根登山バスに接続いたします。
4 乗船場所:箱根町港(神奈川県足柄下郡箱根町箱根161)
・箱根登山バス箱根町線(H路線)「箱根町港」下車
・箱根町港隣接の無料駐車場台数(約120台)には限りがございます。
近隣には有料駐車場もございますが、箱根町港より離れるためお時間には
余裕をもってお越しください。
5 乗船運賃:①WEB 事前購入 おとな2,400円 こども 600円
②当日現地購入 おとな2,400円 こども1,200円
※全て税込み価格、乗船運賃は花火観覧クルーズ専用運賃となります。
※箱根フリーパスなどの周遊券ではご乗船いただけません。
※15名様以上のグループでご乗船のお客さまは、事前にお申し込みください。
<団体利用のお申し込み先>
小田急箱根 運輸本部 船舶部
TEL0460-83-6325(10:00~17:00)
6 チケット購入方法
①W E B での予約 「じゃらんnet」「アソビュー」で事前予約発売を実施します。
※事前予約発売は1月15日(水)より開始予定です。
②現地での購入 箱根町港の窓口で17:30から当日券を発売いたします。
※事前予約発売が優先となります。募集人員に達した場合、当日券は発売
いたしませんのでご了承ください。
7 その他
(1)花火は19:30から約20分間打上げ予定です。
(2)天候不良ならびに「節分祭奉祝花火大会」が延期もしくは中止となった場合、
運航を中止します。
※「冬景色花火クルーズ」の開催可否については、出航1時間前までに
「箱根ナビ」にてお知らせいたします。2025年2月1日(土) -
今年の節分は2月2日(日)! 神奈川県で邪気を払い、無病息災を願う豆まき行事に参加しよう!
2月2日(日)は神奈川県内の多くの社寺や地域のイベントとして節分の豆まき行事が開催されます。
季節の変わり目の立春に無病息災を願う日本の伝統行事に参加して、健康と幸運を祈願しましょう!
ここでは「神奈川の節分・豆まき行事10選」をご紹介します。
(川崎市)川崎大師・節分会豆まき式
住所:神奈川県川崎市川崎区大師町4-48
公式HP
(横浜市)伊勢山皇大神宮・節分祭
住所:神奈川県横浜市西区宮崎町64
公式HP
(横須賀市)諏訪神社・節分祭
住所:神奈川県横須賀市若松町3−17
公式HP
(鎌倉市)建長寺・節分会
住所:神奈川県神奈川県鎌倉市山ノ内8
公式HP
(寒川町)寒川神社・節分祭
住所:神奈川県高座郡寒川町宮山3916
公式HP
(伊勢原市)大山阿夫利神社・節分祭
住所:神奈川県伊勢原市大山355
公式HP
(秦野市)出雲大社相模分祠・節分祭
住所:神奈川県秦野市平沢1221
公式HP
(南足柄市)大雄山最乗寺・節分豆まき祭
住所:神奈川県南足柄市大雄町1157
公式HP
(箱根町)箱根神社・節分祭
住所:神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1
公式HP
(相模原市)與瀬神社・節分祭
住所:神奈川県相模原市 緑区 与瀬1392
相模湖観光協会HP
※行事は急きょ変更になる場合もございます。直前にも各主催のサイトにてご確認ください。2025年2月2日(日) -
梅の香がただよう季節に合わせ様々な企画を行う「観梅会」開催します。
○行事名:第51回三溪園観梅会
○期 間:2025年2月9日(日)~3月3日(月)
○時 間:9:00~17:00(最終入園は16:30)
○料 金:入園料のみ〔大人900円、こども(小・中学生)200円〕
○内容(予定):
(1)麦茶の無料接待
・日 程|2月9日(日)~3月3日(月)の土・日・祝日のみ
・時 間|10:00〜15:30
・場 所|初音茶屋
・協 力|三溪園ボランティア
(2)観梅会盆栽展
・日 程|2月9日(日)~16日(日)
・時 間|10:00〜16:00(最終日は15:30まで)
・場 所|中央広場
・協 力|横浜三溪園皐月会
(3)俳句大会(第49回三溪園観梅俳句大会)
・日 程|2月23日(日)
・時 間|10:30~受付、12:00投句締切、15:30~入賞者の表彰など(予定)
・場 所|鶴翔閣
・料 金|1,000円(入園料別途)
・共 催|横浜俳話会
(4)お雛様の展示
・日 程|2月6日(木)~3月4日(火) ※2月19日(水)に飾り替え
・時 間|9:00~16:30
・場 所|旧矢箆原家住宅
(5)その他
イベント期間中は、猿まわし公演なども実施する予定です。
・出 演|太郎次郎一門【参考資料】
三溪園の梅について三溪園は開園以来、梅の名所として親しまれてきました。原三溪は庭園の整備にあたり、渓谷沿いに広がる梅林で有名な奈良の
月ヶ瀬村(日本で初めて大正時代に国の名勝に指定)まで庭師を派遣し、庭園づくりの参考とさせ、明治39年頃から梅の名所と
して知られていた小向(川崎)・杉田(横浜)・蒲田(東京)の梅の木を3年がかりで1,500本移植しました。現在でも園内にはおよそ500本の梅が咲き、臥竜梅の古木や緑萼梅など珍しい種類の梅が咲きほこります。
麦茶の無料接待について
外苑の奥にある六角の簡素なあずまや「初音茶屋」では、明治39(1906)年の開園当時から麦湯や香煎を入れた白湯が常に用意
され、誰もがいつでも自由に飲むことができました。三溪園に2か月余を過ごしたインドの詩聖・タゴールや、園の創設者・
原三溪の長男の友人であった芥川龍之介もここに親しんだことが知られています。この接待は、その後戦争などでいつからか途絶
えましたが、昭和57年2月に保管されていた茶釜がこれに使われていたものであることが判明し、以来観梅会の期間中には、昔に
ならって茶釜をつるして麦湯をふるまっています。2025年2月9日(日)~3月3日(月) -
かながわシルクフェアは、横浜スカーフの魅力を存分に楽しめるイベントです。
横浜の歴史や文化に触れながら、自分だけの特別な横浜スカーフを見つけてみてはいかがでしょうか。
〇実施期間:2025年3月11日(火)~3月17日(月)
〇実施時間:11:00~17:00
〇実施場所:シルクセンター1階特設会場(横浜スカーフ販売会)
〇イベント会場:B1F催事場
〇イベント内容
★スカーフ教室
・参加費 :無料
・定 員 :各回定員10名【事前申込み可】
・実施期間:3月12日(水)~3月16日(日)
・実施時間:13:00~14:00/15:00~16:00(1日2回開催)
普段の装いに使える簡単で素敵なアレンジ方法を伝授します。
【スカーフの貸し出しはございません。ご持参ください。】★カラー診断
・実施日:3月12日(水)~3月16日(日)
・参加費:無料
・診断時間:1人15分程度【事前申し込み可】
自分に似合う色を知るとファッションが楽しくなります。
・時 間:11:30~14:00
15:00~16:30★染色体験(オリジナルスカーフ作り)・ハンドプリント(手捺染)セット体験
・参加費:1,500円(生地代のみ)【事前申し込み可】
・実施日:3月15日(土)~3月16日(日)
・時 間:11:30~14:00
15:00~16:30★シルクシュシュ作り
・参加費:300円
・実施期間:3月15日(土)~3月16日(日)
:実施時間:11:30~14:00/15:00~16:30
シルクスカーフで、キュートなシュシュ作り体験、髪にもスカーフ、ストールにも使用できます。★スカーフリング作り
・参加費:500円~1000円(材料費のみ)
【事前申込み可】
・実施期間:3月15日(土)~3月16日(日)
・実施時間:11:30~14:00/15:00~16:30
リングで簡単スカーフアレンジが楽しめます。
★12代目スカーフ親善大使と中区マスコットキャラクタース【ウィンギー】との写真撮影会
・実施日:3月16日(日)
・実施時間:13:30~14:00/15:00~15:30
※写真はイメージです※2025年3月11日(火)~3月17日(月) -
神奈川が誇る伝統芸能の相模人形芝居が一堂に国の重要無形民俗文化財にも指定されている「相模人形芝居」は江戸時代中期から旧相模国に伝わる人形芝居で、一体の人形を
3人の人形遣いが操る「三人遣い」と、人形の首を操作するときに鉄砲を構えたような格好になる「鉄砲差し」と呼ばれる
操作方法が特徴です。
現在もこの伝統芸能を伝承する5座が一堂に会し、伝統の技を披露する第52回相模人形芝居大会を南足柄市文化会館で開催します。
太夫(語り手)と三味線、そして人形遣いが、息を合わせて一つの物語を演じる郷土の芸能をご覧になりませんか。
【第52回 相模人形芝居大会】
◆日 時:2025年3月16日(日) 開場12:00、開演12:30、終演16:45
◆場 所:南足柄市文化会館大ホール (愛称:金太郎みらいホール)
(住所:神奈川県南足柄市関本415-1)
◆定 員:750人(事前申し込みが必要です)
◆費 用:無料
◆演 目:絵本太功記 尼ケ崎の段(前半) (前鳥座)
相模人形芝居教室 (長谷座)
菅原伝授手習鑑 寺子屋の段 (下中座)
傾城阿波の鳴門 十郎兵衛住家の段 (長谷座)
壺坂観音霊験記 山の段 (林座)
箱根霊験記 瀧の段 (足柄座)
【申し込み方法はこちら】
往復ハガキ1枚に1.郵便番号、2.住所、3.氏名、4.電話番号、5.参加人数(1人または2人)、6.参加者氏名、
7.返信用宛先を明記のうえ、下記まで郵送してください。
◆ハガキの宛先:〒250-0192 南足柄市関本440
南足柄市 市民部 文化スポーツ課
◆申込期日:2025年1月10日(金)当日消印有効
※往復ハガキ以外での申し込みはお受けできません。
※応募者多数の場合は抽選になります。
※1月下旬ごろ、応募者全員に抽選結果及び当選の方には「入場券(指定席)」を返信ハガキにてお送りします。
また、座席は抽選により決定します。(車いすを除く)2025年3月16日(日) -
ユネスコ無形文化遺産【風流踊】
チャッキラコとは、毎年1月15日の小正月に三浦市三崎の仲崎・花暮地区や海南神社で行われる豊漁・豊作や商売繁盛などを祈願する踊りで、女性だけで行われてきた民俗芸能の一つです。
その起源は江戸時代まで遡り、『三崎志』(宝暦6年(1756)刊行)の年中行事の項に「〇初瀬踊 一名日ヤリ 十五日女児集リ踊ル」とあることから約250年前から伝承されてきたことが伺えます。
また、踊りには2つの伝説が伝えられています。1つは、海南神社の祭神藤原資盈の奥方盈渡姫が、庶民の娘に教えたというもの。もう1つは、源頼朝が三崎来遊の際、磯取りしていた親子に舞を所望し、母親が唄い、娘が舞ったというものです。現在でも、下を向き、真顔で踊っていますが、これは当時庶民が殿様(源頼朝)の前で踊るときに、顔をあげて笑顔で踊ることができなかったことから由来していると言われています。古代・中世まで遡るかは不明ですが、少なくとも江戸時代中期までは文献で確認されています。
チャッキラコは、大人の女性10人程が唄い、5歳程~12歳までの少女20人程が踊ります。少女は赤色の晴れ着、大人の女性は、黒色の着物に羽織姿で、舞扇とチャッキラコ(写真右下、綾竹)を演目に応じて使い分け、楽器類は伴わず、素唄と囃し言葉だけの素朴な唄と踊りです。踊りには、「ハツイセ」、「チャッキラコ」、「二本踊り」、「よささ節」、「鎌倉節」、「お伊勢参り」の6種類があります。
当日、午前10時頃本宮の祠前で踊りを奉納、午前10時30分頃海南神社境内の社殿前で踊りを奉納します。午後からは仲崎竜神様と花暮竜宮様の祠前で踊りを奉納し、旧家や老舗商店等を祝福して回ります。
現在、「ちゃっきらこ保存会」(昭和39年結成)により継承され、三浦の伝統文化として少女達が受け継いでいます。
(三浦市公式サイトより)毎年1月15日 -
県立恩賜箱根公園では、新春イベントとして、2025年1月5日(日)から1月13日(月・祝)までの9日間、
「冬の牡丹展」を開催いたします。
同イベントでは、公園のシンボル「湖畔展望館」内に、見応えある美しい「冬咲き牡丹」全30鉢を展示して、
冬の恩賜箱根公園を華やかに彩ります!
また、2025年1月4日(土)から1月13日(月・祝)までの10日間、小学生以下のお子さまを対象とした
「新春!くじ引き抽選会」も開催します♪▼▽▼ イベント詳細 ▼▽▼
2.「新春!くじ引き抽選会」
1.冬の牡丹展
○開催日時:2025年1月5日(日)~1月13日(月・祝)9日間
9時00分~16時30分
○開催場所:湖畔展望館
○観覧料 :無料
※入園も無料です。公園駐車場をご利用の場合には別途駐車料金がかかります。
○品種(一例):「黄冠」、「島錦」、「オーロラ」などの品種を含む、全30鉢
※状況により変更となる場合があります。
○即売会について
2025年1月14日(火)9時00分より、湖畔展望館1階にて、展示した牡丹の即売会を
開催します。即売会では、品種問わず1鉢1,000円(税込)で販売いたします。
※ご購入は、お一人さま2鉢までとさせていただきます。
※なくなり次第終了となります。
小学生以下のお子さまを対象に、1日20名限定で無料のくじ引き抽選会を開催いたします!
ハズレなしで、お菓子などの景品を用意しています。
〇開催日時:2025年1月4日(土)~1月13日(月・祝)10日間
各日とも、9時00分~16時30分
〇会 場:湖畔展望館1階
〇参加費 :無料
※お子さま1名につき1回まで
〇参加方法:湖畔展望館1階にある管理事務所のスタッフにお声掛けください。2025年1月5日(日)~1月13日(月・祝) -
例年12月6日 修験者装束の山伏が天下泰平の祈願や山伏問答をした後、オキの火の上を渡る「火渡り」の儀式が行われ、無病息災を願います。火防の神様として全国各地から、消防や火力発電など「火を取り扱う仕事」の関係者が、お参りとお札を求めに訪れます。例年12月6日
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川崎で、色とりどりの伝統文化をご堪能ください!「カナガワ リ・古典プロジェクト」は、本県ゆかりの伝統文化を新しい発想で活用し、現代を生きる文化芸術として再(Re・リ)発信する取組です。今年度は、川崎市と横浜市鶴見区の2か所を舞台に開催します。川崎会場では、地域住民に継承されてきた多彩な民俗芸能の公演等を実施します。
川崎会場における企画
開催日時 2024年11月23日(土)
(1)ホール公演:14:00から17:00まで
(2)ワークショップ:10:30から11:30まで
会場 (1)ホール公演:川崎市コンベンションホール(川崎市中原区小杉町2丁目276-1)
(2)ワークショップ、その他展示企画等:川崎市コンベンションホールホワイエ及び会議室
内容 (1)ホール公演
地元で育まれてきた民俗芸能を披露します。また、川崎に伝わる日本の獅子舞と神奈川にゆかりのある世界の獅子舞の公演を行います。
川崎大師引声念仏(川崎大師双盤講)
沖縄の民俗芸能(川崎沖縄芸能研究会)
新城の囃子曲持(新城郷土芸能囃子曲持保存会)
小向の獅子舞(小向獅子舞保存委員会)
世界の獅子舞
中国(横浜中華学校校友会国術団)
韓国(アンデミ ノルムセ)
インドネシア(深川バロン倶楽部)
(2)ワークショップ
神奈川の山間部で伝承されている民俗芸能を体験できる2つのワークショップを実施します。
三増の獅子舞(愛川町三増獅子舞保存会)
足柄ばやし(南足柄市足柄ばやし保存会)
(3)その他展示企画等
三増の獅子舞公演
足柄ばやし公演
新城囃子曲持の体験・写真コーナー
リ・古典アーカイブ映像放映
沖縄物産展コーナーなど
費用 無料 申込方法 ホール公演とワークショップはそれぞれにお申込みが必要です。
(1)ホール公演
次のオンラインチケット発券システムよりお申込みください。2回の申込み期間を設けます。
(一次申込)https://teket.jp/2024/37428(別ウィンドウで開きます)
(二次申込)https://teket.jp/2024/37439(別ウィンドウで開きます)
<一次>
申込期間:8月20日(火)14:00から9月30日(月)23:59まで
定員:250名(申込超過の場合は抽選)
当選通知の連絡:10月2日(水)
<二次>
申込期間:10月3日(木)12時00から11月5日(火)23:59まで
定員:100名(申込超過の場合は抽選)
当選通知の連絡:11月7日(木)
席に余裕がある場合は、当日入場も可能です。残席の状況は、11月8日(金)以降、県ホームページに掲載する予定です。
(2)ワークショップ
次のオンラインチケット発券システムよりお申込みください。2回の申込み期間を設けます。
(一次申込)https://teket.jp/2024/37428(別ウィンドウで開きます)
(二次申込)https://teket.jp/2024/37439(別ウィンドウで開きます)
<一次>
申込期間:8月20日(火)14:00から9月30日(月)23:59まで
定員:各10名(申込超過の場合は抽選)
当選通知の連絡:10月2日(水)
<二次>
申込期間:10月3日(木)12:00から11月5日(火)23:59まで
定員:各5名(申込超過の場合は抽選)
当選通知の連絡:11月7日(木)
ホール公演を観覧するには、別途上記(1)ホール公演の申込みが必要です。
主催等
主催:かながわの伝統文化の継承と創造プロジェクト実行委員会(神奈川県、神奈川県教育委員会、川崎市等で構成)
後援:川崎市教育委員会
なお、当事業は文化庁の文化芸術振興費補助金(令和6年度地域文化財総合活用推進事業)を活用して実施します。2024年11月23日(土・祝) -
横浜赤レンガ倉庫では、2024年11月22日(金)から12月25日(水)の計34日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場
・赤レンガパークにて『Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫』を開催します。
「クリスマスマーケット」は、1393年にドイツ・フランクフルトで始まったと言われているヨーロッパの伝統的なクリスマス
イベントです。ヨーロッパの生活の中心となっている、教会や市庁舎、村役場等が集う広場に、食べ物や木組みのおもちゃ、
クリスマスの雑貨を販売する“ヒュッテ”(木の小屋)が所狭しと並びます。
現在ではヨーロッパ以外にも広まり、世界各地で開催されています。横浜赤レンガ倉庫で開催する「クリスマスマーケット」は2010年に初開催して、今年で15回目を迎えます。
本イベントは、クリスマスマーケットの象徴でもある“ヒュッテ”(木の小屋)をはじめ、会場の装飾等をクリスマス
マーケット発祥の地・ドイツから取り寄せ、本格的な世界観を表現しています。
さらに、みなとみらいの近代的な街並みと海を臨む横浜赤レンガ倉庫にクリスマスの煌びやかな雰囲気が融合し、様々な景色を
堪能いただける特別な機会をご提供します。多くの方に愛され、昨年は約130万人(※)に来場いただいた『Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫』。
高さ約10mのモミの木を約2万球のLEDで装飾した巨大ツリーや、頭上に広がる全長約50mの幻想的なイルミネーションルーフ等、
会場内を彩る煌びやかなイルミネーションも充実しています。
また、海とツリーを臨める特等席で人混みを避けて食事を楽しめる完全個室の「プレミアムラウンジ」や、過去最多58店舗の
飲食・物販ブースを設ける等、今年も幅広いお客様にお楽しみいただけるコンテンツでお出迎えします。
(※「約130万人」=期間中の横浜赤レンガ倉庫来館者数)
15回目を迎える記念すべき今年のコンセプトは「Memorial(メモリアル)」で、ご来場いただいた皆様の記憶に残るクリスマスを
体験いただきたいという想いが込められています。このような想いから今回は、世界的な洋食器ブランド「ノリタケ」や横浜の
ラグジュアリーホテルとのコラボレーション等をご用意しています。
また今年からは、プレイガイド上で事前に入場チケットを購入し待ち時間を短縮できる「優先入場チケット」も登場し、より
快適な過ごし方をしていただけるようアップデートしています。
今年の注目ポイント■過去最多!メイン会場に58店舗が出店し、クリスマスムードを高めるドイツ料理・グッズが勢揃い!
有料エリアであるメイン会場内の飲食・物販ブースは昨年の41店舗から58店舗に拡大。ドイツの伝統的な料理やクリスマス
雑貨など、より個々のお好みに合わせてフード・ドリンク・グッズをお選びいただけます。
また、今年はみなとみらいに2022年に開業した「ウェスティンホテル横浜」の飲食ブースが初登場し、ワンランク上の
メニューをご堪能いただけます。■今年初!お客様からの声に応え、待ち時間を短縮できる「優先入場チケット」が登場!
お客様からの声に応え、プレイガイド上でチケットを購入し、入場までの待ち時間を短縮できる「優先入場チケット」
(※)を今回初めて販売します。
※「優先入場チケット(プレミアムマグカップ付)」も販売
■創立120周年を迎えた洋食器ブランド「ノリタケ」とコラボした「プレミアムマグカップ」がイベント初登場!
毎年デザインを変えて販売している“オリジナルマグカップ”に加えて、今回は2024年に創立120周年の節目を迎えた
世界的な洋食器ブランド「ノリタケ」とコラボレーションした“プレミアムマグカップ”を展開します。
開催概要○期 間:2024年11月22日(金)~12月25日(水)計34日間
※雨天決行、荒天時は休業することがあります。
○会 場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場、赤レンガパーク
(〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1-1)
○営業時間:12月7日(土)~12月25日(水)11:00~22:00(L.O. 21:30)
○点灯時間:16:00~営業終了まで(クリスマスツリーは16:00~23:00まで)
○入 場 料 :通常入場チケット:500円(税込)
プレイガイドでの事前決済、または、当日会場でのお支払いとなります。
・優先入場チケット:1,500円(税込)待ち時間を短縮してご入場いただけます。 ※数量限定販売
・優先入場チケット(プレミアムマグカップ付):4,500円(税込)
待ち時間を短縮してご入場いただけるほか、チケット1枚につき金色のプレミアムマグカップ1個を
お渡しいたします。※数量限定販売2024年11月22日(金)から12月25日(水) -
夏の到来を告げる歴史あるお祭りです。
夜明けとともに茅ヶ崎市と寒川町にある各神社のお神輿40基あまりが浜に集合し、「どっこい、どっこい」という相州神輿独特の掛け声とともに乱舞し、激しく練り合います。毎年海の日に開催 -
横浜鶴見で、日本の古くからの文化である声明(しょうみょう)の公演をお楽しみください!「カナガワ リ・古典プロジェクト」は、本県ゆかりの伝統文化を新しい発想で活用し、現代を生きる文化芸術として再(Re・リ)発信する取組です。今年度は、川崎市と横浜市鶴見区の2か所を舞台に開催します。横浜鶴見会場では、日本の古くからの文化である声明(しょうみょう)の公演を実施します。
横浜鶴見会場における企画
開催日時 2024年10月26日(土)17:00~19:00 会場 横浜市鶴見区民文化センターサルビアホール
(横浜市鶴見区鶴見中央1-31-2シ―クレイン内)
内容 神奈川県内にある寺院の声明(しょうみょう)公演を行います。寺院の外ではなかなか目にする機会がない声明に触れることができる、大変貴重な機会です。
第一部
時宗総本山清浄光寺(遊行寺)公演(50分)
第二部
曹洞宗 大本山總持寺公演(50分)
費用 有料(一般3,500円、学生2,500円) 申込方法 次のオンラインチケット発券システムよりお申込みください。
(一次申込)https://teket.jp/2024/37434(別ウィンドウで開きます)
(二次申込)https://teket.jp/2024/37440(別ウィンドウで開きます)
<一次>
申込期間:8月20日(火)14:00~9月30日(月)23:59
定員:250名(申込超過の場合は抽選)
当選通知の連絡:10月2日(水)
<二次>
申込期間:10月3日(木)12:00~10月26日(土)12:00
定員:先着150名
当選通知の連絡:なし
声明(しょうみょう)とは、僧侶が様々な音楽的技巧を用いて経典を唱える声楽のことです。
主催等
主催:かながわの伝統文化の継承と創造プロジェクト実行委員会(神奈川県、神奈川県教育委員会、川崎市等で構成)
後援:鶴見区2024年10月26日(土) -
奈良・京都に次ぐ長い歴史を有する古都鎌倉の古典芸能
今年で66回目を迎える「鎌倉薪能」は、古都鎌倉にふさわしい催しとして、1959年(昭和34年)の第1回から半世紀以上
続いており、薪能発祥と言われる奈良・京都に次ぐ長い歴史のある公演です。野外能ならではの魅力あふれる鎌倉薪能ですが、本年も鎌倉宮にて虫の音・月の光・そよぐ風を感じながら、
金春流能楽師 金春憲和師が素謡「翁」、金春安明師が能「通小町」を、狂言は和泉流による「墨塗」を奉納いたします。舞台と観客の皆さまの一体感が増し、より臨場感あふれる会場で見応えのある演目をお楽しみ頂けます。
〇開催日:2024年10月11日(金) ※1日のみ・雨天中止
ぜひご鑑賞ください。
〇開 場:17:00 開演:18:00 終演:20:30(予定)
〇会 場:鎌倉宮・特設舞台 (鎌倉市二階堂154)
〇料 金:S席:9000円 / A席:7000円(各税込)
〇演 目:素謡「翁」 金春 憲和(シテ方 金春流 81世宗家)
狂言「墨塗」 野村 裕基(狂言方 和泉流)
能 「通小町」 金春 安明(シテ方 金春流 80世)
〇チケット購入方法:こちらから
※チケットは事前購入が必要です。ご注意ください。
〇観覧席:700席予定
〇主 催:公益社団法人鎌倉市観光協会
〇共 催:鎌倉市
〇後 援:神奈川県、鎌倉宮2024年10月11日(金) -
9月14日(土)に開催される『開成阿波おどり』は、町内の自治会や企業を主体とした『連』、また町外からの『連』も加わり華やかなおどりを披露します。
それぞれに工夫を凝らした踊り手が観客を魅了し、会場となる開成町役場周辺道路は、約1,200人もの踊り手たちの熱気でいっぱいになります!2024年9月14日(土) -
お昼から夜まで楽しめるイベント「お月見フェスタ」を開催!!2024 年 9 月 14 日生田緑地でお昼から夜まで楽しめるイベント「お月見フェスタ」を開催します。
月にちなんだトークイベントやワークショップ、生田緑地の樹木管理などで出た発生材を活用したイベント、
音楽ステージ、飲食出店など。
〇日 時:9月14日(土)午前 11 時から午後 8 時まで(雨天の場合、翌日縮小開催)
〇場 所:生田緑地中央広場周辺
〇主 催:生田緑地共同事業体(指定管理者)
川崎市岡本太郎美術館
川崎市立日本民家園 かわさき宙と緑の科学館
〇入 場:無料(ワークショップや物販、飲食等は有料)
〇内 容:各種ワークショップ、音楽ステージ、飲食出店、こども縁日など
イベント詳細はこちら2024年9月14日(土) -
まつり会場となる松田町町民親水広場ではステージイベントやどなたでも参加できる盆踊りが行われるほか、
屋台出店数も多く夏の終わりのイベントとなっています。
フィナーレとして会場からあしがら花火の観賞もできます。2024年8月24日(土) -
第 72 回(令和 6 年度)浦賀みなと祭の中止について
台風 7 号の接近により、開催中止することとなりました。順延もございません。
ペリー来航、開国の港町として歴史の教科書には必ず登場する浦賀。「浦賀みなと祭」は、伝統あるお祭です。
様々なイベントが浦賀港周辺で開催され、大勢の人で賑わいます。祭りの最後には浦賀の夜空に約500発の花火が上がります。(19時30分~(約30分間))
※会場に駐車場はありません。 公共交通機関でお越しください。
※イベントの詳細は公式サイトにてご確認ください。2024年8月17日(土) -
8月16日(金)開催!
例年8月のお盆の時期に1921年から開催されている、強羅温泉エリアの夏祭り。明星岳で行われる大文字焼と花火のコラボレーションは圧巻です。温泉に入りながら鑑賞するのもおすすめ。2024年8月16日(金)※荒天の場合は8月18日(日)に延期 -
江戸時代、清川村煤ケ谷地域でおこなわれていた雨乞い行事の「雄龍・雌龍」を復元したお祭りです。
全長13mのワラやカヤで作られた2頭の龍を地域の人々が担いで練り歩き、夜に点火して昇天させる「昇龍の儀」が見どころです。2024年8月10日(土)※雨天順延11日(日) -
浴衣を着て夕涼み、夜の中に浮かぶ月と灯籠の間で江の島一体が灯籠の灯りと幻想的なインスタレーションに包まれる、『江の島灯籠』。
本事業は昨年、2023年11月に『関東三大夜灯』に認定されました。
今年は関東最大級の夜灯りの世界をさらに進化させ、芸能・芸術の神様が見守る江の島でしか味わうことのできない 美しく厳かな光祭りを演出します。
江の島入口(青銅鳥居)~江島岩屋に至るまでの1キロ以上にわたり、大小1,000基に及ぶ灯籠がともる中、江島神社 瑞心門~辺津宮では、江島縁起をモチーフとした『光の絵巻』が訪れる人々を伝説の世界へと誘います。
そして、中津宮~奥津宮に至るまでの幻想的な灯籠の灯りや、豊かな樹木のライトアップ、美しい江の島の街並みは、江の島でしか味わうことのできない世界観を生みだすとともに、江の島エスカー、江の島岩屋等の施設も、江の島灯籠 限定の空間を演出するなど、島全体が、江島縁起の世界を演出します。
さらに、『関東三大夜灯』認定を記念し、江の島サムエル・コッキング苑内では、新企画となる光のインスタレーション 『夜灯りの夢庭』を開催。 独特なデザインの灯りや体験型の灯りが夢の世界に迷い込んだ空間を演出します。
江の島から望む湘南の夕景・夜景と併せ、江の島全体を散策しながら、夕涼みをお楽しみください。2024年7月20日(土)~8月31日(土) -
全国各地から風鈴が集まります!!日本全国の風鈴を集めて毎年7月に開催される「川崎大師風鈴市」。年々盛況を呈し、夏の風物詩として関東近郊はもとより全国の皆さまに親しまれています。
800種類を超える風鈴が集まります。
◆開催期間:2024年7月18日(木)~24日(水)
◆開催時間:10:00~17:00(20日のみ19:00まで)
◆開催場所:川崎大師 平間寺 境内特設会場
◆主 催:川崎大師観光協会
特別イベント1)神奈川トヨタ特別企画
「初代クラウン 1955年製 型式 5RS」のレストアの様子はこちら…
◆川崎大師風鈴市に初代クラウンがやってくる(雨天時中止)
◆クラウンFCEVで給電しドライビングシュミレータでレース体験2)COCOFURI in 川崎大師 風鈴市
川崎大師風鈴市 涼やかな音色で夏を感じる日…2024年7月18日(木)~7月24日(水) -
茅ヶ崎のビーチイベント!湘南の夏がここから始まります!!
会場となるのはサザンビーチちがさき(茅ヶ崎海水浴場)で、食・音楽・参加型・スポーツ・買う・見て楽しむなどの全てが展開される複合型ビーチイベントです。
飲食店も多数の市内事業者により出店され、市民による手作り品の販売などを出品するブースもあり、ローカルファーストマーケット全体を盛り上げます。
会場では循環型の食器を用い、環境への配慮をするとともに、ベビーカーの預かり所を設けており、幼い子連れの方々でも安心して楽しめます。
マルシェブース、ビーチサッカー大会、プロレスイベントのほか、ステージではダンスやライブ等がにぎやかに行われます。2024-05-25~2024-05-26 -
県庁本庁舎(国指定重要⽂化財)を5年ぶりに⼀般公開!
「キングの塔」の愛称で親しまれている県庁本庁舎を、5年ぶりに公開します。国の重要文化財に指定されてから初めて知事室、当時の貴賓室や議場を公開します。国際園芸博覧会PRブースやデフリンピック競技の体験会を実施、キッチンカーも出店します。
イベント概要
公開日時
2024年5月3日(金・祝日)10:00~15:30
公開場所
県庁本庁舎(横浜市中区日本大通1)
〔3階〕知事室(※扉からご覧いただけます)、旧貴賓室(第3応接室)、旧議場(大会議場)
〔4階〕正庁
〔6階〕歴史展示室、屋上(横浜港を一望できます。)
実施方法
・公開場所を無料で自由にご見学いただけます。
・「キングサポーターズ」(庁舎案内ボランティア)による解説を午前10時30分からと午後2時から行います。(4階正庁前にお集まりください)
会場へのアクセス
横浜高速鉄道みなとみらい線「日本大通り駅」下車すぐ
※会場には駐車場がございませんので、公共交通機関をご利用ください。
その他
荒天中止(小雨決行)となります。中止の場合は、こちらへ掲載いたします。
実施イベント
約20のイベントが、神奈川県庁本庁舎内の32箇所で開催されています。
※実施場所は、該当の内容の「項目番号」を「フロアマップ」で御確認ください。
※関連リンクは随時更新中です。どうぞお楽しみに!
実施場所 項目番号 実施内容 区分 実施団体 駐車場 0 飲食スペース 物販 神奈川県 駐車場 1 ケバブ 物販 ビストロ トニー 駐車場 2 ドリンク各種 物販 メディプラ 駐車場 3 台湾料理、ルーローハン 物販 フォルモサキッチン 駐車場 4 パッタイ・ガパオ・グリーンカレー 物販 puen thaifood 駐車場 5 チャーシュー丼 物販 TOMOのTON 駐車場 6 しらす丼・地魚丼 物販 blue wood café 駐車場 7 「相模の鮎」の塩焼き実演販売 物販 水産課 駐車場 8 パン・焼き菓子・雑貨ショップ 物販 障害福祉課 駐車場 9 ベンチャー紹介コーナー イベント・物販 産業振興課 駐車場 10 アドトラック県政情報発信 イベント いのち・未来戦略本部室 駐車場 11 デフリンピック競技体験会 イベント スポーツ課 駐車場 12 3033運動キャンペーン イベント 県立スポーツセンター 駐車場 13 宮ヶ瀬湖地域コーナー イベント 土地水資源対策課 1階 14 模擬投票コーナー イベント 選挙管理委員会 1階 15 産技短大コーナー イベント 産業人材課
産業技術短期大学校
1階 16 国際園芸博覧会コーナー イベント 農業振興課 1階 17 ともに生きる社会かながわ憲章コーナー イベント 共生推進本部室 2階 18 ミニ手話講習会 イベント 地域福祉課 2階 19 県のしごと紹介 説明会&相談会 イベント 人事委員会事務局総務課 2階 20 フラワーアレンジメント教室 イベント 農業振興課 2階 21 ME-BYO BRANDコーナー イベント いのち・未来戦略本部室 3階 22 庁舎案内ツアー(知事室) イベント キングサポーターズ 3階 23 ともいきアートコーナー イベント 共生推進本部室 3階 24 神奈川なでしこブランドコーナー イベント・物販 雇用労政課 3階 25 民生委員制度上映会 イベント 地域福祉課 3階 26 神奈川県庁合唱団 イベント 神奈川県合唱団 3階 27 絵本×工作ワークショップ(ベンチャー事業紹介) イベント 産業振興課 3階 28 パネル・チラシ・グッズコーナー イベント 神奈川県庁各課 3階 29 庁舎案内ツアー(第3応接) イベント キングサポーターズ 4階 30 庁舎案内ツアー(正庁) イベント キングサポーターズ 5階 31 鯉のぼり掲揚 イベント 子ども家庭課 関連リンク(神奈川県ホームページ)
2024年5月3日(金・祝) -
横浜市の花「バラ」がテーマの賑やかなパレード「横浜開港記念みなと祭」の国際仮装行列「ザよこはまパレード」が5月3日、開催されます。
ダンスやパフォーマンスを行いながら横浜の街を行進する、ゴールデンウィークの横浜に賑わいをもたらす恒例のイベントです。
【開催日時】
2024年5月3日(金・祝)- 当日のスケジュール、コース、行列規模については内容の変更や中止とする場合がございます。
【コース】
- 【キッズパレード】 午前10時45分
- 山下公園前(中区山下町)→シルクセンター前→横浜税関前交差点→新港橋→赤レンガ倉庫前→万国橋交差点(全長1.4km)
- 【スーパーパレード】 午前11時15分
- 山下公園前(中区山下町)→シルクセンター前→横浜税関前交差点→新港橋→赤レンガ倉庫前→万国橋→馬車道商店街→伊勢佐木町1丁目→伊勢佐木町6丁目(全長3.4km)
2024年5月3日(金・祝) -
江戸の名奉行が現代に大岡越前祭が令和6年4月19日(土)・20日(日)に開催されます。
江戸時代の名奉行・大岡越前守忠相公の遺徳をしのぶために始まった大岡越前祭。
詳細は決まり次第お知らせいたします。
(写真は過去開催時のもの)2024年4月第3週の土日 -
戦国時代、北条氏が兵糧用に梅の実を植えたことが始まりとされます(所説あり)。
別所、原、中河原の3つの梅林からなり、富士山と箱根の山々を背景に、約35,000本の梅が一面に咲き誇ります。
2月上旬から3月上旬にかけての梅まつり期間中は、郷土芸能の小田原ちょうちん踊り、獅子舞などのイベントが行われます。
(写真提供:photolibrary)2024年2月3日(土)から2月29日(木) -
相模原市上溝に江戸末期から伝わる伝統あるお祭りで、上溝商店街通りを歩行者天国にして開催されます。7月下旬の土・日に開催されます。
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天保年間(1830年頃)から受け継がれてきた相模原市の伝統行事の一つで、日本一の大きさを誇る八間凧は、約14.5メートル四方、約950kgにもなります。骨組みとなる竹の切り出しから題字書きまで、全て人の手で行われる制作過程も見どころの一つです。 展示室では、相模の大凧の映像を自由に視聴できます。
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總持寺は曹洞宗の大本山として知られています。毎年夏にみ霊祭り盆踊り大会が開催されます。今では地域の夏の風物詩として定着しており、元気いっぱいの僧侶の掛け声に合わせ、大勢の参加者が盆踊りを楽しんでいます。大変盛り上がる盆踊り大会に是非お越しください。
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開催のきっかけは、市民による鈴川での環境保護活動と子どもの健全育成の一環として、各家庭で不要となった鯉のぼりを空に泳がせたことに始まります。大小およそ300におよぶ鯉のぼりは圧巻されます。模擬店出店、動物ふれあいコーナー(子牛、子豚)など子どもから大人まで楽しめるお祭りとなっています。
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藤沢市に残る竹林を活用して、竹炭を製作したり、タケノコの販売をしています。毎年4月の第3日曜日には、市民手作りの「竹炭祭り」が催され、市の無形文化財「ささら盆唄」や「遠藤焼米つき唄」ほか、市民による演芸が多数披露されたり、模擬店が出店します。
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真鶴町重要伝統文化行事にも指定されている「岩海岸夏まつり」。真鶴夏色まつりは、このまつりと同時開催となります。灯籠ながし、海上花火、そして盆踊りや飲食ブースもあり、夏の夜のどこか懐かしい真鶴町の伝統を味わいつつ楽しめます。
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8月頭に行われる稲毛神社のお祭り。最終日には「孔雀」「玉」と呼ばれる男女2基の神輿が街を練り歩きます。神社の境内には屋台がズラリと並び、祭りの雰囲気を盛り上げます。
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「関東三大阿波おどり」の1つといわれる大和の夏の風物詩。鉦や太鼓の音が鳴り響く中、色鮮やかな衣装をまとった演者が踊りを披露します。当日踊りたくなったら、飛び入り参加できる「にわか連」へ!