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ベイブリッジを望む絶好のビューポイントで、洋館と花咲く庭園を散策元町・中華街駅方面から向かう山側エリアは「フランス山地区」。木々の間に風車のモニュメントや井戸などの貴重な遺構が残されています。
公園の中心地は「展望広場地区」。横浜ベイブリッジを一望できる展望台があり、マリンタワーや本牧ふ頭の夜景が見渡せます。ベイブリッジは毎20分から30分まで、毎50分から正時までの各々10分間は主塔の先端部約40メートルを青色に照らします。
展望広場に続く「イギリス山地区」は「イングリッシュローズの庭」をはじめ、「香りの庭」、「バラとカスケードの庭」と3つのローズガーデンが整備された見どころいっぱいのエリア。バラの見頃は春(5月上旬~下旬)と秋(10月中旬~11月中旬)の2回。「山手111番館」でいただくローズティーも人気です。
公園散策と併せて周辺の山手地区で「西洋館巡り」をするのも、定番の観光コースです。 -
神様のお手伝いをする御神使、108体もの神狐の石像が境内に鎮座する光景は圧巻。京都「伏見稲荷大社」の千本鳥居を模した、朱色の鳥居をくぐるのも貴重な体験になるはず。
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美しい近未来港湾地区に、必訪スポットが大集結!横浜港に面して近代的な高層ビル・ショッピングモール・一流ホテルなどが立ち並ぶエリア。
道路や街路樹が整然と美しく形作られた街を多くの人が行き交う風景はまるで近未来都市です。
ランドマークタワー・コスモワールド・ハンマーヘッド・MARK IS・パシフィコ横浜・クイーンズスクエア・ワールドポーターズ・赤レンガ倉庫など、このエリアには多くの観光スポットがあります。
2021年、都市型循環式ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマエアキャビン)」の運行がスタートし、桜木町駅前と横浜ワールドポーターズの間を空中散歩できるようになりました。
ランドマークタワーの展望フロア、スカイガーデンで見ることができる、地上273メートルから360度広がる夜景やイルミネーションは必見です。 -
横浜市旭区にある公園で、大型のアスレチック施設が充実しています。園内には、モルモットやヒヨコなどの小動物を触ることができる万騎が原ちびっこ動物園があります。
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港町ヨコハマを感じさせる公園で、海沿いをのんびり散歩横浜の代表ともいえる臨海公園。ベイブリッジや港を行き交う船を眺めながら、のんびりとした時間を過ごせます。近隣のお店でテイクアウトしたランチを持ち込み、海沿いに長く広がる芝生スペースでピクニックをする人も少なくありません。
港町横浜に相応しく「北太平洋の女王」と呼ばれた豪華客船「氷川丸」が園内に係留。日中は船内を見学可能です。バラの名所としても有名で、バラと氷川丸のコントラストもフォトジェニック。
関東大震災のがれきを埋め立てて作られた歴史ある公園だけに、野口雨情の童謡「赤い靴」の「赤い靴はいてた女の子像」や、姉妹都市であるアメリカ・サンディエゴから寄贈された「水の守護神の像」や、「カモメの水兵さんの歌碑」、「インド水塔」など多くのモニュメントがあり、記念碑巡りも楽しめます。
周辺には赤レンガ倉庫や大さん橋、中華街、港内観光船ターミナル等多くの観光スポットが点在。横浜観光の合間にぜひ立ち寄ってみてください。 -
横浜市中央卸売市場本場では、毎月第1・第3土曜日の午前8時から午前10時まで市場を一般開放しており、水産物、青果物、調理器具などを購入することができます。また、楽しいイベントも実施しています。
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絶叫マシンやイルミネーションで人気の遊園地絶叫マシンやバンジージャンプ、観覧車など多彩なアトラクションをメインに、キャラクターやアシカのショーなど、小さな子どもから大人まで楽しめる、緑豊かな遊園地です。夏にはプール、冬にはイルミネーションなど、年間を通じてさまざまなイベントが開催されます。
アトラクションでは丘陵の地形を活かしたジェットコースター「バンデット」が不動の人気No.1。最高時速110kmでアップダウンを繰り返して疾走するコースターはスリル満点です。
また、生活に根付いた5業種(自動車、食品、ファッション、文具、健康)のモノづくりを体感できるエリア「グッジョバ!!」も必見です。
最寄りの京王よみうりランド駅から遊園地まではゴンドラ「スカイシャトル」で約5~10分。駅と園の往復は空中散歩を楽しむことができます。 -
蝋燭を手に摩訶不思議な洞窟の中へ定泉寺の境内にある「田谷の洞窟」は、鎌倉時代から存在したと伝えられる巨大な人工洞窟。全長約 570メートル上下三段の複雑な構造で、日本では類を見ない巨大な素掘りの人工地下空間です。どうやって造ったのか等、未だに解明されない謎を孕んだ神秘的な場所となっています。
蝋燭を手に地下空間に足を踏み入れると、内部は暗くて静か。供僧がお経を唱えながら掘り進めたノミの跡が残り、通路の壁面や天井には曼荼羅、十八羅漢、刈萱道心の仏教説話など約250点の美しいレリーフが彫られています。
「田谷の洞窟」は通称で、正式名称は田谷山瑜伽洞(たやさんゆがどう)。真言密教の修行窟で、今も修行のための空間です。四国お遍路の88観音像の写し霊場として開かれており、この洞窟を歩くことで全国の霊場を巡礼したことと同じご利益が得られるとされています。 -
横浜の名物といえば崎陽軒のシウマイ。ここ横浜工場では、シウマイやお弁当の製造ラインを見学することができます。約90分の見学コースでは、日本で人気の「駅弁」の歴史や、人気のシウマイ弁当のひみつを知ることができます。また、ガラス越しに貴重な製造工程も見ることができます。ここでしか体験できないことを皆で楽しんでください。また、工場内にはプチミュージアムショップがあり、できたてのシウマイなどを食べたり、お土産を購入できたりします。
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2022年4月23日に横浜ストロベリーパークとして、リニューアルオープンしました。
土日祝のみ営業の完全予約制で、季節を問わず、みずみずしくておいしいいちごを召し上がっていただけます。
カフェも併設しており、施設で採れたいちごを使用して、いちごジュース、いちごパフェなども堪能でき、ご予約なしでご利用いただけます。 -
自然のしくみを大切にして営まれてきた農村生活の魅力を再生し、湧水と流れ、杉林、そして茅葺きの民家や長屋門が、瀬谷・阿久和の風土を今に伝えます。3.5ヘクタールの土地に歴史体験ゾーンと自然公園があります。江戸時代後期の古民家が保存されており、季節ごとに色々なイベントが開催されています。
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世界最大級のチャイナタウン約600店以上の店舗が四方八方にひしめく横浜中華街。中国の地名を冠した路地には広東・北京・上海・四川料理の名店が軒を連ねています。
肉まんや餃子などの食事メニューに加えて、甘いスイーツやドリンクまで、様々な料理を味わうことができます。
また、「食」だけで終わらないのが中華街の魅力。占いやマッサージから、チャイナドレスや民族衣装を着て撮影できる変身写真館まで、多種多様なスポットがあるので1日中楽しめます。
金儲けや商売繁昌の神として信仰の篤い関帝廟(かんていびょう)や、海の守り神を祀った媽祖廟(まそびょう)、風水に基づいて建てられた門など、中国を感じられる見どころもいっぱい。
横浜で中国へのプチトリップを楽しんでみてください。 -
川崎区の若宮八幡宮境内にある神社です。御神体は金属製の男根で、「かなまら様」(金魔羅様)とも呼ばれており、お産、下半身の病気の守護神と言われています。春のかなまら祭では、奇抜な神輿が登場します。
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約90年の歴史を誇る、約130店舗からなる商店街です。「いきな下町よこはまばし」をキャッチフレーズに、地域の外国人の方にも親しまれています。アーケードがありますので、雨天でも様々なイベントが開催可能です。(要問合せ)
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自然の中で思いきり遊べる空間。工夫を凝らしたアスレチックが魅力的で、健康的に自然と戯れることができます。
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マイカップヌードルが作れる!老若男女問わず楽しめる体験型ミュージアム日本が世界に誇るカップラーメンの体験型食育施設。日清食品が運営しています。
チキンラーメンの手作り体験や、自分がデザインしたカップに好みの味・具材を入れて世界に一つだけのオリジナルカップヌードルを作れる工房など、楽しい体験がいっぱい。自分自身がカップヌードルの「麺」となり、製麺から出荷されるまでの生産工程を体感できるアスレチック施設もあり、子連れファミリーにも人気です。
日清食品の創業者、安藤百福の半生を知れる展示も必見。「インスタントラーメンの父」と呼ばれる彼が、麺のルーツを探し求める中で出会った世界各国の麺を味わえるフードアトラクションもあり、老若男女問わず楽しめるミュージアムです。 -
広大な日本庭園を散策、古建築と自然が調和した姿を愛でる京都や鎌倉などから移築した古建築が巧みに配置され、梅・桜・藤・蓮・紅葉など四季折々の自然美が趣を添える、広大な日本庭園。都会的な都市である横浜にいながら、緑あふれる古都の世界を感じることができます。
シルク貿易で財を成した原三溪が造園したもので、国の重要文化財建造物10棟、横浜市指定有形文化財建造物3棟と、歴史的な価値の高い建物が点在しており、なかでも三重塔が山の上に建つ姿は見事です。無料のガイドボランティアに園内の見どころを案内してもらうと、より三溪園を深く知ることができるでしょう。
園内では景観を愛でながら、水鳥や猫に出会えることも。
歩き疲れたら、茶屋や食事処で一服し、大池を眺めながらお抹茶をいただくのは至福の時間です。
横浜駅や桜木町駅、元町・中華街駅、根岸駅からバス1本で、街から好アクセスの「国の名勝」を、ぜひ訪れてみてください。 -
生きものたちによるクリスマス限定イベント開催!『横浜・八景島シーパラダイス』では、2024年11月30日(土)~12月25日(水)の期間、シーパラならではの
クリスマスイベント「SEAPARADISE Christmas ~シーパラからのクリスマスプレゼント~」を開催します。
本イベントでは、“シーパラからのクリスマスプレゼント”をテーマに、クリスマスらしさを感じる演出を施しながら、
生きものたちの愛らしい姿や仕草、動きなどといった魅力を皆さまにお贈りいたします。
○魚たちにクリスマスプレゼント!「サンタダイバーからのクリスマスプレゼント」
幻想的なイルカの水族館「ドルフィン ファンタジー」内の水槽では、バンドウイルカに加え、イサキの群れなど
煌びやかな魚たちがくらしています。
同イベント開催期間は、サンタクロースに扮したダイバーがイサキなどの魚たちに水中でクリスマスプレゼントを
贈ります。クリスマスプレゼントは魚たちの大好物であるオキアミ。普段は群れになってゆったりと泳ぐ魚たちが、
サンタクロースの周りでプレゼントをもらう様子を間近でご堪能ください。
【時 間】
平 日 ①11:45~
土休日 および 2024年12月24日(火)~25日(水)
①11:45~ ②15:30~ (各回約5分間)
【場 所】 ドルフィン ファンタジー
○ペンギンたちがぺたぺたよちよちパレード!「ケープペンギンのクリスマスパレード」
生きものとのふれあい体験が楽しめる水族館「ふれあいラグーン」では、ぺたぺたよちよちと歩く姿が可愛らしい ケープペンギンたちがクリスマスならではの装飾が施された道をパレードします。サンタクロースの衣装を身にまとった飼育員に見守られながら、ペンギンたちが一斉にぺたぺたと二足歩行で 歩き回る可愛らしい姿は必見です。
パレードのあとは、ペンギンとの記念撮影をお楽しみください。
【時 間】
①10:30~ ②16:30~ (各回約5分間)
※動物たちの体調により実施内容の変更、または中止となる場合があります。
【場 所】 ふれあいラグーン
下記イベントの詳細は公式HPにてご確認ください。
・生きものたちとのプレゼント交換!「アニマルパフォーマンス」
・スタジアム全体でクリスマスらしさを演出!「Animal Life Live!」
・イワシの群泳による幻想的なパフォーマンス!「スーパーイワシイリュージョン」
・お客さま参加型によるクリスマスプレゼント企画!「極地動物のレクチャータイム」
・「音・光・映像」と「トレーナーとイルカ」が一体となるパフォーマンスナイトLive「LIGHTIA」
・島内レストランでは期間限定クリスマスメニューで心も体も温かく♪「クリスマスフェア」開催
思わず写真や動画を撮りたくなるような、シーパラダイスならではの生きものたちによるクリスマスイベントを存分にお楽しみください。2024年11月30日(土)~12月25日(水) -
大型観覧車から横浜の絶景を!世界初の都市型立体遊園地巨大な観覧車が目印の都市型遊園地。小さな子どもが乗れるものからコースターなどスリルを味わえるものまで、約30種類のアトラクションが揃っています。入場券はなく、アトラクションごとに料金を支払うスタイル。入園無料なので気軽に立ち寄れるのも嬉しいところ。「横浜散策の合間にふらりと訪れる」というような遊び方ができる、都市ならではの遊園地です。
よこはまコスモワールドと言えば真っ先に思い浮かぶのが大観覧車。みなとみらいのシンボルとしての顔を持つ「コスモクロック21」は、なんとギネスブックにも登録されている世界最大の時計型大観覧車です。
360度景色を見渡せるゴンドラに乗って、約15分の空中散歩するのはいかがでしょうか。昼は雄大なパノラマを、夜は煌めく美しい夜景を見られます。
60台中4台しかないシースルーゴンドラは天井から足元まですべてがスケルトン。乗りたい場合は専用の乗り場で待機します。足がすくむようなドキドキ体験をしたい人はぜひトライしてみて。 -
2024-2025 SEASON'S THEME LIGHT is LOVE ダイヤモンド60セレブレーション
ジュエルミネーションは石井幹子デザイン事務所が開発した世界初の宝石色をイメージしたLEDを使ったイルミネーション。
光は、心地よさ、希望や勇気、美しさで、人や自然、そして地球全体を包み込むような大きな愛の象徴です。
よみうりランドでしか見られないこの輝きは、大きな愛で、暖かく、優しく、みなさまを包み込みます。
そして2024年3月、よみうりランド遊園地は開園60周年を迎えました。
お客様とよみうりランドが結ばれて60周年。そのかけがえのない時を、結婚60周年のお祝いである「ダイヤモンド婚式」に
なぞらえ、今シーズンのテーマが生まれました。
「永遠の絆」の宝石言葉を持つダイヤモンドの輝きが、みなさまを明るくお出迎えいたします。2024年10月24日(木)~2025年4月6日(日) -
『カワスイ 川崎水族館』は、世界の水辺を散歩しながら楽しむことができる、新感覚のネイチャーエンターテインメント水族館です。「世界の美しい水辺」をテーマに、川崎市を流れる多摩川からアジア、アフリカ、南米アマゾンの熱帯雨林まで、世界の様々な環境に暮らす生きものを最新の照明・音響・映像技術を駆使して展示しています。館内では有料イベントとして、水族館の裏側をクルーがご案内するバックヤードツアーや、小学生以下のお子さまにもおすすめのこどもバックヤードツアー、カピバラへのエサやり体験などができるアマゾンタイムを行っています。
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陸・海・空・宇宙の最先端の科学技術を体感「科学技術」に楽しく親しめるスポット。ロケットエンジンやタンクの実物、深海調査船の大型模型展示など、体験型の展示を中心に、普段目にすることのない最先端技術に触れられ、大人も子供もワクワクできる技術館です。
アテンドツアーや館内イベントも開催していますので、公式サイトをご確認ください。
館内は、陸、海、空、宇宙のテーマ別ゾーンと、バーチャルツアーステーションなどの展示・体験コーナーで構成されています。中でも海ゾーンにある深海潜水調査船「しんかい6500」の実物大分解展示は必見。6,500メートルの深海まで潜水することができ、全世界の約98%の海底調査を可能にしたと言われている、世界最高水準の「しんかい6500」のコックピットの様子まで観察することができます。 -
時代の荒波を乗り越えた貨客船でタイムトラベル山下公園前に佇む「日本郵船氷川丸」は、1930年にシアトル航路用に建造された当時を代表する高速貨客船です。戦前に日本で建造された船では現存する唯一の貨客船で、2016年に重要文化財に指定されました。
当時の資料を元に復元された船内は、喜劇王チャップリンも利用したスイートルームや優雅なメインホール、限られた空間で豪華なしつらえを実現した一等食堂など、当時の華やかな様子を残しています。ほぼ建造時のままの操舵室・機関室や氷川丸の歴史を紹介する展示コーナーも見学可能です。
土曜・日曜・祝日はオープンデッキも開放されるため、船上から美しい横浜港の景色をお楽しみいただけます。 -
赤レンガ倉庫一号館の先にある、観光船ターミナル(桟橋)です。
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保土ヶ谷宿の程近く、東海道筋に発展した商店街で「横濱のアメ横」とも称される活気ある商店街です。
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青空を背に白い帆を広げた船影は「太平洋の白鳥」のような美しさ初代帆船「日本丸」があるウォーターフロントパーク。 大きく帆を広げた優美な姿から「太平洋の白鳥」と呼ばれました。国指定重要文化財でもある伝統ある船内は見学可能。マストやロープがある甲板から船長の部屋にいたるまで、海のロマンを感じさせる展示は見ごたえ十分。音声解説もあります。
年に約12回、すべての帆を広げる総帆展帆(そうはんてんぱん)が行われます。シーカヤック教室が行われる日もあるので、ぜひスケジュールを確認して出かけてみてください。
パーク内には、横浜港をテーマにした「横浜みなと博物館」が併設され、なだらかな緑地が憩いの場となっています。ライトアップされた日本丸や、みなとみらいの夜景を眺めるのもおすすめです。 -
見どころいっぱい!里山の自然を活かした緑豊かな公園川崎市北西部に位置する生田緑地。かつての里山の風情を残し、ゲンジボタルをはじめとした多様な動植物が生息する、緑の宝庫です。春には枡形山のサクラ、初夏にはハナショウブ、秋には美しい紅葉など、四季折々の自然を感じられます。
園内には、各地の伝統的な民家を集めた「日本民家園」、川崎生まれの芸術家の「岡本太郎美術館」、プラネタリウムのある「かわさき宙(そら)と緑の科学館」など個性あふれる文化施設が点在。さまざまな楽しみ方ができるのも魅力です。 -
四季折々の風情を楽しめる金沢北条氏の菩提寺鎌倉市中心部まで車で30分、鎌倉時代に北条実時が建立した金沢北条氏の菩提寺です。本堂前の阿字池を中心とした境内に朱塗りの反橋と平橋が掛かる浄土式庭園が美しく、3月下旬~4月上旬の桜、5月上旬に見頃を迎える黄菖蒲、秋の紅葉と四季折々の景観が楽しめます。
また、隣接している国宝称名寺聖教・金沢文庫文書を展示する中世歴史博物館神奈川県立金沢文庫があります。例年5月初めに境内で薪能が開演されます。 -
川崎市市制 100 周年・開館 25 周年記念 展覧会川崎市市制 100 周年、そして当館の開館 25 周年を記念して、淺井裕介(1981-)と福⽥美蘭(1963-)の2⼈の現代作家による展覧会を開催します。常設展⽰室と企画展⽰室の双⽅で開催する特別な展覧会です。淺井は⼟、⽔、⼩⻨粉、テープ、ペンなどの⾝近な素材によって、あらゆる⽣物の根源を想起させるような神話的世界を描く作家です。展覧会が開催される各地で採取した⼟を絵具にし、現地の⼈々と協⼒して⼤規模な作品を制作するなど、⼟地に根ざした作品を⼿掛けることでも知られています。福⽥は、芸術や⽂化、現代社会への批評的まなざしを可視化する作家です。綿密なリサーチと福⽥ならではのウィットに富んだ視点に基づく作品は、鑑賞者へ物事に対する新たな視点をもたらします。今回は、福⽥がいう「⽣真⾯⽬」な岡本太郎に、全点新作で挑みます。
本展では、アートシーンの第⼀線で活躍する2⼈の作家が、岡本太郎と関連づけた⾃作を企画展⽰室に展⽰します。本展のために、淺井は川崎市内で採取した⼟を絵具にして巨⼤な新作を制作します。福⽥は新作を展⽰するほか、岡本の作品によるインスタレーションを展開します。また、常設展⽰室では、2⼈の作家がそれぞれ独⾃の視点で選んだ当館収蔵の岡本作品を紹介します。
芸術⼀家に⽣まれ、⻘年時代に哲学や⺠族学を学んだ岡本太郎は、執筆活動で⾃⾝の思想を深めながら、絵画・彫刻・⼯芸・デザインなどの既存の枠組みを超えて活躍をしました。本展は、そうした岡本の表現・思想の多⾯性を、 世代や表現⽅法の異なる 2⼈の現代作家の視点で⾒直す機会でもあります。互いに触発しあうことで⾒えてくる、3 者それぞれの新たな⼀⾯をぜひお楽しみください。
【開催概要】
会 期 2024 年 10 月 12 日(土)~2025 年 1 月 13 日(月祝)
休 館 日 月曜日(1 月 13 日を除く)、10 月 16 日(水)、12 月 29 日(日)~1 月 3 日(金)
【観覧料】
一般 1,000(800)円、高・大学生・65 歳以上 800(640)円、中学生以下は無料
※( )内は 20 名以上の団体料金2024 年 10 月 12 日(土)~2025 年 1 月 13 日(月祝) -
東急東横線・元住吉駅西口より出てすぐ始まる商店街。1990年10月に元住吉西口商店街から名称変更し「モトスミ・ブレーメン通り商店街振興組合」となりました。1991年3月には、ドイツ・ブレーメン市にある商店街ロイドパサージュとの友好提携に合意しています。
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「厄除けのお大師さま」で碑蹟めぐりと仲見世グルメを楽しもう正月には全国から多くの初詣参拝者が訪れる、日本有数の名刹。「厄除の大師さま」として知られ、関東厄除け三大師の一つとされています。大本堂では毎日欠かすことなくご信徒の諸願成就を祈る護摩祈祷が勤修されています。
大きな山門をくぐり抜けると、広大な境内にお堂や建物が並んでいます。祈りの中心である大本堂、唯一戦災を免れた稲荷堂などの諸堂には、パワースポットとして親しまれています。大師信仰と地域の歴史を今に伝える石碑もたくさんあるので、四季折々の花々を眺めながら碑蹟めぐりマップを手に散策してみてはいかがでしょうか。
また、参拝後の仲見世も楽しみの一つ。くず餅・蕎麦など地元グルメを堪能することができます。 -
昭和レトロな雰囲気で日本各地のラーメンを!世界初のラーメンのフードアミューズメントパーク。昭和の街を再現した館内で、全国各地のラーメンを楽しむことができます。
一歩足を踏み入れたらそこは昭和レトロの世界!銭湯・駄菓子屋・喫茶店・丸いポスト…昭和にタイムスリップしたかのような懐かしい街並みに、全国選りすぐりのラーメン店が軒を連ねています。食べ歩きが出来るよう全店でミニサイズが用意されているため、連食できるのも嬉しいポイント。
館内には喫茶や駄菓子屋もあります。昭和の定番・クリームソーダやソフトクリームはラーメンの箸休めにもぴったり。駄菓子屋で、たくさんの昔懐かしいお菓子やおもちゃから何を買おうか選ぶのも楽しいひととき。
オリジナルカップ麺が作れる「ラー博スゴメンラボ」、製麺できる「ラーメン作り体験(予約制)」など、体験も充実。各店主監修のお土産ラーメンや、ここでしか買えないオリジナルのお菓子やグッズが目白押しのミュージアムショップもあり、食べる以外の楽しみも盛りだくさんです。 -
1928年(昭和3年)竣工の県庁本庁舎は、「キングの塔」の愛称で親しまれています。国の重要文化財に指定されており、横浜を代表する近代建築のひとつです。
6階には歴史展示室、屋上には展望台があり、開庁時間内はいつでも見学可能です。また、県庁本庁舎ではライトアップを行っています。鮮やかに照らされた県庁本庁舎をぜひご覧ください。 -
焼肉店や韓国食材店が並ぶコリアタウンは、地元ではセメント通りと呼ばれて愛されています。レトロで気取らない、それでいて店ごとのこだわりが光る焼肉店がずらりと並びます。
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異国情緒漂う お洒落な街でお買い物横浜の開港当時、居留地に暮らした外国人たちの御用達の店が集まったことから始まった歴史ある商店街。1970年代から80年代に流行したトラディショナル・スタイルのファッション・通称「ハマトラ」の発祥地で、西洋風の雰囲気ただよう街としても知られています。
みなとみらい線元町・中華街駅やJR石川町駅からほど近く、入口にあるフェニックスのモニュメントが印象的。全長約600mに及ぶ通りには、世代を超えて愛される老舗の名店から個性豊かでオシャレな雑貨店やカフェなどが軒を連ねます。
毎年2月と9月に開催されるチャーミングセールは多くの買い物客でにぎわいます。日本と欧米文化を取り入れながら新しいものを生み出し発展してきた街で、お気に入りの店を探してみはいかがでしょうか。 -
宝石のようにきらめく夜景!地上273mから非日常の景色を堪能横浜ランドマークタワー2階ロビーから日本最高速のエレベーターに乗ると、時速45kmというスピードでアッという間に展望フロアへ。エレベーターが開いた瞬間、目の前には横浜のパノラマが一気に広がります。
地上69階・高さ273mから街を見下ろす非日常の景色。晴れた日は新宿新都心、房総半島、伊豆半島、富士山など、広大な景色が見渡せます。青空の風景も爽快ですが、曇りや雨の日の景色も趣があります。昼も夜も楽しめるスポットですが、夕方から行くと夕景と夜景の両方を眺められて一石二鳥です。レインボーに輝くコスモクロック、東京タワー、スカイツリー、宝石のようにキラキラと輝く光が遠くまで続く夜景を見ることができます。
クルーズ船や観光船などが行き交う港ならではの風景を、カフェに座ってゆっくりと景色を眺めることも可能です。景色を楽しんだ後は、横浜らしいオリジナルグッズを販売するおみやげショップへ訪れてみてはいかがでしょうか。 -
「アンパンマンに会いたい」という子どもたちの夢を叶える場所です。アンパンマンの世界で思いっきり楽しむミュージアムフロア(有料)と、かわいいアンパンマンのグッズや、おいしいフードが楽しめるショップ&フード・レストランフロア(入場無料)から成る施設です。
(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV -
江戸時代の漁師町からの伝統を引き継ぐ通りで、プロも訪れる魚屋が約20軒並び新鮮な魚を買うことができる。旧東海道の面影も残し、観光客にも人気のスポット。