お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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2018年リニューアル★川崎/溝の口にある、かながわサイエンスパーク内に位置し、川崎・横浜をはじめ、都心へも渋谷まで東急園都市線で20分という好立地HOTEL ARU KSPの朝食はおいしく楽しいブッフェ!スタイルです。溝の口で人気のベーカリー「Len」の高加水パンもお楽しみいただけます。ご宿泊者専用ラウンジ「VISTA」は様々な用途に使えるフリースペースです。ラグジュアリーな雰囲気の中でお寛ぎ頂けます。
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フォトジェニックなスポットや常に新しい情報発信基地である近未来都市「みなとみらい21」。 JR桜木町駅を含む3路線利用可能な立地に恵まれ、首都圏へもアクセス抜群!横浜パシフィコ、ぴあアリーナ、Kアリーナなどへも徒歩圏内。客室はシングルルーム、ダブルルーム、ツインルームやファミリールームと幅広くご用意。夜景ビューの客室やレストランからは、横浜随一の煌びやかなみなとみらいの眺望をお楽しみいただけます。ご朝食は横浜名物のシュウマイや横浜発祥のナポリタン、サラダやデザートを含む約40種類のこだわりのメニューをビュッフェスタイルでご提供。
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「信玄の隠し湯」として知られる中川温泉【宿泊・日帰り温泉施設】浴室はすべて直径2m余りの古代檜を使用。天然檜を惜しみなく使用した檜風呂で、pH10.6の美肌効果が期待される柔らかな湯触りの温泉を楽しめます。「信玄の隠し湯」として知られる中川温泉で温泉と山川の恵みを使ったお料理で心づくしのおもてなしと川のせせらぎや山里の豊かな景色を楽しみながら心潤うひとときをお過ごしください。
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1日ゆっくりのんびり過ごすお花見にぴったり大庭城址公園は、城址としての歴史性とともに緑の山として古くから住民に親しまれてきた公園です。現在も周囲を多くの樹木に囲まれ、緑豊かな公園です。 春には、公園の中央区域に多くの桜が咲き誇り、花見客で大変賑わいます。子どもが楽しめる遊具のほか、自然豊かで、歴史も学べる『大庭城址公園』は、家族で一日ゆっくりのんびり過ごすのにおすすめ。この春のお花見にぜひいかがですか。○開花時期:3月中旬から4月上旬
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穏やかな海、遊びも自然も楽しめる浜地元の人たち間で「ナハマ」と呼ぶこの海水浴場は、のんびりとした雰囲気が漂い、子供連れなどに最適。砂浜の左右に岩場があり、シュノーケリングにも適している。一年を通じてマリンスポーツのスポットとしても人気があり、海水浴場開設期間中も遊泳区域外では、ウインドサーフィンやヨット、シーカヤックなどを楽しむ人たちで賑わう。また、近くにはソレイユの丘や荒崎公園もあり、遊びどころ満載。
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猛暑にぴったりなクールなエリアが登場!関東最大級の屋外水遊び広場「スプラッッッシュカーニバル」6/28(土)オープン首都圏から車で約50分、豊かな自然に囲まれたアドベンチャーリゾート「さがみ湖MORI MORI」(神奈川県相模原市)では、2025年6月28日(土)に、関東最大級となる屋外水遊び広場「スプラッッッシュカーニバル」がオープンしました。「びちゃびちゃエリア」「じゃぶじゃぶエリア」の2つのエリアで構成された、総面積約5,000平方メートル の広大な敷地の水遊び広場です。 自然豊かな環境の中、思いきり水遊びが楽しめる「スプラッッッシュカーニバル」は、夏の思い出づくりに最適な新スポットです。ご家族で、涼しく楽しいひとときをお過ごしください。スプラッッッシュカーニバル 概要■営業期間2025年6月28日(土)~8月31日(日)※7月25日(金)までは土休日のみ営業■営業時間平日10:00~16:00休日9:00~17:00■料金入園料大人1,900円~、小人/シニア1,200円~フリーパス 大人 4,500 円~4,700円、小人/シニア3,700 円~3,900円※ワンちゃんのスプラッッッシュカーニバルへの入場は不可。※小人は3歳~小学生以下、シニアは 65 歳以上※2025年8月9日(土)~15日(金)は異なります。 ーびちゃびちゃエリアー真っ赤な「はしご車」、水鉄砲で的を狙う「クルクルシューティングゲーム」、冷たい雪に触れられる「ゆきあそび広場」など5種類の体験型コンテンツが揃うエリア。目玉は毎時開催される放水イベント「びっちゃんこタイム」で、週末やお盆には特別版「スーパーびっちゃんこタイム」も登場! ー じゃぶじゃぶエリアーシンボルキャラクター「MORI MORI兄弟」をモチーフにした高さ6mの巨大バルーンプールや、長さ15mの3連ロングスライダーなど個性豊かな6種のプールが揃います。
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江戸時代に整備された街道の東海道にある松並木は、当時の旅人の休息の場となり、今も江戸時代の面影を残しています。
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鎌倉幕府3代将軍の源実朝は1219年甥の公暁(くぎょう)により暗殺されました。すぐに公暁は三浦氏の家来により討ち取られ、持っていた実朝公の御首は、その家来により秦野のこの地に密かに運ばれ、埋葬されたといわれています。塚の近くには歌人として有名だった実朝の歌碑があり、毎年11月23日には「実朝まつり」が開催され、近くの金剛寺により法要が行われています。
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走水神社は、日本武尊と弟橘媛命をご祭神としてお祀りする神社です。
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蟠龍山洞昌院は、別名公所寺(ぐぞじ)と言われており、「公所」とはこの辺りの地名、政治を行った役所のことです。室町時代、関東一円の政治を司っていた関東管領上杉氏が祈願寺としたためその名があります。
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小田原に生まれ、各地の農村復興に尽力した二宮尊徳を祀った社です。
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抜群の眺望!約800本の桜が咲く名所横須賀港を望む高台にある、最も古い県立公園の一つ。園内には約800本の桜があり、見頃となる3月下旬~4月上旬には多くの人で賑わいます。周囲の山々が桜色で染まった景色は圧巻で、「かながわの景勝50選」にも選定されています。公園に隣接する国指定史跡の安針塚では、徳川家康の外交顧問として活躍していたイギリス人ウィリアム・アダムス(三浦按針)の功績をたたえ、毎年4月に「三浦按針祭観桜会」が開かれます。※塚山公園の正式な漢字は塚が旧字体。
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園内には約1,000株のアジサイが植栽されており、相模原市の花であるアジサイの名所です。(見頃6月下旬)
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1964年開催の東京オリンピックのカヌー競技場として一躍国際的に知られました。現在は、青少年の健全育成の湖として、都民県民の憩いのオアシスとして健康的で文化的な空間を提供しています。首都圏からも近く、ボート・釣り・キャンプ・ハイキングを楽しむことができます。
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川崎駅から徒歩5分、エンターテイメントの街「ラ チッタデッラ」内の大型ライブホール、クラブチッタ。1988年に大型ライブホールの先駆けとしてオープンしました。国内外のアーティストが出演する、歴史あるライブホールです。
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江戸時代中期(18世紀前半)頃に上和田地区の久田(くでん)集落に建てられ、市内に現存する中では最古の家屋である旧小川家主屋。そして江戸時代末期(19世紀中期)頃に下鶴間地区の公所(ぐぞ)集落に建てられた、養蚕農家の旧北島家主屋という、二棟の古民家を移築復元しています。また、古民家の周囲には草花や樹木が多数植えられ、季節毎に違った景色を楽しむことができます。
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カフェ気分で乗船できる港内周遊クルーズスタイリッシュなクルーズ船で、赤レンガ倉庫の海側から出航し、45分間というコンパクトな時間で、大さん橋、山下公園、ベイブリッジ、みなとみらい地区など横浜港の見どころをぐるりと回ります。知って得をする横浜の歴史や港・船の知識などもご紹介。さらに#PUSH7とネーミングした海からならではの風景を撮ることができるシャッターチャンス7つのポイントを設定、事前に綺麗に見えるポイントをご紹介させて頂きます!
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観音崎公園パークセンターの海側にある、ビュースポットです。目前を行き交う船のウォッチングに最適な場所で、天気が良い日は、横浜ランドマークタワーや東京スカイツリーを眺めることもできます。
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江の島からは、天気がよければ一年を通して富士山を見ることができるスポットがいくつかあります。江の島シーキャンドル(展望灯台)からの眺めは絶景です。
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江ノ島線の終着駅である片瀬江の島駅の駅舎は、竜宮城をイメージしたユニークなデザインです。
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江の島に残る「天女と五頭龍」の恋物語にちなんで造られたもので、その伝説にあやかろうと多くの若者やカップルが訪れて鐘を鳴らしています。また、鐘の下のフェンスには恋人達によってかけられた南京錠がたくさんあり、眺望もすばらしく晴れた日には伊豆大島が望めます。
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後醍醐天皇の皇子で、鎌倉幕府打倒に尽力した大塔宮護良親王(おおとうのみや・もりながしんのう)を祀る神社です。明治天皇は護良親王を顕彰すべく、明治二年(1869)親王薨去の地に神社を創建し、「鎌倉宮」と名付けられました。
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1636年創に建された英勝寺の境内には、創建当時から現存する建物が数多く残っており、すべて国の重要文化財に指定されています。
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江戸時代は文字どおり大きな石橋があり、脇街道の「溝の口・二子宿」として繁栄していました。
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自然を残すために横浜市が整備した水辺は、春には梅や桜、アジサイ、秋には紅葉が楽しめるほか、野鳥観察の名所として知られています。旭区との境にある瀬谷市民の森付近を源流として、瀬谷区・泉区をとおり、戸塚区で境川に合流しています。瀬谷区内では約2.8km区間で6つの水辺が整備されており、長い区間水と緑で繋がっています。
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藤沢市内に流れる境川の両岸に約400メートルに渡りアジサイが植えられています。毎年アジサイ祭りも開催されています。
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江ノ島からほど近い場所に位置し、梅の名所として知られています。
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江ノ島駅は民間鉄道会社である江ノ島電鉄が運営する駅です。
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日本のプロレタリア文学の代表的な作家、小説家である小林多喜二が密かに滞在した部屋は、今も当時のまま、手小鉢、行火、茶箪笥、丹前などが残されています。温泉はph10.0を超える強アルカリ性で、つるつると優しい肌ざわりが特徴です。
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舟地蔵伝説という言い伝えがあります。北条氏が大庭城を攻撃した際、周辺の沼地を干上がらせるための方法を教えてくれた老婆を殺してしまったというお話で、この老婆を哀れんだ人々が作ったのが舟地蔵と言われています。(写真提供:photolibrary)
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平塚八幡宮の森とともに中心市街地のオアシスとなっており、桜、バラ、アジサイ、ハギなどの四季折々の花木が楽しめます。広い園内には平和の慰霊塔や戦災復興事業完成記念碑、八幡山の洋館があり、夜照明が入ると、公園全体が夜の街に浮かび上がります。
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七沢の奥、谷太郎川の上流にある不動尻。広沢寺温泉から二の足林道を約1時間半歩くと、コケむした石ときみどり色の木々が美しい渓谷があります。春のはじめにはミツマタの花が咲き乱れます。東丹沢七沢温泉郷・広沢寺(こうたくじ)温泉から歩くこと約1時間、谷太郎川(やたろうがわ)最深部の不動尻(ふどうじり)に、ミツマタの大群生地があります。3月中旬から4月上旬までが開花期です。例年3月20日前後が開花の最盛期になり、斜面全体がミツマタの黄色い花でおおわれて壮観です。広沢寺温泉からミツマタ群生地への道は林道ですが、少し急なところもあります。スニーカーでも歩けますが、歩きやすいしっかりした靴を履いてお出掛けください。飲み物や軽食を持参し、ミツマタを眺めながら早春のランチタイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。※その年の気候により開花期は前後します。
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鳳巣院は、小田原八福神の一つである寿老人を祀るお寺です。
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精進池から少し離れた、芦之湯側に行った国道1号線沿いにある3基の石造五輪塔です。国の重要文化財に指定されています。
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約700年前、鎌倉時代から室町時代前期にかけて数多くの石仏や石塔が造られました。これら石仏・石塔の多くは、中世の地蔵信仰を物語る遺物として国の重要文化財に指定され、また、周辺一帯も同様に国の史跡に指定されています。(写真提供:photolibrary)
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相模湾や遠くに建長寺を眺望できます。
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大沢川上流にある弁財天です。雨乞いのために祭られたと言われています。
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横浜や湘南でご利用頂けるスポーツバイクのレンタサイクルショップです。横浜ではみなとみらい、湘南では鎌倉や鵠沼ビーチがお楽しみいただけます。クロスバイクをはじめ、ロードバイクも用意されています。
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神川橋上流側の河川敷に位置し、中央部に約10,000平方メートルの芝生広場がある公園で、サッカー場、野球場を併設しています。この付近から富士山を見た風景は、「寒川宮山の富士」として「相模川八景」の一つに選ばれており、そのモニュメントが公園内に設置されています。
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大磯町郷土資料館には、大磯と周辺地域にまつわる考古・歴史・民俗・自然の4分野の常設展示と、年3~5回の特別展・企画展等を行っています。


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