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史跡・天然記念物を囲む桜!旧相模川橋脚は、大正12(1923)年9月1日の関東大震災と翌年1月の余震によって、水田に橋杭が出現した全国的にもまれな遺跡です。史跡指定に加え国の天然記念物としての指定を受けており、歴史遺産(史跡)としての重要性に加え、関東大震災の地震状況を示す天然記念物としての面を有しており、本市の重要な地域遺産として高く評価されています。そんな史跡を囲い彩るように咲く桜は壮大で、天然記念物としての魅力をさらに引きだたせる重要な役割を担っています。
○開花時期:3月下旬~4月中旬
○所在地 :茅ヶ崎市下町屋一丁目 -
神奈川県立観音崎公園内に位置し、灯台からは東京湾を航行する船舶や対岸の房総半島が一望できます。灯台展示資料室もあり、灯台用レンズ等の貴重な資料が展示されています。
観音埼灯台は西洋文化の魁として明治2年にお雇い外国人技師としてフランスから招かれたF.Lヴェルニーの設計により建設された、わが国最初の西洋式灯台です。その後地震により倒壊し、現在の灯台は3代目で、大正14年6月に再建されました。 -
朝採れ野菜などの農産物の直売所があり、園内の「そば処 東雲」では水車小屋で石臼製粉したそば粉で打った、手打ちそばが楽しめ、また自分でそばを打つ「手打ちそば体験」もできます。(要予約)0463-84-1282
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大きく広がる海や、入り組んだ入り江、眺めのよい丘などが連続し、変化に富んだ三浦の地形は、サイクリングに最適です。みうらレンタサイクルの電動アシスト付き自転車なら、起伏の多いコースでも気軽に自転車観光ができます。「三崎口駅(三崎口駅前観光案内所)」、「三崎港(うらりマルシェ)」、「城ヶ島(J`sフィッシング)」、「三浦海岸駅(三浦海岸駅前観光案内所)」、「長井(ソレイユの丘)」といった三浦半島観光の拠点のどこでも返却可能なので、電車やバス、渡船と組み合わせることで、効率良く「三浦めぐり」することもできます。すぐ近くにある三浦の豊かな自然を、自転車で感じてみませんか?
電動アシスト付きだから、起伏の多い三浦を走れる
みうらレンタサイクルは、全車両、3段ギア付き電動アシスト自転車です。
三浦市にたくさんある坂道もラクに走れます。
三崎口駅、三崎港、城ヶ島、三浦海岸駅、長井 どこでも返却可能
三浦観光の拠点になる5つのポートどこでも返却可能なので、帰りはバスや船もご利用可能です。
みうらレンタサイクルなら、効率よく三浦市内を周遊できます。
※乗り捨て(貸出と別のポートに返却すること)の場合、1台につき、別途乗り捨て料金500円がかかります。
※城ヶ島ポートは返却のみです。(貸出は行っていません。)
ヤマハ PAS CITY-C
3段ギア付き電動アシスト自転車
適応身長の目安 139cm以上
ヤマハ PAS SION-U
3段ギア付き電動アシスト自転車
適応身長の目安 133cm以上
ヤマハ PAS Babby un
チャイルドシート付き電動アシスト自転車
要予約(三浦観光予約WEB)
対象年齢:1歳以上6歳未満
適応身長:身長115cm以下
適応体重:体重22kg以下 -
創業200余年の日本酒蔵元 黄金井酒造。日本酒「盛升(さかります)」の蔵元です。
自然豊かな厚木市の七沢温泉入口に酒蔵を構え、東丹沢山麓の名水と厳選した酒米を使用した日本酒を製造しています。この他にも、焼酎、クラフトビール「さがみビール」、クラフトジン、リキュールなど地元原料を使用した数多くの商品を製造しています。敷地内には売店があり、買い物を楽しめます。また、試飲付の酒蔵見学も実施しています(6名以上、要予約、詳細はHP参照ください)。 -
大黒海づり施設は横浜市にある海釣り公園です。併設されている緑地公園からは東京湾を一望できます。土・日・祝+繁忙期は、予約制になります。
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潮風の広場、水の広場、ちびっこ広場、ヤシと芝生広場、サーフビレッジ、多目的広場など、海とのふれあいと理解を深める場として、また、ビーチスポーツやライフセービング活動等の支援活動、そして一般来園者の利用拠点として開放しています。
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世代を超えて楽しめる人形専門の博物館です。世界140ヵ国以上の人形から人間国宝の手による人形まで約1万点以上を収蔵しています。また、見て、触れて、感じて、遊ぶことができる企画展やイベントを随時開催しています。
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ホットロードという映画のロケ地です。江の島のシンボルの一つとして、多くの観光客が訪れます。
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常盤木門では、刀剣や甲冑の展示を行っています。また、鎧兜や着物を着て、武士・お姫様・忍者に変身できる着付け体験も行っています。小田原城をバックに鎧兜や打掛・忍者衣装で記念の一枚を写しましょう。大人(中学生以上500円)、小人(小学生以下)300円)
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農業体験施設四季の里は、豊かな自然の中で田植えや稲刈りなどの農業やピザ作りなどのものづくりを体験する拠点として、利用者や都市住民との交流の場となっています。施設内にある四季の里直売所では、採れたての地元野菜や特産品を販売しています。
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期間限定で公開される遺構です。鎌倉時代に市街が大きくなるにつれ、だんだん墓所が不足したことから、崖に横穴を掘り内部に納骨・供養をした場所が「やぐら」です。このまんだら堂やぐら群は約150穴あり、とてもきれいな状態のまま保存されています。展望広場からみるやぐら群はとても神秘的できれいです。
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家族連れや初心者でも安心して楽しめる自然渓流タイプの釣り場です。漁協直営ならではの放流量の多さで、簡単に釣ることができます。また、新鮮な魚は、その場でバーベキューで食べることもできます。
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水や花々を幾何学的に配したイタリア風の整形花壇で、憩いのひとときをかつてイタリア領事館がおかれたことから「イタリア山」と呼ばれ、水や花々を幾何学的に配したイタリア風の整形花壇がある公園。四季折々の花の彩りや水の流れが織りなす美しい庭園を散策できます。洋館と庭園が絵になるとあって、フォトスポットとしても人気。高台にあるため見晴らしも良く、カフェのテラス席では庭園やみなとみらい21を眺めながら軽食やケーキをいただけます。
見どころはフランス瓦の屋根の「ブラフ18番館」ととんがり屋根の「外交官の家」。どちらも入館料無料で一般公開されています。秋は外交官の家とブラフ18番館をつなぐ「メタセコイアの並木道」の紅葉が見事です。
ここ山手イタリア山庭園の他、山手公園・元町公園・港の見える丘公園を散策する「横浜山手西洋館巡り」も人気。 -
三浦半島を代表する広大な海水浴場三浦半島最大級の海水浴場。例年7月中旬から8月末まで開設しています。京浜急行電鉄の三浦海岸駅から徒歩で約5分と好アクセス。
海の家やトイレが完備されているため快適に過ごすことができ、ハイシーズンには家族連れなど多くの海水浴客でにぎわいます。
8月上旬には「三浦海岸納涼まつり花火大会」が開催。夏の夜空を彩る大輪の花の音と迫力に、数十万人の見物客から歓声が上がります。
三浦海岸駅近くの三浦観光バス事務所前にはレンタサイクルのポートが設置されているため、電動アシスト付自転車で爽快に「三浦めぐり」もおすすめです。 -
オリエント急行の豪華サロンカーで、優雅なティータイムをお楽しみいただけます。当時、パリと南フランスを結ぶ「コート・ダジュール特急」として使用された実物の車両を
箱根ラリック美術館内に移設されています。
1929年製 PULLMAN 1ère CLASSE No.4158
この豪華サロンカーで、優雅なティータイムをお楽しみいただけます。
お申し込みは、当日レストラン受付にて先着順で承ります。(事前予約なし)
〇ティータイム料金:2750円
〇営業時間:10:00~16:00(随時)
〇受付時間: 9:00~15:20 -
春には色とりどりの花が咲き誇るチューリップの名所横浜の中では山手公園についで2番目に古い公園。横浜スタジアムと春のチューリップが有名です。さまざまな色や形の品種を見ることができ、赤や黄、白やピンクなど色とりどりのチューリップが一面に咲き誇る様は圧巻。毎年見頃となる4月上旬から中旬頃には、多くの人々で賑わいます。
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約500mにわたる桜の参道は圧巻!鶴岡八幡宮の参道、二の鳥居から鶴岡八幡宮へ約500m続く中央の一段高い参道を段葛と呼びます。
1182年に源頼朝公が妻政子の安産を祈って従来の参道を整備しました。
左右の堤にさくらやつつじが植えられ、花の季節は特に美しい景観。3月下旬から4月上旬にはソメイヨシノが見頃を迎え、桜のトンネルとなって訪れる人の目を楽しませてくれます。 -
相模川ではアユなどの魚釣りを楽しむことができるほか、相模川、中津川、小鮎川が合流する三川合流地点は、厚木市の夏の風物詩「あつぎ鮎まつり」の花火打上箇所となっています。
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掃部山公園は、西区の横浜みなとみらい21を見下ろす高台にある公園です。公園のある丘は当初、明治初期に鉄道開通に携わったエドモンド・モレルなど外国人鉄道技師の官舎があったことから鉄道山と呼ばれていました。その後明治17年に旧彦根藩が買い取り井伊家の所有となり、横浜開港50年記念に横浜開港に貢献した井伊直弼の銅像が建立されたことで、井伊の名乗っていた「井伊掃部頭直弼(いい かもんのかみ なおすけ)」にちなんで掃部山と呼ばれるようになりました。大正3年に横浜市に寄付され掃部山公園として整備され今に至っています。園内には井伊直弼の銅像のほか、200本の桜が植えられており、桜の名所としても有名で毎年春には花見を楽しむ人々でにぎわいます。
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上段15m・下段25mと2段に分かれて流れおちる神奈川県内で最大規模の滝。
鎌倉時代には修験者たちが滝に打たれて修行をしたと言われています。 -
昭和2年(1927)頃に建てられ、昭和50年代頃まで使用されていたコンパクトに造られた外国人向け共同住宅です。現在は一般公開されており、1階では山手234番館についてパネル展示され、2階は貸しスペースとしてギャラリー展示や会議等に利用されています。
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鎌倉山の中腹に位置し、自然とふれあう憩いの場として親しまれる大型の公園です。周りは散策路が整備され、そのまま鎌倉山の緑の景色を楽しみながら七里ヶ浜へ抜けることも可能です。天候の良い日は、富士山を眺めることができます。
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大山国定公園内の豊かな自然の中でBBQやキャンプなどのアウトドアを楽しめると共に、施設内のレストランでは川魚料理や鹿肉のジビエ料理なども楽しめます。また、近場にある系列店の日向渓谷マス釣り場にて釣った魚を調理してもらえます。伊勢原の霊峰大山への登山道にも面しているため、様々なアクティビティを楽しむことができます。
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横浜駅直結のスカイスパYOKOHAMAは、アクセス抜群のスパ&サウナです。アウフグースのパフォーマンスが人気のドライサウナや、眼下に横浜の絶景を眺めながらのお風呂など、ヨーロッパ・スタイルの本格的スパ&サウナで、日常の喧騒から離れて過ごすことができます。さらに、ダイニングでのお食事やカプセルなどの宿泊施設、フィットネス、ビューティーサロンなどを併設しています。コワーキングスペースも充実でリモートワークでのご活用も。15Fには100名以上が同時利用可能な男女共用の大型サウナ「SAUNA THEATER」があり、ヨガや瞑想のプログラムも連日開催しています。
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鎌倉国宝館は昭和3年4月3日に開館した歴史・美術の博物館です。館内には、鎌倉市域や近隣の社寺に伝来する様々な文化財のうち代表的な作品の多くが寄託され、保管・展示しています。仏像が露出展示されているので、仏堂にいるかのような雰囲気で仏像の生の迫力を体感できます。
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能見堂緑地内にある物静かな小さな池です。カワセミなどの鳥たちの訪れもあると言われています。
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日産車の軌跡と最先端技術を体感1933年横浜で創業した日産自動車を身近に感じることができるギャラリー。アリアやGT-Rをはじめとする最新車両を展示しており、自由に乗り込むことや事前予約制で近隣の市道での試乗が可能です。日産自動車がリードする電気自動車や運転支援技術をテーマにした最先端技術も体感できます。
ヘリテージゾーンでは日産の歴史を物語る車両の展示やモータースポーツの原点などを紹介。魅力あふれるクルマのプレゼンテーションやレース中継などイベントも定期的に開催されています。
テラス席を備えたカフェのほか豊富な品ぞろえのブティックもあり、お土産選びでもワクワクする時間を過ごせます。キッズコーナーも充実し子どもから年配の方まで楽しめ、近年では海外からの観光客も多いスポット。
ゆったり空間で日産車の魅力を感じてみてはいかがでしょうか。 -
「水と光と音」をテーマに音楽に合わせて舞う音楽噴水やモニュメント、野外ステージ等の施設があり、園内を流れるせせらぎが訪れる人々に安らぎを与えています。また、記念艦三笠や東郷平八郎の像もあり、芸能と歴史を感じることができます。
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海鮮市場やマグロ料理を味わえる食堂がある賑やかな海辺のエリア。釣りやボートツアーも楽しめる。
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曹洞宗の大本山 歴史を物語る広大な名刹で禅の心に触れる曹洞宗には大本山が二つあります。一つが福井県にある永平寺、もう一つがここ、横浜市にある總持寺です。
曹洞宗の二つある大本山のうちの一つ。かつては石川県にありましたが、明治時代の焼失を機に横浜市に移転。人種や性別、年齢や国籍を超え、座禅を通して一つになる「世界禅Challenge」のプロジェクトも行う国際的に開かれた禅苑です。
約15万坪の広大な境内は自由参拝が可能。諸堂内も修行僧の説明を聞きながら拝観できます(要事前予約)。
宝蔵館「嫡々庵」では寺所蔵の文化財を一般公開。絵画・彫刻・工芸・書跡・古文書と多岐にわたり、重要文化財をはじめ、宗教的・美術的・学術的に重要なものが多く含まれています。
自由参加の「月例参禅会」や、毎月一回の「写経の会」もあります。心を落ち着かせて、自己と正面から向きったり、信仰を深めたりする時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。 -
別名「はぎ寺」として親しまれる寺1333年の北条氏滅亡後、その霊を慰めるため、後醍醐天皇の命をうけた足利尊氏公が建立したと伝わるお寺。
春は桜や白木蓮、夏は睡蓮やサルスベリ、秋は萩や彼岸花、冬は梅や椿と四季折々の花で彩られます。秋のお彼岸の時期は境内を真っ白なシロハギが埋め尽くし、別名「はぎ寺」という名でも親しまれています。
ご本尊である子育経読地蔵大菩薩(こそだてきょうよみじぞうだいぼさつ)は国指定重要文化財で、本堂に安置されています。境内には聖徳太子を祀った太子堂があり、毎年1月22日になると鎌倉の諸職人が集まり、技術向上や商売繁盛、家内安全を祈願する「太子講」が行われます。 -
県では、さがみロボット産業特区の取組などを通じて、生活支援ロボットの実用化や普及・活用を推進しています。
「ロボリンク」は、ロボット産業に関わる企業同士の交流や来場者向けのロボット体験イベントを行う施設です。
ロボリンクでは、どなたでも、配膳ロボット、見守り介護ロボット、コミュニケーションロボット、VR等のロボットを閲覧・体験ができます(展示されるロボットは変更になることがあります。)。
藤沢駅周辺にはショッピングモール、家電量販店、格安ディスカウントショップなどがあり、人気観光地の江の島まで電車で6分ですので、買い物や旅行の前後にもお越しください。 -
京都で話題の「花の足湯」が鎌倉に!
京都の人気足湯カフェ「嵐湯」が、2025年3月1日(土)、鎌倉・小町通りに4店舗目となる「嵐湯 鎌倉別邸」をオープン。
関東エリア初出店となる同店は、日本家屋の縁側をイメージした空間で、SNS映えする花の足湯と本格的なフットマッサージを
体験できます。観光の合間に、癒やしのひとときを
鎌倉観光で疲れた足を、美しい花々が浮かぶ足湯で癒やしませんか?職人が手作りする檜の木桶に季節の花を浮かべた足湯は、
見た目も香りも楽しめると、20~30代女性を中心に人気を集めています。
五感で楽しむ足湯体験
同店では、視覚だけでなく、触覚、嗅覚、聴覚、味覚でも楽しめる足湯体験を提供します。- 視覚: 季節の花々が彩る美しい足湯
- 触覚: 檜の温もりと滑らかなお湯
- 嗅覚: 花の香りやアロマの香り
- 聴覚: 癒やしの音楽
- 味覚: ドリンクとお茶菓子
本格的なフットマッサージで、旅の疲れをリフレッシュ
経験豊富なセラピストによるフットマッサージは、旅の疲れを癒やすだけでなく、美容効果も期待できます。
個室空間で、お香の香りに包まれながら、至福のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。店舗情報
・席 数:足湯カフェ8席、マッサージ5席 -
開放的な芝生広場でのんびり。水と花と緑あふれる公園
アシガラザクラ「ハルメキ」 バラ科
神奈川県南足柄市生まれの桜で、登録前は足柄桜と呼ばれていました。
2000(平成12)年3月に「春めき」という名前で古屋富夫氏が種苗登録されました。
相模原公園で見られるこの桜は、育成者の古屋富夫氏から2006(平成18)年に寄贈いただいたものです。ソメイヨシノより早咲きで、芝生広場のイベント広場側に咲いています。ソメイヨシノバラ科
明治初年に東京・染井村(現在の豊島区巣鴨付近)の植木屋さんから売り出されたサクラで、オオシマザクラとエドヒガンの雑種です。
【県立相模原公園】
相模原市立麻溝公園に隣接する、広大な芝生広場を持つ公園です。菖蒲園でのハナショウブのほか、フランス式庭園を模した整形式庭園には美しくデザインされた彩鮮やかな大花壇や南国の植物を楽しめる大温室があり四季を通じてさまざまな「みどり」を楽しむことができます。木立に包まれた芝生広場や園内を散策して、のんびりと過ごしてはいかがでしょうか。
『フランス式庭園』と呼ばれる噴水広場の紅葉。4つの噴水池のまわりを季節の美しい花々で飾り、シンメトリックに構成される約100本ものメタセコイア並木は、まさに圧巻。サカタのタネグリーンハウス展望室から眺める秋景色も素晴らしい。
☆『フランス式庭園』と呼ばれる噴水広場の紅葉。
・紅葉の見頃時期:11月下旬~12月上旬 -
見どころ、食べどころ、遊びどころいっぱいの複合リゾート施設。箱根の自然を感じながら、レジャーやグルメ・ショッピングなど、一日中楽しめるプレジャーランドです。園内からは芦ノ湖遊覧船や駒ケ岳ロープウェーも発着し、箱根観光の拠点としても便利。
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ドライブの途中に立ち寄りたい、海の絶景を望む休憩施設県立自然公園真鶴半島の先端にあるドライブイン、ケープ真鶴。
芝生の広場があり、岬からは伊豆半島・湘南方面・房総半島・伊豆七島が望めます。見渡す限りの海のパノラマは圧巻。例年3月下旬から4月上旬には、たくさんの桜を鑑賞することができます。ケープ真鶴内にはレストランや休憩室もあり、お土産も充実。絶景を見ながら一息つくのもおすすめです。 -
市民の国際理解を増進し、国際的な文化交流を進める拠点で、情報ロビーには多言語による様々な情報をタイムリーに提供しています。ギャラリーでは姉妹都市・友好都市・友好港との交流に関わる資料を展示。図書資料室は国際交流に関わる約15,000冊の蔵書を開架しています。
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お花見やキャンプで賑わう相模川自然の村の一角にある公園です。
四季の小川と日だまりの池は、小さなお子様でも安心して水遊びが楽しめる人気のスポットです。
写真提供:(公社)相模原市観光協会 -
木もれ日の差し込む森、涼しげな水の流れ、その水に侵食された岩場など、横浜市内では唯一、渓谷としての景観を保っています。森に囲まれた遊歩道があり、ちょっとしたトレッキングが楽しめます。源頼朝の家来が狩りのために陣を張ったのが地名の由来といわれています。