お出かけスポット検索
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西丹沢を流れる中津川の清流を利用した釣り場で、サクラマス・ニジマス・イワナ釣りが楽しめます。川釣りと釣堀があり、レベルに合わせて楽しめます。バーベキューセットや釣り道具一式全てレンタルできます。大型バスにも対応可能です。
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1534年五穀豊穣を祈願し月読宮の分霊を勧請して創建しました。熊野・白山・日枝神社を合祀し柿生村の村社として麻生神社としたものの後年再び月読神社となりました。
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浄土宗の大本山 庭園や蓮池、富士山の絶景に心癒される光明寺は全国に8つある浄土宗の総大本山の一つです。創立は1243年、宗祖法然上人の孫弟子にあたる良忠上人により開山。江戸時代になると、徳川家康公により関東十八檀林の筆頭に定められ、僧侶の学問と修業の道場となりました。皇室との関係も深く、国と国民の平和を祈る「勅願所」の指定を受けました。また、浄土宗「十夜法要」の発祥の寺としても知られ、毎年10月12日~14日には法要が行われます。境内には露店も並び、昼夜を問わず多くの人で賑わいます。
海と山に囲まれた自然豊かな環境。特に夕日が美しく、裏山からの眺めは「かながわの景勝50選」に指定されています。春には桜、夏には蓮を見ることができます。 -
三浦半島を一望できるエリアに位置し、名峰富士を一望できる絶好のロケーションに位置する日本で最も歴史のあるマリーナです。
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伊勢原市や厚木市を一望できる標高770mの展望台です。
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明治26年創業の削り節の専門店。老舗らしいたたずまいの店内では、海からあがったカツオがカツオ節になるまでの製造工程を紹介しています。店自慢の良質なカツオ節は販売もしています。小田原には古くから栄えた産業文化を今に伝える地域資産がたくさんあり、かまぼこ、漬け物、菓子、ひもの、塩辛、そして木工などの地場産業がその代表的なものです。工夫を凝らした展示、店主との会話、さらには体験を通して、小田原の産業にかかわるひと・製品・ものづくりの結びつきを知ってもらうことにより、小田原の魅力を高めようとする「街かど博物館」のひとつです。
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横浜市中央卸売市場本場では、毎月第1・第3土曜日の午前8時から午前10時まで市場を一般開放しており、水産物、青果物、調理器具などを購入することができます。また、楽しいイベントも実施しています。
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「水と光と音」をテーマに音楽に合わせて舞う音楽噴水やモニュメント、野外ステージ等の施設があり、園内を流れるせせらぎが訪れる人々に安らぎを与えています。また、記念艦三笠や東郷平八郎の像もあり、芸能と歴史を感じることができます。
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身がぎっしり!強い甘み!「神奈川のイセエビ」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸1-11-25 コングラッツ湘南1F -
清らかな風が吹く、日本で最初の「禅寺」臨済宗・建長寺派の総本山で、鎌倉五山※の第一位の禅宗寺院です。「いざ、鎌倉」という言葉で知られる北条時頼が創建。「けんちん汁」発祥の地としても有名です。
総門をくぐると、三門、仏殿、法堂、唐門と国の重要文化財が続きます。中でもきらびやかな装飾が施された「唐門」は必見!他にも、国宝の梵鐘、国指定名勝の庭園など、見どころが多数あります。
春は桜と白木蓮、秋は萩と紅葉が美しく、季節の楽しみも。清らかな風や鳥のさえずりなど、自然も体感できます。
坐禅や写経ができる日もあるので、ぜひ公式サイトをご確認ください。
※「鎌倉五山」は栄西禅師が開いた禅の教え"臨済宗"の寺(建長寺、円覚寺、寿福寺、浄智寺、浄妙寺) -
まるで江戸時代にタイムスリップ!歴史ロマンの旅へ1983年に発見された資料を基に発掘調査され、当時の匠の技や道具を使い復元された江戸時代の交通の要衝、箱根関所。
黒々とした関所の門をくぐると一気に江戸時代にタイムスリップしたかのよう。施設毎に再現がなされ当時の様子をうかがい知ることができます。
隣接する箱根関所資料館では、関所通行手形や判鑑・高札などの史料や武器、関所の復元過程や建物などを紹介されています。
中でもおすすめは当時監視をするために設置されていた遠見番所・展望広場。69段の階段を上った先、芦ノ湖の向こう側に富士山の絶景が見えます。 -
ピンク色のサツキが咲き誇るデートスポット相模灘を見下ろす絶景が広がる星ヶ山公園内にある「さつきの郷」では、約50,000株ものサツキが5月下旬から6月上旬頃に咲き誇り、辺り一面がピンク色に。紺碧の海が広がる相模灘とピンク色のサツキを一度に楽しめる展望台は、公園内でも一番のビュースポット。さつきの郷から少し登ったところにあるので、ぜひお立ち寄りを。
展望台には「友逢の鐘」が設置されていて、絶景を見ながら愛を深めることができるとあってデートスポットとしても人気です。鐘と絶景をバックに記念撮影をどうぞ。 -
心身ともにくつろげる、箱根・奥湯本の湯治郷【日帰り温泉施設】
清流・須雲川が流れる静かな山の谷間にある「天山湯治郷」。
湯あみはもちろん、食事に昼寝、気の向くままに一日過ごしたい方向けの「ひがな湯治 天山」や、余分なものは一切不要、ただひたすらに湯と向き合いたい方向けの「かよい湯治 一休」。しばしの間、浮世を離れて湯治に専心されたい方向け、3泊4日からの湯治宿「逗留湯治 羽衣」が併設された湯治場です。
「天山」の敷地内には内湯、外湯、サウナなど温浴施設のほか、ボディケア、お休み処、滋養料理や源泉にくぐらせたしゃぶしゃぶを味わえる食事処、飲泉もできる湧きたての源泉で淹れた珈琲を提供するカフェもあり、日々の喧騒から離れ、肩の力を抜いて思い思いに過ごすことができます。 -
腰越漁港は鎌倉市の南西部に位置し、相模湾の海産物が水揚げさる漁港です。
江戸時代には「鎌倉六ヵ浦」のひとつとして、江戸城などへ魚を献上していました。
現在漁港の付近には「朝どれ地魚フライ販売所」があるほか、海の幸を使った料理を提供する飲食店もあります。
漁港は一般に開放しており、漁港からは隣接する名所・江の島と世界遺産・富士山の景色を楽しむことができます。 -
藤野芸術の家は、「ふれあい、体験、創造」をテーマにした豊かな自然に恵まれた芸術体験施設です。気軽に陶芸や木工、ガラス工芸等の芸術体験がで きる体験工房とファミリー・グループ・団体でもご利用できる宿泊室、そしてスタジオ・ ホールもあり音楽、劇、ダンス等の日帰り練習や合宿にも適しています。
〔木の工房〕では、木工クラフトやくっつき自由工作、[土の工房]では手びねりや絵付け、[自由工房]ではサンドブラストなどのガラス工芸を楽しめます。大人から子どもまで、初めてでも専門の指導スタッフがいるので安心です。季節限定の体験メニューもお楽しみに。
併設されている宿泊室に泊まってじっくり取り組んだり、日帰りで気軽に立ち寄ってもOK!
音楽スタジオやホールでは、趣味などの活動に最適です。 -
雨の日だって楽しめる!相模原市立博物館は、1995年に開館して以来、相模原の歴史や自然を扱う総合博物館として市民に親しまれ、2019年には入館者数が300万人を超えました。また、2010年7月には小惑星探査機「はやぶさ」の帰還カプセル、2021年3月には小惑星探査機「はやぶさ2」の帰還カプセルの世界初公開を行うなど、お向かいにあるJAXA相模原キャンパスとの連携も深めています。
※7月16日より、プラネタリウムリニューアルオープン! -
箱根・芦ノ湖畔に立ち、緑の木々に囲まれた成川美術館は、1988年に開館しました。現代日本画を中心に焦点を絞ったユニークな美術館です。そのコレクションは4,000点を超え、いまも増えつづけています。文化勲章受章画家・山本丘人の代表作150点余りを核に、平山郁夫作の作品を40点余を所蔵。ご鑑賞の合間に、美術館正面のガラス扉から外に出て、庭園を散策してみてください。箱根随一の眺望がお楽しみ頂けます。
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富士山と江の島を一望できるマリーナ都心から約60分の近距離にある大人のマリーナリゾート「リビエラ逗子マリーナ」は、映画やドラマのロケ地に度々利用され、ヨットハーバーのほか、ホテルやレストラン等さまざまな施設が充実しています。
特に、L.A.マリブでセレブに絶大な人気を誇る日本初上陸レストラン「マリブファーム 逗子マリーナ」と、イタリアのミシュラン星付きレストラン出身シェフのモダンイタリアン「リストランテAO 逗子マリーナ」は絶景レストランとしても知られ、ロマンチックなひとときを過ごすのにピッタリ。海の向こうの富士山や江の島、刻々と変化する幻想的なサンセットを堪能でき、記念日におすすめ。
また、「リビエラ逗子マリーナ」には、タイプの異なる2つのホテルがあります。50㎡以上の全室から富士山を望む全国でも貴重なマリーナビューを誇る「マリブホテル」は、たった11室だけのラグジュアリーホテル。『何もしない贅沢な時間』を過ごせます。日本初の近未来デザインのトレーラーホテル「スペースキーポイント」は、全面ガラス窓の客室内から刻々と変化する幻想的なサンセットなど時間の移ろいを堪能しながら、滞在することでサステナブルな体験を味わうことができます。 -
「街かど博物館」は、小田原で古くから栄えた産業文化を今に伝える店頭ミニ博物館です。駅前の梅干博物館では店主との会話、さらには体験を通して、小田原の産業にかかわるひと・製品・ものづくりの歴史を紹介してくれます。街全体でミニ博物館を展開しているので、各店頭でかまぼこ作り体験や干物のさばき作業体験など、小田原ならではの体験を楽しむことができます。
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グニャリと変形した岩石がひろがり、磯遊びが楽しい磯です。昔、北条早雲の家臣である長津呂仁左衛門の屋敷があったといわれています。
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かながわの文化と歴史探求の旅へお知らせ
2025年1月から2026年9月(予定)まで改修工事のため休館します
みなとみらい線「馬車道駅」から徒歩1分の、「かながわの文化と歴史」を紹介する博物館。
展示はもちろん、建物自体も魅力。旧館部分はネオ・バロック様式の本格的な西洋建築で、国の重要文化財に指定されています。建物の上部には「エースのドーム」という愛称で呼ばれる巨大なドームがあります。
館内はまるで明治時代にタイムスリップしたような雰囲気で、収蔵資料は5万点を超えます。古代から現代まで5つのテーマに分けて紹介する常設展示室のほか、豊富な所蔵資料を活かしたコレクション展も定期的に開催されています。
レトロであたたかい雰囲気のカフェレストラン「喫茶ともしび」では、時期によっては企画展と連動したメニューが登場します。
ミュージアムショップでは所蔵品をモチーフにしたオリジナルグッズやお菓子・雑貨等が販売されており、お土産を買うことができます。 -
ナシの花の香りが漂う穏やかなスポット都心で自然を感じられる「川崎市農業技術支援センター 」。川崎市内の農業者の果樹、野菜、花きなどの農産物の生産技術の向上支援や、市民に向けて農業への理解と参加の促進に向けた取組を行っています。
4月上旬にはナシの花が見頃を迎え、白く可憐な花々が心を和ませてくれます。ほかにも季節の野菜や果樹を見ることができ、収穫物の販売日には園内で採れた季節の野菜や果樹を購入することもできます。自然に囲まれた穏やかな環境で、心安らぐひとときをお楽しみください。 -
見どころいっぱい!里山の自然を活かした緑豊かな公園
枡形山広場と展望台(生田緑地内)
【施設概要】
標高84mの枡形山は、鎌倉時代の源頼朝の侍大将であった稲毛三郎重成が城を構えたと伝えられています。春にはサクラが咲き誇り、お花見客で賑わいます。展望台からは東京都心や多摩川など360度のパノラマが楽しめます。
※ 展望台開放時間 9:00~17:00
川崎市北西部に位置する生田緑地。かつての里山の風情を残し、ゲンジボタルをはじめとした多様な動植物が生息する、緑の宝庫です。春には枡形山のサクラ、初夏にはハナショウブ、秋には美しい紅葉など、四季折々の自然を感じられます。
園内には、各地の伝統的な民家を集めた「日本民家園」、川崎生まれの芸術家の「岡本太郎美術館」、プラネタリウムのある「かわさき宙(そら)と緑の科学館」など個性あふれる文化施設が点在。さまざまな楽しみ方ができるのも魅力です。
【花の見頃】
ヤマツツジ:5月上旬、ヤマユリ:7月中旬~8月上旬、カンツバキ・サザンカ:12月~2月
生田緑地のしょうぶ園には約 2800 株のハナショウブが植栽されています。
例年の花期は 5 月下旬~6 月中旬です。しょうぶ園の中心には東屋が立っており、風情ある
風景を楽しむことができます。(ハナショウブが植わっている池の面積:785 ㎡。) -
大人のくつろぎ空間 本格日帰り天然温泉
【日帰り温泉施設】
重曹泉の名で知られているナトリ ウム炭酸水素塩泉は、弱アルカ リ性で入浴後は肌がすべすべに。
風情ある露天風呂で“美肌の湯” の効能を体感。
またこの地に湧出した天然温泉を源泉かけ流しでお楽しみいただけます。
お食事処、ボディケア・フットケア、アカスリ・エステもございます(別途料金)。
※中学生以上からご入館いただけます。 -
東京湾を一望できる絶好のロ ケーション【日帰り温泉施設】
泉質は、なめると塩気を感じる海水に似た成分を含み、保湿効果が高く、湯冷めしにくいことから「熱の湯」とも呼ばれています。
展望露天風呂、内湯、温熱房(別料金)、お食事処(別料金)があります。
運動してから温泉に浸かりたい方はランナーズスパとしてご利用いただけます。 -
神奈川県立観音崎公園内に位置し、灯台からは東京湾を航行する船舶や対岸の房総半島が一望できます。灯台展示資料室もあり、灯台用レンズ等の貴重な資料が展示されています。
観音埼灯台は西洋文化の魁として明治2年にお雇い外国人技師としてフランスから招かれたF.Lヴェルニーの設計により建設された、わが国最初の西洋式灯台です。その後地震により倒壊し、現在の灯台は3代目で、大正14年6月に再建されました。 -
お花見やキャンプで賑わう相模川自然の村の一角にある公園です。
四季の小川と日だまりの池は、小さなお子様でも安心して水遊びが楽しめる人気のスポットです。
写真提供:(公社)相模原市観光協会 -
江の島には天女と五頭龍が結ばれたという伝説があり、この鐘を鳴らすと、永遠の愛を結ぶことができると信じられています。
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昔ながらの地掘り栽培でパンジー・ビオラを生産販売しています。ご自分でお好きな花を掘っていただくことができます。野菜の直売・収穫体験も行っています。
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世代を超えて楽しめる人形専門の博物館です。世界140ヵ国以上の人形から人間国宝の手による人形まで約1万点以上を収蔵しています。また、見て、触れて、感じて、遊ぶことができる企画展やイベントを随時開催しています。
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1923(大正 12)年 9 月 1 日の関東大震災でこの 付近は幅約 200mにわたって陥没し、市木沢がせき 止められ、震生湖が誕生しました。震災から 100 年近 く経過しても「湖面」「崩落地」「堰止地」が確認でき、 令和 3 年 3 月 26 日に国登録記念物に登録されました。そして令和5年9月に誕生から100年を迎えます。
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ホタル飛び交う幻想的な湿生地「厳島湿生公園」は県内でも珍しい清水が湧き出る湿生地。貴重な自然環境を保護するため整備された公園で、多くの水生動植物が生息しています。
5月中旬から7月中旬は淡い光を抱いて飛び回るホタルに出会えることもあります。
ホタルは、その年の気象状況などにより飛翔の時期や数が異なりますが、5月下旬に開催されるイベント「竹灯篭の夕べ」の期間中は、竹灯籠とホタルのコラボレーションを見られるかもしれません。
木道が張り巡らされた湿生地の中心には「弁天さん」と地元住民に親しまれてきた厳島神社が鎮座し、神聖な雰囲気です。金運や五穀豊穣のご利益があるパワースポットとして知られています。 -
2基の風車が目印の地域憩いの公園三浦半島の南端に建つ2基の風車が目印の宮川公園。澄み渡る青空に白い風車が美しく映える写真スポットです。
堂々とそびえ立つ巨大な風車を間近に見ることができ、風に吹かれて勢いよくまわる様子は迫力満点!
夜には風車がライトアップされ、昼とはまた違った雰囲気に。日没から夜にかけてのマジックアワーも心を奪われるような美しさです。
公園の突端にある展望台は見晴らし最高!多数のヨットが停泊する宮川湾をはじめ、晴れた日には伊豆大島や宮川大橋越しに富士山が見えることも。
サイクルステーションがあるので、ロードサイクリストの休憩場所としても人気。
三浦海岸~三崎港間のドライブコースのハイライトとして訪れるのもおすすめです。 -
本が苦手な方でも快適に過ごせる図書館!大和市立図書館は、2016年に開館した「大和市文化創造拠点シリウス」の中心となる施設です。誰もが気軽に利用できる「市民の居場所」を目指し、「健康=文化」という考えのもと、4階の健康テラスでは毎日さまざまなイベントや講座を開催しています。
図書館というと「本を借りる・読む、勉強をするところ」といったイメージがあるかもしれませんが、コンサートや映画会などの催しも楽しめるのが特徴です。新旧約2万冊を揃えたまんがコーナーも幅広い世代に人気です。
3階には「屋内こども広場」と隣接した「こども図書館」があり、カラフルで楽しい空間の中で、ご家族そろって本に親しむことができます。読み聞かせボランティアや図書館スタッフによるおはなし会も定期的に行っています。
図書館の利用やイベントへの参加は、原則無料です。どうぞお気軽にお越しください。
写真:株式会社エスエス 加藤俊史 -
開成町北部、金井島に所在し、江戸時代旧金井島の名主を代々つとめた瀬戸家が、家屋を構えてきた300年の歴史ある古民家です。釜戸や囲炉裏を使った体験も可能です。また、敷地内には発酵をテーマとしたカフェや、地場野菜の販売所、地元の特産品を使ったソフトクリーム販売所が併設されています。
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宮ヶ瀬湖の湖面を散歩する気分を味わえる吊り橋です。
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横浜市神奈川区にある、昭和の面影を残すレトロな商店街。様々な業種の店舗が並びます。
多くのイベントや企画が行われる、元気で活気のある商店街です。 -
金沢文庫は鎌倉時代のなかごろ、北条氏の一族(金沢北条氏)の北条実時が造った武家の文庫です。蔵書の内容は政治・文学・歴史など多岐にわたるもので、収集の方針はその後も顕時・貞顕・貞将の三代にわたって受け継がれ、蔵書の充実がはかられました。金沢北条氏は鎌倉幕府滅亡と運命をともにしましたが、以後、文庫は隣接する菩提寺の称名寺によって管理され近代に至りました。現在の金沢文庫は昭和5年(1930)に神奈川県の施設として復興したもので、平成2年(1990)から装いも新たに中世の歴史博物館として活動を行っています。県立金沢文庫は、鎌倉時代の諸相を今日に伝える貴重な文化財を後世に伝えるとともに、その調査・研究の成果の展示や講座を通じて公開し、また、皆様の生涯学習の一拠点としてその役割を果たすべく活動を行っています。
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「相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら」は、相模川に生息する生き物を中心に相模川の生き物を中心に展示する水族館です。上流から河口まで相模川を再現した「流れのアクアリウム」や、足元を泳ぐ魚たちを観察できる「水上散歩水槽」、餌付け体験できる「お魚にごはん」など子供から大人まで楽しめます。飼育員によるガイドや、ものづくりワークショップも充実!
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自然豊かな三浦半島・小網代湾にある小網代港は、相模湾に面した江戸時代から栄えた天然の良港。丸十丸では気軽に釣りを楽しむことができるほか、相模湾、油壷、小網代湾の自然を鑑賞することも可能です。