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相模原市上溝に江戸末期から伝わる伝統あるお祭りで、上溝商店街通りを歩行者天国にして開催されます。7月下旬の土・日に開催されます。
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天保年間(1830年頃)から受け継がれてきた相模原市の伝統行事の一つで、日本一の大きさを誇る八間凧は、約14.5メートル四方、約950kgにもなります。骨組みとなる竹の切り出しから題字書きまで、全て人の手で行われる制作過程も見どころの一つです。 展示室では、相模の大凧の映像を自由に視聴できます。
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例年12月6日 修験者装束の山伏が天下泰平の祈願や山伏問答をした後、オキの火の上を渡る「火渡り」の儀式が行われ、無病息災を願います。火防の神様として全国各地から、消防や火力発電など「火を取り扱う仕事」の関係者が、お参りとお札を求めに訪れます。例年12月6日
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總持寺は曹洞宗の大本山として知られています。毎年夏にみ霊祭り盆踊り大会が開催されます。今では地域の夏の風物詩として定着しており、元気いっぱいの僧侶の掛け声に合わせ、大勢の参加者が盆踊りを楽しんでいます。大変盛り上がる盆踊り大会に是非お越しください。
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浴衣を着て夕涼み、夜の中に浮かぶ月と灯籠の間で江の島一体が灯籠の灯りと幻想的なインスタレーションに包まれる、『江の島灯籠』。
本事業は昨年、2023年11月に『関東三大夜灯』に認定されました。
今年は関東最大級の夜灯りの世界をさらに進化させ、芸能・芸術の神様が見守る江の島でしか味わうことのできない 美しく厳かな光祭りを演出します。
江の島入口(青銅鳥居)~江島岩屋に至るまでの1キロ以上にわたり、大小1,000基に及ぶ灯籠がともる中、江島神社 瑞心門~辺津宮では、江島縁起をモチーフとした『光の絵巻』が訪れる人々を伝説の世界へと誘います。
そして、中津宮~奥津宮に至るまでの幻想的な灯籠の灯りや、豊かな樹木のライトアップ、美しい江の島の街並みは、江の島でしか味わうことのできない世界観を生みだすとともに、江の島エスカー、江の島岩屋等の施設も、江の島灯籠 限定の空間を演出するなど、島全体が、江島縁起の世界を演出します。
さらに、『関東三大夜灯』認定を記念し、江の島サムエル・コッキング苑内では、新企画となる光のインスタレーション 『夜灯りの夢庭』を開催。 独特なデザインの灯りや体験型の灯りが夢の世界に迷い込んだ空間を演出します。
江の島から望む湘南の夕景・夜景と併せ、江の島全体を散策しながら、夕涼みをお楽しみください。2024年7月20日(土)~8月31日(土) -
開催のきっかけは、市民による鈴川での環境保護活動と子どもの健全育成の一環として、各家庭で不要となった鯉のぼりを空に泳がせたことに始まります。大小およそ300におよぶ鯉のぼりは圧巻されます。模擬店出店、動物ふれあいコーナー(子牛、子豚)など子どもから大人まで楽しめるお祭りとなっています。
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藤沢市に残る竹林を活用して、竹炭を製作したり、タケノコの販売をしています。毎年4月の第3日曜日には、市民手作りの「竹炭祭り」が催され、市の無形文化財「ささら盆唄」や「遠藤焼米つき唄」ほか、市民による演芸が多数披露されたり、模擬店が出店します。
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遊行寺に伝承されている踊り念仏は、鎌倉時代に時宗の一遍上人が全国を念仏を唱えてまわった際、念仏を唱えているうちに弟子が突然踊りだし、見ていた民衆もこれにならって踊り出したというのが始まりで、各地の文化・特色が盛込まれて、盆踊り・民俗芸能の起源になったと考えられています。こうした藤沢に残された文化を生かして、盆踊りイベント「遊行の盆」として、踊り念仏をモチーフにした藤沢の新しい盆踊り遊行おどりをはじめとする盆踊りで、湘南の夏を盛りあげます。
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夏の到来を告げる歴史あるお祭りです。
夜明けとともに茅ヶ崎市と寒川町にある各神社のお神輿40基あまりが浜に集合し、「どっこい、どっこい」という相州神輿独特の掛け声とともに乱舞し、激しく練り合います。毎年海の日に開催 -
厚木市最大のイベント「あつぎ鮎まつり」2024年で78回目を迎える鮎まつりでは、相模川三川合流点で行われるメインイベントの大花火大会は8月3日(土)に開催!
約一万発(予定)の花火をお楽しみください。
今年の「あつぎ鮎まつり」は、2024年8月3日(土)、4日(日)の2日間開催。
相模川三川合流点で行われるメインイベントの大花火大会や子ども鮎つかみどりをはじめ、厚木中央公園などでも多彩な催し物が行われます。 -
通年・週末を中心に横浜港周辺で打上がる短時間花火横浜スパークリングトワイライト実行委員会は、5分程度の短時間花火を冬季も含めた通年・週末を中心に横浜港周辺で打上げています。
2025年3月まで実施し、首都圏最大規模の打上げ日数となります。
※詳しい打上げスケジュール・打ち上げ場所は公式サイトをご確認ください。2024年6月22日(土)~2025年3月31日(月) -
真鶴町重要伝統文化行事にも指定されている「岩海岸夏まつり」。真鶴夏色まつりは、このまつりと同時開催となります。灯籠ながし、海上花火、そして盆踊りや飲食ブースもあり、夏の夜のどこか懐かしい真鶴町の伝統を味わいつつ楽しめます。
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温泉街を4基のお神輿が、温泉の「湯」を浴びながら練り歩く、温泉地ならではのお祭り。4基のうち1基の神輿は、体験神輿として担ぎ手を募集しているので要チェック。
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8月16日(金)開催!
例年8月のお盆の時期に1921年から開催されている、強羅温泉エリアの夏祭り。明星岳で行われる大文字焼と花火のコラボレーションは圧巻です。温泉に入りながら鑑賞するのもおすすめ。2024年8月16日(金)※荒天の場合は8月18日(日)に延期 -
8月頭に行われる稲毛神社のお祭り。最終日には「孔雀」「玉」と呼ばれる男女2基の神輿が街を練り歩きます。神社の境内には屋台がズラリと並び、祭りの雰囲気を盛り上げます。
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「関東三大阿波おどり」の1つといわれる大和の夏の風物詩。鉦や太鼓の音が鳴り響く中、色鮮やかな衣装をまとった演者が踊りを披露します。当日踊りたくなったら、飛び入り参加できる「にわか連」へ!
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伝統の100畳の大凧揚げ江戸時代から、端午の節句を祝う催しとして始まった座間の大凧揚げです。
毎年5月4日・5日には、かながわまつり50選に選定されている「大凧まつり」を開催し、約13m四方の大凧を、100人の引手で揚げています。 -
江戸時代、清川村煤ケ谷地域でおこなわれていた雨乞い行事の「雄龍・雌龍」を復元したお祭りです。
全長13mのワラやカヤで作られた2頭の龍を地域の人々が担いで練り歩き、夜に点火して昇天させる「昇龍の儀」が見どころです。2024年8月10日(土)※雨天順延11日(日) -
別名「どんと焼き」「さいと」とも呼ばれる県下最大級の規模です。江戸時代から続く小正月(1月14日前後)の火祭り。夏は、海水浴客でにぎわう海岸に9基のサイトが組まれ、無病息災・家内安全を願い火がつけられます。 国重要無形民俗文化財にも指定され、毎年多くの人でにぎわいます。この火で団子を焼いて食べると風邪をひかない、燃やした書き初めが高く舞い上がると腕が上がる、松の燃えさしを持ち帰って屋根に載せておくと火災除けのまじないになるともいいます。 -
骨肉争う戦国時代にあって、五代約100年にわたり関東に君臨し、領民の安寧を理想とする国づくりをおこなった戦国大名北条氏を称える小田原市最大のお祭りです。 主に北条五代歴代城主を模した武者行列と、地元の吹奏楽部や陸上自衛隊などの音楽隊、神輿などのまち衆隊も参加し、総勢1700名が勇壮に市中を練り歩きます。また、街中では、北條鉄砲衆による発砲演技や風魔忍者のパフォーマンスを行います。
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9月14日(土)に開催される『開成阿波おどり』は、町内の自治会や企業を主体とした『連』、また町外からの『連』も加わり華やかなおどりを披露します。
それぞれに工夫を凝らした踊り手が観客を魅了し、会場となる開成町役場周辺道路は、約1,200人もの踊り手たちの熱気でいっぱいになります!2024年9月14日(土) -
箱根を代表するお祭りの一つ「箱根大名行列」は、毎年11月3日に行われ「下にー下にー」の掛け声とともに、高く澄んだ秋空の下、総勢170余名の行列が湯本地内を錬り歩く、昭和10年より続く一大時代絵巻です。
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8月上旬「やっさ、もっさ」のかけ声とともに、ちびっ子や大人連・芸妓連が粋な姿で町内をパレードします。花車や神輿、音楽隊が花を添えます。
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ユネスコ無形文化遺産【風流踊】
チャッキラコとは、毎年1月15日の小正月に三浦市三崎の仲崎・花暮地区や海南神社で行われる豊漁・豊作や商売繁盛などを祈願する踊りで、女性だけで行われてきた民俗芸能の一つです。
その起源は江戸時代まで遡り、『三崎志』(宝暦6年(1756)刊行)の年中行事の項に「〇初瀬踊 一名日ヤリ 十五日女児集リ踊ル」とあることから約250年前から伝承されてきたことが伺えます。
また、踊りには2つの伝説が伝えられています。1つは、海南神社の祭神藤原資盈の奥方盈渡姫が、庶民の娘に教えたというもの。もう1つは、源頼朝が三崎来遊の際、磯取りしていた親子に舞を所望し、母親が唄い、娘が舞ったというものです。現在でも、下を向き、真顔で踊っていますが、これは当時庶民が殿様(源頼朝)の前で踊るときに、顔をあげて笑顔で踊ることができなかったことから由来していると言われています。古代・中世まで遡るかは不明ですが、少なくとも江戸時代中期までは文献で確認されています。
チャッキラコは、大人の女性10人程が唄い、5歳程~12歳までの少女20人程が踊ります。少女は赤色の晴れ着、大人の女性は、黒色の着物に羽織姿で、舞扇とチャッキラコ(写真右下、綾竹)を演目に応じて使い分け、楽器類は伴わず、素唄と囃し言葉だけの素朴な唄と踊りです。踊りには、「ハツイセ」、「チャッキラコ」、「二本踊り」、「よささ節」、「鎌倉節」、「お伊勢参り」の6種類があります。
当日、午前10時頃本宮の祠前で踊りを奉納、午前10時30分頃海南神社境内の社殿前で踊りを奉納します。午後からは仲崎竜神様と花暮竜宮様の祠前で踊りを奉納し、旧家や老舗商店等を祝福して回ります。
現在、「ちゃっきらこ保存会」(昭和39年結成)により継承され、三浦の伝統文化として少女達が受け継いでいます。
(三浦市公式サイトより)毎年1月15日 -
ユネスコ無形文化遺産【風流踊】
■お峰入りとは
山北町共和地区に古くから伝わる民俗芸能です。
「お峰入り」とは山中で修業を行うことを意味し、修験道の儀礼が芸能化したものと考えられています。
また、南北朝時代に宗良親王が河村城に難を逃れた時から始まったという伝承もあり、
笛・太鼓の調べや歌詞は万葉の時代を感じさせます。
■演技は8種類11演目
天狗、獅子、おかめ、山伏、太鼓、笛などの役を約80名の男性が演じます。
歌や踊りはすべて口伝えで伝承されています。
(山北町観光協会 公式サイトより)
※近年では山北のお峰入りは概ね5年ごとに公演されています。最近では2023年10月に開催されました。 -
江戸の名奉行が現代に大岡越前祭が令和6年4月19日(土)・20日(日)に開催されます。
江戸時代の名奉行・大岡越前守忠相公の遺徳をしのぶために始まった大岡越前祭。
詳細は決まり次第お知らせいたします。
(写真は過去開催時のもの)2024年4月第3週の土日 -
県庁本庁舎(国指定重要⽂化財)を5年ぶりに⼀般公開!
「キングの塔」の愛称で親しまれている県庁本庁舎を、5年ぶりに公開します。国の重要文化財に指定されてから初めて知事室、当時の貴賓室や議場を公開します。国際園芸博覧会PRブースやデフリンピック競技の体験会を実施、キッチンカーも出店します。
イベント概要
公開日時
2024年5月3日(金・祝日)10:00~15:30
公開場所
県庁本庁舎(横浜市中区日本大通1)
〔3階〕知事室(※扉からご覧いただけます)、旧貴賓室(第3応接室)、旧議場(大会議場)
〔4階〕正庁
〔6階〕歴史展示室、屋上(横浜港を一望できます。)
実施方法
・公開場所を無料で自由にご見学いただけます。
・「キングサポーターズ」(庁舎案内ボランティア)による解説を午前10時30分からと午後2時から行います。(4階正庁前にお集まりください)
会場へのアクセス
横浜高速鉄道みなとみらい線「日本大通り駅」下車すぐ
※会場には駐車場がございませんので、公共交通機関をご利用ください。
その他
荒天中止(小雨決行)となります。中止の場合は、こちらへ掲載いたします。
実施イベント
約20のイベントが、神奈川県庁本庁舎内の32箇所で開催されています。
※実施場所は、該当の内容の「項目番号」を「フロアマップ」で御確認ください。
※関連リンクは随時更新中です。どうぞお楽しみに!
実施場所 項目番号 実施内容 区分 実施団体 駐車場 0 飲食スペース 物販 神奈川県 駐車場 1 ケバブ 物販 ビストロ トニー 駐車場 2 ドリンク各種 物販 メディプラ 駐車場 3 台湾料理、ルーローハン 物販 フォルモサキッチン 駐車場 4 パッタイ・ガパオ・グリーンカレー 物販 puen thaifood 駐車場 5 チャーシュー丼 物販 TOMOのTON 駐車場 6 しらす丼・地魚丼 物販 blue wood café 駐車場 7 「相模の鮎」の塩焼き実演販売 物販 水産課 駐車場 8 パン・焼き菓子・雑貨ショップ 物販 障害福祉課 駐車場 9 ベンチャー紹介コーナー イベント・物販 産業振興課 駐車場 10 アドトラック県政情報発信 イベント いのち・未来戦略本部室 駐車場 11 デフリンピック競技体験会 イベント スポーツ課 駐車場 12 3033運動キャンペーン イベント 県立スポーツセンター 駐車場 13 宮ヶ瀬湖地域コーナー イベント 土地水資源対策課 1階 14 模擬投票コーナー イベント 選挙管理委員会 1階 15 産技短大コーナー イベント 産業人材課
産業技術短期大学校
1階 16 国際園芸博覧会コーナー イベント 農業振興課 1階 17 ともに生きる社会かながわ憲章コーナー イベント 共生推進本部室 2階 18 ミニ手話講習会 イベント 地域福祉課 2階 19 県のしごと紹介 説明会&相談会 イベント 人事委員会事務局総務課 2階 20 フラワーアレンジメント教室 イベント 農業振興課 2階 21 ME-BYO BRANDコーナー イベント いのち・未来戦略本部室 3階 22 庁舎案内ツアー(知事室) イベント キングサポーターズ 3階 23 ともいきアートコーナー イベント 共生推進本部室 3階 24 神奈川なでしこブランドコーナー イベント・物販 雇用労政課 3階 25 民生委員制度上映会 イベント 地域福祉課 3階 26 神奈川県庁合唱団 イベント 神奈川県合唱団 3階 27 絵本×工作ワークショップ(ベンチャー事業紹介) イベント 産業振興課 3階 28 パネル・チラシ・グッズコーナー イベント 神奈川県庁各課 3階 29 庁舎案内ツアー(第3応接) イベント キングサポーターズ 4階 30 庁舎案内ツアー(正庁) イベント キングサポーターズ 5階 31 鯉のぼり掲揚 イベント 子ども家庭課 関連リンク(神奈川県ホームページ)
2024年5月3日(金・祝) -
横浜市の花「バラ」がテーマの賑やかなパレード「横浜開港記念みなと祭」の国際仮装行列「ザよこはまパレード」が5月3日、開催されます。
ダンスやパフォーマンスを行いながら横浜の街を行進する、ゴールデンウィークの横浜に賑わいをもたらす恒例のイベントです。
【開催日時】
2024年5月3日(金・祝)- 当日のスケジュール、コース、行列規模については内容の変更や中止とする場合がございます。
【コース】
- 【キッズパレード】 午前10時45分
- 山下公園前(中区山下町)→シルクセンター前→横浜税関前交差点→新港橋→赤レンガ倉庫前→万国橋交差点(全長1.4km)
- 【スーパーパレード】 午前11時15分
- 山下公園前(中区山下町)→シルクセンター前→横浜税関前交差点→新港橋→赤レンガ倉庫前→万国橋→馬車道商店街→伊勢佐木町1丁目→伊勢佐木町6丁目(全長3.4km)
2024年5月3日(金・祝) -
茅ヶ崎のビーチイベント!湘南の夏がここから始まります!!
会場となるのはサザンビーチちがさき(茅ヶ崎海水浴場)で、食・音楽・参加型・スポーツ・買う・見て楽しむなどの全てが展開される複合型ビーチイベントです。
飲食店も多数の市内事業者により出店され、市民による手作り品の販売などを出品するブースもあり、ローカルファーストマーケット全体を盛り上げます。
会場では循環型の食器を用い、環境への配慮をするとともに、ベビーカーの預かり所を設けており、幼い子連れの方々でも安心して楽しめます。
マルシェブース、ビーチサッカー大会、プロレスイベントのほか、ステージではダンスやライブ等がにぎやかに行われます。2024-05-25~2024-05-26 -
「夏越の大祓」を余さず体感するツアーを開催全国有数のパワースポット「寒川神社」で、6月30日に執り行われる「大祓式」に参列し、古式作法にのっとって
茅の輪をくぐり無病息災を願います。
また、拝殿にてお祓いを受け、御神域である神嶽山(かんたけやま)神苑や八方除信仰の歴史を学べる方徳資料館を
ご覧いただき、和楽亭のお抹茶とお菓子でゆるりとお過ごしいただきます。
例年7月1日に開催してまいりました本企画ですが、本年は半期に一度の「大祓式」斎行の当日に開催する運びと
なりました。全国唯一「八方除」の守護である寒川神社の御神徳と、神苑に満ちる神気で、2024年の残り半年を
心身共に清々しく元気にお過ごしいただけるよう「さむかわ観光ガイドクラブ」がご案内いたします。
【~夏越の大祓~茅の輪くぐり体験ツアー】
◆開催日時:2024年6月30日(日)大安 13:00~16:00
◆集合時間・場所:12:45までに寒川神社 神池橋
◆解散時間・場所:16:00頃 寒川神社
◆ルート(予定):寒川神社正式参拝⇒大祓式参列⇒茅の輪くぐり体験⇒神嶽山神苑入苑・方徳資料館見学・和楽亭
◆参加費:3,000円
◆定 員:先着20名
◆申込方法:2024年5月25日(土)9:30より専用申込フォームで
※参加費振込で受付完了
◆申込締切:定員に達し次第〆切
◆詳細はこちら -
川崎市市制100周年記念 第49回 川崎大師薪能
大本山川崎大師平間寺 特設舞台
~風薫る宵のうつろいとともに堪能する幽玄の世界~
かがり火を焚いて、幻想的な雰囲気の中で能・狂言を上演する「薪能」。
屋外の開放的な空間で、格式ある舞台を気軽に楽しむことができ、初心者の方にもおすすめです。
※雨天時の会場決定:公演当日15時までに川崎市文化財団のホームページおよびX(旧Twitter)にて開催場所を公開します。
【開演時間】17:30~(16:30開場)
※開演前17:00より出演者による演目の見どころ解説を予定しています。
【開演場所】大本山川崎大師平間寺 特設舞台
(雨天時:信徒会館 ※雨天時は、会場スペースの都合により、S席チケット購入者のみの
ご入場とさせていただきます。)
【演 目】□薪能法楽 大導師 貫首 藤田隆乗(大本山川崎大師平間寺)
□仕 舞 「高砂」 観世恭秀
「田村キリ」 鵜澤光
「羽衣キリ」 鵜澤久
「猩々」 岡本房雄
□狂 言 「附子」 三宅右矩
□ 能 「船弁慶 前後之替」 観世清和、観世三郎太
【料 金】※S席は完売いたしました。A席は全ての取扱所で販売中です。
S席 6,500円(区分指定・区分内自由/雨天時 信徒会館入場可)
A席 4,500円(区分指定・区分内自由/雨天時 払い戻し)
U25(A席) 2,000円(25歳以下の方(未就学児を除く)。
入場時に年齢確認あり。区分指定・区分内自由/雨天時 払い戻し)
【チケット販売方法】以下取扱所にて販売。
・チケットぴあ https://w.pia.jp/t/kawasakidaishi/
・ミューザ川崎シンフォニーホール チケットセンター http://muza.pia.jp/
電 話:044-520-0200<10:00~18:00>
窓 口:川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎シンフォニーホール4階<10:00~19:00>
・川崎駅北口 かわさき きたテラス観光案内所
窓 口:川崎市川崎区駅前本町26-1 アトレ川崎3階<平日9:00~20:00、土・日・祝日9:00~19:00>
・川崎能楽堂
窓 口:川崎市川崎区日進町1-37<9:00~17:00 水曜定休>
・大本山川崎大師平間寺
窓 口:(U25チケット取扱なし)<9:00~15:30>
◎チケット購入特典
チケットを持って川崎大師周辺を巡ろう!!
川崎大師薪能のチケットをお見せいただくと、川崎大師表参道商業協同組合と川崎大師仲見世通会の
協力店舗でお得なサービス特典を受けられます。
協力店舗やサービス内容などの情報は以下のページでご確認ください。
【第49回川崎大師薪能】チケットを持って川崎大師周辺を巡ろう
【お問い合わせ】川崎市文化財団 川崎大師薪能係
電話/044-272-7366(平日9:00~17:00 -
第 72 回(令和 6 年度)浦賀みなと祭の中止について
台風 7 号の接近により、開催中止することとなりました。順延もございません。
ペリー来航、開国の港町として歴史の教科書には必ず登場する浦賀。「浦賀みなと祭」は、伝統あるお祭です。
様々なイベントが浦賀港周辺で開催され、大勢の人で賑わいます。祭りの最後には浦賀の夜空に約500発の花火が上がります。(19時30分~(約30分間))
※会場に駐車場はありません。 公共交通機関でお越しください。
※イベントの詳細は公式サイトにてご確認ください。2024年8月17日(土) -
全国各地から風鈴が集まります!!日本全国の風鈴を集めて毎年7月に開催される「川崎大師風鈴市」。年々盛況を呈し、夏の風物詩として関東近郊はもとより全国の皆さまに親しまれています。
800種類を超える風鈴が集まります。
◆開催期間:2024年7月18日(木)~24日(水)
◆開催時間:10:00~17:00(20日のみ19:00まで)
◆開催場所:川崎大師 平間寺 境内特設会場
◆主 催:川崎大師観光協会
特別イベント1)神奈川トヨタ特別企画
「初代クラウン 1955年製 型式 5RS」のレストアの様子はこちら…
◆川崎大師風鈴市に初代クラウンがやってくる(雨天時中止)
◆クラウンFCEVで給電しドライビングシュミレータでレース体験2)COCOFURI in 川崎大師 風鈴市
川崎大師風鈴市 涼やかな音色で夏を感じる日…2024年7月18日(木)~7月24日(水) -
まつり会場となる松田町町民親水広場ではステージイベントやどなたでも参加できる盆踊りが行われるほか、
屋台出店数も多く夏の終わりのイベントとなっています。
フィナーレとして会場からあしがら花火の観賞もできます。2024年8月24日(土) -
奈良・京都に次ぐ長い歴史を有する古都鎌倉の古典芸能
今年で66回目を迎える「鎌倉薪能」は、古都鎌倉にふさわしい催しとして、1959年(昭和34年)の第1回から半世紀以上
続いており、薪能発祥と言われる奈良・京都に次ぐ長い歴史のある公演です。野外能ならではの魅力あふれる鎌倉薪能ですが、本年も鎌倉宮にて虫の音・月の光・そよぐ風を感じながら、
金春流能楽師 金春憲和師が素謡「翁」、金春安明師が能「通小町」を、狂言は和泉流による「墨塗」を奉納いたします。舞台と観客の皆さまの一体感が増し、より臨場感あふれる会場で見応えのある演目をお楽しみ頂けます。
〇開催日:2024年10月11日(金) ※1日のみ・雨天中止
ぜひご鑑賞ください。
〇開 場:17:00 開演:18:00 終演:20:30(予定)
〇会 場:鎌倉宮・特設舞台 (鎌倉市二階堂154)
〇料 金:S席:9000円 / A席:7000円(各税込)
〇演 目:素謡「翁」 金春 憲和(シテ方 金春流 81世宗家)
狂言「墨塗」 野村 裕基(狂言方 和泉流)
能 「通小町」 金春 安明(シテ方 金春流 80世)
〇チケット購入方法:こちらから
※チケットは事前購入が必要です。ご注意ください。
〇観覧席:700席予定
〇主 催:公益社団法人鎌倉市観光協会
〇共 催:鎌倉市
〇後 援:神奈川県、鎌倉宮2024年10月11日(金) -
川崎で、色とりどりの伝統文化をご堪能ください!「カナガワ リ・古典プロジェクト」は、本県ゆかりの伝統文化を新しい発想で活用し、現代を生きる文化芸術として再(Re・リ)発信する取組です。今年度は、川崎市と横浜市鶴見区の2か所を舞台に開催します。川崎会場では、地域住民に継承されてきた多彩な民俗芸能の公演等を実施します。
川崎会場における企画
開催日時 2024年11月23日(土)
(1)ホール公演:14:00から17:00まで
(2)ワークショップ:10:30から11:30まで
会場 (1)ホール公演:川崎市コンベンションホール(川崎市中原区小杉町2丁目276-1)
(2)ワークショップ、その他展示企画等:川崎市コンベンションホールホワイエ及び会議室
内容 (1)ホール公演
地元で育まれてきた民俗芸能を披露します。また、川崎に伝わる日本の獅子舞と神奈川にゆかりのある世界の獅子舞の公演を行います。
川崎大師引声念仏(川崎大師双盤講)
沖縄の民俗芸能(川崎沖縄芸能研究会)
新城の囃子曲持(新城郷土芸能囃子曲持保存会)
小向の獅子舞(小向獅子舞保存委員会)
世界の獅子舞
中国(横浜中華学校校友会国術団)
韓国(アンデミ ノルムセ)
インドネシア(深川バロン倶楽部)
(2)ワークショップ
神奈川の山間部で伝承されている民俗芸能を体験できる2つのワークショップを実施します。
三増の獅子舞(愛川町三増獅子舞保存会)
足柄ばやし(南足柄市足柄ばやし保存会)
(3)その他展示企画等
三増の獅子舞公演
足柄ばやし公演
新城囃子曲持の体験・写真コーナー
リ・古典アーカイブ映像放映
沖縄物産展コーナーなど
費用 無料 申込方法 ホール公演とワークショップはそれぞれにお申込みが必要です。
(1)ホール公演
次のオンラインチケット発券システムよりお申込みください。2回の申込み期間を設けます。
(一次申込)https://teket.jp/2024/37428(別ウィンドウで開きます)
(二次申込)https://teket.jp/2024/37439(別ウィンドウで開きます)
<一次>
申込期間:8月20日(火)14:00から9月30日(月)23:59まで
定員:250名(申込超過の場合は抽選)
当選通知の連絡:10月2日(水)
<二次>
申込期間:10月3日(木)12時00から11月5日(火)23:59まで
定員:100名(申込超過の場合は抽選)
当選通知の連絡:11月7日(木)
席に余裕がある場合は、当日入場も可能です。残席の状況は、11月8日(金)以降、県ホームページに掲載する予定です。
(2)ワークショップ
次のオンラインチケット発券システムよりお申込みください。2回の申込み期間を設けます。
(一次申込)https://teket.jp/2024/37428(別ウィンドウで開きます)
(二次申込)https://teket.jp/2024/37439(別ウィンドウで開きます)
<一次>
申込期間:8月20日(火)14:00から9月30日(月)23:59まで
定員:各10名(申込超過の場合は抽選)
当選通知の連絡:10月2日(水)
<二次>
申込期間:10月3日(木)12:00から11月5日(火)23:59まで
定員:各5名(申込超過の場合は抽選)
当選通知の連絡:11月7日(木)
ホール公演を観覧するには、別途上記(1)ホール公演の申込みが必要です。
主催等
主催:かながわの伝統文化の継承と創造プロジェクト実行委員会(神奈川県、神奈川県教育委員会、川崎市等で構成)
後援:川崎市教育委員会
なお、当事業は文化庁の文化芸術振興費補助金(令和6年度地域文化財総合活用推進事業)を活用して実施します。2024年11月23日(土・祝) -
横浜鶴見で、日本の古くからの文化である声明(しょうみょう)の公演をお楽しみください!「カナガワ リ・古典プロジェクト」は、本県ゆかりの伝統文化を新しい発想で活用し、現代を生きる文化芸術として再(Re・リ)発信する取組です。今年度は、川崎市と横浜市鶴見区の2か所を舞台に開催します。横浜鶴見会場では、日本の古くからの文化である声明(しょうみょう)の公演を実施します。
横浜鶴見会場における企画
開催日時 2024年10月26日(土)17:00~19:00 会場 横浜市鶴見区民文化センターサルビアホール
(横浜市鶴見区鶴見中央1-31-2シ―クレイン内)
内容 神奈川県内にある寺院の声明(しょうみょう)公演を行います。寺院の外ではなかなか目にする機会がない声明に触れることができる、大変貴重な機会です。
第一部
時宗総本山清浄光寺(遊行寺)公演(50分)
第二部
曹洞宗 大本山總持寺公演(50分)
費用 有料(一般3,500円、学生2,500円) 申込方法 次のオンラインチケット発券システムよりお申込みください。
(一次申込)https://teket.jp/2024/37434(別ウィンドウで開きます)
(二次申込)https://teket.jp/2024/37440(別ウィンドウで開きます)
<一次>
申込期間:8月20日(火)14:00~9月30日(月)23:59
定員:250名(申込超過の場合は抽選)
当選通知の連絡:10月2日(水)
<二次>
申込期間:10月3日(木)12:00~10月26日(土)12:00
定員:先着150名
当選通知の連絡:なし
声明(しょうみょう)とは、僧侶が様々な音楽的技巧を用いて経典を唱える声楽のことです。
主催等
主催:かながわの伝統文化の継承と創造プロジェクト実行委員会(神奈川県、神奈川県教育委員会、川崎市等で構成)
後援:鶴見区2024年10月26日(土) -
お昼から夜まで楽しめるイベント「お月見フェスタ」を開催!!2024 年 9 月 14 日生田緑地でお昼から夜まで楽しめるイベント「お月見フェスタ」を開催します。
月にちなんだトークイベントやワークショップ、生田緑地の樹木管理などで出た発生材を活用したイベント、
音楽ステージ、飲食出店など。
〇日 時:9月14日(土)午前 11 時から午後 8 時まで(雨天の場合、翌日縮小開催)
〇場 所:生田緑地中央広場周辺
〇主 催:生田緑地共同事業体(指定管理者)
川崎市岡本太郎美術館
川崎市立日本民家園 かわさき宙と緑の科学館
〇入 場:無料(ワークショップや物販、飲食等は有料)
〇内 容:各種ワークショップ、音楽ステージ、飲食出店、こども縁日など
イベント詳細はこちら2024年9月14日(土) -
千代の沢園地 ・ 焼津ボート乗り 場 駐車場周辺など、湖面に映る紅葉も素敵です。
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「さむかわ冬のひまわり」のメインイベント「摘みとり体験会」を、11月に開催します。
今年はより多くの方に楽しんでいただえるよう、11月中旬に「第1弾」、11月下旬に第2弾と2
回にわたり開催を決定しました。
寒川町の温暖で穏やかな気候を利用し、町内で延べ13万本以上を咲かせている「さむかわ冬のひまわり」事業。
9年目の今年は初めてテーマを決め、メイン会場の「さむかわひまわり畑」では摘みとり体験にプラスして
見晴台など「映えるスポット」を設け、冬の始まりの思い出をより豊かに演出します。
寒川町の広い空の下で咲く幸せ色のかわいい「冬のひまわり」が少しでも来場者の心を和ませ、摘みとって
いただいたひまわりたちがご自宅を和やかに彩り、「ほっと」するひと時のお手伝いになればと願っております。
―「さむかわ冬のひまわり」2024 ― 今年のテーマは「あい」!!
【摘みとり体験会(有料)】※雨天中止
※諸事情により予告なく内容変更・中止する場合がございます
※詳細・最新情報は寒川町観光協会ホームページをご確認ください。
〇第 1 弾:2024年11月15日(金)、16日(土)、17日(日) 10:00~14:00
〇第 2 弾:2024年11月22日(金)、23日(土・祝)、24日(日)、25日(月)10:00~14:00
〇会 場:さむかわひまわり畑 住所→寒川町宮山3922-5 付近
〇費 用:冬のひまわり事業協力金100 円 摘み取り体験5本100円
☆23日、24日は野菜・焼き芋の販売・手作り雑貨販売等出店あり。
【問合せ先】一般社団法人 寒川町観光協会
※9:30~18:00 水曜日定休
電 話:0467-75-9051 /Fax 0467-84-7400