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今回で第55回を迎える「小田原梅まつり」は、曽我梅林と小田原城址公園にて開催いたします。
○期 日:2025年年2月1日(土)~2月24日(月・休)
≪各会場のご案内≫
1.曽我梅林
霊峰富士と箱根の山々を背景に十郎、白加賀、南高、枝垂れ梅など約3万5千本の梅が咲き誇ります。
特産の十郎梅干しや地元で穫れた柑橘類などの販売のほか、食堂では梅の香うどんや梅ごはんの
提供も行われます。また、まつり期間中の土日には寿獅子舞や祭囃子などのイベントも開催します。
■ 営業時間
総合案内所: 9:00~16:00
梅の里食堂:11:00~14:00
売店 : 9:00~16:00
※問い合わせ:曽我別所梅まつり観光協会(0465-42-1965)梅まつり期間中のみ
※天候や入場者数などの状況により終了時間は変動します。
※数に限りがあり、無くなり次第終了となります。
月 日
時 間 行事名 開催予定場所
2/2(日)、2/9(日)
2/11(火)、2/16(日)
2/23(日)、2/24(月)計6日
13時00分~
15時00分~
計2回/日寿獅子舞 梅林内野外ステージ 2/15(土)
2/22(土)計2日
13時00分~
15時00分~
計2回/日祭囃子 梅林内野外ステージ
※詳細は後日、曽我別所梅まつり観光協会ホームページに掲載予定です。
※天候不良の場合は中止となります。
■ 交 通
・JR東日本 国府津駅下車 バス約10分
・小田急新松田駅下車 バス約15分
・JR御殿場線 下曽我駅下車 徒歩約20分
※曽我梅林内には臨時有料駐車場もございますが、台数が限られています。
できるだけ公共交通機関を活用してお越しください。
■ シャトルバスの運行および臨時駐車場のご案内
お客様の交通利便性の向上及び交通渋滞の緩和を図るため、上府中公園北側駐車場を
臨時駐車場として開放し、シャトルバスを運行いたします。
・運行日:梅まつり期間中の土日祝日(計10日間)
・時 間:9時~16時(約20~30分間隔で運行)
・区 間:上府中公園北側駐車場 ~ JAかながわ西湘 曽我の里支店前
・運 賃:無料
※臨時駐車場(上府中公園北側駐車場)の利用時間は9時~16時です。
■ レンタサイクルおよび観光ガイドのご案内
「ぐるりん小田原 臨時貸出所」
→ https://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/machimeguri/gururin.html
レンタサイクル「ぐるりん小田原」臨時貸出所を梅の里センター(JR下曽我駅近く)に
オープンします。曽我梅林会場や曽我地区の史跡などを巡る手段としてご利用ください。
・営業日:梅まつり期間中の土日祝日
・時 間:9時~16時
※雨天中止
※最終貸出は15時まで
「小田原ガイド協会」 → https://www.odawara-gaido.com/
小田原地区や近郊エリアの史跡・見どころをガイドする知識豊富なガイド員の団体です。
梅まつり期間中に梅まつりの会場となる下曽我地区のガイドを行います。
詳しくは、ホームページをご確認ください。
■ 観光バスについて
会場に観光バス駐車場や一時乗降場所はございません。
公共交通機関や、梅まつり期間中の土日祝日に運行されるシャトルバスをご利用ください。
2.小田原城址公園
二の丸広場を中心に約250本の紅白梅が咲き誇ります。本丸広場では2月3日(月)の立春にあわせ、
梅の木に梅を題材にした短冊を吊るす「立春青空句会」を開催します。天守閣や銅門、常盤木橋など
歴史と風情を感じる散策をお楽しみください。
■ イベント
「立春青空句会」2025年2月3日(月)10:00~12:00頃
※小田原城址公園本丸広場
※小田原俳句協会のスタッフが受付しておりますのでご自由にご参加ください
■ 交 通
・小田原駅東口下車 徒歩約10分
※観光バスでご来場の場合は藤棚臨時観光バス駐車場をご利用ください(有料)
■ウェブサイト
曽我別所梅まつり観光協会
小田原城址公園
※情報は変更されている場合があります。各公式サイト等にて最新の情報をご確認ください。2025年年2月1日(土)~2月24日(月・休) -
富士山と相模湾が見える吾妻山公園は美しい菜の花でいっぱい!1月11日(土)~2月16日(日)開催!
吾妻山 菜の花ウォッチング 2025は、2025年1月11日(土)~2月16日(日)にて開催中です。
春を迎える吾妻山公園山頂から、6万株の”早咲きの菜の花”がご覧いただけます。
*開催期間中の「GSパーク二宮駅前駐車場」は、地場産品販売会の開催日となる
1月の土曜・日曜・祝日(1/11、12、18、19、25、26、2/1、2)は、駐車場として
ご利用いただけませんのでご注意ください。「町営第1駐車場(吾妻山公園臨時駐車場)」をご利用ください。
二宮町二宮1240-10 生涯学習センターラディアンと隣接した場所にございます。1日500円(8:30~19:00)*2月15日(土)はイベント会場となるため、町営第1駐車場はご利用できません。
*JR二宮駅北口バスロータリー内へは、一般車両の進入が禁止されております。
充分に交通標識をご確認の上お越しください。2025年1月11日(土)~2月16日(日) -
江戸時代の雛人形やミニチュア調度品がもりだくさん
三月三日の桃の節句に行われる「雛祭り」は、平安時代にまで起源がさかのぼるといわれています。
江戸時代に入ってからは年中行事として定着しました。鎌倉国宝館のコレクションは、江戸時代の享保年間より流行した享保雛や製作年の分かる古今雛、
年に一度の本展で、可愛らしい雛人形の数々をご覧いただくとともに、
ミニチュア調度品など多様な作品を取り揃えています。
それらを大切にしてきた人々にも思いを馳せていただければ幸いです。2025年2月1日(土)~2025年3月16日(日) -
厚木市最大のイベント「あつぎ鮎まつり」2024年で78回目を迎える鮎まつりでは、相模川三川合流点で行われるメインイベントの大花火大会は8月3日(土)に開催!
約一万発(予定)の花火をお楽しみください。
今年の「あつぎ鮎まつり」は、2024年8月3日(土)、4日(日)の2日間開催。
相模川三川合流点で行われるメインイベントの大花火大会や子ども鮎つかみどりをはじめ、厚木中央公園などでも多彩な催し物が行われます。 -
總持寺は曹洞宗の大本山として知られています。毎年夏にみ霊祭り盆踊り大会が開催されます。今では地域の夏の風物詩として定着しており、元気いっぱいの僧侶の掛け声に合わせ、大勢の参加者が盆踊りを楽しんでいます。大変盛り上がる盆踊り大会に是非お越しください。
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梅の香がただよう季節に合わせ様々な企画を行う「観梅会」開催します。
○行事名:第51回三溪園観梅会
○期 間:2025年2月9日(日)~3月3日(月)
○時 間:9:00~17:00(最終入園は16:30)
○料 金:入園料のみ〔大人900円、こども(小・中学生)200円〕
○内容(予定):
(1)麦茶の無料接待
・日 程|2月9日(日)~3月3日(月)の土・日・祝日のみ
・時 間|10:00〜15:30
・場 所|初音茶屋
・協 力|三溪園ボランティア
(2)観梅会盆栽展
・日 程|2月9日(日)~16日(日)
・時 間|10:00〜16:00(最終日は15:30まで)
・場 所|中央広場
・協 力|横浜三溪園皐月会
(3)俳句大会(第49回三溪園観梅俳句大会)
・日 程|2月23日(日)
・時 間|10:30~受付、12:00投句締切、15:30~入賞者の表彰など(予定)
・場 所|鶴翔閣
・料 金|1,000円(入園料別途)
・共 催|横浜俳話会
(4)お雛様の展示
・日 程|2月6日(木)~3月4日(火) ※2月19日(水)に飾り替え
・時 間|9:00~16:30
・場 所|旧矢箆原家住宅
(5)その他
イベント期間中は、猿まわし公演なども実施する予定です。
・出 演|太郎次郎一門【参考資料】
三溪園の梅について三溪園は開園以来、梅の名所として親しまれてきました。原三溪は庭園の整備にあたり、渓谷沿いに広がる梅林で有名な奈良の
月ヶ瀬村(日本で初めて大正時代に国の名勝に指定)まで庭師を派遣し、庭園づくりの参考とさせ、明治39年頃から梅の名所と
して知られていた小向(川崎)・杉田(横浜)・蒲田(東京)の梅の木を3年がかりで1,500本移植しました。現在でも園内にはおよそ500本の梅が咲き、臥竜梅の古木や緑萼梅など珍しい種類の梅が咲きほこります。
麦茶の無料接待について
外苑の奥にある六角の簡素なあずまや「初音茶屋」では、明治39(1906)年の開園当時から麦湯や香煎を入れた白湯が常に用意
され、誰もがいつでも自由に飲むことができました。三溪園に2か月余を過ごしたインドの詩聖・タゴールや、園の創設者・
原三溪の長男の友人であった芥川龍之介もここに親しんだことが知られています。この接待は、その後戦争などでいつからか途絶
えましたが、昭和57年2月に保管されていた茶釜がこれに使われていたものであることが判明し、以来観梅会の期間中には、昔に
ならって茶釜をつるして麦湯をふるまっています。2025年2月9日(日)~3月3日(月) -
通年・週末を中心に横浜港周辺で打上がる短時間花火横浜スパークリングトワイライト実行委員会は、5分程度の短時間花火を冬季も含めた通年・週末を中心に横浜港周辺で打上げています。
2025年3月まで実施し、首都圏最大規模の打上げ日数となります。
※詳しい打上げスケジュール・打ち上げ場所は公式サイトをご確認ください。2024年6月22日(土)~2025年3月31日(月) -
「さむかわ冬のひまわり」のメインイベント「摘みとり体験会」を、11月に開催します。
今年はより多くの方に楽しんでいただえるよう、11月中旬に「第1弾」、11月下旬に第2弾と2
回にわたり開催を決定しました。
寒川町の温暖で穏やかな気候を利用し、町内で延べ13万本以上を咲かせている「さむかわ冬のひまわり」事業。
9年目の今年は初めてテーマを決め、メイン会場の「さむかわひまわり畑」では摘みとり体験にプラスして
見晴台など「映えるスポット」を設け、冬の始まりの思い出をより豊かに演出します。
寒川町の広い空の下で咲く幸せ色のかわいい「冬のひまわり」が少しでも来場者の心を和ませ、摘みとって
いただいたひまわりたちがご自宅を和やかに彩り、「ほっと」するひと時のお手伝いになればと願っております。
―「さむかわ冬のひまわり」2024 ― 今年のテーマは「あい」!!
【摘みとり体験会(有料)】※雨天中止
※諸事情により予告なく内容変更・中止する場合がございます
※詳細・最新情報は寒川町観光協会ホームページをご確認ください。
〇第 1 弾:2024年11月15日(金)、16日(土)、17日(日) 10:00~14:00
〇第 2 弾:2024年11月22日(金)、23日(土・祝)、24日(日)、25日(月)10:00~14:00
〇会 場:さむかわひまわり畑 住所→寒川町宮山3922-5 付近
〇費 用:冬のひまわり事業協力金100 円 摘み取り体験5本100円
☆23日、24日は野菜・焼き芋の販売・手作り雑貨販売等出店あり。
【問合せ先】一般社団法人 寒川町観光協会
※9:30~18:00 水曜日定休
電 話:0467-75-9051 /Fax 0467-84-7400 -
源頼朝船出の史実にちなんだ祭りを地元有志が28年ぶりに復活させます!「源頼朝旗挙祭2025」は、鎌倉幕府の開祖、源頼朝が会場となる真鶴町の「岩海岸」から安房国(現在の千葉県南部)へと船出をした史実にちなんだイベントです。
ふるまい鍋の他にも、真鶴の春を彩る打ち上げ花火、ブランド米プレゼント、ビンゴ大会、キッチンカーの出店など盛り沢山。ご家族と、ご友人と、どなたでも楽しめるイベントです。
真鶴周辺の方々はもちろん、源頼朝の歴史や真鶴町にご興味のある方はぜひお気軽にお越しください。
〇開催概要
〇イベント名称 :「源頼朝旗挙祭2025」(みなもとのよりともはたあげまつり2025)
〇開催日時: 2025年3月16日(日) 11:00〜19:00
小雨決行・雨天延期(予備日:2025年3月23日)
〇会場: 神奈川県足柄下郡真鶴町 岩海岸
〇参加方法・参加費用: 無料(事前申込不要)
※当日、運営費・活動費の寄付を募ります。
〇後援: 真鶴町、JR東日本 真鶴駅
〇提供: オザワ企画株式会社
〇協賛: 岩漁業協同組合、真鶴町商工会、真鶴町観光協会
〇主催: 一般社団法人MMK
源頼朝船出の浜として知られる真鶴町・岩海岸。1180年(治承4年)、石橋山の戦いに敗れた源頼朝は土肥郷(現在の真鶴町・湯河原町)におちのび、この浜から6人の仲間とともに安房国に渡りました。この際、岩海岸周辺の住民が頼朝一行に海の幸をふんだんに使った食事を振る舞った史実にちなみ、かつて真鶴町では外周9.3mに及ぶ大鍋を使ったふるまい鍋をメインにしたイベント「源頼朝旗挙げフェスティバル」が開催されていました。このイベントを復活させ、真鶴町の賑わいを取り戻すきっかけとするべく、真鶴町民有志からなる一般社団法人 MMKが「源頼朝旗挙祭2025」を企画いたしました。 -
かながわシルクフェアは、横浜スカーフの魅力を存分に楽しめるイベントです。
横浜の歴史や文化に触れながら、自分だけの特別な横浜スカーフを見つけてみてはいかがでしょうか。
〇実施期間:2025年3月11日(火)~3月17日(月)
〇実施時間:11:00~17:00
〇実施場所:シルクセンター1階特設会場(横浜スカーフ販売会)
〇イベント会場:B1F催事場
〇イベント内容
★スカーフ教室
・参加費 :無料
・定 員 :各回定員10名【事前申込み可】
・実施期間:3月12日(水)~3月16日(日)
・実施時間:13:00~14:00/15:00~16:00(1日2回開催)
普段の装いに使える簡単で素敵なアレンジ方法を伝授します。
【スカーフの貸し出しはございません。ご持参ください。】★カラー診断
・実施日:3月12日(水)~3月16日(日)
・参加費:無料
・診断時間:1人15分程度【事前申し込み可】
自分に似合う色を知るとファッションが楽しくなります。
・時 間:11:30~14:00
15:00~16:30★染色体験(オリジナルスカーフ作り)・ハンドプリント(手捺染)セット体験
・参加費:1,500円(生地代のみ)【事前申し込み可】
・実施日:3月15日(土)~3月16日(日)
・時 間:11:30~14:00
15:00~16:30★シルクシュシュ作り
・参加費:300円
・実施期間:3月15日(土)~3月16日(日)
:実施時間:11:30~14:00/15:00~16:30
シルクスカーフで、キュートなシュシュ作り体験、髪にもスカーフ、ストールにも使用できます。★スカーフリング作り
・参加費:500円~1000円(材料費のみ)
【事前申込み可】
・実施期間:3月15日(土)~3月16日(日)
・実施時間:11:30~14:00/15:00~16:30
リングで簡単スカーフアレンジが楽しめます。
★12代目スカーフ親善大使と中区マスコットキャラクタース【ウィンギー】との写真撮影会
・実施日:3月16日(日)
・実施時間:13:30~14:00/15:00~15:30
※写真はイメージです※2025年3月11日(火)~3月17日(月) -
新年を迎え、令和6年11月から邸宅内を公開した旧大隈重信別邸の大広間で以下の催し物を開催します。
各イベントへの参加は無料です。イベント① お正月の「大隈カルタ」取り
2025年1月11日(土)に、大隈重信に関する『大隈カルタ』を使ったカルタ取りを開催します。
イベント② 落語
2025年1月26日(日)に、大隈重信が創立した早稲田大学の落語研究会による落語を演じます。
イベント③ 観梅と日本画の絵画展
2025年2月15日(土)~24日(月)は、邸園の庭での梅の観賞と邸宅大広間での日本画の展示をお楽しみいただけます。
尚、①と②は定員制なので、電話による事前予約をお受けします。
◆明治記念大磯邸園とは・・・
大磯町には、明治期、我が国の近代化の歩みとして重要な取組である立憲政治の確立などに貢献した先人の多くが邸宅や別荘を構えていました。
近年、この地の別荘等の多くが老朽化し、マンションに建替えられたり敷地の一部が売却されるなど開発により失われつつある邸園(邸宅と庭園)を貴重な歴史的遺産として保存・活用されることが求められています。
平成30年(2018)が明治改元後150年に当たることをきっかけに、明治以降の近代化に功績のあった先人達の歩みを次世代に遺すため、明治150年施策の一環として、この地に「明治記念大磯邸園」の整備を進めることとしました。
本邸園は、伊藤博文、大隈重信、西園寺公望、陸奥宗光という立憲政治の確立等に重要な役割を果たした人物にゆかりのある邸宅等が集中する稀有な場所となっています。2025年1月11日(土)、1月26日(日)、2月24日(月) -
ユネスコ無形文化遺産【風流踊】
チャッキラコとは、毎年1月15日の小正月に三浦市三崎の仲崎・花暮地区や海南神社で行われる豊漁・豊作や商売繁盛などを祈願する踊りで、女性だけで行われてきた民俗芸能の一つです。
その起源は江戸時代まで遡り、『三崎志』(宝暦6年(1756)刊行)の年中行事の項に「〇初瀬踊 一名日ヤリ 十五日女児集リ踊ル」とあることから約250年前から伝承されてきたことが伺えます。
また、踊りには2つの伝説が伝えられています。1つは、海南神社の祭神藤原資盈の奥方盈渡姫が、庶民の娘に教えたというもの。もう1つは、源頼朝が三崎来遊の際、磯取りしていた親子に舞を所望し、母親が唄い、娘が舞ったというものです。現在でも、下を向き、真顔で踊っていますが、これは当時庶民が殿様(源頼朝)の前で踊るときに、顔をあげて笑顔で踊ることができなかったことから由来していると言われています。古代・中世まで遡るかは不明ですが、少なくとも江戸時代中期までは文献で確認されています。
チャッキラコは、大人の女性10人程が唄い、5歳程~12歳までの少女20人程が踊ります。少女は赤色の晴れ着、大人の女性は、黒色の着物に羽織姿で、舞扇とチャッキラコ(写真右下、綾竹)を演目に応じて使い分け、楽器類は伴わず、素唄と囃し言葉だけの素朴な唄と踊りです。踊りには、「ハツイセ」、「チャッキラコ」、「二本踊り」、「よささ節」、「鎌倉節」、「お伊勢参り」の6種類があります。
当日、午前10時頃本宮の祠前で踊りを奉納、午前10時30分頃海南神社境内の社殿前で踊りを奉納します。午後からは仲崎竜神様と花暮竜宮様の祠前で踊りを奉納し、旧家や老舗商店等を祝福して回ります。
現在、「ちゃっきらこ保存会」(昭和39年結成)により継承され、三浦の伝統文化として少女達が受け継いでいます。
(三浦市公式サイトより)毎年1月15日 -
神奈川が誇る伝統芸能の相模人形芝居が一堂に国の重要無形民俗文化財にも指定されている「相模人形芝居」は江戸時代中期から旧相模国に伝わる人形芝居で、一体の人形を
3人の人形遣いが操る「三人遣い」と、人形の首を操作するときに鉄砲を構えたような格好になる「鉄砲差し」と呼ばれる
操作方法が特徴です。
現在もこの伝統芸能を伝承する5座が一堂に会し、伝統の技を披露する第52回相模人形芝居大会を南足柄市文化会館で開催します。
太夫(語り手)と三味線、そして人形遣いが、息を合わせて一つの物語を演じる郷土の芸能をご覧になりませんか。
【第52回 相模人形芝居大会】
◆日 時:2025年3月16日(日) 開場12:00、開演12:30、終演16:45
◆場 所:南足柄市文化会館大ホール (愛称:金太郎みらいホール)
(住所:神奈川県南足柄市関本415-1)
◆定 員:750人(事前申し込みが必要です)
◆費 用:無料
◆演 目:絵本太功記 尼ケ崎の段(前半) (前鳥座)
相模人形芝居教室 (長谷座)
菅原伝授手習鑑 寺子屋の段 (下中座)
傾城阿波の鳴門 十郎兵衛住家の段 (長谷座)
壺坂観音霊験記 山の段 (林座)
箱根霊験記 瀧の段 (足柄座)
【申し込み方法はこちら】
往復ハガキ1枚に1.郵便番号、2.住所、3.氏名、4.電話番号、5.参加人数(1人または2人)、6.参加者氏名、
7.返信用宛先を明記のうえ、下記まで郵送してください。
◆ハガキの宛先:〒250-0192 南足柄市関本440
南足柄市 市民部 文化スポーツ課
◆申込期日:2025年1月10日(金)当日消印有効
※往復ハガキ以外での申し込みはお受けできません。
※応募者多数の場合は抽選になります。
※1月下旬ごろ、応募者全員に抽選結果及び当選の方には「入場券(指定席)」を返信ハガキにてお送りします。
また、座席は抽選により決定します。(車いすを除く)2025年3月16日(日) -
「厄除けのお大師さま」で碑蹟めぐりと仲見世グルメを楽しもう正月には全国から多くの初詣参拝者が訪れる、日本有数の名刹。「厄除の大師さま」として知られ、関東厄除け三大師の一つとされています。大本堂では毎日欠かすことなくご信徒の諸願成就を祈る護摩祈祷が勤修されています。
大きな山門をくぐり抜けると、広大な境内にお堂や建物が並んでいます。祈りの中心である大本堂、唯一戦災を免れた稲荷堂などの諸堂には、パワースポットとして親しまれています。大師信仰と地域の歴史を今に伝える石碑もたくさんあるので、四季折々の花々を眺めながら碑蹟めぐりマップを手に散策してみてはいかがでしょうか。
また、参拝後の仲見世も楽しみの一つ。くず餅・蕎麦など地元グルメを堪能することができます。 -
千代の沢園地 ・ 焼津ボート乗り 場 駐車場周辺など、湖面に映る紅葉も素敵です。
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はじめに
節分豆まき祭
大雄山最乗寺は、曹洞宗に属し全国に4000余りの門流をもつ寺である。
御本尊は 釈迦牟尼仏、脇侍仏として文殊、普賢の両菩薩を奉安し、日夜国土安穏万民富楽を祈ると共に、
真人打出の修行専門道場である。
開創以来600年の歴史をもつ関東の霊場として知られ、境内山林130町歩、老杉茂り霊気は満山に漲り、
堂塔は30余棟に及ぶ。
毎年2月の節分の日に、特設舞台が設けられ、節分豆まき祭が修行される。
山主老師の「福は内!!」の第一声を合図に年男、年女に申し込まれた方々とゲストが一斉に福豆を撒かれる。
豆まき開始時間・午前の部:11:30~・午後の部:14:20~ -
横浜市の花「バラ」がテーマの賑やかなパレード「横浜開港記念みなと祭」の国際仮装行列「ザよこはまパレード」が5月3日、開催されます。
ダンスやパフォーマンスを行いながら横浜の街を行進する、ゴールデンウィークの横浜に賑わいをもたらす恒例のイベントです。
【開催日時】
2024年5月3日(金・祝)- 当日のスケジュール、コース、行列規模については内容の変更や中止とする場合がございます。
【コース】
- 【キッズパレード】 午前10時45分
- 山下公園前(中区山下町)→シルクセンター前→横浜税関前交差点→新港橋→赤レンガ倉庫前→万国橋交差点(全長1.4km)
- 【スーパーパレード】 午前11時15分
- 山下公園前(中区山下町)→シルクセンター前→横浜税関前交差点→新港橋→赤レンガ倉庫前→万国橋→馬車道商店街→伊勢佐木町1丁目→伊勢佐木町6丁目(全長3.4km)
2024年5月3日(金・祝) -
冬の風物詩となったイルミネーションが、今年も溝口駅前を彩る。
脱炭素の取組を加速させる溝口エリアの象徴として、再生可能エネルギーを100%使用した28万球のLEDが
デザインコンセプトは「MAGIC TIME~夢見るひとときを溝口から~」
高津区の玄関口である溝口駅。今年も「冬の風物詩」となった溝口駅前キラリデッキイルミネーションを
周辺の「ポレポレ通り」や「ノクティ」とも連携し実施します。
まちを彩ります。
また、市制100周年記念イルミネーションも華やかに展開し、地域への愛着と誇りを醸成する事業として
開催します。
○開催期間:2024年11月8日(金)~2025年1月31日(金)
○開催時間:点灯時間:16:00~翌日00:00まで
○開催地 :溝口駅前キラリデッキ(川崎市溝口1丁目2)
○問合せ先:044-814-7777
○入場料 :なし2024年11月8日(金)~2025年1月31日(金) -
神奈川県では、日本の伝統芸能を身近に感じてもらうため、能楽ワークショップを開催します。
能のセリフをうたったり、能装束を実際に着てみたり、親子で楽しく「能楽」の面白さ、奥深さを学べます。
ぜひ、ご家族でチャレンジしてみてください!
対象
県内の小・中学生とその保護者※小・中学生のみの参加も可能です。
日時
令和7年2月8日(土曜日)
13時30分から15時30分まで
会場
あつぎ市民交流プラザ amyuスタジオ(厚木市中町2丁目12-15)
アクセス:小田急小田原線「本厚木駅」東口 徒歩5分内容(予定)
1 能ってなぁに?
2 能と狂言はどう違うの?動きや台詞の比較
3 体験してみよう
4 能装束着附実演鑑賞
5 実演
6 質問コーナー
※詳細は、下記の案内をご覧ください。
令和6年度能楽ワークショップ(横浜・厚木会場)(PDF:1,994KB)(別ウィンドウで開きます)
定員
30名
申込み方法e-kanagawa電子申請よりお申込みください。
・【厚木会場】お申込みフォーム(別ウィンドウで開きます)
※令和7年1月29日(水曜日)締切講師
中森 貫太(観世流シテ方、重要無形文化財総合指定保持者)ほか
(講師ホームページは、こちら(別ウィンドウで開きます))
主催
神奈川県、公益財団法人鎌倉能舞台、厚木市2025年2月8日(土) -
横浜赤レンガ倉庫では、2024年11月22日(金)から12月25日(水)の計34日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場
・赤レンガパークにて『Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫』を開催します。
「クリスマスマーケット」は、1393年にドイツ・フランクフルトで始まったと言われているヨーロッパの伝統的なクリスマス
イベントです。ヨーロッパの生活の中心となっている、教会や市庁舎、村役場等が集う広場に、食べ物や木組みのおもちゃ、
クリスマスの雑貨を販売する“ヒュッテ”(木の小屋)が所狭しと並びます。
現在ではヨーロッパ以外にも広まり、世界各地で開催されています。横浜赤レンガ倉庫で開催する「クリスマスマーケット」は2010年に初開催して、今年で15回目を迎えます。
本イベントは、クリスマスマーケットの象徴でもある“ヒュッテ”(木の小屋)をはじめ、会場の装飾等をクリスマス
マーケット発祥の地・ドイツから取り寄せ、本格的な世界観を表現しています。
さらに、みなとみらいの近代的な街並みと海を臨む横浜赤レンガ倉庫にクリスマスの煌びやかな雰囲気が融合し、様々な景色を
堪能いただける特別な機会をご提供します。多くの方に愛され、昨年は約130万人(※)に来場いただいた『Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫』。
高さ約10mのモミの木を約2万球のLEDで装飾した巨大ツリーや、頭上に広がる全長約50mの幻想的なイルミネーションルーフ等、
会場内を彩る煌びやかなイルミネーションも充実しています。
また、海とツリーを臨める特等席で人混みを避けて食事を楽しめる完全個室の「プレミアムラウンジ」や、過去最多58店舗の
飲食・物販ブースを設ける等、今年も幅広いお客様にお楽しみいただけるコンテンツでお出迎えします。
(※「約130万人」=期間中の横浜赤レンガ倉庫来館者数)
15回目を迎える記念すべき今年のコンセプトは「Memorial(メモリアル)」で、ご来場いただいた皆様の記憶に残るクリスマスを
体験いただきたいという想いが込められています。このような想いから今回は、世界的な洋食器ブランド「ノリタケ」や横浜の
ラグジュアリーホテルとのコラボレーション等をご用意しています。
また今年からは、プレイガイド上で事前に入場チケットを購入し待ち時間を短縮できる「優先入場チケット」も登場し、より
快適な過ごし方をしていただけるようアップデートしています。
今年の注目ポイント■過去最多!メイン会場に58店舗が出店し、クリスマスムードを高めるドイツ料理・グッズが勢揃い!
有料エリアであるメイン会場内の飲食・物販ブースは昨年の41店舗から58店舗に拡大。ドイツの伝統的な料理やクリスマス
雑貨など、より個々のお好みに合わせてフード・ドリンク・グッズをお選びいただけます。
また、今年はみなとみらいに2022年に開業した「ウェスティンホテル横浜」の飲食ブースが初登場し、ワンランク上の
メニューをご堪能いただけます。■今年初!お客様からの声に応え、待ち時間を短縮できる「優先入場チケット」が登場!
お客様からの声に応え、プレイガイド上でチケットを購入し、入場までの待ち時間を短縮できる「優先入場チケット」
(※)を今回初めて販売します。
※「優先入場チケット(プレミアムマグカップ付)」も販売
■創立120周年を迎えた洋食器ブランド「ノリタケ」とコラボした「プレミアムマグカップ」がイベント初登場!
毎年デザインを変えて販売している“オリジナルマグカップ”に加えて、今回は2024年に創立120周年の節目を迎えた
世界的な洋食器ブランド「ノリタケ」とコラボレーションした“プレミアムマグカップ”を展開します。
開催概要○期 間:2024年11月22日(金)~12月25日(水)計34日間
※雨天決行、荒天時は休業することがあります。
○会 場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場、赤レンガパーク
(〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1-1)
○営業時間:12月7日(土)~12月25日(水)11:00~22:00(L.O. 21:30)
○点灯時間:16:00~営業終了まで(クリスマスツリーは16:00~23:00まで)
○入 場 料 :通常入場チケット:500円(税込)
プレイガイドでの事前決済、または、当日会場でのお支払いとなります。
・優先入場チケット:1,500円(税込)待ち時間を短縮してご入場いただけます。 ※数量限定販売
・優先入場チケット(プレミアムマグカップ付):4,500円(税込)
待ち時間を短縮してご入場いただけるほか、チケット1枚につき金色のプレミアムマグカップ1個を
お渡しいたします。※数量限定販売2024年11月22日(金)から12月25日(水) -
相模原市上溝に江戸末期から伝わる伝統あるお祭りで、上溝商店街通りを歩行者天国にして開催されます。7月下旬の土・日に開催されます。
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全国各地から風鈴が集まります!!日本全国の風鈴を集めて毎年7月に開催される「川崎大師風鈴市」。年々盛況を呈し、夏の風物詩として関東近郊はもとより全国の皆さまに親しまれています。
800種類を超える風鈴が集まります。
◆開催期間:2024年7月18日(木)~24日(水)
◆開催時間:10:00~17:00(20日のみ19:00まで)
◆開催場所:川崎大師 平間寺 境内特設会場
◆主 催:川崎大師観光協会
特別イベント1)神奈川トヨタ特別企画
「初代クラウン 1955年製 型式 5RS」のレストアの様子はこちら…
◆川崎大師風鈴市に初代クラウンがやってくる(雨天時中止)
◆クラウンFCEVで給電しドライビングシュミレータでレース体験2)COCOFURI in 川崎大師 風鈴市
川崎大師風鈴市 涼やかな音色で夏を感じる日…2024年7月18日(木)~7月24日(水) -
お昼から夜まで楽しめるイベント「お月見フェスタ」を開催!!2024 年 9 月 14 日生田緑地でお昼から夜まで楽しめるイベント「お月見フェスタ」を開催します。
月にちなんだトークイベントやワークショップ、生田緑地の樹木管理などで出た発生材を活用したイベント、
音楽ステージ、飲食出店など。
〇日 時:9月14日(土)午前 11 時から午後 8 時まで(雨天の場合、翌日縮小開催)
〇場 所:生田緑地中央広場周辺
〇主 催:生田緑地共同事業体(指定管理者)
川崎市岡本太郎美術館
川崎市立日本民家園 かわさき宙と緑の科学館
〇入 場:無料(ワークショップや物販、飲食等は有料)
〇内 容:各種ワークショップ、音楽ステージ、飲食出店、こども縁日など
イベント詳細はこちら2024年9月14日(土) -
通常は点灯していない照明灯を夜間に点灯させることで、相模ダムが湖面に浮かんでいるような不思議な光景をつくります。
加えて、湖面にも光り輝くダムが映し出され幻想的な光景となります。相模ダムでは、「さがみ湖やまなみイルミネーション」の期間中に、相模ダム湖面側のライトアップを実施します。
ライトアップされた相模ダムは、相模湖大橋付近から綺麗にご覧いただけます。
トラックやバスなどの大型車が橋を通るときに、橋が揺れることがございますのでご注意ください。(令和6年度 相模ダムライトアップ 神奈川県ホームページより)
○期 間:2024年12月1日(日)~2024年12月29日(日)
○点灯時間:17:00~20:00
(さがみ湖やまなみイルミネーションと同期間)
○場 所:相模ダム(相模原市緑区与瀬239) -
夏の到来を告げる歴史あるお祭りです。
夜明けとともに茅ヶ崎市と寒川町にある各神社のお神輿40基あまりが浜に集合し、「どっこい、どっこい」という相州神輿独特の掛け声とともに乱舞し、激しく練り合います。毎年海の日に開催 -
伝統の100畳の大凧揚げ江戸時代から、端午の節句を祝う催しとして始まった座間の大凧揚げです。
毎年5月4日・5日には、かながわまつり50選に選定されている「大凧まつり」を開催し、約13m四方の大凧を、100人の引手で揚げています。 -
今年で14回目、おなじみの定期公演です。
演目は五穀豊穣を願って舞われる「二人三番叟」と、平安時代の奥州安倍氏の反逆を縦糸に、一族の再興へ
情熱を傾ける男たちと、それに翻弄される女たちの重層的な物語を描いた人気曲「奥州安達原」袖萩祭文の
段の2本立てでお送りします。
※お話と人形解説には手話通訳がつきます。
※作品・乙女文楽についてはこちら
〇公演日程:2025年2月1日(土)開演:15:00
2025年2月2日(日)開演:11:00/15:00
〇開 場:開演の30分前
〇会 場:川崎市国際交流センター ホール(川崎市中原区)
〇チケット:料金(全席自由)
前売:3,800円
当日:4,000円
※当日は開演 1 時間前より入場整理券を配布いたします。
〇出 演: 「二人三番叟」
2月1日(土)
【15時】 荒木倫子 / 鶴田理紗
2月2日(日)
【11時】 冨木義之 / 金子優子
【15時】 荒木倫子 / 鶴田理紗
音源は録音です「奥州安達原」袖萩祭文の段
袖萩 亀野直美
平傔仗直方 松本幸子
浜夕 山下潤子
安倍貞任 蓬田雅代
安倍宗任 鈴木文
源義家 松本幸子
お君 田川陽香(1日15時/2日15時)
安藤麻衣(2日11時)
腰元 冨木義之(1日15時/2日15時)
鶴田理紗(2日11時)
仕丁 金子優子・荒木倫子浄瑠璃:竹本越孝
三味線:前 鶴澤駒治
奥 鶴澤三寿々指導:故桐竹智恵子
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桐竹勘十郎2025年2月1日(土)~2月2日(日) -
8月頭に行われる稲毛神社のお祭り。最終日には「孔雀」「玉」と呼ばれる男女2基の神輿が街を練り歩きます。神社の境内には屋台がズラリと並び、祭りの雰囲気を盛り上げます。
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県庁本庁舎(国指定重要⽂化財)を5年ぶりに⼀般公開!
「キングの塔」の愛称で親しまれている県庁本庁舎を、5年ぶりに公開します。国の重要文化財に指定されてから初めて知事室、当時の貴賓室や議場を公開します。国際園芸博覧会PRブースやデフリンピック競技の体験会を実施、キッチンカーも出店します。
イベント概要
公開日時
2024年5月3日(金・祝日)10:00~15:30
公開場所
県庁本庁舎(横浜市中区日本大通1)
〔3階〕知事室(※扉からご覧いただけます)、旧貴賓室(第3応接室)、旧議場(大会議場)
〔4階〕正庁
〔6階〕歴史展示室、屋上(横浜港を一望できます。)
実施方法
・公開場所を無料で自由にご見学いただけます。
・「キングサポーターズ」(庁舎案内ボランティア)による解説を午前10時30分からと午後2時から行います。(4階正庁前にお集まりください)
会場へのアクセス
横浜高速鉄道みなとみらい線「日本大通り駅」下車すぐ
※会場には駐車場がございませんので、公共交通機関をご利用ください。
その他
荒天中止(小雨決行)となります。中止の場合は、こちらへ掲載いたします。
実施イベント
約20のイベントが、神奈川県庁本庁舎内の32箇所で開催されています。
※実施場所は、該当の内容の「項目番号」を「フロアマップ」で御確認ください。
※関連リンクは随時更新中です。どうぞお楽しみに!
実施場所 項目番号 実施内容 区分 実施団体 駐車場 0 飲食スペース 物販 神奈川県 駐車場 1 ケバブ 物販 ビストロ トニー 駐車場 2 ドリンク各種 物販 メディプラ 駐車場 3 台湾料理、ルーローハン 物販 フォルモサキッチン 駐車場 4 パッタイ・ガパオ・グリーンカレー 物販 puen thaifood 駐車場 5 チャーシュー丼 物販 TOMOのTON 駐車場 6 しらす丼・地魚丼 物販 blue wood café 駐車場 7 「相模の鮎」の塩焼き実演販売 物販 水産課 駐車場 8 パン・焼き菓子・雑貨ショップ 物販 障害福祉課 駐車場 9 ベンチャー紹介コーナー イベント・物販 産業振興課 駐車場 10 アドトラック県政情報発信 イベント いのち・未来戦略本部室 駐車場 11 デフリンピック競技体験会 イベント スポーツ課 駐車場 12 3033運動キャンペーン イベント 県立スポーツセンター 駐車場 13 宮ヶ瀬湖地域コーナー イベント 土地水資源対策課 1階 14 模擬投票コーナー イベント 選挙管理委員会 1階 15 産技短大コーナー イベント 産業人材課
産業技術短期大学校
1階 16 国際園芸博覧会コーナー イベント 農業振興課 1階 17 ともに生きる社会かながわ憲章コーナー イベント 共生推進本部室 2階 18 ミニ手話講習会 イベント 地域福祉課 2階 19 県のしごと紹介 説明会&相談会 イベント 人事委員会事務局総務課 2階 20 フラワーアレンジメント教室 イベント 農業振興課 2階 21 ME-BYO BRANDコーナー イベント いのち・未来戦略本部室 3階 22 庁舎案内ツアー(知事室) イベント キングサポーターズ 3階 23 ともいきアートコーナー イベント 共生推進本部室 3階 24 神奈川なでしこブランドコーナー イベント・物販 雇用労政課 3階 25 民生委員制度上映会 イベント 地域福祉課 3階 26 神奈川県庁合唱団 イベント 神奈川県合唱団 3階 27 絵本×工作ワークショップ(ベンチャー事業紹介) イベント 産業振興課 3階 28 パネル・チラシ・グッズコーナー イベント 神奈川県庁各課 3階 29 庁舎案内ツアー(第3応接) イベント キングサポーターズ 4階 30 庁舎案内ツアー(正庁) イベント キングサポーターズ 5階 31 鯉のぼり掲揚 イベント 子ども家庭課 関連リンク(神奈川県ホームページ)
2024年5月3日(金・祝) -
「夏越の大祓」を余さず体感するツアーを開催全国有数のパワースポット「寒川神社」で、6月30日に執り行われる「大祓式」に参列し、古式作法にのっとって
茅の輪をくぐり無病息災を願います。
また、拝殿にてお祓いを受け、御神域である神嶽山(かんたけやま)神苑や八方除信仰の歴史を学べる方徳資料館を
ご覧いただき、和楽亭のお抹茶とお菓子でゆるりとお過ごしいただきます。
例年7月1日に開催してまいりました本企画ですが、本年は半期に一度の「大祓式」斎行の当日に開催する運びと
なりました。全国唯一「八方除」の守護である寒川神社の御神徳と、神苑に満ちる神気で、2024年の残り半年を
心身共に清々しく元気にお過ごしいただけるよう「さむかわ観光ガイドクラブ」がご案内いたします。
【~夏越の大祓~茅の輪くぐり体験ツアー】
◆開催日時:2024年6月30日(日)大安 13:00~16:00
◆集合時間・場所:12:45までに寒川神社 神池橋
◆解散時間・場所:16:00頃 寒川神社
◆ルート(予定):寒川神社正式参拝⇒大祓式参列⇒茅の輪くぐり体験⇒神嶽山神苑入苑・方徳資料館見学・和楽亭
◆参加費:3,000円
◆定 員:先着20名
◆申込方法:2024年5月25日(土)9:30より専用申込フォームで
※参加費振込で受付完了
◆申込締切:定員に達し次第〆切
◆詳細はこちら -
川崎市市制100周年記念 第49回 川崎大師薪能
大本山川崎大師平間寺 特設舞台
~風薫る宵のうつろいとともに堪能する幽玄の世界~
かがり火を焚いて、幻想的な雰囲気の中で能・狂言を上演する「薪能」。
屋外の開放的な空間で、格式ある舞台を気軽に楽しむことができ、初心者の方にもおすすめです。
※雨天時の会場決定:公演当日15時までに川崎市文化財団のホームページおよびX(旧Twitter)にて開催場所を公開します。
【開演時間】17:30~(16:30開場)
※開演前17:00より出演者による演目の見どころ解説を予定しています。
【開演場所】大本山川崎大師平間寺 特設舞台
(雨天時:信徒会館 ※雨天時は、会場スペースの都合により、S席チケット購入者のみの
ご入場とさせていただきます。)
【演 目】□薪能法楽 大導師 貫首 藤田隆乗(大本山川崎大師平間寺)
□仕 舞 「高砂」 観世恭秀
「田村キリ」 鵜澤光
「羽衣キリ」 鵜澤久
「猩々」 岡本房雄
□狂 言 「附子」 三宅右矩
□ 能 「船弁慶 前後之替」 観世清和、観世三郎太
【料 金】※S席は完売いたしました。A席は全ての取扱所で販売中です。
S席 6,500円(区分指定・区分内自由/雨天時 信徒会館入場可)
A席 4,500円(区分指定・区分内自由/雨天時 払い戻し)
U25(A席) 2,000円(25歳以下の方(未就学児を除く)。
入場時に年齢確認あり。区分指定・区分内自由/雨天時 払い戻し)
【チケット販売方法】以下取扱所にて販売。
・チケットぴあ https://w.pia.jp/t/kawasakidaishi/
・ミューザ川崎シンフォニーホール チケットセンター http://muza.pia.jp/
電 話:044-520-0200<10:00~18:00>
窓 口:川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎シンフォニーホール4階<10:00~19:00>
・川崎駅北口 かわさき きたテラス観光案内所
窓 口:川崎市川崎区駅前本町26-1 アトレ川崎3階<平日9:00~20:00、土・日・祝日9:00~19:00>
・川崎能楽堂
窓 口:川崎市川崎区日進町1-37<9:00~17:00 水曜定休>
・大本山川崎大師平間寺
窓 口:(U25チケット取扱なし)<9:00~15:30>
◎チケット購入特典
チケットを持って川崎大師周辺を巡ろう!!
川崎大師薪能のチケットをお見せいただくと、川崎大師表参道商業協同組合と川崎大師仲見世通会の
協力店舗でお得なサービス特典を受けられます。
協力店舗やサービス内容などの情報は以下のページでご確認ください。
【第49回川崎大師薪能】チケットを持って川崎大師周辺を巡ろう
【お問い合わせ】川崎市文化財団 川崎大師薪能係
電話/044-272-7366(平日9:00~17:00 -
例年12月6日 修験者装束の山伏が天下泰平の祈願や山伏問答をした後、オキの火の上を渡る「火渡り」の儀式が行われ、無病息災を願います。火防の神様として全国各地から、消防や火力発電など「火を取り扱う仕事」の関係者が、お参りとお札を求めに訪れます。例年12月6日
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8月16日(金)開催!
例年8月のお盆の時期に1921年から開催されている、強羅温泉エリアの夏祭り。明星岳で行われる大文字焼と花火のコラボレーションは圧巻です。温泉に入りながら鑑賞するのもおすすめ。2024年8月16日(金)※荒天の場合は8月18日(日)に延期 -
奈良・京都に次ぐ長い歴史を有する古都鎌倉の古典芸能
今年で66回目を迎える「鎌倉薪能」は、古都鎌倉にふさわしい催しとして、1959年(昭和34年)の第1回から半世紀以上
続いており、薪能発祥と言われる奈良・京都に次ぐ長い歴史のある公演です。野外能ならではの魅力あふれる鎌倉薪能ですが、本年も鎌倉宮にて虫の音・月の光・そよぐ風を感じながら、
金春流能楽師 金春憲和師が素謡「翁」、金春安明師が能「通小町」を、狂言は和泉流による「墨塗」を奉納いたします。舞台と観客の皆さまの一体感が増し、より臨場感あふれる会場で見応えのある演目をお楽しみ頂けます。
〇開催日:2024年10月11日(金) ※1日のみ・雨天中止
ぜひご鑑賞ください。
〇開 場:17:00 開演:18:00 終演:20:30(予定)
〇会 場:鎌倉宮・特設舞台 (鎌倉市二階堂154)
〇料 金:S席:9000円 / A席:7000円(各税込)
〇演 目:素謡「翁」 金春 憲和(シテ方 金春流 81世宗家)
狂言「墨塗」 野村 裕基(狂言方 和泉流)
能 「通小町」 金春 安明(シテ方 金春流 80世)
〇チケット購入方法:こちらから
※チケットは事前購入が必要です。ご注意ください。
〇観覧席:700席予定
〇主 催:公益社団法人鎌倉市観光協会
〇共 催:鎌倉市
〇後 援:神奈川県、鎌倉宮2024年10月11日(金) -
天保年間(1830年頃)から受け継がれてきた相模原市の伝統行事の一つで、日本一の大きさを誇る八間凧は、約14.5メートル四方、約950kgにもなります。骨組みとなる竹の切り出しから題字書きまで、全て人の手で行われる制作過程も見どころの一つです。 展示室では、相模の大凧の映像を自由に視聴できます。
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遊行寺に伝承されている踊り念仏は、鎌倉時代に時宗の一遍上人が全国を念仏を唱えてまわった際、念仏を唱えているうちに弟子が突然踊りだし、見ていた民衆もこれにならって踊り出したというのが始まりで、各地の文化・特色が盛込まれて、盆踊り・民俗芸能の起源になったと考えられています。こうした藤沢に残された文化を生かして、盆踊りイベント「遊行の盆」として、踊り念仏をモチーフにした藤沢の新しい盆踊り遊行おどりをはじめとする盆踊りで、湘南の夏を盛りあげます。
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温泉街を4基のお神輿が、温泉の「湯」を浴びながら練り歩く、温泉地ならではのお祭り。4基のうち1基の神輿は、体験神輿として担ぎ手を募集しているので要チェック。
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3月3日のひな祭りは、桃の花が美しく咲く時期であり、桃の節句とも呼ばれる女の子の成長を祝う日本の伝統行事です。
鎌倉市
神奈川県内の各地では、古くから伝わる雛人形の展示や、地元の方々が手作りしたつるし雛の展示など、
さまざまなひな祭りイベントが開催されます。ここでは6か所のイベントをご紹介します。
春の訪れとともに、ひなまつりをお楽しみください。
横浜市
都筑民家園 「ひな祭りウィーク」
大正時代のお雛様、つるし飾り、土雛などを展示
〇期間:2025年2月22日(土)〜3月3日(月)※期間中の休館日2月25日(火)
〇時間:10:00~16:00
〇場所:横浜市都筑区大棚西2 (横浜市営地下鉄「センター北」駅徒歩8分)
〇料金:見学無料
https://tminkaen.org/events/event_5790?mc_id=3695
鎌倉国宝館 特別展「雛人形―目出度い 愛でたい ひなまつり―」
鎌倉国宝館のコレクションは、江戸時代の享保年間より流行した享保雛や製作年の分かる古今雛、
ミニチュア調度品など多様な作品を展示
〇期間:2025年2月1日(土)~3月16日(日)※期間中の休館日:2月24日を除く(月)、2月25日(火)
〇時間:9:00~16:30(最終入館16:00)
〇場所:鎌倉市雪ノ下2-1-1(鶴岡八幡宮境内)
〇観覧料:一般:500円(400円)、小中学生:250円(150円)※(注)( )内は20名以上団体料金
〇列品解説:毎週水曜日10時30分~ ※参加無料(要観覧料)。申込不要。
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kokuhoukan/
あしがら地域のひなまつり
一市三3町雛めぐり
南足柄市・大井町・松田町・開成町ではひなまつりを巡るスタンプラリーも開催されます。
開成町
「瀬戸屋敷ひなまつり」
築300年の古民家「瀬戸屋敷」で地元の蔵から発見された300年前の「享保雛」や瀬戸屋敷収蔵のひな人形の数々や婦人会手づくりの「つるし雛」10,000個以上を展示
〇期間:2025年2月15日(土)〜3月3日(月)※期間中無休
〇時間:10:00~17:00(最終入館16:00)
〇場所:あしがり郷「瀬戸屋敷」 足柄上郡開成町金井島1336
〇料金:無料(施設により異なる場合あり)
https://kaisei-hinamatsuri.com/
大井町
「お山のひなまつり」
のどかな里山を艶やかに彩る大井のひな飾り。町内の家庭にあったひな飾りを中心にひょうたんで作られた珍しい「ひょうたん雛」なども展示。会場は大山と富士山を同時に見ることができる絶景ポイント
〇期間:2025年2月22日(土)〜3月8日(土)※期間中無休
〇時間:10:00~16:00
〇場所:大井町郷土資料館 足柄上郡大井町柳248
〇入園料:無料
〇問合せ:大井町地域振興課0465-85-5013
南足柄市
「雛の館・森のひなまつり」
江戸・明治・対象・昭和のお雛さまや和紙雛人形・土雛人形など多種多様な雛人形を展示
〇期間:2025年2月15日(土)〜3月30日(日)※休館日3/10・17・21・24
〇時間:9:00~16:30
〇場所:南足柄市郷土資料館 南足柄市広町1544
〇入園料:300円
〇問合せ:南足柄市郷土資料館0465-73-4570
松田町
まつだ桜まつり 「雛のつるし飾り」
地元の方々の手作りの色とりどりの雛つるし飾り約7,000個が飾られ、その中でも西湘地域最大級、約5m(約60個)のつるし飾りは圧巻
〇期間:2025年2月8日(土)~3月9日(日)※期間中無休
〇時間:9:00~16:00
〇場所:西平畑公園 足柄上郡松田惣領2964-1
子どもの館(館内立ち入りはできません。外からの鑑賞です)
〇入園料:さくら祭り会場は入園料が必要。大人500円小人100円
https://town.matsuda.kanagawa.jp/site/matsudasakura/hinameguri.html
2025年2月8日頃~3月16頃(イベントにより異なる) -
箱根を代表するお祭りの一つ「箱根大名行列」は、毎年11月3日に行われ「下にー下にー」の掛け声とともに、高く澄んだ秋空の下、総勢170余名の行列が湯本地内を錬り歩く、昭和10年より続く一大時代絵巻です。
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まつり会場となる松田町町民親水広場ではステージイベントやどなたでも参加できる盆踊りが行われるほか、
屋台出店数も多く夏の終わりのイベントとなっています。
フィナーレとして会場からあしがら花火の観賞もできます。2024年8月24日(土)