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藤沢市に残る竹林を活用して、竹炭を製作したり、タケノコの販売をしています。毎年4月の第3日曜日には、市民手作りの「竹炭祭り」が催され、市の無形文化財「ささら盆唄」や「遠藤焼米つき唄」ほか、市民による演芸が多数披露されたり、模擬店が出店します。
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小出川(花とせせらぎの道)えびす橋~大黒橋 主催者等の挨拶の後は、咲き乱れるアジサイの花を楽しんでいただきながら、遠藤太鼓保存会の太鼓(子ども太鼓)演奏と、地元の皆さんによる遠藤アジサイ音頭や、ささらおどり等の踊りを楽しんでいただきます。
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三浦半島は温暖な気候と豊かな土に恵まれています。「津久井浜観光農園」では、いちご、みかん、さつまいもの味覚狩り体験を皆様にご案内しております。案内所では、旬の野菜を販売しております。
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真鶴町の荒井城址公園で行われるイベント。林に囲まれた閑静な園内で、「しだれ桜」が幻想的な雰囲気を醸し出します。イベント期間中は、飲食物が購入できる売店もあるため、手ぶらでお花見ができます。真鶴の薄紅色の春をお楽しみください。
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開放的な芝生広場でのんびり。水と花と緑あふれる公園相模原市立麻溝公園に隣接する、広大な芝生広場を持つ公園です。菖蒲園でのハナショウブのほか、フランス式庭園を模した整形式庭園には美しくデザインされた彩鮮やかな大花壇や南国の植物を楽しめる大温室があり四季を通じてさまざまな「みどり」を楽しむことができます。木立に包まれた芝生広場や園内を散策して、のんびりと過ごしてはいかがでしょうか。
『フランス式庭園』と呼ばれる噴水広場の紅葉。4つの噴水池のまわりを季節の美しい花々で飾り、シンメトリックに構成される約100本ものメタセコイア並木は、まさに圧巻。サカタのタネグリーンハウス展望室から眺める秋景色も素晴らしい。
☆『フランス式庭園』と呼ばれる噴水広場の紅葉。
・紅葉の見頃時期:11月下旬~12月上旬 -
横浜山手西洋館の7つの館で開催される「花と器のハーモニー」は、2001年に始まった初夏のイベントです。2017年は「もてなしの華物語-全7章-」をテーマに、7人のコーディネーターが花・器で館を7館7様に装飾しました。(年度によりテーマが異なる)
期間中は館内装飾の他、フラワーアレンジメントなど有料講座も開催されます。 開催期間は例年6月第1土曜日から第2日曜日の9日間です。 -
真鶴町重要伝統文化行事にも指定されている「岩海岸夏まつり」。真鶴夏色まつりは、このまつりと同時開催となります。灯籠ながし、海上花火、そして盆踊りや飲食ブースもあり、夏の夜のどこか懐かしい真鶴町の伝統を味わいつつ楽しめます。
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紅葉と五百羅漢像で人気のスポットで、紅葉を楽しむことができます。
また、「東国花の寺百ヶ寺」に数えられる花の多い曹洞宗のお寺で、10月頃にはイワシャジンという
紫色の花が美しく咲きます。
美しく豊かな自然が広がる仙石の紅葉は、11月に入ると霧が降りることもあることから、草が色づくめずらしい
草紅葉も見られます。木々だけでなく、ススキの草原も秋の景色が見ごろです。 -
大磯城山公園は、旧三井財閥総領家が別荘を構えていた別荘跡地と元総理大臣吉田茂が晩年を過ごした邸宅のある地を整備した公園です。
旧三井別邸地区には豊かな自然の中に、日本情緒あふれる茶室や大磯町郷土資料館などがあり展望台にあがれば遠く相模湾から伊豆半島、箱根連山から富士山などが一望のもとに眺めることができ、のんびりと散策が楽しめます。また、国宝の茶室「如庵」を模して建てられた「城山庵」で抹茶のおもてなしを受け、静けさにひたることもできます。
さらには、秋の一時、モミジがライトアップされ、幻想的な世界を堪能していただけます。
国道を隔てた旧吉田茂邸地区には、吉田茂が暮らしていた邸宅を再建した建物と、モダニズムを加えた和風庭園の先駆けである庭園があります。吉田茂は朝夕日課のように、この名園を散歩していたといわれています。
現在、整備されたバラ園と駐車場には、主に吉田茂存命時に存在していたバラの品種を再び植栽しています。特に、吉田茂は大輪のバラが好きだったといわれており、当時の新品種で、大きな花のつく豪華なバラを多く植栽しています。
〇見ごろ:旧三井別邸地区 紅葉 11月下旬~12月上旬
旧吉田茂邸地区 秋バラ 10月上旬~11月上旬
〇スポット:旧三井別邸地区 不動池周辺
旧吉田茂邸地区 バラ園 -
8月頭に行われる稲毛神社のお祭り。最終日には「孔雀」「玉」と呼ばれる男女2基の神輿が街を練り歩きます。神社の境内には屋台がズラリと並び、祭りの雰囲気を盛り上げます。
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「関東三大阿波おどり」の1つといわれる大和の夏の風物詩。鉦や太鼓の音が鳴り響く中、色鮮やかな衣装をまとった演者が踊りを披露します。当日踊りたくなったら、飛び入り参加できる「にわか連」へ!
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伝統の100畳の大凧揚げ江戸時代から、端午の節句を祝う催しとして始まった座間の大凧揚げです。
毎年5月4日・5日には、かながわまつり50選に選定されている「大凧まつり」を開催し、約13m四方の大凧を、100人の引手で揚げています。 -
遊行寺に伝承されている踊り念仏は、鎌倉時代に時宗の一遍上人が全国を念仏を唱えてまわった際、念仏を唱えているうちに弟子が突然踊りだし、見ていた民衆もこれにならって踊り出したというのが始まりで、各地の文化・特色が盛込まれて、盆踊り・民俗芸能の起源になったと考えられています。こうした藤沢に残された文化を生かして、盆踊りイベント「遊行の盆」として、踊り念仏をモチーフにした藤沢の新しい盆踊り遊行おどりをはじめとする盆踊りで、湘南の夏を盛りあげます。
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「日米親善キャンプ座間桜まつり」は、在日アメリカ陸軍基地「キャンプ座間」が一般開放される毎年恒例の基地開放イベントです。普段は入ることのできない米軍基地内を散策して、会場内にある約300本以上の桜を鑑賞することができます。
会場内にはハンバーガー、ピザ、ホットドックなどのアメリカンフードを始め、国際色豊かなフードブースが出店します。さらに、バンドのライブ演奏、DJミュージックで音楽を楽しんだり、キッズゾーンもあり、家族で楽しむことができます。 -
市民がつくる 映画のおまつり「KAWASAKIしんゆり映画祭」は、1995年に川崎市の「芸術のまち構想」の一環としてスタートしました。「市民(みんな)がつくる映画のお祭り」として、地域住民や企業の皆様のご支援ご協力をいただきながら、市民スタッフが、企画・運営の中心を担い、行政がバックアップする新しい形の市民映像祭として定着・発展してきました。
例年、テーマに添って作品を選定し、監督・俳優などによる座談会やシンポジウム、ミニコンサートなどを企画。障がいを持つ方のための副音声イヤホンガイド制作や字幕制作、中学生が映画をつくり上映する「ジュニア映画制作ワークショップ」の実施、村祭りを再現する「野外上映会」なども企画。映画ファンのみならず、年齢を越え、街ぐるみで楽しんでいただける取り組みを展開してきました。 これからも、さらに、文化のまち・映像のまち川崎の推進のため、映画を基軸としたさまざまな「ものづくり」にチャレンジしていきます。 -
厚木市最大のイベント「あつぎ鮎まつり」2024年で78回目を迎える鮎まつりでは、相模川三川合流点で行われるメインイベントの大花火大会は8月3日(土)に開催!
約一万発(予定)の花火をお楽しみください。
今年の「あつぎ鮎まつり」は、2024年8月3日(土)、4日(日)の2日間開催。
相模川三川合流点で行われるメインイベントの大花火大会や子ども鮎つかみどりをはじめ、厚木中央公園などでも多彩な催し物が行われます。 -
綱島桜まつりは、渋谷、横浜から30分以内でアクセスできる綱島駅から徒歩7分に位置する綱島公園で開催されます。会場では地元自治会が模擬店を出店、地元商店街も多大な協力をしています。フリーマーケットも開催されることもあり大変な賑わいとなります。中央ステージでは舞踊、琴演奏、ダンス、阿波踊りなど多数の演技が披露され、満開の桜の下で華やかな一日をお楽しみください。
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箱根を代表するお祭りの一つ「箱根大名行列」は、毎年11月3日に行われ「下にー下にー」の掛け声とともに、高く澄んだ秋空の下、総勢170余名の行列が湯本地内を錬り歩く、昭和10年より続く一大時代絵巻です。
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8月上旬「やっさ、もっさ」のかけ声とともに、ちびっ子や大人連・芸妓連が粋な姿で町内をパレードします。花車や神輿、音楽隊が花を添えます。
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彩る桜を愛でながら土手沿いをお花見散歩南足柄市の「春木径・幸せ道桜まつり」は、狩川の土手沿いに植えられた約170本の春めき桜が見事な桜並木になる春に行われるお祭りです。「春めき」は南足柄固有の品種で、ぼんぼりのようにボリュームがあり、色の濃い桜。また香りが強いのも大きな特徴です。ソメイヨシノよりも早い3月中旬に見頃を迎えます。堤防上の遊歩道を散策すれば、富士山を背景に桜と青空の見事なコントラストを楽しむことができます。祭りではキッチンカーや地元の農産品の販売なども催され毎年たくさんの人で賑わいます。
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3年に一度、開催される日本を代表する現代アートの国際展です。国際的に活躍するアーティストの作品から新進のアーティストまで、広く国内外の最新の動向を紹介します。 芸術に触れる機会の少ない人も、横浜市全体で行うこのオープンな芸術祭では誰もが気軽にアートに触れ、楽しむことができるのが魅力です。「横浜から世界へ」毎回、まち全体で芸術を盛り上げます。
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定期的に行われている宮ケ瀬ダムの観光放流です。自然に囲まれた場所に位置しカップルや家族、子供連れにも人気の宮ヶ瀬ダムエリア。約6分間にわたり迫力満点の水のショーを見ることができます。約70mもの高さから放流される水の柱には、晴れていれば虹がかかることもあり、美しく壮大な眺めでとても人気があります。
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温泉街を4基のお神輿が、温泉の「湯」を浴びながら練り歩く、温泉地ならではのお祭り。4基のうち1基の神輿は、体験神輿として担ぎ手を募集しているので要チェック。
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マイアミビーチショー”夏”花火<開催日程>※雨天・荒天中止。予備日なし。
①7月23日(火)/②8月11日(日)/③8月17日(土)/④8月24日(土)/⑤8月30日(金)
<打上時間>
19時40分~19時45分
<開催場所>
片瀬海岸西浜
<主催>
江の島マイアミビーチショー実行委員会 -
市役所1階ロケ地コーナーには、市内で撮影された作品のポスターや訪れた芸能人のサイン、台本、作品に関わる物品等を展示しています。
そのほか、芸能人のシーン写真が入ったロケ地看板の設置、市内ロケ地やグルメを紹介している歴代のロケ地MAPを配架しています。
【開庁日時】
月曜日から日曜日(祝日・12月29日から1月3日までは除く)
8時30分から17時00分
【場所】
綾瀬市役所 1階 ロケ地コーナーなど(神奈川県綾瀬市早川550番地)
市内ロケ地巡りと併せてぜひお立ち寄りください。
※随時、展示物を変更していますので、チェックしてみてください! -
別名「どんと焼き」「さいと」とも呼ばれる県下最大級の規模です。江戸時代から続く小正月(1月14日前後)の火祭り。夏は、海水浴客でにぎわう海岸に9基のサイトが組まれ、無病息災・家内安全を願い火がつけられます。 国重要無形民俗文化財にも指定され、毎年多くの人でにぎわいます。この火で団子を焼いて食べると風邪をひかない、燃やした書き初めが高く舞い上がると腕が上がる、松の燃えさしを持ち帰って屋根に載せておくと火災除けのまじないになるともいいます。 -
骨肉争う戦国時代にあって、五代約100年にわたり関東に君臨し、領民の安寧を理想とする国づくりをおこなった戦国大名北条氏を称える小田原市最大のお祭りです。 主に北条五代歴代城主を模した武者行列と、地元の吹奏楽部や陸上自衛隊などの音楽隊、神輿などのまち衆隊も参加し、総勢1700名が勇壮に市中を練り歩きます。また、街中では、北條鉄砲衆による発砲演技や風魔忍者のパフォーマンスを行います。
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千代の沢園地 ・ 焼津ボート乗り 場 駐車場周辺など、湖面に映る紅葉も素敵です。
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三浦半島は温暖な気候と豊かな土に恵まれています。「津久井浜観光農園」では、いちご、みかん、さつまいもの味覚狩り体験を皆様にご案内しております。案内所では、旬の野菜を販売しております。
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「LIGHTIA」
イルカと4色の世界に魅了される奇跡のイリュージョン!
「音・光・映像」と「人とイルカ」が一体となる、
一瞬たりとも幻想的な世界から覚めることのない、圧倒的な20分間を披露。
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ユネスコ無形文化遺産【風流踊】
■お峰入りとは
山北町共和地区に古くから伝わる民俗芸能です。
「お峰入り」とは山中で修業を行うことを意味し、修験道の儀礼が芸能化したものと考えられています。
また、南北朝時代に宗良親王が河村城に難を逃れた時から始まったという伝承もあり、
笛・太鼓の調べや歌詞は万葉の時代を感じさせます。
■演技は8種類11演目
天狗、獅子、おかめ、山伏、太鼓、笛などの役を約80名の男性が演じます。
歌や踊りはすべて口伝えで伝承されています。
(山北町観光協会 公式サイトより)
※近年では山北のお峰入りは概ね5年ごとに公演されています。最近では2023年10月に開催されました。 -
市民の森や自然観察の森などに囲まれた横浜市内最大級の自然公園。子どもたちに人気の100mのローラーすべり台やBBQ場があり、春先のナノハナ、秋のコスモスなどの四季折々の植物と、房総半島を望む眺望は圧巻。植物や野生動物の質問は「ののはな館」へ。併設する金沢動物園には、コアラやゾウ、キリンなどが飼育・展示されており、1日楽しむことができる。
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「夏越の大祓」を余さず体感するツアーを開催全国有数のパワースポット「寒川神社」で、6月30日に執り行われる「大祓式」に参列し、古式作法にのっとって
茅の輪をくぐり無病息災を願います。
また、拝殿にてお祓いを受け、御神域である神嶽山(かんたけやま)神苑や八方除信仰の歴史を学べる方徳資料館を
ご覧いただき、和楽亭のお抹茶とお菓子でゆるりとお過ごしいただきます。
例年7月1日に開催してまいりました本企画ですが、本年は半期に一度の「大祓式」斎行の当日に開催する運びと
なりました。全国唯一「八方除」の守護である寒川神社の御神徳と、神苑に満ちる神気で、2024年の残り半年を
心身共に清々しく元気にお過ごしいただけるよう「さむかわ観光ガイドクラブ」がご案内いたします。
【~夏越の大祓~茅の輪くぐり体験ツアー】
◆開催日時:2024年6月30日(日)大安 13:00~16:00
◆集合時間・場所:12:45までに寒川神社 神池橋
◆解散時間・場所:16:00頃 寒川神社
◆ルート(予定):寒川神社正式参拝⇒大祓式参列⇒茅の輪くぐり体験⇒神嶽山神苑入苑・方徳資料館見学・和楽亭
◆参加費:3,000円
◆定 員:先着20名
◆申込方法:2024年5月25日(土)9:30より専用申込フォームで
※参加費振込で受付完了
◆申込締切:定員に達し次第〆切
◆詳細はこちら -
恩賜箱根公園の恒例イベント!「初夏のバラ展」を開催します!
恩賜箱根公園の恒例イベント「初夏のバラ展」を、2024年5月18日(土)~6月14日(金)の28日間で開催いたします!
湖畔展望館前の中央庭園では、花の色や大きさ、形が異なる全44品種120鉢のバラがずらりと並びます!
そして、駐車場横の公園中央門ではバラを組み合わせた美しい寄せ植えをご覧いただけます♪新緑に包まれ、木漏れ日が心地良い、初夏の恩賜箱根公園で色鮮やかな美しいバラが咲き誇ります!
▼▽▼イベント詳細▼▽▼
◇期 間 2024年5月18日(土)~2024年6月14日(金)
◇場 所 湖畔展望館前の中央庭園および公園中央門
◇観覧料 無料
※入園も無料です。公園駐車場をご利用の場合には駐車料金がかかります。
◇その他 展示したバラの即売会は、2024年6月15日(日)9:30からを予定しております。
詳細が決まり次第、恩賜箱根公園公式ホームページおよび公式SNSにて、改めてお知らせいたします。
(※写真は昨年の様子です)
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6月の寄は、夕暮れになるとホタルが飛び交う幻想的な景色が広がります。
そんな贅沢な景色を「安全」に、「楽しく」ご鑑賞いただくために、近隣観光施設や団体は、
夜間の延長営業や催し物を行いますので、ぜひご利用ください。
・開催日 令和6年6月14日(金)~6月16日(日)
令和6年6月21日(金)~6月23日(日)
・開催時間 日没から午後9時頃(目安)※ホタルが飛ぶ時間
・開催場所 寄清流マス釣り場付近 (足柄上郡松田町寄5573)
・料 金 無 料
・駐車場 500円/台 寄七つ星ドッグラン&カフェ (足柄上郡松田町寄5605)
・アクセス 小田急線新松田駅北口、JR御殿場線松田駅南口まえ
富士急モビリティバス乗り場(2番)より20分乗車
「田代向」下車徒歩約10分
・トイレ 施設内 有 -
川崎市市制100周年記念 第49回 川崎大師薪能
大本山川崎大師平間寺 特設舞台
~風薫る宵のうつろいとともに堪能する幽玄の世界~
かがり火を焚いて、幻想的な雰囲気の中で能・狂言を上演する「薪能」。
屋外の開放的な空間で、格式ある舞台を気軽に楽しむことができ、初心者の方にもおすすめです。
※雨天時の会場決定:公演当日15時までに川崎市文化財団のホームページおよびX(旧Twitter)にて開催場所を公開します。
【開演時間】17:30~(16:30開場)
※開演前17:00より出演者による演目の見どころ解説を予定しています。
【開演場所】大本山川崎大師平間寺 特設舞台
(雨天時:信徒会館 ※雨天時は、会場スペースの都合により、S席チケット購入者のみの
ご入場とさせていただきます。)
【演 目】□薪能法楽 大導師 貫首 藤田隆乗(大本山川崎大師平間寺)
□仕 舞 「高砂」 観世恭秀
「田村キリ」 鵜澤光
「羽衣キリ」 鵜澤久
「猩々」 岡本房雄
□狂 言 「附子」 三宅右矩
□ 能 「船弁慶 前後之替」 観世清和、観世三郎太
【料 金】※S席は完売いたしました。A席は全ての取扱所で販売中です。
S席 6,500円(区分指定・区分内自由/雨天時 信徒会館入場可)
A席 4,500円(区分指定・区分内自由/雨天時 払い戻し)
U25(A席) 2,000円(25歳以下の方(未就学児を除く)。
入場時に年齢確認あり。区分指定・区分内自由/雨天時 払い戻し)
【チケット販売方法】以下取扱所にて販売。
・チケットぴあ https://w.pia.jp/t/kawasakidaishi/
・ミューザ川崎シンフォニーホール チケットセンター http://muza.pia.jp/
電 話:044-520-0200<10:00~18:00>
窓 口:川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎シンフォニーホール4階<10:00~19:00>
・川崎駅北口 かわさき きたテラス観光案内所
窓 口:川崎市川崎区駅前本町26-1 アトレ川崎3階<平日9:00~20:00、土・日・祝日9:00~19:00>
・川崎能楽堂
窓 口:川崎市川崎区日進町1-37<9:00~17:00 水曜定休>
・大本山川崎大師平間寺
窓 口:(U25チケット取扱なし)<9:00~15:30>
◎チケット購入特典
チケットを持って川崎大師周辺を巡ろう!!
川崎大師薪能のチケットをお見せいただくと、川崎大師表参道商業協同組合と川崎大師仲見世通会の
協力店舗でお得なサービス特典を受けられます。
協力店舗やサービス内容などの情報は以下のページでご確認ください。
【第49回川崎大師薪能】チケットを持って川崎大師周辺を巡ろう
【お問い合わせ】川崎市文化財団 川崎大師薪能係
電話/044-272-7366(平日9:00~17:00 -
寒川から茅ケ崎を抜けて藤沢まで約3kmの彼岸花の岸辺
◆小出川では秋風に揺れる紅白の彼岸花をお楽しみいただけます◆
小出川沿いに、藤沢 茅ヶ崎 寒川の3kmにわたり彼岸花が咲き誇ります。
おなじみの紅い彼岸花のほか、白い彼岸花も年々その数を増やしています。両川岸に咲く彼岸花を見ながら、散策をお楽しみください。
天気の良い日には、遠くに富士山や丹沢山系も望めます。
見頃はお彼岸の頃、観賞期間は9月下旬から10月上旬までとなります。
※小出川彼岸花団体協議会により手入れをしている彼岸花の為 摘み取り等お持ち帰りはご遠慮いただいております。
寒川町は青少年広場を起点に小出川沿いを上流に向かって歩くと、美しい彼岸花の群生に出会えます。
茅ケ崎芹沢地区から藤沢市打戻地区を抜け遠藤地区の大黒橋まで。
それぞれの地区で見所がございます。
下記のリンクより詳細をご覧ください。
開花状況は9月中旬頃を目途に更新の予定です。 -
富士屋ホテルレイクビューアネックス 箱根ホテルのメインダイニングルーム イル ミラジィオにて、
秋限定の「カレーフェア」を 11 月 30 日(土)まで開催中です。
このフェアのおすすめは料理長の中澤太地が創作した「ふじやまスープカレー」。
スパイスの効いたスープに鶏肉や 10 種類の野菜が使用され、和のテイストを加えるために、
スープにはかつお出汁が取り入れられています。
また、ライスは富士山の形を模して盛り付けられ、見た目も楽しめる一品です。
芦ノ湖畔の美しい風景を眺めながら、ゆっくりとしたランチタイムを楽しめる内容となっております。
秋の訪れを感じる芦ノ湖畔で安らぎのランチタイムを箱根ホテルでお過ごしください。 -
歴史ある場所!城山湖の紅葉スポット
「評議原(ひょうぎっぱら)」は、城山湖周辺のハイキングコースにある、モミジの林です。この地の名前は、片倉城・津久井城・小松城の武将が落城についての相談をしたことに由来すると伝えられています。
11月下旬ごろになると、葉が鮮やかな赤色や黄色に染まり、絶好の紅葉スポットとしてハイキング客から人気を集めています。 -
秋はあつぎのさまざまな場所で赤や黄色に色づく様子が見られます。
秋から初冬にかけて、山々や公園などの木々が色付く厚木。飯山白山森林公園や県立七沢森林公園だけでなく、市内の神社・仏閣、森の里の街路のほか、鐘ヶ嶽や白山順礼峠などのハイキングコースでも紅葉を楽しむことができます。市内で紅葉を楽しんだ後は近くには飲食店でひと休みしたりや温泉などで体の疲れを癒すのも最適です。