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「世田谷区たまがわ花火大会」と合同開催される花火大会。観覧場所によっては、多摩川を挟み、同時に2つの花火大会を見ることができます。神奈川県内でも屈指の人気花火大会です。2024年10月5日(土)※荒天時中止
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9月14日(土)に開催される『開成阿波おどり』は、町内の自治会や企業を主体とした『連』、また町外からの『連』も加わり華やかなおどりを披露します。
それぞれに工夫を凝らした踊り手が観客を魅了し、会場となる開成町役場周辺道路は、約1,200人もの踊り手たちの熱気でいっぱいになります!2024年9月14日(土) -
金沢区の区民まつりとして8月最後の土曜日に実施される花火大会。例年3,000発以上が海の公園沖から打ち上げられます。
区民手作りの花火大会として40年以上の歴史があり、会場から打ち上げられる花火を広範囲から楽しめます。
例年8月下旬土曜日開催2024年8月24日(土)※荒天時中止 -
松田町と開成町の町境である酒匂川で行われる花火大会です。約1600発の花火が足柄地域の夜空を彩ります。河川敷から花火を見上げれば、美しい火花が降り注ぐような景色に。毎年8月下旬に開催される花火大会。会場へは、小田急線の新松田駅から徒歩でアクセスできます。夜空に弾ける色鮮やかな花火を眺めてみませんか。2024年8月24日(土)
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まつり会場となる松田町町民親水広場ではステージイベントやどなたでも参加できる盆踊りが行われるほか、
屋台出店数も多く夏の終わりのイベントとなっています。
フィナーレとして会場からあしがら花火の観賞もできます。2024年8月24日(土) -
昭和26年、「情緒と水郷と鮎のまち」水郷田名の復興を願い地元の消防団が田名煙火大会としてはじめました。昭和46年に現在の、「相模原納涼花火大会」となり、現在まで、多くの人々に愛される相模原市夏の風物詩となっています。
会場である高田橋付近には、多くの露店が並び、約1万発の花火が夏の夜空を美しく彩ります。
例年8月頃に開催されます。2024年8月24日(土) -
夜空に舞う光と音の饗宴平塚八景の一つである「湘南潮来」から湘南の海を背景に、音楽花火・スターマイン・尺玉など約3,000発の多彩な花火が打ち上がります。
特に尺玉などの大玉花火を連続で打ち上げる花火や平塚新港の堤防を利用したワイドスターマインは、県内、湘南地域の花火大会では希少なものとなっております。
「湘南ひらつか花火大会」は、1951(昭和26)年に須賀納涼花火大会として地元須賀地区の住民によって始められました。その後、主催が平塚市に変更となり開催してきました。
地元でも愛される花火大会であるとともに近年では、市外からも多くの方を迎え、今年度で第72回目を迎えます。2024年8月23日(金) ※荒天の場合は、8月25日(日) -
第 72 回(令和 6 年度)浦賀みなと祭の中止について
台風 7 号の接近により、開催中止することとなりました。順延もございません。
ペリー来航、開国の港町として歴史の教科書には必ず登場する浦賀。「浦賀みなと祭」は、伝統あるお祭です。
様々なイベントが浦賀港周辺で開催され、大勢の人で賑わいます。祭りの最後には浦賀の夜空に約500発の花火が上がります。(19時30分~(約30分間))
※会場に駐車場はありません。 公共交通機関でお越しください。
※イベントの詳細は公式サイトにてご確認ください。2024年8月17日(土) -
8月16日(金)開催!
例年8月のお盆の時期に1921年から開催されている、強羅温泉エリアの夏祭り。明星岳で行われる大文字焼と花火のコラボレーションは圧巻です。温泉に入りながら鑑賞するのもおすすめ。2024年8月16日(金)※荒天の場合は8月18日(日)に延期 -
丹沢湖の豊かな自然の中花火大会が行われます。美しい花火が湖面に写ります。また、珍しい水中花火も見物です。その他太鼓演奏などのイベントも開催されるほか、露店も営業します。日本らしい夏の花火大会を満喫できます。2024年8月10日(土)※小雨決行・荒天時は翌日順延
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江戸時代、清川村煤ケ谷地域でおこなわれていた雨乞い行事の「雄龍・雌龍」を復元したお祭りです。
全長13mのワラやカヤで作られた2頭の龍を地域の人々が担いで練り歩き、夜に点火して昇天させる「昇龍の儀」が見どころです。2024年8月10日(土)※雨天順延11日(日) -
「三浦海岸納涼まつり花火大会」は、毎年8月上旬に開かれている三浦半島の夏の風物詩です。
会場の三浦海岸は、京浜急行三浦海岸駅から徒歩5分という好立地です。
広い砂浜に座ってゆっくり花火を見上げる解放感いっぱいのスタイルです。
台船を使って打ち上げられる「水中孔雀」の愛称を持つ水中花火は見ものです。色とりどりの光が海面を鮮やかに彩ります。
~2024年の花火大会は「女神のカフェテラス」とオープニングアクトコラボ~
アニメ「女神のカフェテラス」劇中歌とともに花火が打ちあがります!
※例年8月上旬2024年8月7日(水)※荒天中止 -
約2200発の花火が相模灘を背に打ち上げられます。
観覧場所から近い距離で打ち上がるため、迫力のある光のショーを満喫できます。
湯河原最大のイベントであるやっさまつりのフィナーレを飾る花火であり、お祭りの熱気と高揚を味わいながら花火を楽しむことができます。2024年8月3日(土)(雨天順延:2024年8月6日(火)) -
小田原を流れる酒匂川で行われる花火大会。打ち上げ花火はもちろん、ナイアガラの滝のような花火も見られます。河原から観賞できるため、花火までの距離が近いのも魅力の一つです。河原で涼みながら花火を見上げてみませんか。
※例年8月上旬開催2024年8月3日(土) -
芦ノ湖夏まつりウィークの初日を祝うように大神輿渡御が練り歩き、約2,500発の打ち上げ&水中花火が夏の夜を煌びやかに彩ります。毎年7月31日~8月5日に1週間にわたり祭典行事が執り行われる「芦ノ湖夏まつりウィーク」は、元箱根湾の湖水祭花火大会からスタートします。
今年で御鎮座1267年目を迎える箱根神社では8月1日に例大祭が開催され、その夜には1267大祭奉祝花火大会も行われます。
そこから8月2日(金)、3日(土)は箱根園サマーナイトフェスタ(箱根園)、8月4日(日)は湖尻龍神祭花火大会(湖尻湾)、8月5日(月)は鳥居焼まつり花火大会(箱根湾)と続き、1週間各地で花火を鑑賞することができます。2024年7月31日(水) -
大磯港で3回にわたり花火を打上げます!
キッチンカー等の出店も同時開催予定です!
2024年7月26日(金)、8月9日(金)、 8月17日(土) -
浴衣を着て夕涼み、夜の中に浮かぶ月と灯籠の間で江の島一体が灯籠の灯りと幻想的なインスタレーションに包まれる、『江の島灯籠』。
本事業は昨年、2023年11月に『関東三大夜灯』に認定されました。
今年は関東最大級の夜灯りの世界をさらに進化させ、芸能・芸術の神様が見守る江の島でしか味わうことのできない 美しく厳かな光祭りを演出します。
江の島入口(青銅鳥居)~江島岩屋に至るまでの1キロ以上にわたり、大小1,000基に及ぶ灯籠がともる中、江島神社 瑞心門~辺津宮では、江島縁起をモチーフとした『光の絵巻』が訪れる人々を伝説の世界へと誘います。
そして、中津宮~奥津宮に至るまでの幻想的な灯籠の灯りや、豊かな樹木のライトアップ、美しい江の島の街並みは、江の島でしか味わうことのできない世界観を生みだすとともに、江の島エスカー、江の島岩屋等の施設も、江の島灯籠 限定の空間を演出するなど、島全体が、江島縁起の世界を演出します。
さらに、『関東三大夜灯』認定を記念し、江の島サムエル・コッキング苑内では、新企画となる光のインスタレーション 『夜灯りの夢庭』を開催。 独特なデザインの灯りや体験型の灯りが夢の世界に迷い込んだ空間を演出します。
江の島から望む湘南の夕景・夜景と併せ、江の島全体を散策しながら、夕涼みをお楽しみください。2024年7月20日(土)~8月31日(土) -
全国各地から風鈴が集まります!!日本全国の風鈴を集めて毎年7月に開催される「川崎大師風鈴市」。年々盛況を呈し、夏の風物詩として関東近郊はもとより全国の皆さまに親しまれています。
800種類を超える風鈴が集まります。
◆開催期間:2024年7月18日(木)~24日(水)
◆開催時間:10:00~17:00(20日のみ19:00まで)
◆開催場所:川崎大師 平間寺 境内特設会場
◆主 催:川崎大師観光協会
特別イベント1)神奈川トヨタ特別企画
「初代クラウン 1955年製 型式 5RS」のレストアの様子はこちら…
◆川崎大師風鈴市に初代クラウンがやってくる(雨天時中止)
◆クラウンFCEVで給電しドライビングシュミレータでレース体験2)COCOFURI in 川崎大師 風鈴市
川崎大師風鈴市 涼やかな音色で夏を感じる日…2024年7月18日(木)~7月24日(水) -
東京ドーム約3.6個分の広大な水田地帯の中に、あじさいが5,000株。田植えをしたばかりの緑に染まった田んぼと、虹色に咲き誇るあじさいに見とれながら、カタツムリになった気分でゆっくりと散策できます。2024年6月8日(土)~6月16日(日)
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茅ヶ崎のビーチイベント!湘南の夏がここから始まります!!
会場となるのはサザンビーチちがさき(茅ヶ崎海水浴場)で、食・音楽・参加型・スポーツ・買う・見て楽しむなどの全てが展開される複合型ビーチイベントです。
飲食店も多数の市内事業者により出店され、市民による手作り品の販売などを出品するブースもあり、ローカルファーストマーケット全体を盛り上げます。
会場では循環型の食器を用い、環境への配慮をするとともに、ベビーカーの預かり所を設けており、幼い子連れの方々でも安心して楽しめます。
マルシェブース、ビーチサッカー大会、プロレスイベントのほか、ステージではダンスやライブ等がにぎやかに行われます。2024-05-25~2024-05-26 -
県庁本庁舎(国指定重要⽂化財)を5年ぶりに⼀般公開!
「キングの塔」の愛称で親しまれている県庁本庁舎を、5年ぶりに公開します。国の重要文化財に指定されてから初めて知事室、当時の貴賓室や議場を公開します。国際園芸博覧会PRブースやデフリンピック競技の体験会を実施、キッチンカーも出店します。
イベント概要
公開日時
2024年5月3日(金・祝日)10:00~15:30
公開場所
県庁本庁舎(横浜市中区日本大通1)
〔3階〕知事室(※扉からご覧いただけます)、旧貴賓室(第3応接室)、旧議場(大会議場)
〔4階〕正庁
〔6階〕歴史展示室、屋上(横浜港を一望できます。)
実施方法
・公開場所を無料で自由にご見学いただけます。
・「キングサポーターズ」(庁舎案内ボランティア)による解説を午前10時30分からと午後2時から行います。(4階正庁前にお集まりください)
会場へのアクセス
横浜高速鉄道みなとみらい線「日本大通り駅」下車すぐ
※会場には駐車場がございませんので、公共交通機関をご利用ください。
その他
荒天中止(小雨決行)となります。中止の場合は、こちらへ掲載いたします。
実施イベント
約20のイベントが、神奈川県庁本庁舎内の32箇所で開催されています。
※実施場所は、該当の内容の「項目番号」を「フロアマップ」で御確認ください。
※関連リンクは随時更新中です。どうぞお楽しみに!
実施場所 項目番号 実施内容 区分 実施団体 駐車場 0 飲食スペース 物販 神奈川県 駐車場 1 ケバブ 物販 ビストロ トニー 駐車場 2 ドリンク各種 物販 メディプラ 駐車場 3 台湾料理、ルーローハン 物販 フォルモサキッチン 駐車場 4 パッタイ・ガパオ・グリーンカレー 物販 puen thaifood 駐車場 5 チャーシュー丼 物販 TOMOのTON 駐車場 6 しらす丼・地魚丼 物販 blue wood café 駐車場 7 「相模の鮎」の塩焼き実演販売 物販 水産課 駐車場 8 パン・焼き菓子・雑貨ショップ 物販 障害福祉課 駐車場 9 ベンチャー紹介コーナー イベント・物販 産業振興課 駐車場 10 アドトラック県政情報発信 イベント いのち・未来戦略本部室 駐車場 11 デフリンピック競技体験会 イベント スポーツ課 駐車場 12 3033運動キャンペーン イベント 県立スポーツセンター 駐車場 13 宮ヶ瀬湖地域コーナー イベント 土地水資源対策課 1階 14 模擬投票コーナー イベント 選挙管理委員会 1階 15 産技短大コーナー イベント 産業人材課
産業技術短期大学校
1階 16 国際園芸博覧会コーナー イベント 農業振興課 1階 17 ともに生きる社会かながわ憲章コーナー イベント 共生推進本部室 2階 18 ミニ手話講習会 イベント 地域福祉課 2階 19 県のしごと紹介 説明会&相談会 イベント 人事委員会事務局総務課 2階 20 フラワーアレンジメント教室 イベント 農業振興課 2階 21 ME-BYO BRANDコーナー イベント いのち・未来戦略本部室 3階 22 庁舎案内ツアー(知事室) イベント キングサポーターズ 3階 23 ともいきアートコーナー イベント 共生推進本部室 3階 24 神奈川なでしこブランドコーナー イベント・物販 雇用労政課 3階 25 民生委員制度上映会 イベント 地域福祉課 3階 26 神奈川県庁合唱団 イベント 神奈川県合唱団 3階 27 絵本×工作ワークショップ(ベンチャー事業紹介) イベント 産業振興課 3階 28 パネル・チラシ・グッズコーナー イベント 神奈川県庁各課 3階 29 庁舎案内ツアー(第3応接) イベント キングサポーターズ 4階 30 庁舎案内ツアー(正庁) イベント キングサポーターズ 5階 31 鯉のぼり掲揚 イベント 子ども家庭課 関連リンク(神奈川県ホームページ)
2024年5月3日(金・祝) -
寒川町一番の神秘的な風景を写真におさめて!
寒川町一番の不思議な風景を写真に撮ってみませんか。
春分と秋分の頃の約2週間、町内各富士山ビュースポットから、順を追って、夕暮れのダイヤモンド富士を見ることができます。
この、「春分」と「秋分」という特別な期間にダイヤモンド富士を見ることができるのは、相模國一之宮 寒川神社が鎮座する位置が深ーく関わっているのです。
春分と秋分の日には、寒川神社の周辺でダイヤモンド富士を見ることができます。
お天気や雲や風の条件が合えば、シルエットの富士の頂上にまぶしい夕日がそっと乗っかります。
スマホやカメラで、ぜひ撮影してみてくださいね!毎年春分・秋分の日を含んだ約2週間 -
相模原市上溝に江戸末期から伝わる伝統あるお祭りで、上溝商店街通りを歩行者天国にして開催されます。7月下旬の土・日に開催されます。
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總持寺は曹洞宗の大本山として知られています。毎年夏にみ霊祭り盆踊り大会が開催されます。今では地域の夏の風物詩として定着しており、元気いっぱいの僧侶の掛け声に合わせ、大勢の参加者が盆踊りを楽しんでいます。大変盛り上がる盆踊り大会に是非お越しください。
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藤沢市に残る竹林を活用して、竹炭を製作したり、タケノコの販売をしています。毎年4月の第3日曜日には、市民手作りの「竹炭祭り」が催され、市の無形文化財「ささら盆唄」や「遠藤焼米つき唄」ほか、市民による演芸が多数披露されたり、模擬店が出店します。
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小出川(花とせせらぎの道)えびす橋~大黒橋 主催者等の挨拶の後は、咲き乱れるアジサイの花を楽しんでいただきながら、遠藤太鼓保存会の太鼓(子ども太鼓)演奏と、地元の皆さんによる遠藤アジサイ音頭や、ささらおどり等の踊りを楽しんでいただきます。
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真鶴町重要伝統文化行事にも指定されている「岩海岸夏まつり」。真鶴夏色まつりは、このまつりと同時開催となります。灯籠ながし、海上花火、そして盆踊りや飲食ブースもあり、夏の夜のどこか懐かしい真鶴町の伝統を味わいつつ楽しめます。
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8月頭に行われる稲毛神社のお祭り。最終日には「孔雀」「玉」と呼ばれる男女2基の神輿が街を練り歩きます。神社の境内には屋台がズラリと並び、祭りの雰囲気を盛り上げます。
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「関東三大阿波おどり」の1つといわれる大和の夏の風物詩。鉦や太鼓の音が鳴り響く中、色鮮やかな衣装をまとった演者が踊りを披露します。当日踊りたくなったら、飛び入り参加できる「にわか連」へ!
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箱根を代表するお祭りの一つ「箱根大名行列」は、毎年11月3日に行われ「下にー下にー」の掛け声とともに、高く澄んだ秋空の下、総勢170余名の行列が湯本地内を錬り歩く、昭和10年より続く一大時代絵巻です。
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8月上旬「やっさ、もっさ」のかけ声とともに、ちびっ子や大人連・芸妓連が粋な姿で町内をパレードします。花車や神輿、音楽隊が花を添えます。
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マイアミビーチショー”夏”花火<開催日程>※雨天・荒天中止。予備日なし。
①7月23日(火)/②8月11日(日)/③8月17日(土)/④8月24日(土)/⑤8月30日(金)
<打上時間>
19時40分~19時45分
<開催場所>
片瀬海岸西浜
<主催>
江の島マイアミビーチショー実行委員会 -
横浜山手西洋館の7つの館で開催される「花と器のハーモニー」は、2001年に始まった初夏のイベントです。2017年は「もてなしの華物語-全7章-」をテーマに、7人のコーディネーターが花・器で館を7館7様に装飾しました。(年度によりテーマが異なる)
期間中は館内装飾の他、フラワーアレンジメントなど有料講座も開催されます。 開催期間は例年6月第1土曜日から第2日曜日の9日間です。 -
遊行寺に伝承されている踊り念仏は、鎌倉時代に時宗の一遍上人が全国を念仏を唱えてまわった際、念仏を唱えているうちに弟子が突然踊りだし、見ていた民衆もこれにならって踊り出したというのが始まりで、各地の文化・特色が盛込まれて、盆踊り・民俗芸能の起源になったと考えられています。こうした藤沢に残された文化を生かして、盆踊りイベント「遊行の盆」として、踊り念仏をモチーフにした藤沢の新しい盆踊り遊行おどりをはじめとする盆踊りで、湘南の夏を盛りあげます。
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市民がつくる 映画のおまつり「KAWASAKIしんゆり映画祭」は、1995年に川崎市の「芸術のまち構想」の一環としてスタートしました。「市民(みんな)がつくる映画のお祭り」として、地域住民や企業の皆様のご支援ご協力をいただきながら、市民スタッフが、企画・運営の中心を担い、行政がバックアップする新しい形の市民映像祭として定着・発展してきました。
例年、テーマに添って作品を選定し、監督・俳優などによる座談会やシンポジウム、ミニコンサートなどを企画。障がいを持つ方のための副音声イヤホンガイド制作や字幕制作、中学生が映画をつくり上映する「ジュニア映画制作ワークショップ」の実施、村祭りを再現する「野外上映会」なども企画。映画ファンのみならず、年齢を越え、街ぐるみで楽しんでいただける取り組みを展開してきました。 これからも、さらに、文化のまち・映像のまち川崎の推進のため、映画を基軸としたさまざまな「ものづくり」にチャレンジしていきます。 -
厚木市最大のイベント「あつぎ鮎まつり」2024年で78回目を迎える鮎まつりでは、相模川三川合流点で行われるメインイベントの大花火大会は8月3日(土)に開催!
約一万発(予定)の花火をお楽しみください。
今年の「あつぎ鮎まつり」は、2024年8月3日(土)、4日(日)の2日間開催。
相模川三川合流点で行われるメインイベントの大花火大会や子ども鮎つかみどりをはじめ、厚木中央公園などでも多彩な催し物が行われます。 -
3年に一度、開催される日本を代表する現代アートの国際展です。国際的に活躍するアーティストの作品から新進のアーティストまで、広く国内外の最新の動向を紹介します。 芸術に触れる機会の少ない人も、横浜市全体で行うこのオープンな芸術祭では誰もが気軽にアートに触れ、楽しむことができるのが魅力です。「横浜から世界へ」毎回、まち全体で芸術を盛り上げます。
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定期的に行われている宮ケ瀬ダムの観光放流です。自然に囲まれた場所に位置しカップルや家族、子供連れにも人気の宮ヶ瀬ダムエリア。約6分間にわたり迫力満点の水のショーを見ることができます。約70mもの高さから放流される水の柱には、晴れていれば虹がかかることもあり、美しく壮大な眺めでとても人気があります。
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ユネスコ無形文化遺産【風流踊】
■お峰入りとは
山北町共和地区に古くから伝わる民俗芸能です。
「お峰入り」とは山中で修業を行うことを意味し、修験道の儀礼が芸能化したものと考えられています。
また、南北朝時代に宗良親王が河村城に難を逃れた時から始まったという伝承もあり、
笛・太鼓の調べや歌詞は万葉の時代を感じさせます。
■演技は8種類11演目
天狗、獅子、おかめ、山伏、太鼓、笛などの役を約80名の男性が演じます。
歌や踊りはすべて口伝えで伝承されています。
(山北町観光協会 公式サイトより)
※近年では山北のお峰入りは概ね5年ごとに公演されています。最近では2023年10月に開催されました。 -
「夏越の大祓」を余さず体感するツアーを開催全国有数のパワースポット「寒川神社」で、6月30日に執り行われる「大祓式」に参列し、古式作法にのっとって
茅の輪をくぐり無病息災を願います。
また、拝殿にてお祓いを受け、御神域である神嶽山(かんたけやま)神苑や八方除信仰の歴史を学べる方徳資料館を
ご覧いただき、和楽亭のお抹茶とお菓子でゆるりとお過ごしいただきます。
例年7月1日に開催してまいりました本企画ですが、本年は半期に一度の「大祓式」斎行の当日に開催する運びと
なりました。全国唯一「八方除」の守護である寒川神社の御神徳と、神苑に満ちる神気で、2024年の残り半年を
心身共に清々しく元気にお過ごしいただけるよう「さむかわ観光ガイドクラブ」がご案内いたします。
【~夏越の大祓~茅の輪くぐり体験ツアー】
◆開催日時:2024年6月30日(日)大安 13:00~16:00
◆集合時間・場所:12:45までに寒川神社 神池橋
◆解散時間・場所:16:00頃 寒川神社
◆ルート(予定):寒川神社正式参拝⇒大祓式参列⇒茅の輪くぐり体験⇒神嶽山神苑入苑・方徳資料館見学・和楽亭
◆参加費:3,000円
◆定 員:先着20名
◆申込方法:2024年5月25日(土)9:30より専用申込フォームで
※参加費振込で受付完了
◆申込締切:定員に達し次第〆切
◆詳細はこちら