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光に包まれるあじさいの中を走る幻想列車!
箱根登山鉄道では、見頃を迎える沿線約7,000株のあじさいをライトアップし、
◆座席指定列車「夜のあじさい号」
座席指定列車「夜のあじさい号」を運行します。
光に照らされた幻想的なあじさいの中を、デビュー10周年を迎える「アレグラ号」で
ゆったりと巡る特別な体験をお楽しみください。
運行期間: 2025年6月14日(土)~6月30日(月)
運行区間: 箱根湯本駅 ~ 強羅駅 (途中駅での乗降不可)
運行車両: アレグラ号
運行時刻: にてご確認ください。箱根ナビ
座席券発売開始: 5月14日(水)10時より
予約・購入: インターネット発売サイト「箱根ナビ」
座席料金: 大人500円・小児250円(片道、別途運賃必要)
お楽しみポイント
記念撮影タイム(強羅行:宮ノ下駅、箱根湯本行:塔ノ沢駅)
ライトアップ箇所での徐行・停車、車内照明の減光
あじさい電車オリジナルうちわプレゼント
◆あじさいライトアップ
期 間: 2025年6月13日(金)~6月30日(月)
時 間: 18時30分~22時00分
定期列車からもご覧いただけます。
箱根登山電車沿線のあじさい
標高差により見頃が長く続くのが特徴。
職員が一年を通して手入れを行っています。
◆関連情報:
箱根ナビ 2025年6月14日(土)~6月30日(月) -
平塚市美術館では、2025年6月14日(土)~9月15日(月・祝)に、平塚生まれの画家・原良介の企画展「原良介 サギ子とフナ子 光のそばで」を開催します。原は2002年、トーキョーワンダーウォール大賞を受賞し、以降も各地で個展を重ねながら、明るい色彩と軽やかな筆致による風景表現を追求してきました。彼の作品は、光と人の視線の動きを意識した構成が特徴で、近年では風景を立体として扱うなど、新たな表現にも挑戦しています。本展では、作家が一貫して取り組んできた「光」の表現に焦点をあて、最新のレジデンス作品やアートプロジェクトも紹介します。さらに、平塚の子どもたちと自然とのつながりをテーマにしたワークショップも予定しています。
概要
〇開催期間:2025年6月14日(土)~9月15日(月・祝)
〇開館時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)
〇会 場:平塚市美術館 展示室2
〇休 館 日:月曜日(ただし7月21日、8月11日、9月15日は開館)、
7 月22日(火)、8月12日(火)は休館
〇観覧料金:一般900(720)円、高大生500(400)円、
中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
※毎週土曜日は高校生無料
※各種障がい者手帳の交付を受けた方と付添1名は無料
※65歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体料金
(年齢・住所を確認できるものをご提示ください)
〇主 催:平塚市美術館
〇協 賛:神奈川中央交通株式会社
【関連事業】
・アーティストトーク
日時:7月19日(土)、8月24日(日)各日14:00~14:40
場所:展示室Ⅱ(申込不要、要観覧券)
・ワークショップ「自分のわっかを作ろう」
日時:8月9日(土)、10日(日)、11日(月)10:00~15:00
対象:小学生~一般 ※1人1点作品制作を行います。(当日受付、先着順)
内容:夏のワークショップ祭り「美術館であそぼ!」内のイベント。新聞紙で輪を作り、
自身の髪や服の色を取り出して輪に着色し、実際に回して遊べる作品を作ります。
【同時開催】
よみがえる絵画 修復された川村清雄、藤田嗣治、鳥海青児…
会期:2025年4月12日(土)~9月7日(日)
【施設について】
「湘南の美術・光」をメインテーマとし、湘南にゆかりのある作品を集めた特集展や企画展などを開催しています。文化・芸術の創造や学びの場として、市民に親しまれています。2025年6月14日(土)~9月15日(月・祝) -
日本の近代化の歴史を物語る見どころ満載♪ヴェルニー公園ガイドツアー
日本の近代化の歴史を物語る見どころ満載♪ヴェルニー公園ガイドツアー
ヴェルニー公園の名前は、日本の近代化を推し進めた旧横須賀製鉄所(後の横須賀造船所)の建設に尽力したフランス人技師ヴェルニーに由来しています。
2027年の大河ドラマの主人公として選ばれた横須賀にゆかりのある人物、小栗忠順もまた、ヴェルニーとともに横須賀製鉄所の建設と日本の近代化に大きく貢献しました。
話題になること間違いなしのヴェルニー公園を、よこすかシティガイド協会のガイドが1時間たっぷりご案内いたします♪
<行程>
JR横須賀駅【集合】・・・ヴェルニー公園(ヴェルニー記念館、戦艦「陸奥」主砲、逸見波止場衛門、ティボディエ邸、小栗・ヴェルニー胸像 など)・・・公園内【解散】
<嬉しい♪参加者特典>
・世界三大記念艦「三笠」観覧料金割引 通常600円➡300円
<三笠循環バス1日乗車券提示で>
・YOKOSUKA軍港めぐり、猿島航路(各航路) 10%OFF
<その他ご案内>
・雨天決行。荒天時中止します。
・本ツアーは全て徒歩で行います。
・参加者特典を使用しない場合の返金交換はございません。
事前予約はコチラから!
★当日参加もOK!(※定員に空きがある場合に限り)2025年06月14日(土)〜2025年06月15日(日) -
あじさいまつりに合わせ「将棋ワークショップ」を開催
毎年恒例の「長尾の里 あじさいまつり」が行われる妙楽寺本堂において、
今年、初の試みとして「こども将棋塾」を開催(定員小学生20人、事前申込制)。
森内俊之九段・島朗九段・室谷由紀女流三段が参加し、第一部で将棋のマナーと礼儀を学ぶ座学、
第二部で指導対局を行う。参加申込みは直接会場にて(6/10㈫迄)。定員になり次第終了。
イベント概要
■開催日:2025年6月15日(日)
■時 間:10:30~12:30
■場 所:長尾山 妙楽寺 本堂内
■参加費:無料
■主催 長尾山妙楽寺
■後援 長尾の里あじさいまつり実行委員会2025年6月15日(日) -
約1000株のあじさいが美しい長尾山妙楽寺で開催
第27回を迎える毎年恒例の「長尾の里 あじさいまつり」が開催予定。
イベント概要
当日は、イベントのオープニングとして「長尾こども太鼓」の皆さんによる力強い演奏を披露する他、野点の開催や、あじさいの苗・和菓子・地場産野菜・ルイボスティ茶等の販売も行います。梅雨の時期だからこそ楽しめる色とりどりのあじさいの景色の中で是非お楽しみください。
■開催日:2025年6月15日(日)
■時 間:10:00~14:00※雨天決行
■場 所:長尾山 妙楽寺
■入場料:無料
■主 催 : 長尾の里あじさいまつり実行委員会
■後 援 : 多摩区観光協会
※JR南武線、久地駅よりコミュニティバス「あじさい号」の臨時運行をいたします。
※駐車場は、ありませんので公共交通機関をご利用ください。2025年6月15日(日) -
暑い夏を涼しい展示室で過ごそう!平塚市美術館では、2025年6月14日(土)~9月7日(日)の期間中、「びじゅつかんであそぼ@てんじしつ」を開催します。現在開催中の展覧会「よみがえる絵画 川村清雄、藤田嗣治、鳥海青児…」の展示室内に楽しみながら学べるスペースを併設し、子ども向けの様々なイベントも実施します。暑い夏を涼しい美術館で過ごしませんか??
①楽しみながら美術館や美術作品について学べます。
よみがえる絵画展の出品作品に関連するワークショップやぬりえやマグネットパズルなど、遊びながら美術作品にふれることができます。また、遊びの中で気になる作品があれば、すぐに実物をご覧いただくこともできます。
②暑い夏を涼しい展示室で過ごそう!
展示室内は作品保護のため空調を22度前後に設定しています。暑い夏を涼しい展示室でゆっくりと過ごすことができます。
③関連イベント盛りだくさん!
随時参加のワークショップやダンボールのおうち、ペタペタマグネット、ぬりえコーナーや絵本コーナーなどの楽しいイベントが盛りだくさん。絵本作家たてのひろしさんと映像作家山本草介さんのトークショーやサイン会も実施します。
【展覧会について】
『よみがえる絵画 修復された川村清雄、藤田嗣治、鳥海青児…』
本展は、当館で修復をしたさまざま絵画作品を修復過程の分かる資料とともにご紹介し、修復をして美しくよみがえった絵画をお楽しみいただくとともに、美術館の裏側ともいえる保存管理や修復の仕事についても、みなさまに知っていただく機会となっています。
〇開催期間:2025年6月21日(土)~9月7日(日)
〇開館時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)
〇会 場:平塚市美術館 展示室Ⅰ
〇休 館 日:月曜日(ただし7月21日、8月11日、9月15日は開館)、
7 月22日(火)、8月12日(火)は休館
〇観覧料金:一般200(140)円、高大生100(70)円、中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
※毎週土曜日は高校生無料
※各種障がい者手帳の交付を受けた方と付添1名は無料
※65歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体料金
(年齢・住所を確認できるものをご提示ください
〇主 催:平塚市美術館
【施設について】
「湘南の美術・光」をメインテーマとし、湘南にゆかりのある作品を集めた特集展や企画展などを開催しています。文化・芸術の創造や学びの場として、市民に親しまれています。2025年6月21日(土)~9月7日(日) -
寒川町観光協会では、全国有数のパワースポット「寒川神社」で、古式作法に則り茅の輪をくぐり無病息災を願うガイドツアーを2日間行います。 このツアーは拝殿にてお祓いを受け「大祓守」をいただき茅の輪をくぐります。6月30日は、「大祓式」に参列し、人形(ひとがた)に罪穢れを移し大祓詞を唱和します。7月1日は、御神域である神嶽山(かんたけやま)神苑や八方除信仰の歴史を学べる方徳資料館をご覧いただき、和楽亭のお抹茶とお菓子でゆるりとお過ごしいただきます。
令和7年の残り半年を心身共に清々しく元気にお過ごしただだけるよう全国唯一「八方除」の守護神を祀る寒川神社で茅の輪をくぐり、「さむかわ観光ガイドクラブ」がご案内いたします。
【寒川神社 茅の輪くぐり体験ツアー】
■開催日時
①2025年6月30日(月)大安 13:00~15:30
②2025年7月 1日(火)赤口 10:00~12:30
詳細・申込はコチラ→( 一社)寒川観光協会HP2025年6月30日(月)~7月1日(火) -
三浦市は、これまで地域の団体により開設されてきた三浦海岸海水浴場を、新たに「MIURA FUN BEACH三浦海岸」と銘打ち、様々な魅力を備えた海水浴場として令和7年7月12日から開設します。
1 開設期間
令和7年7月12日(土)から8月31日(日)まで
遊泳時間:9時~17時2 コンセプト
三浦海岸海水浴場の従来からの魅力(広い砂浜、電車・車でのアクセスの良さ、安全かつ家族で訪れやすい海岸)を生かしつつ、海の家がない中で「コンフォータブルステイ(快適な滞在)」の環境づくり、「食」「ビーチスポーツ」、「音楽」及び「文化」コンテンツの提供により新たな魅力を持つ海水浴場として再生します。
※三浦海岸海水浴場賑わい創出企画運営業務を株式会社ニッポン放送に委託しています。3 MIURA FUN BEACHの魅力
ライフセーバーが安全な海水浴を見守る遊泳エリアはもちろんのこと、ライブイベントが楽しめるステージや、ビーチスポーツが楽しめるエリア、地元の食材を使ったメニューを提供するフードトラック等も展開します。
(1) 関東ビーチ初上陸のストレッチテント
ビーチ内には3つのテントを設営。
南アフリカ発祥の全く新しい全候型テント「ストレッチテント」を使用し、来場者の日よけや、音楽イベント用ステージとして活用します。
スタイリッシュな大型テントは、日中は心強い日よけに、夕暮れ時には、思わず写真を撮りたくなるオシャレな空間を演出します。
(2) 三浦の食材を使った食体験
飲食を提供する「FUNダイニング」には、地元・三浦の食材を使ったメニューを提供するフードトラックやテントが並びます。
三浦産のスイカやイチゴを使用したジュースやかき氷、サバを使用したサバサンド、まぐろを使用したタコスなどを提供するお店が出店予定です。
※営業時間は平日10時から17時まで、土日祝日は10時から20時まで。
※出店者は、週ごとに変更となります。
(3) 三浦ならではのビーチスポ―ツ
三浦海岸が日本での発祥の地とされる、ブラジル生まれのビーチスポーツ「フレスコボール」の国内大会が開催されるほか、夏の期間中はビーチバレーやビーチサッカーなどの備品も準備(レンタル可能)。三浦ならではのビーチスポーツをお楽しみいただけます。フレスコボールについて
ブラジル、リオ・デ・ジャネイロ発祥の新感覚のビーチスポーツ。
1945年にリオ・デ・ジャネイロの、コパカバーナビーチで考案され、以来、各地のビーチで親しまれています。
日本では三浦海岸が発祥の地とされています。
(4) 日本財団「海のそなえプロジェクト」との連携
日本財団「海のそなえプロジェクト」と連携し、フローティングアイテム(ライフジャケット等)のレンタルや、フローティングアイテムを活用した体験会等を実施。水難事故抑止を目指します。
※フローティングアイテムのレンタルは毎週土曜日を予定。数に限りがあります。4 公式ロゴ
楽しい=「FUN」の”U”の文字、人が手を挙げて楽しんでいるように見えませんか?
そして”U”をひっくり返すと、なんだか”A”にも見え…る!
三浦海岸で楽しんで家路に帰るとき、「あぁ楽しかったな、もう一度来たいな!」と思っていただける、三浦海岸のファン=「FAN」になってくれることを願って、このロゴは生まれました。
デザイナー Asuka Watanabe氏について
フリーランスのグラフィックデザイナー/イラストレーター、アートディレクター。
多摩美術大学 造形表現学部にてデザインや美術について学んだのちに、広告プロダクションやデザイン事務所などを経て、フリーランス。
FUJI ROCK FESTIVALとのコラボレーションなど、ブランディングやロゴデザインから、イラストレーションやペインティングまで多岐にわたり活動中。
カラフルで幾何学的な図形を用い、独創的で印象的なデザインを制作。
ウェブサイト:https://asukawatanabe.com Instagram:https://www.instagram.com/asuka_afo/5 waku-waku 海開きイベント
三浦海岸海水浴場の2年ぶりの再開を記念し、7月12日(土)・13日(日)に海開きイベントを開催します。三浦海岸が日本での発祥の地とされるフレスコボールの大会や、ライブイベントを実施。
「MIURA FUN BEACH 三浦海岸」のビジュアルデザインを手掛けたAsuka Watanabeによるライブ・ペインティングも予定。
詳細は後日配信のリリースでご案内します。6 その他
(1) 公式サイト・SNS
公式サイト https://www.miurafunbeach.com
Instagram @miurafunbeach
X @miurafunbeach(2) ビーチクリーン(クリーンアップ三浦)
海水浴場オープン前に三浦海岸でビーチクリーン活動(参加自由)を実施します。
日時:令和7年6月25日(水) 9時~(予定)7月12日(土)~8月31日(日) -
彫刻の森美術館では、現代の新しい創作表現を紹介するシリーズの第9回として、「野口哲哉 鎧を着て見る夢 –ARMOURED DREAMER–」を開催します。
「鎧と人間」をテーマに文明社会や人間への好奇心を追求する現代美術作家、野口哲哉。
作品は一見古びて見えますが、すべて樹脂やアクリルといった現代的な素材で作られており、「リアリティー」「多様性」など作家のコンセプトが凝縮されています。まるで本物と見間違うような肌質の彫刻は、近代日本美術にある芝居的な表情とは違い、アイロニーな印象で、見る人の想像力を刺激します。モチーフは鎧兜ですが、過去や現代、未来を生きる人間の姿を肯定的に捉えています。
野口は、アイコンである鎧兜を「生物の殻」として考え、「殻をまとった人間は決して別次元や芝居事の住人ではなく、時代や環境に対応しただけの姿」と語っています。
本展では、1969年の開館当初の姿をとどめる本館ギャラリーを会場に、新作を含めた立体や平面など約75点を展示します。自然とアートが調和する野外美術館に、野口の幅広い思考と精緻な作品が融合し、誰もが共感できる知的な空間を産み出します。
アーティストトーク
2025年7月19日(土)
(1)11:00〜11:45 野口哲哉
(2)14:00〜14:45 野口哲哉
詳細は、展覧会ウェブサイトやSNSでご確認ください。
随時イベントの最新情報を更新していきます。
開催概要
展覧会名:野口哲哉 鎧を着て見る夢 –ARMOURED DREAMER–
会期 :2025年7月19日(土)〜2026年1月12日(月・祝)※年中無休
時間 :9:00〜17:00(⼊館は閉館の30分前まで)
場所 :彫刻の森美術館 本館ギャラリー
観覧料 :大人 2,000円、大学・高校生 1,600円、中学・小学生 800円、未就学児 無料
※Webチケット割引、団体割引、障害者割引あり ※学生の方は証明書をご提示ください
主催 :公益財団法⼈彫刻の森芸術⽂化財団
協力 :GYOKUEI、ザ・ドキュンカンパニー、P.I.C.S.
【彫刻の森美術館について】
四季折々の雄大な自然が楽しめる箱根。彫刻の森美術館は、その自然を生かして 1969 年に開館した、国内で初めての野外美術館です。緑豊かな屋外展示場に、近・現代を代表する彫刻家の名作約 120 点が常設展示されています。また、ピカソ館をはじめとする室内展示場や、子どもたちが体験できる作品、天然温泉の足湯もあり、心豊かな憩いのひとときを過ごすことができます。2025年7月19日(土)〜2026年1月12日(月・祝) -
星・砂・潮風サザンビーチに咲く夢の華!茅ヶ崎の夏の風物詩、サザンビーチちがさき花火大会。
連続で打ち上げる花火「スターマイン」や、孔雀が羽を広げたように海面から打ち上がる「水中孔雀」など、
海岸で行われる花火大会ならではの、海面に映った鮮やかな花火が楽しめます。
第51回サザンビーチちがさき花火大会概要
開催日 :2025年8月2日(土)※荒天時中止
開催場所 :サザンビーチちがさき
時 間 :19:30~20:10
主 催 :サザンビーチちがさき花火大会共同事務局
サザンビーチちがさき花火大会共同事務局よりご協賛のお願い
前年に引き続き、様々な費用の高騰などにより、サザンビーチちがさき花火大会の運営は大変厳しい状況となっております。
私たちは市民をはじめ茅ヶ崎を愛する皆さまに、51回目の開催を迎える花火大会を楽しんでいただけるよう、
共同事務局一丸となって開催の準備を進めております。
皆さまからのあたたかいご支援ご協力を賜りたくお願い申し上げます。詳細はこちら
↓
https://www.chigasaki-kankou.org/event/hanabi/
クラウドファンディングはこちら
1人100円から支援できるクラウドファンディングで、サザンビーチちがさき花火大会を未来につなげていきませんか?地元茅ヶ崎の花火大会を盛り上げましょう!
クラウドファンディングはこちら
↓
https://chigasaki.blue-funding.com/project/1595852025年8月2日(土)※荒天時中止 -
箱根の爽やかな朝を満喫!「朝のゴルフ場さんぽ」
箱根仙石原プリンスホテルでは、夏の暑さを避けて心身ともにリフレッシュできる「朝のゴルフ場さんぽ」を開催します。
広大なゴルフ場の清々しい空気の中、野鳥のさえずりを聴きながらの散策と、挽きたてコーヒー、そして体に優しい朝食で、
充実した一日の始まりを体験ください。- 期 間: 2025年8月11日(月・祝)~17日(日)、8月29日(金)~9月7日(日)
- 時 間: 開始時間 5:00~7:00の間 (体験時間約1時間) ※荒天中止
- 料 金: 1名 ¥1,000(税込)
- 定 員: 1日3組12名さま限定 (予約制)
- 内 容: 大箱根カントリークラブ内の散策、挽きたてコーヒーの提供、ホテルでの朝食
- 魅 力: 早朝の清々しい空気、野鳥のさえずり、箱根外輪山の絶景、良質な睡眠促進、夏バテ予防
箱根仙石原プリンスホテル:美術館のような佇まいのホテルで、やすらぎとくつろぎのひとときをお過ごしいただけます。
2025年8月11日(月・祝)~17日(日)、8月29日(金)~9月7日(日) -
10/4(土)に開催します
川崎市制記念多摩川花火大会は、大正13年の川崎市制施行を記念する花火大会として、昭和の初期から市民に親しまれてきました。令和2年から令和4年までは新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりましたが、令和5年から再開し、秋の夜空に広がる光と音の美しい祭典を多くの皆様に楽しんでいただくとともに、「ふるさと川崎」の意識の高揚を図り、豊かな市民文化の創造を目指して開催するものです。
なお、当日は「世田谷区たまがわ花火大会」と合同開催となりますので、併せてお楽しみいただきたいと思います。
第84回2025年川崎市制記念多摩川花火大会概要
■開催日 : 2025 年 10 月4日(土)
■時 間 :18:00~19:00
■会 場 : 川崎市高津区多摩川河川敷(国道246号(二子橋)~第三京浜道路間の河川敷
■打上発数: 約6,000発(予定)
■来場者数: 約21万人(前回:2024 年実績)
■主 催: 川崎市、川崎市観光協会、高津観光協会2025年10月4日(土)※荒天時中止 -
神奈川県横須賀市から伝説を作り続ける野外フェスYOKOSUKA REGGAE BASHが今年も開催決定!!10月11日(土)~12日(日)の2days開催、なんと3年目も入場無料!!
昨年2日間で4.2万人の動員を記録し、神奈川県横須賀市から伝説を作り続ける野外音楽イベントYOKOSUKA REGGAE BASHが
今年も開催決定!!日程は、2025年10月11日(土)~12日(日)の2days開催を予定、会場を夏島グラウンド特設会場に移し、なんと今年も入場無料!!
“未来への種蒔き”をコンセプトとした本イベントは、単なる野外音楽イベントの枠を超えて後援の横須賀市や協賛企業との
連携を強めながら成長を続けるフェスの新しいカタチを体現する。詳細はオフィシャルウェブサイト、SNS等で順次発表となる。
第3回目となるYOKOSUKA REGGAE BASH 2025が今から待ち遠しい!!・会 場: 夏島グラウンド特設会場
・開催日: 2025年10月11日(土)~10月12日(日)
・入場料: 無料
・主 催: ヨコスカレゲエバッシュ実行委員会
・後 援: 横須賀市
(実行委員長RUEEDからのコメント)
動き出さなければ何も変わらない。
自分に出来る事から。
そんな想いと皆様のお陰で、この“未来への種蒔き”も3年目となりました。
1秒先からまだ見ぬ未来へと繋がる“きっかけ”という名の種を、愛すべき地元横須賀から
沢山の人達へ届けられる様に邁進して参ります。
今年もYOKOSUKA REGGAE BASH 2025を宜しくお願いします!2025年10月11日(土)~10月12日(日) -
三浦半島の夏の風物詩、「三浦海岸納涼まつり花火大会」が開催されます。会場の三浦海岸は、京浜急行三浦海岸駅から徒歩5分という好立地、広い砂浜に座ってゆっくり花火を見上げる
解放感いっぱいのスタイルです。
ぜひご来場ください。
日 時:令和7年8月7日(木)19時30分~20時
場 所:三浦海岸
主 催:三浦海岸納涼まつり実行委員会
※荒天中止
①荒天の場合の順延なし※振替開催はありません
②天候予報等による開催の可否は、三浦市観光協会ホームページでのみ発表いたします。
③その他詳細は決定次第順次三浦市観光協会ホームページにて発表いたします。2025年8月7日(木) -
あの感動をふたたび!鎌倉海岸に大輪の華を咲が咲く鎌倉の夏の風物詩「鎌倉花火大会」が、2025年7月18日(金)に開催されます。
1948年に始まり、今年で第77回を迎える伝統ある花火大会です。
第77回鎌倉花火大会概要
〇開 催 日 : 2025 年 7 月 18 日(金)
〇時 間 :19:20~20:10
〇会 場 : 鎌倉海岸(由比ヶ浜海岸、材木座海岸)
〇打上発数: 約 2,500 発(予定)
〇来場者数: 約 16 万人(前回:2024 年実績)
〇主 催: 鎌倉花火大会実行委員会、公益社団法人鎌倉市観光協会
クラウドファンディングについてはこちら
2025年で77回目を迎える鎌倉花火大会。昨年は5年ぶりの開催とあって、このクラウドファンディングを通して大変多くのご支援を頂きました。鎌倉花火大会実行委員会では、本年も引き続き鎌倉の伝統の灯を消さぬよう、開催に向けて準備を進めています。
有料席のご案内はこちら2025年7月18日(金) -
温泉街を4基のお神輿が、温泉の「湯」を浴びながら練り歩く、温泉地ならではのお祭り。4基のうち1基の神輿は、体験神輿として担ぎ手を募集しているので要チェック。例年5月第4(土)
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横須賀市内の夏祭りの先駆けとなる下町祭礼が行われます。 5月25日に近い土・日。神恩に感謝し、氏子崇敬者の息災と繁栄を祈ります。
24日(土)
午前10時 下町五町祭典委員交換参拝 於 緑が丘・諏訪大神社
午前11時 下町五町祭典委員交換参拝 於 若松町・諏訪神社(当社)
午後7時~9時半 宵宮祭(万灯御輿町内渡御)25日(日)
午前10時半 例祭
午後1時 下町五町連合神輿渡御(横須賀中央駅前Yデッキ下を発進)
午後2時 宮神輿町内渡御2025年5月24日㊏~25日㊐ -
茅ヶ崎の夏はここから始まる!
大岡越前祭の一環として、1994年4月に記念すべき第一回が開催され、毎年大岡越前祭と連携する形で開催されてきました。
会場となるのはサザンビーチちがさきで、食・音楽・参加型・スポーツ・買う・見て楽しむなどの全てが展開される複合型
ビーチイベントです。
飲食店も多数の市内事業者により出店され、軒並み売り切れとなり、出店者も我が店舗・ブランドを競うようにアピールします。
さらに、市民による手作り品の販売などを出品するブースもあり、ローカルファーストマーケット全体を盛り上げます。
○開催日 :2025年5月24日(土)~25日(日)(荒天中止)
○開催時間:10:00~16:002025年5月24日(土)~25日(日)(荒天中止) -
~風薫る宵のうつろいとともに堪能する幽玄の世界~
かがり火を焚いて、幻想的な雰囲気の中で能・狂言を上演する「薪能(たきぎのう)」。
屋外の開放的な空間で、格式ある舞台を気軽に楽しむことができ、初心者の方にもおすすめです。
日本語・英語字幕解説タブレットの貸し出し(有料)もあり、分かりやすくお楽しみいただけます。
※雨天時の会場決定:公演当日15時までに川崎市文化財団のウェブページおよびX(旧Twitter)にて開催場所を公開します。
【開演時間】
17:30開演(16:15開場)
※16:30より川崎子ども能楽教室による仕舞の発表会あり。
※17:00より出演者による演目の見どころ解説あり。
※20:30ごろ終演予定。
【開演場所】
大本山川崎大師平間寺 特設舞台
(雨天時:信徒会館 ※雨天時は、会場スペースの都合により、S席チケット購入者のみのご入場とさせていただきます。)
【演目】
□薪能法楽 大導師 貫首 藤田隆乗(大本山川崎大師平間寺)
□仕舞 「西王母」鵜澤久、「経正」岡本房雄、「小鍛冶」鵜澤光
□狂言 「宝の槌」山本泰太郎
□仕舞 「笠之段」山階彌右衛門、「玉之段」観世清和、「鵜之段」観世恭秀
□能 「春日龍神 龍女之舞」観世三郎太
【料金】※SS席は完売いたしました。
S席 7,000円(区分指定・区分内自由/雨天時 信徒会館入場可)
A席 4,500円(区分指定・区分内自由/雨天時 払い戻し)
U25(A席) 2,000円(25歳以下の方(未就学児を除く)。入場時に年齢確認あり。区分指定・区分内自由/雨天時 払い戻し)
【チケット販売方法】
以下取扱所にて販売。
・チケットぴあ https://w.pia.jp/t/kawasakidaishi/
・ミューザ川崎シンフォニーホール チケットセンター https://muza.pia.jp/
電話:044-520-0200<10:00~18:00>
窓口:川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎シンフォニーホール4階<10:00~19:00>
・川崎駅北口 かわさき きたテラス観光案内所
窓口:川崎市川崎区駅前本町26-1 アトレ川崎3階<平日9:00~20:00、土・日・祝日9:00~19:00>
・川崎能楽堂
窓口:川崎市川崎区日進町1-37<10:00~17:00 水曜定休>
・大本山川崎大師平間寺
窓口:(U25チケット取扱なし)<9:00~15:30>
・English 「J-Grab」
https://www.j-grab.com/products/takigi-noh-stage-ticket-may-13th-2025-at-kawasaki-daishi-buddhist-temple-in-japan-kawasaki-city-store
◎チケット購入特典
チケットを持って川崎大師周辺を巡ろう!!
川崎大師薪能のチケットをお見せいただくと、川崎大師表参道商業協同組合と川崎大師仲見世通会の協力店舗でお得なサービス特典を受けられます。
協力店舗やサービス内容などの情報はウェブページをご確認ください。
【お問い合わせ】
川崎市文化財団 川崎大師薪能係 電話/044-272-7366(平日9:00~17:00)
【URL】
https://www.kbz.or.jp/event/takiginoh-20250513/2025年5月13日(火) -
伊勢原の夜空に舞う芸術の華内閣総理大臣賞受賞煙火店である、愛知県岡崎市の株式会社 磯谷煙火店が行う、芸術 8 号玉・コンピュータ制御による
メロディ花火・伊勢原市民追悼花火、伊勢原をイメージしたオリジナル音楽創造花火、メッセージ花火など、約 2,000 発、
約40 分間の花火大会です。
午後は音楽やダンスなどの多彩な企画や、伊勢原市の物産を中心とした模擬店を展開予定。
広く、伊勢原市を感じられるイベントです。
伊勢原駅前からのシャトルバス情報、臨時駐車場情報は公式webサイトにて今後更新予定です。 2025年5月17日(土) 荒天・強風等の場合は翌日に順延 -
生田緑地ばら苑は、毎年バラの開花時期に合わせて、春と秋の年2回、一般公開しています
生田緑地ばら苑(川崎市)2025年春の一般公開
春と秋に一般公開される、生田緑地内のばら苑。2025年春の公開は5月8日(木)〜25日(日)まで(期間中無休)。芝生広場では「ばら苑コンサート」、ローズガーデンハウスでは「ばらに関する講習会」など多彩なイベントが開催予定。苑内では苗木やキッチンカーなどによる飲食の販売もあります。
【見どころ】
春のバラは約800種・約3,300株(大輪、四季咲き中輪、つるバラ、ミニバラ)と圧巻の規模。香り立つ春のバラをお楽しみください。
【開園期間】
2025年5月8日(木)〜25日(日)(期間中無休)
【開苑時間】
平日:10:00〜16:30/土日祝:9:00〜16:30(最終入場16:00)
【入苑料】 無料(ばら苑募金にご協力ください)※土日祝は駐車場および周辺道路の混雑が予想されます。公共交通機関のご利用をおすすめします。
※詳細は下記の公式サイト、ばら苑ブログにて随時公開予定です。
※画像は2023年撮影2025年5月8日(木)~5月25日(日) -
100畳敷の大凧揚げ江戸時代から、端午の節句を祝う催しとして始まった200年以上の歴史を持つ伝統行事の座間の大凧揚げです。
毎年5月4日・5日には、かながわまつり50選に選定されている「大凧まつり」を開催し、約13m四方の大凧を、100人の引手で揚げています。
2025年概要
〇開催期間:2025年5月4日(日)~5月5日(月)
〇開催時間:10:00~16:00
〇開催場所:相模川グラウンド(座架依橋上流)
※画像は2024年の大凧「輝龍(こうりゅう)」2025年5月4日(日)~5月5日(月) -
北条軍団、いざ出陣!小田原城址公園周辺では、2025年5月3日(土・祝)に第61回「小田原北條五代祭り」が開催されます。
骨肉争う戦国時代にあって、五代約100年にわたり関東に君臨し、領民の安寧を理想とする国づくりをおこなった戦国大名北条氏を称える小田原市最大のお祭りです。 主に北条五代歴代城主を模した武者行列と、地元の吹奏楽部や陸上自衛隊などの音楽隊、神輿などのまち衆隊も参加し、総勢1700名が勇壮に市中を練り歩きます。また、街中では、北條鉄砲衆による発砲演技や風魔忍者のパフォーマンスを行います。
また、パレードに参加するゲストでは、初代早雲役に「小田原ふるさと大使 合田雅吏さん」、四代氏政役に「俳優 高嶋政伸さん」、五代氏直役に「小田原ふるさと大使 柳沢慎吾さん」が出演します。
概要
〇開催日:2025年5月3日(土・祝)
〇出陣式:11:10~12:20 銅門特設ステージ
〇パレード:12:20~14:10頃、小田原城址公園周辺毎年5月3日 -
~アニメ「パウ・パトロール」の人気キャラクターも参加!~今年で73回目を迎えるゴールデンウイークの風物詩、ザよこはまパレード(国際仮装行列)」が、 5月3日(土・祝)に開催されます。
氷川丸の汽笛を合図に 山下公園中央口~伊勢佐木町6丁目のコースで総勢63団体、2,817名の参加者が華やかなパフォーマンスを披露します(キッズパレードは万国橋交差点まで)。
昨年に続いて各国の民族衣装を披露する「国際交流パレード」を実施するほか、今年はアニメ「パウ・パトロール」との 特別企画として同アニメのキャラクターが参加するなど、見どころが盛りだくさんとなっています。
開催概要
〇開催日時:2025年5月3日(土・祝)(荒天中止)
10:15~ オープニングセレモニー(ホテル、ニューグランド前)
10:45~ キッズパレード
11:15~ スーパーパレード
コース:山下公園中央口⇒開港広場前⇒横浜税関前⇒新港橋⇒赤レンガ倉庫前⇒万国橋⇒
馬車道商店街⇒伊勢佐木町1丁目⇒伊勢佐木町6丁目 全長3.4km
※キッズパレードは万国橋交差点まで 全長1.4km2025年5月3日(土・祝) -
ホテル開業77周年を記念して、フェア期間の庭園見学料を無料に!!箱根・芦ノ湖畔に建つ“小田急 山のホテル”は4月下旬から「つつじ・しゃくなげフェア2025
」を開催。 三菱財閥4代目総帥である岩崎小彌太男爵の別邸があった地でホテ ル開業77周年を迎える今年は、岩崎男爵の
『より多くのお客様に庭園を楽しんでいただく』という精神のもと、 フェア期間中も庭園見学料を無料で開放します。
庭園では、「日本植物園協会ナショナルコレクション」に「 後世に残すべき植物遺産」 として認定されたツツジと
シャクナゲをお楽しみいただけます。
さらに、ツツジ・シャクナゲ研究者倉重祐二氏が調査し、「ナショナルコレクション」に認定された石川県能登地域の
「のとキリシマツツジ」を紹介するパネル展や講演会など、 復興を応援するイベントを開催します。
また、庭園に咲く貴重なツツジ品種「鳳凰殿(ほうおうでん)」 のDNAを引き継いだ苗木の販売も行います。
◆◆◆ 「つつじ・しゃくなげフェア2025」 ◆◆◆ <開催期間>4月下旬~5月下旬 (ツツジの開花状況により、 開催期間が変更となる場合があります。) <見学時間>9:00~16:00(一般開放最終入場) <見学料> 無料(ツツジ・シャクナゲ開花中も無料) <花の見頃>ツツジ:4月下旬~5月中旬 シャクナゲ:5月上旬~下旬 <URL>https://www.hakone- hoteldeyama.jp/tsutsuji_ shakunage/ ※元箱根港からは、ホテル無料送迎バス有 ※愛犬同伴可(ペット用カートに全身を入れてください。) ホテル本館ラウンジテラス及び別館“サロン・ド・テ ロザージュ” 2階のみ愛犬同伴での飲食可。 2025年4月下旬~5月下旬 -
江戸の名奉行が現代に
茅ヶ崎市では、2025年4月19日(土)と20日(日)に、毎年恒例の「大岡越前祭」が開催されます。
大岡越前祭について
大岡越前守忠相公(おおおか えちぜんのかみ ただすけこう)の墓は、茅ヶ崎市北部にある浄見寺にあります。忠相公は、江戸時代の名奉行として、将軍徳川吉宗に信任され、江戸町奉行や寺社奉行などの要職を歴任しました。彼はまた、経済や文化の分野でも偉大な功績を残し、1751年に75歳で亡くなりました。1912年には従四位が贈られ、その功績を称えて茅ヶ崎市では毎年「大岡越前祭」が開催され、1956年に再開されました。現在では、茅ヶ崎市の重要なイベントの一つとして、盛大に行われています。
祭りの概要
4月19日(土)
浄明寺周辺
- 大岡越前法要(浄明寺本堂 15:00~)
- 野だて(浄見寺庭園 12:00~)※無料
- 大岡越前浄明寺地元まつり(浄明寺周辺 10:00~)
- 墓前越前行列(浄見寺周辺 14:20~)
駅前コンサート(茅ヶ崎駅北口ペデストリアンデッキ 10:00~)
参加団体:県立茅ケ崎北陵高等学校、県立茅ケ崎高等学校、県立茅ケ崎西浜高等学校、アレセイア湘南中学高等学校、文教大学湘南校舎、県立鶴嶺高等学校(合計6団体)4月20日(日)
越前行列とビッグパレード(出発式:茅ヶ崎小学校 13:00~)4月19日(土)・20日(日)(10:00~16:00)
ちがさき産業フェア(第一カッターきいろ公園/中央公園)2025年4月19日(土)~4月20日(日) -
ユネスコ無形文化遺産【風流踊】
チャッキラコとは、毎年1月15日の小正月に三浦市三崎の仲崎・花暮地区や海南神社で行われる豊漁・豊作や商売繁盛などを祈願する踊りで、女性だけで行われてきた民俗芸能の一つです。
その起源は江戸時代まで遡り、『三崎志』(宝暦6年(1756)刊行)の年中行事の項に「〇初瀬踊 一名日ヤリ 十五日女児集リ踊ル」とあることから約250年前から伝承されてきたことが伺えます。
また、踊りには2つの伝説が伝えられています。1つは、海南神社の祭神藤原資盈の奥方盈渡姫が、庶民の娘に教えたというもの。もう1つは、源頼朝が三崎来遊の際、磯取りしていた親子に舞を所望し、母親が唄い、娘が舞ったというものです。現在でも、下を向き、真顔で踊っていますが、これは当時庶民が殿様(源頼朝)の前で踊るときに、顔をあげて笑顔で踊ることができなかったことから由来していると言われています。古代・中世まで遡るかは不明ですが、少なくとも江戸時代中期までは文献で確認されています。
チャッキラコは、大人の女性10人程が唄い、5歳程~12歳までの少女20人程が踊ります。少女は赤色の晴れ着、大人の女性は、黒色の着物に羽織姿で、舞扇とチャッキラコ(写真右下、綾竹)を演目に応じて使い分け、楽器類は伴わず、素唄と囃し言葉だけの素朴な唄と踊りです。踊りには、「ハツイセ」、「チャッキラコ」、「二本踊り」、「よささ節」、「鎌倉節」、「お伊勢参り」の6種類があります。
当日、午前10時頃本宮の祠前で踊りを奉納、午前10時30分頃海南神社境内の社殿前で踊りを奉納します。午後からは仲崎竜神様と花暮竜宮様の祠前で踊りを奉納し、旧家や老舗商店等を祝福して回ります。
現在、「ちゃっきらこ保存会」(昭和39年結成)により継承され、三浦の伝統文化として少女達が受け継いでいます。
(三浦市公式サイトより)毎年1月15日 -
例年12月6日 修験者装束の山伏が天下泰平の祈願や山伏問答をした後、オキの火の上を渡る「火渡り」の儀式が行われ、無病息災を願います。火防の神様として全国各地から、消防や火力発電など「火を取り扱う仕事」の関係者が、お参りとお札を求めに訪れます。例年12月6日
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毎年、多くの来場者で賑わう「えびな市民まつり」。
会場である海老名運動公園では、一般団体によるブース出店やステージ出演など、
様々な企画を実施し、海老名の「魅力」、「活力」、「地域力」を発信します!
また、まつりのフィナーレを飾る花火は「約5,000 発」を打ち上げます。
色鮮やかな花火が、秋の澄みきった海老名の夜空を彩ります。
〇開催日:2024年11 月17 日(日) 荒天中止
〇開催時間:10 :00~18 :30 (花火打ち上げ時間:17 :30 ~18 :00)
〇開催地:海老名運動公園
〇問合せ先:046-235-4794
〇トイレ:あり(一部バリアフリー対応)
〇ペット類の対応:一部ペット入場不可2024年11 月17 日(日) -
夏の到来を告げる歴史あるお祭りです。
夜明けとともに茅ヶ崎市と寒川町にある各神社のお神輿40基あまりが浜に集合し、「どっこい、どっこい」という相州神輿独特の掛け声とともに乱舞し、激しく練り合います。毎年海の日に開催 -
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9月14日(土)に開催される『開成阿波おどり』は、町内の自治会や企業を主体とした『連』、
また町外からの『連』も加わり華やかなおどりを披露します。
それぞれに工夫を凝らした踊り手が観客を魅了し、会場となる開成町役場周辺道路は、
約1,200人もの踊り手たちの熱気でいっぱいになります!2024年9月14日(土) -
金沢区の区民まつりとして8月最後の土曜日に実施される花火大会。例年3,000発以上が海の公園沖から打ち上げられます。
区民手作りの花火大会として40年以上の歴史があり、会場から打ち上げられる花火を広範囲から楽しめます。
例年8月下旬土曜日開催2024年8月24日(土)※荒天時中止 -
松田町と開成町の町境である酒匂川で行われる花火大会です。約1600発の花火が足柄地域の夜空を彩ります。河川敷から花火を見上げれば、美しい火花が降り注ぐような景色に。毎年8月下旬に開催される花火大会。会場へは、小田急線の新松田駅から徒歩でアクセスできます。夜空に弾ける色鮮やかな花火を眺めてみませんか。2024年8月24日(土)
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昭和26年、「情緒と水郷と鮎のまち」水郷田名の復興を願い地元の消防団が田名煙火大会としてはじめました。昭和46年に現在の、「相模原納涼花火大会」となり、現在まで、多くの人々に愛される相模原市夏の風物詩となっています。
会場である高田橋付近には、多くの露店が並び、約1万発の花火が夏の夜空を美しく彩ります。
例年8月頃に開催されます。2024年8月24日(土) -
夜空に舞う光と音の饗宴平塚八景の一つである「湘南潮来」から湘南の海を背景に、音楽花火・スターマイン・尺玉など約3,000発の多彩な花火が打ち上がります。
特に尺玉などの大玉花火を連続で打ち上げる花火や平塚新港の堤防を利用したワイドスターマインは、県内、湘南地域の花火大会では希少なものとなっております。
「湘南ひらつか花火大会」は、1951(昭和26)年に須賀納涼花火大会として地元須賀地区の住民によって始められました。その後、主催が平塚市に変更となり開催してきました。
地元でも愛される花火大会であるとともに近年では、市外からも多くの方を迎え、今年度で第72回目を迎えます。2024年8月23日(金) ※荒天の場合は、8月25日(日) -
第 72 回(令和 6 年度)浦賀みなと祭の中止について
台風 7 号の接近により、開催中止することとなりました。順延もございません。
ペリー来航、開国の港町として歴史の教科書には必ず登場する浦賀。「浦賀みなと祭」は、伝統あるお祭です。
様々なイベントが浦賀港周辺で開催され、大勢の人で賑わいます。祭りの最後には浦賀の夜空に約500発の花火が上がります。(19時30分~(約30分間))
※会場に駐車場はありません。 公共交通機関でお越しください。
※イベントの詳細は公式サイトにてご確認ください。2024年8月17日(土) -
8月16日(金)開催!
例年8月のお盆の時期に1921年から開催されている、強羅温泉エリアの夏祭り。明星岳で行われる大文字焼と花火のコラボレーションは圧巻です。温泉に入りながら鑑賞するのもおすすめ。2024年8月16日(金)※荒天の場合は8月18日(日)に延期 -
丹沢湖の豊かな自然の中花火大会が行われます。美しい花火が湖面に写ります。また、珍しい水中花火も見物です。その他太鼓演奏などのイベントも開催されるほか、露店も営業します。日本らしい夏の花火大会を満喫できます。2024年8月10日(土)※小雨決行・荒天時は翌日順延
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江戸時代、清川村煤ケ谷地域でおこなわれていた雨乞い行事の「雄龍・雌龍」を復元したお祭りです。
全長13mのワラやカヤで作られた2頭の龍を地域の人々が担いで練り歩き、夜に点火して昇天させる「昇龍の儀」が見どころです。2024年8月10日(土)※雨天順延11日(日)